タグ

安田好弘に関するt2-newsのブックマーク (80)

  • 誰がバカなのか何がバカなのか - 法華狼の日記

    ちくわ氏への格的な返答や反論は後日にして、まず2007年9月3日の、懲戒請求扇動に対して橋下徹弁護士が訴えられたことへの見解を引く。 http://www.tikuwa.com/sc/2007/09.html*1 それこそがオレの云わんとする主眼であり、もう一つの問題点であり、今回の件に関する総括とも云えるオレの見解。 要するに、現行法では死刑は適法であり、二人以上の殺害は死刑の適用範囲であり、かつ少年法の改正により18歳以上なら死刑が課せられる可能性もあるし、例え加害者に精神的障害があっても、その事件が残虐非道で社会的影響が大きな場合、それは避けられない。故に、今回の加害者が“死刑になる”という手続き自体はその条件を全て満たしていて、何も問題がないワケだ。 という事はつまり、死刑廃止論という主張から、ボランティアで弁護団を組んでまで、すでに司法的に決着のついていた問題を蒸し返し、混ぜっ

    誰がバカなのか何がバカなのか - 法華狼の日記
    t2-news
    t2-news 2008/05/07
    浜の真砂は尽きるとも・・・
  • お笑いみのもんた劇場: ■安田好弘弁護士 安田事件(強制執行妨害罪)で逆転有罪判決

    2008-04-23 ■安田好弘弁護士 安田事件(強制執行妨害罪)で逆転有罪判決 これが国策捜査。恐怖政治。検察ファッショ。アナクロ過ぎる!!! メディアがどうフォローするかがメディア自身の命運を分ける。と思う。夕方ニュースの第一報第一印象が重要なのだが… <強制執行妨害>安田弁護士に逆転有罪判決 東京高裁 4月23日14時38分配信 毎日新聞  経営難に陥った顧問先の不動産会社の資産計約2億円を隠したとして強制執行妨害罪に問われた弁護士、安田好弘被告(60)に対し、東京高裁(池田耕平裁判長)は23日、1審・東京地裁の無罪判決を破棄し、罰金50万円の逆転有罪を言い渡した。  死刑廃止運動の中心的存在として知られる安田弁護士は、オウム真理教の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚(53)の主任弁護人だった98年12月に逮捕され た。最近では山口県光市の母子殺害事件の主任弁護人を務め、元少年に死刑を言い

  • 08年4月:再び裁判の意味について | YamaguchiJiro.com

    先週に引き続き、最近の裁判について考えたい。先週は、光市母子殺害事件について死刑判決が出たので、メディアの関心はそちらに集中した。しかし、もう1つ重大な判決が出た。この事件の弁護を務めた安田好弘弁護士が強制執行妨害で起訴された事件について、二審の東京高裁が一審の無罪判決を覆し、罰金刑を言い渡した。この判決も、裁判の独立を疑わせるように思える。 この事件については、魚住昭氏が詳細に調査し、検察がいかに恣意的な起訴を行ったか、明らかにしている。そして、一審判決は、検察の主張を全面的に退けた。これに対して、東京高裁の判決は、有罪によって検察の主張を入れつつ、罰金刑を取ることによって安田弁護士に実害が及ばないようになっている。安田氏の弁護士資格は保たれ、勾留日数を換算することで罰金も払わなくてもよい。まさに政治的判決である。 一体裁判官は何を考えて判決を出しているのだろう。特に、先日のイラク派兵に

  • 余談ですが、罰金50万円 - 元検弁護士のつぶやき

    正直、出来レース気味だった差し戻し審判決よりも、こっちの判決の方が驚きました。てっきり検察の無理筋で有罪なんてないのだろうと思っていましたから。 それにしても、このタイミングでこの判決内容とは・・・。巷では、光市とこれを絡めたバッシングが激化していますね。 私は陰謀論の類は嫌いなのですが、こればっかりは、足もとで何かとんでもないことの予兆が始まっているのかと慄然としてしまいました。 自分も寝耳に水で当に驚きました。お昼の「みのもんた」の番組で、「あの弁護士に、逆転有罪判決」という切り出しで始まったのですが、とっさにも安田弁護士のことを思い浮かべることは出来ませんでした。 ところで、罰金刑と懲役刑では天地の開きがあるように思えます。さっそくネットで弁護士法を調べたところ、欠格事由が禁固刑以上になっていました。 ちなみに、たしか罰金刑でも仮釈放の取り消し事由にはなったと思います。 しかし、光

  • 安田事件 逆転有罪 - 一人でお茶を

    強制執行妨害事件の公判報告(http://yassan.info/) まとまったことが書けそうにないのでメモとして。 まず、安田事件について説明してあるページからの引用。 法学セミナー 2004年3月号 ロー・あんぐる60 ノンフィクション・ライター 吉田悦子 昨年12月24日、強制執行妨害罪に問われていた安田好弘弁護士に対し、東京地裁が無罪判決を言い渡した(求刑・懲役2年)。川口政明裁判長は、判決後、「起訴から満5年。裁判長の交代で結審が長引き、ご迷惑をおかけした。今度、法廷で会うときは、違う形で会うことを希望します」と異例の謝罪をした。 このコラムの連載がスタートしたのが、ちょうど5年前。第2回「弁護士弾圧がはじまった」で安田事件を取り上げている。 弁護側は、死刑廃止運動の中心メンバーで、オウム真理教前代表の麻原彰晃被告の主任弁護人として知られる安田弁護士を「狙い撃ち」したと主張。逮捕

    安田事件 逆転有罪 - 一人でお茶を
  • バッシング渦中の安田好弘弁護士に再び聞く

    いま、この人の言葉に耳を傾けるだけで、むち打たれそうな空気が世の中にはある。安田好弘 弁護士。二十二日に差し戻し控訴審判決がある山口県光市の母子殺害事件の主任弁護人だ。 被害者遺族は「(被告が)調子に乗るのは、あの弁護団のせい」と憤り、メディアの弁護団たたき も過熱した。二年前に続き、判決を直前に控えた安田氏に再び迫った。(田原牧) 事実解明が第一 この裁判は異例ずくめだ。差し戻しを命じた最高裁の判断は、過去の少年事件の死刑基準を 揺るがした。遺族の発言がこれほど報じられた例もなく、タレント弁護士がテレビで呼び掛けた 弁護団への懲戒請求は8200件を超え、銃弾付きの脅迫状まで届けられた。 物色し、言葉巧みに上がり込み、罪のないを姦淫し、乳児まで殺害する---。検察側が描いた 「鬼畜の所業」は1、2審では争われなかった。 だが、安田氏ら現弁護団は、当時18歳の被告に殺意

  • 安田弁護士が講演 - 元検弁護士のつぶやき

  • 2008年1月10日 佐藤優・安田好弘弁護士・『インパクション』編集長による会合 | 私にも話させて

    佐藤優と、その意を受けた安田好弘弁護士の強い要望により、佐藤・安田氏と『インパクション』編集長との三者の会合が、1月10日に開かれるとのことである。 私は呆れてしまった。私の論文に佐藤が異論があるのならば、『インパクション』編集部に反論・批判の文章を送るか、別の雑誌で反論・批判すべきである。そうした行為をせず、掲載誌を発行する出版社とコンタクトをとろうとするのは、出版社側と「手打ち」をする、もしくは何らかの裏取引をする、と思われても仕方がないのではないか。 この1月10日の会合だが、話し合われる内容を全面的に公開してはどうか。今回の件は「言論」に関するものなのだから、佐藤にとって、隠すことは何もないはずである。 安田氏が佐藤の助太刀をするのは、社会的にバッシングを受けている安田氏にとって、佐藤が有力な応援者だからだろう。私は、論文で、<佐藤優現象>が示唆する国家体制においては、在日朝鮮人を

    2008年1月10日 佐藤優・安田好弘弁護士・『インパクション』編集長による会合 | 私にも話させて
    t2-news
    t2-news 2008/01/07
    なにがあったんだ?
  • 「妨害目的明らか」と検察 安田弁護士の控訴審 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007092801000609.html 安田被告は社長らと共謀、所有ビルの賃貸料収入が住宅金融専門会社(住専)に差し押さえられるのを防ぐため、ビルを関連会社にまた貸ししたように仮装、1993−96年に賃貸料計約2億円を隠したとして起訴された。 2003年12月の東京地裁判決は「関係者の聴取に不当な誘導がうかがわれ、検察側立証には重大な問題がある」として無罪にした。 私は、この事件に、検事としても弁護士としても関与したことはなく、 特捜検察の闇 (文春文庫) 作者: 魚住昭出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/05メディア: 文庫 クリック: 60回この商品を含むブログ (39件) を見る で紹介されていたので読んだことがあるだけですが、いわゆる事件の「筋」で言うと、非常に筋の悪い、しかも、その筋の悪さが起

    「妨害目的明らか」と検察 安田弁護士の控訴審 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    t2-news
    t2-news 2007/09/30
    高裁(特に東京高裁)が、被告人・弁護人の控訴には冷淡、検察官控訴には手厚い、という傾向にあることを考えると、高裁判決には予断を許さないものがあるかもしれない、という気がします。
  • 光市最高裁判決と弁護人バッシング報道 安田好弘

    この講演は、光市の事件の最高裁判決の前夜、2006年6月19日、人権と報道連絡会の第215回定例会で「刑事裁判と 弁護士の役割 弁護人バッシング報道検証」と題して行われたものに手を入れていただいたものである。 なぜ弁論に欠席したか こんばんは、安田です。  私は最高裁の3月14日の弁論を欠席せざるを得ませんでした。最高裁は、1989年12月、国連総 会で日政府を含めて全参加国が満場一致で決議した「死刑に直面している者の権利の保護の 保障の履行に関する決議」さえ守ろうとしなかったのです。そこでは、「死刑が規定されている罪 に直面している者に対し、死刑相当でない事件に与えられる保護に加えて、手続のあらゆる段階 において弁護士の適切な援助を受けることを含む弁護を準備する時間と便益を与えることによっ て特別な保護を与えること」と規定されているのです。過去においては、とりあえずは弁護人が交 代し

  • 今枝弁護士(光市事件弁護団の一人、橋下弁護士提訴の原告の一人)の話ーその1 - 弁護士のため息

    このブログのコメントに、今枝仁弁護士からのコメントが寄せられた。 ご人のものであることは、私が直接事務所に電話をして確認したので、ここに掲載する(コメント欄は読みにくいので)。 光市母子殺害事件について弁護団を批判される方も、マスコミ報道から得られる情報(その多くが被害者遺族寄りである)のみではなく、弁護団から直接発信される情報も、検討資料とされるべきであると思うからである。 これから順次、今枝仁弁護士のコメントをアップしていく予定である。 ここで示されている疑問について、説明致します。 私が弁護団に加わった理由と経緯について 正直に言いますと、端的に言えば、足立修一弁護士との友情関係からです。 最高裁の弁論欠席後、社会からバッシングを受けている足立弁護士の憔悴しきった姿を見て、事件が広島高裁に差し戻されたときに、負担と批判、リスクを広く分担するために、広島で何人かお手伝いしようという話

    今枝弁護士(光市事件弁護団の一人、橋下弁護士提訴の原告の一人)の話ーその1 - 弁護士のため息
  • 安田弁護士が裁判を死刑制度廃止運動に利用していると主張するなら - 法華狼の日記

    そういった弁護団の発言、報道を示せるはずではないか。報道やネットからでは、根拠がないか、憶測したものしか見つからない。 逆に、弁護団が死刑廃止を訴えていると最初に憶測した報道も判然としない*1。ほとんど都市伝説ではないか、と思えるのだが。 ちなみにSchwaetzer氏*2が「社会活動の一面がある」という根拠として安田弁護士の言葉を引いているのだが…… http://d.hatena.ne.jp/Schwaetzer/20070905 バッシングについて具体的な実感を話せと言われればそれほどお話しすることはない。だけどもたいへんな状態になってきたなあという感じはしています。 私も何かの嫌がらせ電話を取ったわけですけれども、電話の向うで、精神的な、感情や意識の面における凶暴化がものすごく進んでいるという実感を持ちました。もちろん死刑廃止運動をするなかで、死刑存置の人たちから抗議の電話なり意

    安田弁護士が裁判を死刑制度廃止運動に利用していると主張するなら - 法華狼の日記
    t2-news
    t2-news 2007/09/07
    事件を死刑廃止に利用している、というならその根拠を示すべきだが、もちろんそんなものはない
  • YouTube - Broadcast Yourself

    次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日 この国からの動画をハイライトして、ウェブサイトの閲覧に以下の言語を選択しました: 日語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日 We have highlighted videos from this country and selected the following language for viewing the website: 日語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to

  •  説得力のかけらさえ - なるしすのブログ

    山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審についてのテレビでの発言をめぐり、被告の元少年(26)の弁護団に加わる弁護士4人から損害賠償訴訟を起こされた橋下(はしもと)徹弁護士(大阪弁護士会所属)が5日、都内で記者会見を開き、「法律家として責任をもって発言した」と反論、全面的に争う方針を明らかにした。 被告側が差し戻し控訴審で殺意を否認したことについて、橋下弁護士は「なぜ一、二審と大きく主張を変えたのか、社会に説明すべきだ」と持論を展開、改めて弁護団を批判した。 http://www.asahi.com/national/update/0905/TKY200709050333.html 朝日の報道だけではなんとも情報不足ですが、この「持論」と懲戒請求とどう結びつくのか、まったく趣旨不明です。こんなことを言うのなら、「法律家」なんて名乗って欲しくないですね。 まず、弁護団が「1,2審と大きく主張

     説得力のかけらさえ - なるしすのブログ
  • 2007-09-05

    GTDの思想をロディアのブロックメモを使って実現しようというシステム「GTD+R」を試しています。 ちょっとだけ工夫したことは、記入済みのロディアを入れるポケットを、レタースタンド(と呼ぶのか)に立てかけていること。こうすると、机の上が乱雑にならなくて済むし、メモの出し入れも(ポケットがぐらつかないので)片手で簡単にできるようになります。 とりあえず便利そうなので、2週間くらい試してみようとおもいます。 eXtreme Gadget (エクストリーム ガジェット) ポケットに入るアジャイルな究極の小道具: GTD + R アーカイブ GTD+Rについては、こちらに詳しい解説や便利なテンプレートが掲載されています。 なるしす日記 英語の勉強用に。充電式のやつだと、いざというときに限って充電を忘れていたりして使えないこともありそう。 それからiPodなどだと、つい、別の音楽を聴いてしまい、英語

    2007-09-05
  • http://www.asahi.com/national/update/0905/TKY200709050333.html

    t2-news
    t2-news 2007/09/05
    >「なぜ一、二審と大きく主張を変えたのか、社会に説明すべきだ」<弁護士が変わったんだって
  • 「弁護士会はバカ」 橋下弁護士会見でケンカ売る

    山口県光市で発生した母子殺害事件の裁判をめぐって、被告の弁護団に「懲戒請求」を呼びかけ、提訴された橋下徹弁護士が記者会見し、反論を展開した。橋下弁護士は「弁護士は何をしてもいいわけではない」と被告の弁護団を徹底的に批判。さらに批判の矛先は、懲戒請求の制度についても向けられ、「弁護士界に喧嘩を売る」かたちになった。 被害者なり社会に対し分かる形で説明しないといけない 山口県光市の母子殺害事件の裁判をめぐって、テレビ番組で被告の弁護士に対して「懲戒請求」を呼びかけたとして、被告の弁護士4人が橋下弁護士を提訴した問題で、橋下弁護士は2007年9月5日、東京・西新宿のホテルで記者会見した。会見は2時間以上に及んだが、そこには「タレントめいた」空気はいっさい無く、弁護士としての「真面目」な説明が展開された。 橋下弁護士は会見の冒頭、「番組を通じて、法律家として責任をもって発言したことなので、違法性が

    「弁護士会はバカ」 橋下弁護士会見でケンカ売る
  • Bing

    「フォールス・クリーク」カナダ, ブリティッシュコロンビア州, バンクーバー -- Rudy Sulgan/Corbis

  • 光事件Q&A~弁護団への疑問に答える~光事件弁護団 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 光事件弁護団が作成した「Q&A(弁護団への疑問に答える)」をご紹介します。 ■■引用開始■■ 光事件については,マスコミを通じ,またインターネット上で,弁護団に対する様々な非難が加えられています。その中には,正確な事実を踏まえないか,誤解に基づくものがあります。 そこで,皆さんに正確な理解をしていただくため,弁護団に対して寄せられた疑問に答えたいと思います。 1 経過について Q 光事件の経過について教えて下さい。 A 平成11年4月14日に,山口県光市で発生した事件です。 検察官の起訴事実によれば,被告人は(18歳)は,被害者を強姦しようと計画し,被害者宅に排水検査を装って入り,暴行を加えたものの,被害者が大声を出して激しく抵抗したため,殺害して姦淫しようと決産し,被害者の首を両手で

    光事件Q&A~弁護団への疑問に答える~光事件弁護団 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • So-net blog:ダイイン:橋本徹は「良き弁護士」なのか

    当ブログは http://sasakichi1981.blog123.fc2.com/ に引越し済み。 おそらくはオウム以降、弁護士や元検察・警察といった人が、コメンテーターとして多く登場するようになった。彼らは捜査の専門家として、もしくは法律の専門家として、事件報道や裁判報道には特に欠かせない存在となっている。 そんな中、今や子どもの誕生までニュースになるほど有名なのが、橋下徹弁護士だ。 最近では、バラエティー番組で光市事件の弁護団に激しい批判を行い「誰でも簡単に懲戒請求が出来ます、21人の弁護士に対して懲戒請求を立ててもらいたい!」と呼びかけた人物でもある。 この呼びかけが発端となって、ネットを中心に懲戒請求を出す運動が広がり、実際に1000通を超える懲戒請求が届く事態になった。後日、実は適切な理由無く懲戒請求を出せば、出した側にもリスクがあることが判明し、現在はかなり下火になっている

    So-net blog:ダイイン:橋本徹は「良き弁護士」なのか