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花岡信昭に関するt2-newsのブックマーク (27)

  • 日経BP

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    t2-news
    t2-news 2009/10/08
    民主党の歴史的圧勝と保守系論壇の存在感とはかなりの乖離がある<保守系論壇にそれほど存在感はないと思うのですけど・・・
  • 『記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉』へのコメント

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    『記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉』へのコメント
  • 三権分立を理解できないベテラン記者がいることの方が理解しがたい - la_causette

    産経新聞社の花岡記者が「国籍法改正は政治の知性の欠如」というエントリーをアップロードしています。 まず冒頭から,だれもその意味合いを理解していない法律改正が実現しようとしている。ととばしています。しかし,この問題に関心の薄い人は多いと思いますが,少し関心を持って調べれば,「国籍法第3条1項を文言通りに解釈して,日国籍を有しない母から出生した子が出生後に日国籍を有する父から認知を受けた場合に,その母と父とが結婚しない限り,同項により日国籍を取得できないとするのは,憲法第14条に反し違憲である」との最高裁判所大法廷判決を受けて,最高裁判所が採用した同項の憲法適合的な解釈に法律の文言を合わせようという意味合いをもっていることがわかるかと思います。 法務省にいかがわしい「人権スクール」が存在するのではないか。そうとでも考えないと、この異常事態は理解できない。 とのことですが,最高裁の違憲判決

    三権分立を理解できないベテラン記者がいることの方が理解しがたい - la_causette
  • http://www.news.janjan.jp/government/0811/0811201911/1.php

    t2-news
    t2-news 2008/11/21
    >文筆家でもなく歴史家でもない。ただ1個人としての見解を述べたに過ぎない。<それは論文とはいわないのでは・・・・
  • 花岡が軍法会議の必要性を説いているわけだが - 一人でお茶を

    「vanacoralの日記」で知ったのだが 「鬼畜」花岡信昭、謝罪せず - vanacoralの日記 自分が過去に書いた記事については全然反省の色を見せていない。花岡だから、と言ってしまえばそれまでだが、少女を暴行した沖縄米兵が裁かれたのは軍法会議のおかげだといわんばかりの話の転がしぶりには呆れるほかない。 少女側が告訴取り下げに追い込まれたのはどうしてなのか、花岡に見当がつかないとは言わせない。 まあ花岡が花岡なのは仕方がないとして、気になるのは米軍及び自衛隊である。 岩国基地で軍法会議が報道陣に公開されたニュースを読んだ時にも思ったのだが(参照)、米軍と自衛隊の一体化を進めようとしている側は、日にも軍法会議もしくは軍事法廷を設置させようと目論んでいるのではないか。 しんぶん赤旗には次のような記事が出ていた。 空自が軍事法廷研究/改憲と連動 民間人処罰も視野 - 2008年5月13日(

    花岡が軍法会議の必要性を説いているわけだが - 一人でお茶を
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    t2-news 2008/05/18
    この視点は大事だ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜をべたい」系は概ねクリアし…

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    t2-news
    t2-news 2008/03/11
    はしごを外される、ことに気づかず邁進する ケーススタディ
  • 花岡信昭という不実で怠惰な精神 - 遠方からの手紙(別館)

    花岡信昭の言葉の端々から窺えるのは、自分は素朴な善意の人であるという強い信念だ。それは、たとえば 「ヒステリックにこの事件を伝え、米軍基地は出て行けとののしった一部メディア、とくにテレビは、いま、どう考えているのだろうか。正義派ぶったコメンテーターらのおぞましい顔がいくつも浮かんでくる。」*1といった言葉からも窺える。自分は、彼らのように建前や理念ばかりを振りかざす「正義派」などではないというわけだろう。 たとえば、「こういう事件を前にしては、人間の尊厳に対してどこまでも誠実でありたい。」*2という、最初の言葉にしても、彼自身にとっては心から出たものであり、別に「偽善」などという意識はないのだろう。だから、一部の批判者から「鬼畜」だの「外道」だのといった激しい言葉を投げつけられたことには、当惑する以外になかったのだろう。 そのため、彼としてはそのような激しい言葉で避難されたことに対して、

    花岡信昭という不実で怠惰な精神 - 遠方からの手紙(別館)
  • マグナム抜いたおまわりさんに支援メール相次ぐ - bogusnews

    女子高生に注意する際に拳銃を抜いた─として逮捕されていた警官に対し、寛大な処置を求めるメールが所轄警察署に相次いで送付されていたことが7日までにわかった。「気持ちはわかる」「当然の行為」と共感を示すものが多かったという。 事件があったのは先月10日の夜8時ごろ。渋谷区神泉のコンビニ駐車場で、塾帰りの女子高生が休憩していたところ、警視庁渋谷署の巡査・大山昭彦容疑者(32)が 「夜中にこんなところにいるのは危険だ」 と話しかけ、いきなりズボンをずりおろして屹立するビッグマグナムを見せ付けたというもの。怯えた女子高生が通報、別の警官が駆け付けてわいせつ物陳列の現行犯で逮捕した。 この事件が報道されると「なぜ逮捕するんだ」「許してやるべき」との一般からのメールが、署の窓口に大量に届くようになった。 「若い女の子にたくましい自分を見せ付けたがるのは自然な感情」 「男はみんなオオカミなんだということを

    マグナム抜いたおまわりさんに支援メール相次ぐ - bogusnews
  • 花岡信昭が愚かなのは - 崎山伸夫のゴミ箱

    の警察から「釈放」された Tyrone Luther Hadnott が大手を振って家に帰ったわけじゃなく、 それが実際には米軍への引き渡しであって、そのまま身柄拘束されて取調べを受けているという端的な事実を 認識していないからじゃなかろうか。 統一軍事司法法典(UCMJ) http://www.law.cornell.edu/uscode/10/ch47.html の強姦罪では性交同意年齢は16歳で、 http://www.law.cornell.edu/uscode/10/usc_sec_10_00000920----000-.html 明文された条項としてはこれは日同様に狭い意味のものだけど UCMJ では General Article という、補完的な条項で一般的に犯罪とされるものはだいたいカバーされることになっていて、 http://www.law.cornell.edu

    花岡信昭が愚かなのは - 崎山伸夫のゴミ箱
  • セカンドレイパー 花岡信昭に欠けていること/UNSAFETY JAPAN - シートン俗物記

    おい?日経正気か?“セカンドレイパー”花岡、にこんな事書かせちまって。 「沖縄」「イージス艦」報道に欠けていること(我々の国家はどこへ向かっているのか) (略) そのことを前提として、あえて言えば、今回の事件は14歳少女が夜の8時半に繁華街で遊んでいなければ、そして、米兵のバイクに乗るという軽率な行為をしていなければ、起きなかったケースである。「子どものしつけ」の徹底を家庭や地域、学校に求めることが、この事件が残した教訓だろう。重ねて言うが、普通に道を歩いていて拉致されたというケースではなかった。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/y/100/ 出た!「狭義の」強姦!!コイツ、報道に当にいたのかな?どこにいようとも、「被害者」が悪い、なんて事は無いのだ。性犯罪被害者に「〜だから仕方がない。」というような事を無神経に云い垂れる事を「セカンドレイプ」

    セカンドレイパー 花岡信昭に欠けていること/UNSAFETY JAPAN - シートン俗物記
  • 花岡信昭に宣戦布告 - シートン俗物記

    週末ノンビリしている間に色々あったようで。 ・沖縄の暴行事件、米兵を釈放 少女側が告訴取り下げ 那覇地検は29日、女子中学生に乱暴したとして逮捕された在沖縄米海兵隊員のタイロン・ルーサー・ハドナット2等軍曹(38)について、生徒が同日付で告訴を取り下げたとして不起訴処分とし、釈放した。生徒は29日、事情を聴いていた検事に対し「(事件に)これ以上かかわりたくない。そっとしておいて欲しい」と述べ、告訴を取り下げたという。これにより、海兵隊員は同日午後8時40分ごろ釈放され、米軍に身柄を引き渡された。 http://www.asahi.com/national/update/0229/SEB200802290011.html 事態の成り行き自体は珍しい話でもない。親告罪である強姦に関しては被害者が泣き寝入りする事は頻繁に起こる。むしろ、その方が多いくらいだろう。そのような泣き寝入りの原因となるの

  • これまたひどい - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ■[雑記][時事]これまたひどい vanacoralさんの「何か下衆がはしゃいでやがるんだが【追記あり】」(vanacoralの日記)(←リンク)や、t-kawaseさんの「「奴隷」の見」(美徳の不幸)(←リンク)経由で知ったんだけれども、花岡信昭さんがまた沖縄の事件について言及しているらしい。 http://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/498132やhttp://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/499008/など。 読んで気分がムカムカと。 いろいろとあるけれど、いくつか。以下引用は上記2記事(http://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/498132、http://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/499008/)のどちらかから。 「告訴の取り下げ=暴行はなかった」って論理は成立

    t2-news
    t2-news 2008/03/04
    新聞社勤務の経験を持ち出すのなら、せめてきちんと取材してから語るべきだろう。
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 「奴隷」の見本 - 美徳の不幸 part 2

    花岡信昭という産経新聞の客員編集委員がいる。完璧な「奴隷」の見である。「言われてやるのはまだ未完成。言われる前に進んでやるようにし向けられれば、支配の完成」というのが規律権力論の要だが、このオッサンはそれの斜め上まで行ってしまっている。だから「奴隷」という表現にした(奴隷は自分のことを「奴隷」と言われると怒る、と書いたのは誰だったか。魯迅だったか。僕はそれを紹介した竹内好の文章をぼんやり憶えているのだが。あと「奴隷と奴隷の主人は同じ」だとか「奴隷は自分が奴隷であることを忘れている(から奴隷)」というようなことも言っていたと思う。今手元になく確認できぬが)。 花岡なる人物、このところ自分のブログで、沖縄の少女暴行事件に関して、被害者の少女に対する「セカンドレイプ」を「大人の常識」とやらを振り回しつつ垂れ流している、どうしようもないオッサンである。その酷さは、最近のエントリを読めば一目瞭然だ

    「奴隷」の見本 - 美徳の不幸 part 2
  • 14歳少女はこれを教訓として生きてほしい:イザ!

    沖縄の米兵暴行事件の「被害者」、14歳少女が告訴を取り下げた一件は、ネット社会で最大の話題となっているようだ。 この少女のことをまず考えると、軽率にも米兵のバイクに乗ってついていってしまったことが、日米関係を揺るがせ、「反米・反基地」勢力を勢いづかせてしまったことを、どこまで理解できるか不明だとしても、ともあれ、このことを人生の大きな教訓として生きてほしい。 そのことを願っておく。そうでないと、いつまでも「米兵の蛮行の被害少女」として扱われることになってしまう。少女を政治的に利用しようとする勢力がこんなにもいたことに、人は当惑し、沖縄の現実を痛いほど身にしみてわかったはずだ。 「強姦」容疑での逮捕だったが、少女が告訴を取り下げたことで、結論的には、事件はなかったことになる。「強姦」はなかったのだ。地検は「強姦未遂」や親告罪ではない罪名での起訴も考えたらしいが、それもやめた。 「強

    t2-news
    t2-news 2008/03/02
    事実と推測をゴッチャにして斜め上爆走している
  • 保守言論の劣化と内部糾弾 - Munchener Brucke

    保守言論の劣化が指摘されて久しい。しかし、これまでの指摘は最近右傾化した若者のレイシズムに近い言説に対するものが多く、2ちゃんねる批判と相まって語られることが多かった。私も、この認識に立って、右傾化した若者を多く批判してきた。 しかし、この認識は一部誤りのようで、80年代に左翼がまだ力を持っていた時代に奮闘していた「古い保守」世代に劣化が顕著に見られる。それは90年代以降の「若い保守」からの「古い保守」への批判という形で露呈しているのが特徴だ。 まずは沖縄戦に関する教科書記述問題に端を発し、小林よしのりの八木秀次らの沖縄批判に対する違和感*1や、山崎行太郎氏による曽野綾子批判*2に見ることができる。 最近では、米軍による沖縄の女子中学生暴行事件やイージス艦衝突事件などでの産経新聞客員論説員花岡信昭氏への批判に見ることができる。彼の産経新聞の記事やブログ*3に対し、保守的傾向の強いIZA!ブ

    保守言論の劣化と内部糾弾 - Munchener Brucke
  • 花岡信昭のおぞましさよ - 風のはて

    保守・愛国を自任する勢力のいかがわしさ花岡をはじめとする自称保守・愛国者たち。まず、米兵による少女暴行事件の第一報が出されたのは2月11日である。それも産経新聞で。中3少女を暴行 沖縄・海兵隊の米兵を逮捕 (1/2ページ) - MSN産経ニュースこの報道を受け、自称保守・愛国者達は次の事を即座に考えたであろう。1995年の米兵3人による少女暴行事件以降、自身の推進した「地位協定の運用改善」では問題は全く改善しないことの証明である。沖縄の基地問題の深刻さが全国に広まり、沖縄に米軍基地を押し込めておくという自身の政策の「いかがわしさ」が露わになる。反基地の声がこれで大きくなり、米軍様のご不興を買ってしまう。そして誰よりも早く動いたのが花岡である。産経新聞というメディアを最大限活用し、このようなコラムを載せた。【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

  • 14歳少女に振り回された?:イザ!

    沖縄の米兵による「少女暴行事件」は一転した。 那覇地検が29日、38歳海兵隊員を不起訴処分とし、釈放した。少女が「これ以上、さわがれたくない」と告訴を取り下げたためだという。 この事件、発生当時から不可解なものを感じていた。そのことは産経連載コラムや当ブログなどでも書いた。 以下は、米兵釈放を伝える朝日のネット配信記事の一部。 <県警は2月10日夜、北谷町(ちゃたんちょう)北前1丁目の路上に止めた車内で女子中学生に乱暴したとして、同11日未明、強姦容疑で海兵隊員を緊急逮捕した。隊員は調べに対し「女子生徒に関係を迫ったが、拒まれたので乱暴はしなかった」などと供述し、容疑を否認。地検は強姦未遂罪の適用も含め、慎重に捜査を進めていた。 県警の調べでは、隊員は同10日夜、沖縄市の路上で、友人と一緒にいた女子生徒に声をかけ、「家まで送る」と言ってオートバイで島中部の自宅へ連れて行き、その

  • 「沖縄事件」参考記事:イザ!

    記者歴30余年のロートル永田町ウオッチャーが、政治、メディアなどを対象に独断と偏見で解析するポリティクス・ブログ。勝手に略してポリログ。ときにあちこち飛ぶことも。メルマガもほぼ日刊で配信中。http://www.melma.com/backnumber_142868/

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。