タグ

2010年3月16日のブックマーク (21件)

  • はてなちゃん同人誌完成! - h071019の倉庫

    同人誌仕様、執筆者一覧を追記しました。 はてなちゃん同人誌計画の「はてなちゃん同人誌」、完成しました! 届いた箱をあけた所。詰まってます。 当たり前ですが、ちゃんとになってます。 64ページ(文60ページ+カラー口絵)という厚みなので、の背にタイトルが。 h:keyword:はてなハイカーさん、はてなちゃん同人誌計画用のはてなちゃんのイラストを描いてほしい!にて募集したはてな・ダてなちゃんイラスト(口絵)もいい感じで印刷されてます! 同人誌仕様 タイトル「みんなのはてなちゃん」 B5・フルカラー表紙・64ページ+カラー口絵・全年齢向け イラスト、4コマ漫画、ストーリー漫画、ショートストーリーを集めた「はてなちゃん」の同人誌文の執筆者は15名。カラー口絵参加者はなんと61名。全員はてなユーザーです。 執筆者一覧(はてなidアルファベット順) 文 h:id:gz2007(イラス

    はてなちゃん同人誌完成! - h071019の倉庫
    ume-y
    ume-y 2010/03/16
    これはほしい
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 「序列」信仰とスモールワールドネットワーク - アンカテ

    Here Comes Everybody: How Change Happens when People Come Together このの9章で、著者のクレイ・シャーキーは、ネットの中で人々はこんな感じでつながるという話をしている。 この図は、スモールワールドネットワークという理論に基くものだが、ポイントは以下のような所だと思う。 上下の階層構造は無くても秩序は保たれる 全ての人や集団が対等であっても、社会がバラバラになるわけではない 集団内の緊密さや濃いつながりと、社会全体のまとまりは両立する ネットによって、これまで「権威」とされていたものの化けの皮が剥がされ、上から下を管理する形の秩序が壊れている。その時に、人々が個別に分断化され、個人でバラバラに世界全体と対峙することになるというイメージを持っている人が多いように感じる。 たとえば、私は、「就活」という言葉が、カルト宗教のような

    「序列」信仰とスモールワールドネットワーク - アンカテ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    ume-y
    ume-y 2010/03/16
    「美しいものは大人が決めたものなの?世界は死んだ静物なの?  世界がスタティックなものでしかない、ということこそはまさしく絶望で、それこそが子供の未来を真っ黒に塗りつぶすいちばんの早道なんじゃないか」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 勝間和代女史のアレがナニであったと語られている件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、やや軽めに書いた勝間和代女史の書籍についての書評が「ご遠慮願」われたため、凄い勢いで「配慮しま」した件、ちと洒落とも思えぬ微妙な話に進展しているので、備忘録的に記述してみようと思っています。 勝間和代に好意的な書評を某誌に書いたら、そこんとこが丸ごと落とされていた件 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-e8de.html 冒頭で私の結論を言うのも変ですが、現段階では勝間女史について語られている内容は、邪推というか、極めて白に近い茶色で、バリウム後に放出した物体のような感じがいたします。 ● 何なのか 一文で書くと、 「勝間女史が、社外取締役を勤めていた大塚製薬が、今年IPOを行う予定で、その未公開株が、勝間女史人または深い関係先が仲介して売買されている」 という話のようです。 ● 大塚製薬の件 勝間女史は現在顧問をされており

    勝間和代女史のアレがナニであったと語られている件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ume-y
    ume-y 2010/03/16
    「邪推というか、極めて白に近い茶色で、バリウム後に放出した物体のような感じがいたします」
  • 採用試験の検査がダメな理由について少し考えてみる: 極東ブログ

    そういえばというのも変だが、心理学者村上宣寛氏には2005年の著作で「「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た」(参照)があり、各種心理テストを批判している。正確には、血液型人間学、ロールシャッハ・テスト、矢田部ギルフォード性格検査、内田クレペリン検査が批判対象になっていて、すべての心理テストがウソというものではない。そして、ではなにが正しいかという話の言及は書にはあまりない。 ネット的には、同書については、血液型人間学の批判に関心が集まったかのようだが、私個人としてはロールシャッハ・テスト批判にいたる村上氏と奥さんの物語が絶妙に面白かった。アマゾンを見ると、書は文庫にもなっているようだ(参照)。 面白いといえば、書のエピローグ「仕事の能力は測れるか」も面白い話だった。リクルートのSPIに触れた学生との対話で。 「リクルートのSPIの半分は学力検査問題で、高得点の人は

    ume-y
    ume-y 2010/03/16
    SPIなどの妥当性を人事部は検証できていない。
  • 晴れ - finalventの日記

    空を見上げると春霞といったようす。春だなと思う。昨日、村上宣寛氏の書籍の紹介で親の育児態度の影響は子の性格にはあまり関係ないというよく知られた話に触れたが、そうはいっても人間の個人の自身の性格の理解は物語の構造を取るもので、過去の事件や親子の関係がそれなりに物語化されている。それを脱構築というか解体することは、それほど容易なことではない。ふと思ったのだが、恋愛結婚の関係、あるいは長い職場関係もそうか、こうした比較的長期に及ぶ関係もその理解は一つの物語の形を取るのだろう。そして、多少なり、世界や自分を客観視できる人ならあるいはそういう客観視をせざるを得ない人なら物語性のもつ胡散臭さを直感している。あるいは。誰にもそうした直感はあり、物語を強化する必要---感情的な必要---があって、そこから物語の希求が起こり、実は「正義」や「他者の排除」ということはその物語の要請から起きるのかもしれない。

    晴れ - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2010/03/16
    「物語性のもつ胡散臭さ」
  • [書評]心理学で何がわかるか(村上宣寛): 極東ブログ

    「君の知りたいことはこのに全部書いてあるよ」と言いたくなるがたまにある。書「心理学で何がわかるか(村上宣寛)」(参照)がそれだ。「ほんとか?」と思うなら、書「はじめに」にある、次の11項目についての考えを聞かせてもらいたい。 ・ 兄は兄らしい性格、妹は妹らしい性格になる。 ・ 親の育児態度は性格や気質に永続的な影響を与える。 ・ 乳幼児は他人の心が理解できない。 ・ 自由意志は存在する。 ・ 幽体離脱体験は当だ。 ・ 乳幼児は長期間、物事を記憶できない。 ・ 記憶力は鍛えれば強くなる。 ・ 女性の理想の相手は、自分をもっとも愛してくれる人である。 ・ トラウマは抑圧される。 ・ 暴力的映像は暴力を助長する。 ・ うつ病の治療には薬物療法が効果的である。 見るなり、それはないでしょと思う項目が多いかもしれないが、もしかして、一つでも、それはあるかもと思った項目があっただろうか。 著

  • [書評]IQってホントは何なんだ? 知能をめぐる神話と真実(村上宣寛): 極東ブログ

    知能とは何か。それは人種間で差があるのか。この問題について、米国ではチャールズ・マリー(Charles Murray)氏の1994年の共著「Bell Curve: Intelligence and Class Structure in American Life」(参照)および2008年の単著の「Real Education: Four Simple Truths for Bringing America's Schools Back to Reality」(参照)が社会的な話題になった。私はどちらも読んでいないが、その話題については米国の社会的話題として報道などから知識を得てずっと気になっている。関心事の焦点は、人種間の差異というより、知能を社会的に論じるというのはどういうことのなかという点だ。 マリー氏のこれらの著作は日では翻訳されそうにない。米国社会の問題だということもあるし、その

  • [書評]“不機嫌な”太陽 気候変動のもうひとつのシナリオ(H・スベンスマルク、N・コールダー): 極東ブログ

    書「“不機嫌な”太陽 気候変動のもうひとつのシナリオ」(参照)は、いわゆる「スベンスマルク効果」として「地球温暖化懐疑論」の文脈で日でも名前がしばしば取り上げられることもあった、ヘンリク・スヴェンスマルク(Henrik Svensmark)氏と、New Scientist誌の編集長やBBC科学番組の脚なども担当したナイジェル・コールダー(Nigel Calder)氏の共著である。 私の知る範囲では、スヴェンスマルク氏の著作の邦訳は今回が初めてあり、スヴェンスマルク氏自身が自説をどのように考えているのかについて知る上で、第一次資料となるべき著作である。これを日人も平易に読めるになったのは好ましいことだと思う。出版社も天文学や海洋学など自然科学書籍を専門に扱っている恒星社厚生閣(参照)であり、翻訳も自然科学の背景を持つ翻訳者によってなされ、宇宙物理学者で著名な桜井邦朋氏の監修も入ってい

  • まあ、これはメモしときますか、普天間問題 - finalventの日記

    ⇒普天間の現行計画容認を一時明言 首相、米大使に - 47NEWS(よんななニュース) 普天間の現行計画容認を一時明言 首相、米大使に 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相が昨年12月にルース駐日米大使と会談した際、日米で合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への現行計画を容認していたことが分かった。複数の日米外交筋が11日、明らかにした。 だが1月の名護市長選での反対派当選で情勢は一変。政府、与党は現行計画以外の検討にかじを切り、調整は大詰めを迎えている。首相の「口約束」が不信感を強め、現行計画の履行を求める米側と日の溝が拡大する背景になった。 「しかるべき時期になれば、日米合意に戻したい。任せてほしい」。12月15日午後7時半すぎ、官邸5階の執務室。首相は、急きょ訪れたルース大使に言い切った。この日は鳩山政権の迷走を象徴する1日だった。 政府

    まあ、これはメモしときますか、普天間問題 - finalventの日記
  • 写真で見る「CP+」--イベントで展示された参考出品モデルたち

    フォトイメージングの総合イベント「CP+」が3月11日〜3月14日まで開催された。会場には、4日間で合計4万1033名の来場者が訪れたという。次回は2011年2月9日〜2月12日にパシフィコ横浜にて「CP+2011」を開催予定だ。イベントで展示されたカメラやレンズなどの参考出品やコンセプトモデルなどを紹介する。 ソニーブース展示された、レンズ交換式小型カメラのモック。PMA2010で試作品を展示して話題となっていた。日国内で、2010年内に発売するという。 フォトイメージングの総合イベント「CP+」が3月11日〜3月14日まで開催された。会場には、4日間で合計4万1033名の来場者が訪れたという。次回は2011年2月9日〜2月12日にパシフィコ横浜にて「CP+2011」を開催予定だ。イベントで展示されたカメラやレンズなどの参考出品やコンセプトモデルなどを紹介する。 ソニーブース展示された

    写真で見る「CP+」--イベントで展示された参考出品モデルたち
  • 都が「青少年ケータイ」推奨・フィルタリング強化 青少年育成条例改正案

    東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案に盛り込まれている、青少年のインターネット・携帯電話利用に関する内容について、業界関係者や専門家から懸念する声が挙がっている。改正案に「都が青少年のネット利用についての指針を定める」といった内容や、フィルタリングを厳格化するための規定が含まれるためだ。 改正案は、都青少年問題協議会が1月14日に知事に提出した答申「メディア社会が拡がる中での青少年の健全育成について」を受けたものだ。答申では、フィルタリングされていないコミュニティーサイトなどで犯罪やトラブルに巻き込まれる子どもが増えているとした上で、フィルタリングの厳格化などが必要と提言している。 改正案は3月30日に会議で採決が行われる予定で、可決されれば、10月1日から施行される。都で施行された場合、全国に影響が広がる可能性もある(漫画・アニメの

    都が「青少年ケータイ」推奨・フィルタリング強化 青少年育成条例改正案
  • 金星探査機「あかつき」と宇宙ヨット実証機「IKAROS」を見てきた

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月、金星探査機「あかつき」と宇宙ヨットの実証機「IKAROS」(イカロス)を打ち上げる。JAXA相模原キャンパスで打ち上げを待つ2機が3月12日、報道機関に公開された。 あかつきは、金星の大気の動きを調査する世界初の金星気象衛星。金星周回軌道に投入し、約2年かけて金星の大気の動きや雲の形成過程などを観測する。地球と比較することで、地球環境や気象の研究に役立てることも狙いだ。 打ち上げ予定日は5月18日。種子島宇宙センターからH-IIAロケット17号機で打ち上げる。当初予定していたM-Vロケットより打ち上げ能力が高いため、イカロスなど5つの小型副衛星も相乗りすることになった。 イカロスは、光を反射する薄い膜「ソーラーセイル」を張り、太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”だ。SFでは「太陽風」による宇宙ヨットがおなじみだったが、実際には太陽風(陽子)は光に

    金星探査機「あかつき」と宇宙ヨット実証機「IKAROS」を見てきた
  • 国境なき記者団が「ネットの敵」発表 中国など12カ国

    国境なき記者団(RSF)は3月12日、インターネットの言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストの最新版を発表した。 今年ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれもネットコンテンツの検閲や、政府に批判的な発言をしたWebユーザーを投獄するなど、Webにおける言論統制を行っているという。特に中国は最近、ネット検閲をめぐってGoogleと対立していることが話題になった。 RSFによると、2009年には約60カ国が何らかの形でWeb検閲を行った。2008年と比べると2倍に増えたという。Webユーザーが標的にされるケースも増えており、オンラインで自由に意見を述べたことで投獄されたブロガーやネットユーザーは過去最高の120人近くに上った。中でも中国が最も多

    国境なき記者団が「ネットの敵」発表 中国など12カ国
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化

    頓智ドットのiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.2.0」の配信が開始された。 App Storeでは、3月4日に無線LANを活用する一部のアプリが一斉削除された。セカイカメラはクウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を利用しており、同技術の無線LAN電波情報の取得方法がAppleから問題視されたことで、削除の対象となっていた。新バージョンではひとまずPlaceEngineをアプリから取り除き、審査を通過した模様だ。なお、iPhoneは位置情報を取得するための標準のフレームワーク(Core Location)で米Skyhook Wirelessの無線LAN位置測位技術をサポートしており、新バージョンのセカイカメラでも無線LAN機能をオンにすることで位置精度の向上が見込まれる。 新バージョンの主な改善点は、フィルタ機能の強化とエアタグ

    「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化
  • 「PLANET-C」チームの肩に乗る、手作りあかつきが欲しい件

    先週のランキングには、100枚のパンツが空を飛ぶ記念すべき瞬間をレポートした「空フェス」の記事が入った。 記者も先日、空フェストは別に、空飛ぶパンツを作った。不器用な記者が作ったパンツは、大空を舞うことなく地面に墜落。地をはいながら羽ばたく、死にかけのガのような物体を作り出してしまった。 手作りといえば先日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キャンパスを訪れたとき、金星探査機「あかつき」をモデルにしたぬいぐるみ状のバッジを肩に付けている人を何人か目にした。 バッジは、手のひらに乗るサイズ。素材にはフェルトを採用し、金星の観測に使う5つのカメラはビーズ、太陽電池パドルの支えはつまようじで作った。デフォルメしながらも特徴や雰囲気はばっちりつかんだミニあかつきだ。 作ったのは、あかつきこと「PLANET-C」のプロジェクトチームで事務補佐をする大石真実さん。「あかつきの形がかわいく、作りや

    「PLANET-C」チームの肩に乗る、手作りあかつきが欲しい件
  • 「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感

    「改正案が通れば、文化の根を断つことになる」――アニメ・漫画に登場する18歳未満のキャラクターは「非実在青少年」だとして、性的描写などの内容によっては不健全図書に指定して青少年への販売を禁じる「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)改正案に反対する漫画家などが3月15日、都議会民主党総務部会を訪ねて意見を伝え、都庁で会見を開いた(漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案)。 会見には、漫画家の里中満智子さんや永井豪さん、ちばてつやさん、竹宮惠子さんなどが参加。里中さんは「青少年を健全に育てたいという温かい気持ちから出た規制だろうが、表現規制は慎重に考えないと恐ろしい世の中になる」、ちばさんは「文化が興るときにはいろんな種類の花が咲き、地の底で根としてつながっている。根を絶つと文化が滅びる」などと強い懸念を示した。 4人に加え、この問題についてm

    「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感
  • YouTube、IE6のサポート終了