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OPACとnewsに関するxiaodongのブックマーク (5)

  • KULINEリニューアル | 京都大学EXPRESS

    新機能が多数追加 京都大は20日、蔵書検索システム「KULINE」を一新し、新機能を多数追加した。横断的な資料検索や絞り込み検索が可能となり、利便性の向上が図られた。【8月26日 京都大学EXPRESS=UNN】 ひとつの検索窓から「蔵書検索」「論文検索」「他大学検索」などタブ切替で、簡単に検索方法を切り替えることが可能になった。今までの図書・雑誌・電子ジャーナル・電子ブックスに加えて、論文(京大ArticleSearch)、貴重資料、博士論文、京都大学学術情報リポジトリKURENAI等のコンテンツが横断的に検索できる。 検索結果件数が多く、目的の資料が見つけにくい場合、検索結果から分析された著者名や件名、出版年、所蔵館等の絞り込み条件が表示されるようになった。図書の書誌詳細画面では、書誌情報のほかに目次や内容紹介、書影が表示できるようになったほか、利用者が書評の登録や関連情報のタグ付け(

  • 京都大学様が図書館システムを刷新し、本格的な次世代OPACを構築 : 富士通

    PRESS RELEASE 2012年8月20日 富士通株式会社 京都大学様が図書館システムを刷新し、格的な次世代OPACを構築 富士通の大学図書館業務パッケージ「iLiswave-J」を活用 国立大学法人京都大学(所在地:京都府京都市、総長:松 紘、以下、京都大学)様は、当社の大学図書館業務パッケージ「iLiswave-J」を活用して図書館システムを刷新しました。システムには、文献の検索機能として、次世代OPAC(Online Public Access Catalog、オパック)サービスが装備されており、2012年8月20日よりサービスが提供されます。(京都大学様 次世代OPACサイト) システムでは、学術情報リポジトリのコンテンツなどを含むすべての京都大学図書館所蔵文献のほか、他の大学や機関の蔵書や電子ジャーナル、商用データベースも一つの検索画面から検索することができます。

    京都大学様が図書館システムを刷新し、本格的な次世代OPACを構築 : 富士通
  • 京大が図書館システム刷新、1画面で電子書籍から他大学の文献まで検索可能

    京都大学は2012年8月20日、新しい図書館情報システム「KULINE」を稼働させた(画面)。新システムでは、650万冊以上ある全ての京大図書館所蔵文献(図書・雑誌・電子ジャーナル・電子ブック・学術情報リポジトリなど)に加えて、他の大学・機関の蔵書や商用データベースなども、1つの画面から検索できる。これにより、学内・学外にある膨大な検索対象の中から、目的の文献を素早く探せるようにした。 新システムでは、1度検索キーワードを入力すると、京大内の全ての文献を対象に検索できる。さらに、タブを切り替えると他大学などの文献も検索対象になる。キーワードにヒットする検索結果が大量にある場合は、絞り込み条件(ファセット)を自動的に提示し、文献にたどり着きやすくした。学生などの利用者が文献に対する書評を投稿したり、関連情報のタグ付けをしたりする「ソーシャル」機能も提供する。 さらに京大は2013年3月をメド

    京大が図書館システム刷新、1画面で電子書籍から他大学の文献まで検索可能
  • 図書館機構が京都大学蔵書検索サイト(KULINE)を一新

    2012年8月20日 図書館機構では、図書館システムの更新に伴い、2012年8月20日から京都大学蔵書検索 KULINE(クライン)も一新しましたので、新しい機能を紹介します。 画面を一新 デザインを改め、より使いやすく、かつ豊富な情報が得られるよう、多くの機能を付加しました。 ひとつの検索窓で様々な資料が検索可能に 検索時に資料種別を意識せずに、ひとつの検索窓からタブ切替で、様々な資料を検索できるようになりました。今までの図書・雑誌・電子ジャーナル・電子ブックスに加えて、論文(京大ArticleSearch)、貴重資料、博士論文、京都大学学術情報リポジトリKURENAI等のコンテンツが横断的に検索できます。 目次、内容紹介や書影が表示可能 図書の書誌詳細画面では、書誌情報のほかに目次や内容紹介、書影が表示できるようになりました。 検索結果件数が多くても絞り込み可能 検索結果件数が多くて、

    図書館機構が京都大学蔵書検索サイト(KULINE)を一新
  • 富士通が京大の図書館システムを刷新 - 次世代OPAC機能を構築

    富士通は8月20日、京都大学が同社の大学図書館業務パッケージ「iLiswave-j」を用いて図書館システムを刷新したと発表した。同システムは、文献の検索機能として、次世代OPAC(Online Public Access Catalog)サービスを備えており同日より提供開始する。 次世代OPAC機能を追加し、大学構内に蔵書データベースを含む図書館業務システムを構築することで、学内他システムとのシームレスなデータ連携とセキュリティ強化が図られているほか、OPACのポータルとインターネット上の学術情報との連携に同社の学術情報ポータルSaaS「Ufinity」が活用されている。 同システムでは、学術情報リポジトリのコンテンツなどを含むすべての京都大学図書館所蔵文献のほか、他の大学や機関の蔵書や電子ジャーナル、商用データベースも単一画面から検索することが可能。 特徴として、1つの検索窓にキーワード

    富士通が京大の図書館システムを刷新 - 次世代OPAC機能を構築
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