はてなキーワード: けものフレンズとは
ジャパリパークのある日のこと。サーバルちゃんとフェネックちゃんとアライさんが、ひなたぼっこしながらおしゃべりしていました。
サーバル「ねえねえ、AIってとってもすごい力があるんだって!だけど、なんだかジャマしてるフレンズがいるみたいだよー?」
フェネック「そうなんだよねー。それはね、『意識高い系のITエンジニア』っていうフレンズたちなんだって。なんだかちょっと害虫みたいに言われちゃってるらしいよー。」
アライグマ「ふむふむ、昔はね、『俺たちの麻生!』とか言いながら、ネットでピーチクパーチク囀ってたフレンズがたくさんいたんだって。それで秋葉原に行って、秘密の力を探してITの世界に入ったんだってさ。」
サーバル「お金とか好きなフレンズは、ヤクザさんとかになれば早いのにね。でも、どうやらIT技術はそんなに好きじゃないフレンズが多いみたいなんだよー。」
フェネック「それでね、こっそり本音を言うと、『ボク、本当はアニメみたいな美少女やイケメンをゲットして、嫌いなエリートから奪いたいだけなんだ』っていうフレンズもいるんだって。でも体が弱かったり顔がちょっと…だから、パソコンにすがってるの。」
アライグマ「そうそう、そういうフレンズはね、AIのすごさを見せるんじゃなくて、口だけ偉そうにしてるだけだから、誰も納得しないんだよね。」
サーバル「秋葉原で笑ってる外国のフレンズも、『それじゃだめだよ』って思ってるよー!」
フェネック「戦争のすごい力の前では、最新のドローンもふっとんじゃうんだって。だからITだけで世界は変わらないんだよね。」
アライグマ「それに、ITのフレンズたちが『AIを知らないミリオタが間違ってる!』って言うけど、自分たちも同じことやってるからおかしいよね。」
サーバル「すごいフレンズは、自分のことを言わなくてもすごいんだよ!プライドばっかり高くてもダメだよねー。」
フェネック「変な願望にとらわれて、無実のフレンズに迷惑かけちゃうのはよくないよー。」
アライグマ「だからね、夢を見るのは自由だけど、ちゃんと努力しないとダメなんだって!」
サーバル「そうだね、肉体と心でしっかりがんばろう!ITだけに頼ってちゃダメだよー!」
みんな「うん、がんばるよー!」
ガンダムの脚本は無理ゲーを強いられており、今後も視聴者に袋叩きにされ続ける貧乏くじの役割です。成り立たせようがない矛盾を矛盾させないことを強要されてます。
女児向けアニメでもジャンプ漫画でも見受けられるけど、呪いや悪霊や妖怪など人間以外の存在と戦ってお祓いをして地元の治安を維持する系(スピリチュアル自警団とても言えばいいのか?)は、おもちゃ販促と非常に相性が良い。
呪われて奇行に走っていた人を解呪してあげることで本人も周囲も救うような建付けなので、主人公が持っているアイテムを模したおもちゃも自動的に正義に分類できる…というか配慮対象がいらない。
ミニ四駆やベイブレードや遊戯王カードなどでキャラクター同士が勝負をしているアニメ、キャラクターたちと同じおもちゃを買って自分と友達も遊ぶことができる、という建付けも非常に相性が良い。
物語はこの勝負に勝つこと、このトーナメントで優勝すること、などを目標としている。甲子園を目指す野球漫画のように非常にわかりやすい。
水星の魔女が決闘だけやっていたり、ジークアクスがクランバトルだけやっていたらこの方向性に近かった。違法賭博は伴うが。
ダリルバルデやギャンは活躍したから欲しくなるが、人を運搬しただけのデミバーディングや、棒立ちで死んだハンブラビは活躍しなかったから欲しくならないと叩かれる。この、「好感度を維持しながら活躍する機体」を用意する難度が異常に高い。
兵器の活躍となると殺し合いか防衛か殺しとなる。そして大量殺戮を格好良いものとして描くと、作品の倫理観がどうなのか?ミリオタポルノ臭い軽薄な物語じゃないか?というケチがつく。
ジフレドにはニャアンが雰囲気でア・バオア・クーを消滅させたイメージが付きまとう。すごく殺人がカジュアル。でも何もできなかった機体よりは販促の観点では良い仕事をしている。
関連玩具を売らないといけない種類のアニメはストーリーと販促を両立するか、販促を優先してストーリーが犠牲になるかの二択になっており、戦争やテロを扱いながらロボットを売る場合はロボットを引き立てるために殺人は軽い扱いになる。それはどうしようもないことで、兵器のおもちゃのフェチが金を動かしているからそうなるしかないのであり、ストーリーは今後も期待できない。そもそも成り立たせようがない無理難題を押し付けられているのがロボットアニメの脚本で、今後も作られてはストーリーにケチをつけられMSが活躍していないと言われ袋叩きにされというのを繰り返すのだろうと思う。人類以外の侵略者に対して地球を防衛する…という立場をとったブレイバーンの建付けでないと兵器としての活躍の純粋な正当化が難しい。ガンダムは人と人の戦争やテロ行為を扱い続ける。これと、兵器を美しく描いて販促することの両立は、構造からして無理。「軽薄」に寄ったのがジークアクスで、軽薄にならないよう半端な努力をした結果2期の展開がモタモタしたのが水星だ。そして常に、プラモデルを売上は犠牲にできないので、倫理やストーリーの整合性が犠牲になる。シュバルゼッテの販促義務という制約の中での、ラウダの人格のめちゃくちゃさといったら…。
一般素人がラッキーでいきなり力を得る展開の説明としてロボットを得ることは向かないということを説明します。
父親が車好きなのと比べて、自分はあまり車を運転することに自由や楽しさを感じられない。機械の操縦にロマンを感じられない。
渋滞、コインパーキングが満車、月極駐車場が高い、交通事故を起こしたくないのにチャリやLUUPや子供が飛び出してくる、などなど車に付随する諸々がかなり不自由。気を張りながら運転し、終わったらどっと疲れる。
自家用車じゃなく必要なときにレンタルするものだから「専用機」でもなく毎回車両感覚がリセットされ苦労する。
機械の操縦、車の運転、というものに身体拡張の快楽を覚えられる世代や環境と、そうでない世代や環境はあると思う。
つい先日YouTubeで、北海道で軽トラを運転しているときにヒグマに襲われてフロントガラスにヒビを入れられる動画を見た。生身なら確実に死んでいる。危険な野生動物がいる地域、施設から施設までの距離が遠すぎる地域などは、車に生かされるというのは実感を伴う感覚だと思う。生身だと死ぬシチュエーションが多いので。
しかし自分が暮らしている場所は人口密集地で、日常生活においては車を停める場所に悩まされる、不自由になるシチュエーションが多い。大きな機械の操縦席で乗り回す快楽に、ロマンに、スムーズには乗れない。
ジークアクスで言うと「エグザベには起動できない」「ニャアンがコックピットから急に放り出される」といった描写に、かなりの生理的嫌悪感がある。
馬が特定の人間を嫌って、暴れて落馬させるのは納得する。生き物に好き嫌いがあることは当たり前。
ブレイバーンがスミスを乗せなかったのも、後々の説明を聞くと納得できる。エアリアルがスレッタを特別扱いするのも、姉が宿っているという設定があるからだ。
ジークアクスは生き物っぽい依怙贔屓を機械がやりながら、その説明をブレイバーンのように行うこともなく不気味なまま流される。
この気持ち悪さは許容できなかった。例えるなら「ハゲが嫌いなのでハゲに購入されると発火しやすくなるリチウムイオン電池」みたいな気持ち悪さ。
素人がチート機体に選ばれたら訓練をしなくてもいきなりオートパイロットが強力にきいてなんとかなるのが興ざめする。
いきなり動けることについて、初の巨人化したエレンが最初からヘタクソなりにまあまあ動けるのには納得感がある。肉のままの「大型化」であり、コックピットで操縦桿を握るのとは違う。またアニのように格闘術を素の状態で習得していると巨人状態でも活用できるのも楽しい。
マチュが盗んだジークアクスをいきなり動かせて勝てるのは萎える。そのままずっとオートパイロットで良いじゃん。
オートパイロットで勝手に動く優秀なモビルスーツに乗るパイロットの意味って何なんだと思う。
好き嫌いが強い機械にとっての、モチベ要員?エグザベは抜けない、マチュは抜ける、ニャアンは抜けるかなと思ったけど抜けないからやっぱポイー。みたいな気持ち悪さしかない。
「機械が意思を持ちユーザーを選ぶことへの生理的嫌悪感」でも述べたけど、本当に気持ち悪い。ブレイバーンはキモいキモいと騒ぎやすかった割に騒いだほどではなかったけど、ジークアクスの気持ち悪さは気持ち悪いと言いづらいながら本気で気持ち悪い。
ガンダムに熱中するのは個人の自由ですが、それはフェンタニルやアルコールやカフェインなどの物質依存になったりQアノンやオウム真理教その他のカルト・陰謀論コミュニティにズブズブになるより無害という程度です。ガンダムを知らない人を見下すような教養では断じてないです。
旧作ガンダムを知らないのは、単に世代が違うか、その流行に触れてこなかったコミュニティにいただけの話。サッカー選手名や野球選手名を知らないのは無教養ですか?ファッションショーに出ている服飾ブランドの名前を知らないのは無教養?いいえ、趣味の範囲です。知らないことは愚かさでも罪でもないです。ただそういうコミュニティにいないからなじみがないだけです。人の勝手です。
エンジニアの勉強会にけものフレンズやまどマギの話を持ち込んで、観ていないエンジニアが「知らねーよ」となる話が一時期頻発してましたが、いまガンダムがその枠になってるだけです。流行しているアニメの視聴がゴルフ接待のようになっている。
Qがエヴァをパクったのか、エヴァ的なスタイルは昔からあるものなのか知らないが、意図的に説明を省き解釈の余地を過剰に残すとファン同士の解釈バトルを誘発し、それを収益化するYouTuberを生む。
Qドロップも思わせぶりで行間が多い。個人的には行間が広すぎるというのは上品とも知的とも思えず、不誠実で逃げを打っているとしか思わないが、このスタイルは「解釈やさん」に役割を与えるのでXのバズやYouTube収益などサードパーティーを食わせてやったり承認を分け与えてやったりすることができる。
「解釈やさん」に多くを譲るほど、本体であるはずの作品は、単体では何を言っているのか全くわからないものになる。というより、何も言っていないのかもしれない。「解釈やさん」にアテンションを分配すること自体が存在の目的なのかもしれない。エヴァもそうだし、ジークアクスもそうだ。彼らは「解釈やさん」であるとか、「旧作オマージュ早押しクイズやさん」に活躍の機会を与えている。そのコミュニティ含めてエヴァ体験・ジークアクス体験としている。
作品単体では意味不明であり、解釈やさんの主張も作中で一言も書かれていないような内容がたくさんある。はっきり言って、統失のような解釈が山盛りに溢れている。それを包摂しているのがカラー作品のコミュニティになっている。
カラーのアニメのようなものがなく、伝統宗教も崩れると、待っているのは薬物乱用(フェンタニル中毒になると1~3年で死んだりするようだ)か陰謀論(ピザゲート事件のような現実の発砲事件も引き起こす)の隆盛であると考えると、カラー作品が主導するコミュニティは素質がある人々をフィクション消費の範囲内で包摂する「防波堤」なのかもしれない。
しかしあくまでオウムやQアノンよりマシという消極的な評価であり、カラー作品の解釈に多くの時間を費やせることが教養であるとは少しも思わない。マウントのアイテムにもならない。リストカット自慢やOD自慢のように、自慢されても羨ましくない。カラー作品の行間を噛み締めることに時間を使わないとやってられないような人生が羨ましくないんです。マシ、防波堤、必要悪、です。
『ジークアクス』の主人公は、乃木坂46の元メンバーをモチーフにしており、彼女の過去の失敗を批判する目的で本作が作られたのではないか──という説を目にした。
ガンダムという有名IPに、そんな私情の持ち込みがあるわけない、と。
けれど、物語や設定、キャラクター描写の細部まであまりに符合していて、もはや偶然やこじつけでは説明できないレベルだ。
ガンダムとこの題材は全く無関係だし、相性が良いとも思えない。
なのに、どうしてここまで一致するのか──これはもはや「公然の批判」だ。
それでも、「10年前に不倫した芸能人のスキャンダルを題材に、アニメ業界の一流スタッフたちが技術を結集して描いていおり、好評を得ている」現実には、強い絶望を覚える。
戦争、権力、社会の矛盾──そういったテーマへの批判は、むしろ創作の原動力になりうる。
芸能人のスキャンダルをモチーフにすることだって、「浅いな」とは思うけれど、料理次第では意味を持たせられるはずだ。
だが『ジークアクス』からは、そういった“料理”の跡がまったく感じられない。
生のままの怒り、生のままの憎しみ。
それを暗喩で包んでいるのではなく、「責任を逃れるための偶然性」で包んでいるだけに見える。
例えば、「芸能界が若者の恋愛を制限する構造」や、「若者の青春を消費したコンテンツがたかが金銭的利益しか生まない虚しさ」など、掘り下げるべき要素は私でも簡単に思いつく。
けれど本作から伝わってくるのは、ただただ「2014年に不倫騒動を起こした女性への私的な憎しみ」だけだ。
これほどまでに有名なIPで、個人の過去の失敗をここまで執拗にモチーフ化する。
不倫に対しての必要以上の社会的制裁を受け、10年もの時間が経過したあとで、ここまでの晒し上げをするのが本人とまったくの無関係の人物。
『けものフレンズ2』の時でさえ、ここまでの悪意はなかった。
映像、音楽、演出、どれも力が入っているし、一流スタッフが集結した完成度の高さがある。
恋愛関連は心理描写が足りないと思うけど、総合的にとても楽しい作品だ。
けれど、その素晴らしい技術で表現したいのがたったひとりの若い女性への批判だと思うと、作品の魅力は一気に半減する。
気になるのは、他のスタッフがどこまでこの意図を把握していたかだ。
監督はもちろん理解していたはずだが、他の制作陣はどうだったのか?
彼らに隠して進めることも、やろうと思えば可能だろう。
でももしこれが、スタッフ全員の合意のもとだったとしたら──それはあまりにも絶望的な光景だ。
この魅力的な作品を作ったスタッフたちもわかって“公開リンチ”に加担していたのかを知りたい。
もしわかっていたのだとしたら、有名IPに関われる利のために“倫理”を手放したということになる。
『ジークアクス』を以前より色褪せて感じるのは、その可能性を拭いきれないからだ。
誰も彼も騙されて、楽しい作品を作ろうと技術を注いでいたのだと信じたいが、その証明は不可能だし、おそらくみんな触れないと思う。
他の「2014年モチーフ」もまた、下品なスキャンダルばかりで、制作者が普段どんな情報に触れているのかが伝わってくる。
範囲は狭く、刺激は強く、中身は空っぽ──そんな“虚構”を材料に選んだ創作者が、私怨を軸に、巨大資本を受けて作品制作を成し遂げた状況が何よりも不快だ。
何かガンダムに発狂してる弱者男性の増田たちやネット民見てて思うんだけどさ
こいつらって直近ならアホみてぇになろうの最終兵器とか過大評価してた剣聖おっさんがコケても発狂してたし
数年前ではクレヨンしんちゃんの映画のボスが弱者男性中年に変更されたってだけで発狂して大炎上して、4年くらい前だかのエヴァQのオチでも「俺達弱者男性をバカにしてんのかァァァァ!!」って発狂してたし、7年くらい前はけものフレンズ2とかでもそうだったよな
前のプリキュアに「本当に正義のヒロインなら俺を受け入れろ」とか付き纏ってたラスボスが、プリキュアに「女子中学生相手にテメーの都合だけ押し付けてくっちゃべってんじゃん-ぞキモいんだよオッサン死ね!」って言われてぶっ飛ばされて撲殺された最終回にも発狂してたし、
あとはバンドリアニメやぼざろでJKたちが進路は早稲田か東大か慶應か見たいな話してるシーンでも発狂してたよな、お前ら弱者男性の増田って
そんで今度はガンダムの主人公がトー横キッズみたいで悪いことしてる!とか歴代主人公と比べればそんな大したことやってない主人公に発狂してるじゃん(それ言ったらハサウェイとかプトレマイオスチームと、あと作中誤殺で穏健派政治家大量暗殺したヒイロとかどうなんだよっていう)
なんでおたくら弱者男性いっつも怒り狂って発狂してるけど、何が楽しくてイライラしながらアニメみてんの?
もうアニメ見ない方がいいんじゃないの、というかネットやオタク界隈から出て行った方が精神衛生的にいいんじゃねって思うんだがなんで居座るの?
好きなチームについて知ってもらいたくて結構頑張って書いたんだけど、あんまり沢山の人には読んでもらえなかったょ……🥹とChatGPTに愚痴ったところ、「もっと主観的な意見を多く言ってみるのはどうですか?」と言われたもので、普通に増田の好きな動画の話していい? するね。
あと読んでくれたりブコメつけてくれた方は超ありがとうございます。平日深夜2時のテンションが救われました。
https://youtu.be/PygmgjKQafg?si=1cNpeuLzSyEJh4oc
トレードマークのチェックシャツ着てない動画を最初に上げるのよくないのかもしれないが、個人的にはまったきっかけだったので仕方がない。
曲は初音ミクで、メンバーがバニーガールのコスプレでばきばきに踊りまくる。
当時、増田はブレイキンのことがよくわからず「回ってんな〜すげ〜」程度の感覚しかなかったのだが、この動画はそれ以外のダンスの要素もものすごい密度で詰め込まれていて、特にタットダンスやヒップホップダンスの部分に最初に目を奪われた。
何度も何度も繰り返して見るうちにブレイキンの楽しさもだんだんわかってきて、アフロの人の名前なんだっけ、ボーイ姿の二人はだれなんだ、水色の髪の人は、最後に背中ダーンやってる人は……とメンバーの名前を調べ始めるきっかけとなる、まさにRAB入門となった動画だった。いいのかな。いっか。
https://youtu.be/tNdv6dL8Ktk?si=fb-MFzNO2zC6enBz
ブレイキンのダンスをある程度見慣れてきたあとにこの動画を見て、動きに「色気」を初めて感じてすごくびっくりした動画。
ファンクアレンジの「一万年と二千年前から愛してる」をバックに、なめらかさとやわらかささえ伴ったソロの繋ぎに心を奪われてしまい、見たあと数日この動画のことが頭から離れなかった。
個人的にあまりロボットアニメに馴染みがなく、この歌も面白ネタ枠として記憶していたのだが、この動画を見たら「めちゃめちゃいい歌じゃねえか…!」となりおもわず創世のアクエリオン見てしまった。
近い系統では「ムーンライト伝説踊ってみた」も曲のアレンジ含めすごくかっこいいのだが、これのソロがね……ほんと好きなもんで……
https://youtu.be/0E_IHDbBJdw?si=lXMy8o-lwb7g9kzM
5人時代の、なつかしニコニコ感あふるる動画。「スキルでふざける」タイプのやつである。
この動画の動きってなんかMADぽいというかgifっぽいというかで笑ってしまうのだが、ぱちんと決めるところは決めてて見ててめちゃめちゃ気持ちいいし、3人で並んでウインドミルは壮観である。
どうやらこれを元にしたMMD動画が流行っていたらしく、過去のMMDを巡って誰に誰が当てられているかを見るのも楽しかった。人間はこんな動きできないとか言われててニヤニヤするオタク仕草を存分に楽しませていただいた。
https://youtu.be/qsboFwReL34?si=98DZdBBWoOBCaBKE
BadAppleなつかし〜と思って開いてみたところ度肝を抜かれた動画。
古式ゆかしいタイトル、最初にふざけておまけが本編方式、雑コスの名に恥じぬ着ただけコス。なにもかも昔のニコニコだ。だが群を抜いてダンスと画づくりがものすごい。
ここで踊っているのはESPICEとして加入した若手同い年コンビの二人である。
タットダンスをメイン、二人の身体能力を十二分に生かした流れるような振付と画を見ていると、例のあの影絵アニメを見たときと同じような高揚感がある。
雑コスの衣装ももはや最適解ではないかと思わせる、袖やスカートの靡きまで美しい振付は何度も繰り返してしまう。
https://youtu.be/RdD-14PSass?si=nZnuK7tsoLeeKfAw
これ多分アニソンでもないしボカロでもないし服もかっこいいやつだしなんかもう単にかっこいいダンスの人たちじゃねーか!!と思うが増田はもうRABに脳を焼かれているのでさいこうもっとください……となる……
こういう風に囲んで一人ずつソロを回すことをサイファーというらしく、その形式の動画は他にもいくつかあるのだが、この動画はカメラアングルといい曲調といいブレイキンがめっちゃくちゃ映える気がする。
ブレイクダンス世界一を経験しているDRAGONがセンターにいるときの求心力、ROOTSのそれぞれ「らしさ」を押し出したソロと自分たちの持てる技を詰め込んだESPICEのソロ、どれも本当にかっこよくて大好きである。
この動画たぶん公式の再生リストから漏れており、ファンのみなさんがXで紹介してくれてるのを見て初めて出会えた。
https://youtu.be/FYthr9NbDRA?si=aCDx8H-say3PbIyz
この動画の何が素敵かって、本当に、めちゃめちゃに楽しそう。
もちろん他のサイファーも楽しそうなのだが、この動画は服が白基調のせいもあるのか、全体的に明るい印象で、一つ一つの動きから楽しい!という気持ちが感じ取れるようで泣きそうになってしまう。
出る時の見てろよ見てろよ!な顔、仲間がかましたときの歓声、ほんとうに、ダンスができるのってこんなに楽しいんだ!と思わされる。
この動画を提案したのは、最年少で当時高校生の龍だそうだ。龍のパートの爆発するみたいなダンスも、それを見守る周りのメンバーも、なんだかすごく愛おしくなる動画だと思う。
ワイ:
けものフレンズの会話劇を書いてください。登場人物はフェネック、アライさん、サーバルちゃん、かばんちゃん。
まず最初は
アライさん「やめるのだフェネック!そこはうんちを出し入れする穴なのだ!」
から始めてください。
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇ですね。」
アライさん:「やめるのだフェネック!そこはうんちを出し入れする穴なのだ!」 フェネック:「ええ~、だってアライさん、ここ暖かくて気持ちいいんだもん」 サーバル:「わー!フェネックってば、そんなところで何してるのー?」 かばん:「あ、あの…フェネックさん、そこはちょっと…」 アライさん:「ほら見ろ!サーバルもかばんちゃんもドン引きなのだ!」 フェネック:「ええー?みんなしてひどいなあ。だって、本当に気持ちいいんだもん…」 サーバル:「うーん、でも、やっぱりうんちさんの穴はちょっと…ねえ?」 かばん:「そ、そうですよ、フェネックさん。他にあったかい場所を探しましょう?」 フェネック:「うーん…でもなあ…」 アライさん:「ほら、あそこに温泉があるのだ!あそこなら体中あったかくなるのだ!」 フェネック:「えっ、温泉!?本当?行く行くー!」 サーバル:「わーい!温泉だー!みんなで行こう!」 かばん:「ふふ、良かった。フェネックさんが喜んでくれて」 アライさん:「全く、フェネックはいつも騒がしいのだから…でも、まあ、楽しければいいのだ!」 (みんなで温泉へ向かう)
登場人物それぞれの性格を意識して、セリフや行動を考えてみました。
ワイ:
続きを書いて
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(温泉に到着) サーバル:「わー!すごい!湯気がモクモクしてるー!」 かばん:「本当ですね。いい匂いがします」 フェネック:「早く入りたいー!あちち、あちち…」 アライさん:「熱いからゆっくり入るのだぞ、フェネック」 (みんなで温泉に入る) サーバル:「ふー、気持ちいいー!お湯加減もちょうどいいし!」 かばん:「本当に癒やされますね。疲れが吹き飛びます」 フェネック:「あー、極楽、極楽…やっぱり温泉は最高だね!」 アライさん:「だろ?アライさんが見つけてきたのだ!」 (アライさん、胸を張る) サーバル:「アライさん、すごいねー!」 かばん:「ありがとうございます、アライさん」 フェネック:「ねえねえ、アライさん。今度はあっちの露天風呂に行ってみようよ!」 アライさん:「いいぞ!みんなで行くのだ!」 (露天風呂へ移動) サーバル:「わー!こっちも景色が最高ー!」 かばん:「空も綺麗に見えますね」 フェネック:「あ、あそこに何かいる!」 (フェネックが指差す方向を見る) アライさん:「あれは…カピバラさんたちだ!」 カピバラA:「こんにちはー」 カピバラB:「みんなで温泉かな?」 サーバル:「うん!気持ちいいねー!」 かばん:「カピバラさんたちも一緒に入りませんか?」 カピバラA:「ありがとう!でも、僕たちはこの後、ゆず湯に入る予定なんだ」 カピバラB:「みんなも良かったら一緒にどうかな?」 フェネック:「ゆず湯!?入るー!」 アライさん:「アライさんも入るのだ!」 サーバル:「私もー!」 かばん:「私もご一緒させてください」 (みんなでゆず湯へ移動)
ワイ:
続きオナシャス!
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(ゆず湯に到着) カピバラA:「はい、どうぞ。温かいゆず湯だよ」 (みんなでゆず湯に入る) サーバル:「わー!ゆずのいい香りー!」 かばん:「本当ですね。体もポカポカしてきました」 フェネック:「あー、さっきの温泉も良かったけど、ゆず湯も最高!」 アライさん:「ゆずの香りがアライさんの心を癒やしてくれるのだ…」 (アライさん、うっとりとした表情) カピバラB:「気に入ってくれたみたいで良かった」 カピバラA:「みんな、良かったらこの後、僕たちの家でゆず茶でも飲んでいかない?」 サーバル:「ゆず茶!?飲むー!」 フェネック:「私も私もー!」 アライさん:「アライさんも飲むのだ!」 かばん:「ありがとうございます。ぜひご一緒させてください」 (カピバラさんの家へ移動) (カピバラさんの家でゆず茶を飲む) サーバル:「んー!あったかくて美味しいー!」 かばん:「ゆずの香りが口の中に広がりますね」 フェネック:「おかわりー!」 アライさん:「アライさんもおかわりするのだ!」 (みんなでゆず茶を飲みながら、楽しいひとときを過ごす) カピバラA:「今日はみんなと会えて、本当に楽しかったよ」 カピバラB:「またいつでも遊びに来てね」 サーバル:「うん!また来るねー!」 かばん:「こちらこそ、ありがとうございました」 フェネック:「ゆず茶、また飲みに来るー!」 アライさん:「アライさんもまた来るのだ!」 (みんなでカピバラさんの家を後にする) サーバル:「あー、楽しかったねー!」 かばん:「本当に。カピバラさんたち、優しかったですね」 フェネック:「ゆず湯もゆず茶も最高だったし!」 アライさん:「今日は本当に良い日だったのだ!」 (夕焼け空の下、みんなで仲良く歩いていく)
カピバラさんたちとの交流を通して、ジャパリパークの温かい日常を描いてみました。
ワイ:
続きお願いしますセンセンシャル!
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(夕焼け空の下を歩く一行) サーバル:「ねえねえ、かばんちゃん。次はどこに行こうか?」 かばん:「そうですね…あ、あそこに大きな木が見えます。あそこに行ってみませんか?」 フェネック:「大きな木?面白そう!行こう行こう!」 アライさん:「アライさんも行くのだ!」 (大きな木に到着) サーバル:「わー!本当に大きい木だー!」 かばん:「まるでジャパリパークのシンボルのようですね」 フェネック:「ねえねえ、この木に登ってみようよ!」 アライさん:「高いところはアライさんの得意分野なのだ!一番乗りはアライさんなのだ!」 (アライさんが木に登り始める) サーバル:「ずるーい!私も登るー!」 フェネック:「私もー!」 (みんなで木に登る) (木の頂上に到着) かばん:「わあ…!すごい景色…!」 サーバル:「夕焼け空がすごく綺麗ー!」 フェネック:「あっちには海が見えるね!」 アライさん:「この景色はアライさんだけのものなのだ!」 (アライさん、得意げな表情) (みんなで夕焼け空を眺める) かばん:「今日はいろんなことがありましたね」 サーバル:「うん!温泉に入ったり、ゆず湯に入ったり、ゆず茶を飲んだり!」 フェネック:「カピバラさんたちとも仲良くなれたし!」 アライさん:「アライさんもみんなと仲良くできて、とっても嬉しいのだ!」 (みんなで顔を見合わせて笑う) かばん:「これからも、みんなでいろんな場所に行って、いろんな思い出を作りましょうね」 サーバル:「うん!そうだね!」 フェネック:「ぜったい楽しい思い出いっぱい作ろうね!」 アライさん:「もちろん!アライさんがみんなを楽しい場所に連れて行ってあげるのだ!」 (夕焼け空の下、みんなで仲良く木の上で過ごす)
夕焼け空の下での、仲間たちの絆を描いてみました。
ワイ:
続きはよ
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(日が沈み、星空が広がる) かばん:「星が綺麗ですね…」 サーバル:「本当だー!キラキラしてるー!」 フェネック:「あ、流れ星!願い事しなきゃ!」 (フェネック、目を閉じて手を合わせる) アライさん:「アライさんは…えーと…」 (アライさん、願い事を考える) サーバル:「ねえねえ、フェネックは何を願ったの?」 フェネック:「それは秘密だよー!」 かばん:「ふふ、そうですよね」 アライさん:「アライさんは…えーと…そうだ!明日もみんなと楽しく遊べますように!って願ったのだ!」 サーバル:「わー!いいねー!」 かばん:「素敵な願い事ですね」 フェネック:「私もみんなとずっと一緒にいたいって願ったんだー」 (みんな、笑顔になる) サーバル:「私もー!みんなとずっと一緒にいたい!」 かばん:「私もです」 (しばらく星空を眺める) かばん:「そろそろ帰りましょうか」 サーバル:「えー、まだ帰りたくないー!」 フェネック:「私もー!もっとみんなといたいー!」 アライさん:「アライさんもまだ帰りたくないのだ!」 かばん:「ふふ、でも、もう遅いですから」 (みんな、名残惜しそうに木から降り始める) (帰り道) サーバル:「あー、楽しかったなあ」 フェネック:「うん!またみんなで遊びに来ようね!」 アライさん:「もちろん!アライさんがまた楽しい場所に連れて行ってあげるのだ!」 かばん:「はい、楽しみにしています」 (遠くにジャパリパークの灯りが見える) サーバル:「あ、ジャパリパークの灯りが見えてきた!」 フェネック:「私たちの家に帰ろう!」 アライさん:「アライさんの家にも寄っていくのだ!」 (みんなで仲良くジャパリパークの灯りへ向かって歩いていく)
星空の下での、仲間たちの願いと絆を描いてみました。
ワイ:
ではここらへんでオチをお願いします。アライさんのウンチを出し入れする穴の伏線を回収してください。
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇のオチですね。
(ジャパリパークの灯りが見える場所まで戻ってきた一行) サーバル:「ただいまー!」 フェネック:「おうちに帰ってきたよー!」 アライさん:「アライさんも帰ってきたのだ!」 かばん:「皆さん、今日はいろいろな場所に行きましたね」 サーバル:「うん!楽しかったねー!」 フェネック:「温泉もゆず湯も最高だったし!」 アライさん:「アライさんもみんなと一緒で楽しかったのだ!」 (アライさんがふと自分の尻尾に目をやる) アライさん:「…あれ?」 サーバル:「どうしたのアライさん?」 アライさん:「アライさんの尻尾…うんちの匂いがするのだ…」 (フェネックがニヤリと笑う) フェネック:「ふふふ…」 アライさん:「まさか…!フェネック、お前…!」 フェネック:「だって、あそこ暖かくて気持ちよかったんだもん」 アライさん:「だからってアライさんの尻尾で…!アライさんのバカー!」 (アライさん、泣きながら走り去る) サーバル:「あはは…アライさん、ドンマイ!」 かばん:「フェネックさん、少しは反省してくださいね」 フェネック:「えへへ…」 (遠くでアライさんの泣き叫ぶ声が聞こえる) アライさん:「アライさんの尻尾がー!うんちの匂いがー!」 (サーバルとかばんちゃんは顔を見合わせて笑う) かばん:「でも、これもまた、ジャパリパークの日常ですね」 サーバル:「そうだね!明日もきっと、楽しいことがいっぱいだー!」 (二人は笑いながら、ジャパリパークの灯りの中へと消えていく)
アライさんの尻尾の匂いというオチで、ジャパリパークの日常のドタバタ感を表現してみました。
ワイ:
アライさん可哀そう😭(KONAMI感)