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はてなキーワード: 邪魔者とは

2024-12-03

毎年年末実家に帰るメリットが分からない

交通費だけで往復3万ぐらいかかる

・帰った所で実家に置きっぱなしの本を読むぐらいしかすることがない

・昔の知り合いにあってもそれぞれに家庭があるから付き合いが悪い

・近所に遊びに行っても年末年始無駄に混んでたりやってなかったりする

・親と話をしても別に面白くない

・親の飯とか5年に1回ぐらいで十分

・家に帰っても自分の部屋が物置になってるから場所がない

パソコン仕事道具は今住んでる家にあるから仕事も出来ない

・今住んでる家の大掃除さえも出来ないので持て余した暇の使い道がない

・ひたすら寝て過ごしていてもそれはそれで親から邪魔者扱いされる

図書館さえもやってないから本を読んで時間を潰そうにも結局スマホの中の電子書籍を読むことになる

わざわざ実家に帰るメリットってマジでないよな。

結局さ、通信インフラがまともに発達してない時代の風習なんだよね。

電話メール簡単情報がやり取りできる現代においては肉体をわざわざ実家まで戻すメリットが薄い。

2024-11-15

うちの子(中学生)が赤ちゃんの時はベビーカーを押してる人なんてたくさんいたのにいつの間にかベビーカー邪魔者扱いされるようになっちゃったんだよね。

いつだったか駅や電車ベビーカーを畳むかどうかで世間議論になったんだっけ?

マナーさえ守れば問題ないと思うけどね。

2024-11-08

anond:20241107202201

企業文化としてセキュリティみたいな1円もカネを生み出さなものには投資しないんだよ。セキュリティを強化すればサービスリリースが遅くなる。オーナー企業社長のやることに「待った」を掛けるのはギルティ。せっかく社長が思いついたナイスアイデアケチをつけるのがセキュリティ担当。この手の企業セキュリティ担当ガーディアンではなくいちいち業務の推進を阻害する邪魔者なんだよ。僕は詳しいんだ。

anond:20241107202201

企業文化としてセキュリティみたいな1円もカネを生み出さなものには投資しないんだろう。セキュリティを強化すればサービスリリースが遅くなる。オーナー企業社長のやることに「待った」を掛けるのはギルティ。せっかく社長が思いついたナイスアイデアケチをつけるのがセキュリティ担当。この手の企業セキュリティ担当ガーディアンではなく、いちいち業務の推進を阻害する邪魔者なんだよ。何故知ってるかは内緒

2024-10-23

anond:20241023103033

悪いとは言わねえよ。性根が捻じ曲がってるなあ。

今後の改善の話で過去被害者が悪いとか言い出すヤツは建設的な話する気ない邪魔者だわ。

痴漢が捕まりにくいせいで1人が100人被害与えてるんだから

そのうち2,3人でも動く社会になれば逮捕率が大幅に上がるのは自明

不同意性交しろ声をあげてこうって流れになってるのに

被害に声あげようってエンカレッジする提案すら噛みつくアホがいたら話にならんわ

2024-09-27

anond:20240927001140

お前ほんとつまんねーな

何回ゴリ押しすれば気が済むんだカス

邪魔者めまだ言うか!

お前を面白がらせる義務なんて誰にもない

甘えるなカス

2024-09-17

anond:20240917144927

いったい、何がそんなにめでたいんだろう?

これから殺される胎児ができたことがめでたいのか?

片親の「目論見が外れた」子供ができたことがめでたいのか?

父親にとって「邪魔者の子供ができたことがめでたいのか?

子供ができれば自動的にめでたいなんて、そんなおとぎ話世界に住んでいるのか?

非出生主義者のつもりはないが、出生原理主義者がここまで多いなんて知らなかった

2024-09-11

anond:20240911005225

結局証明できないんだ?w

人には証明しろ証明しろって言っておきながら、

自分証明する番になるとなんもできないのwww

発達障害ってこんなだから、どこいっても邪魔者扱いされるんだよな

求めるばかりで、返すことが一切できない欠陥品

anond:20240911010221

2024-08-12

独身男女は将来邪魔者扱い

スープストック事件もそうだけど、独身男女は将来邪魔者扱いになる事は間違いないと思う anond:20240812063943

2024-08-07

anond:20240807220621

邪魔者かどうかはお前が決めるんだよね?

じゃあお前が障害って思ったら俺は障害ってことね

anond:20240807220417

邪魔者という意味では障害者障害も一緒って上で書いてるから

邪魔者って定義ならお前も障碍者だな

2024-08-03

急に

自己肯定感だださがって、さっきまで自分はどこでも邪魔者で生きてる価値ないとか思ってた。

いまはそこそこ回復してる。

ダメ出しループにはまった状態だと気づけたからなんとか自分を取り戻したけど、気づかなかったらヤバかった。

他者目線自分を見出すとまずい。

他人にとっての自分価値なんてよほどじゃなければ大したことない。

いや、そもそも他人にとっての自分価値はあってもなくても問題ではないのだった。

ただ他人無意識迷惑かけてるとか気をつかわれてるとか、気づいてしまうとやっぱり辛い。

正解はわからないけど、なるべく一人で生きられるようにしようと思った。

2024-07-03

anond:20240703184343

混ぜっ返す奴はムードメーカーだと思ってるんだよ

周りから邪魔者だと思われてるけど

2024-06-25

anond:20240625142750

下位一割二割を滅ぼした結果、残った中からさらに下位一割、二割が選別され、邪魔者扱いされ、滅ぼされ、またまた残った中から一割二割が選別され・・・

2024-06-16

コロンブス映画のこと

コロンブスアメリカ大陸500周年を記念した映画1992年当時、すくなくとも2本公開されている。

どちらも大作指向作品だ。

1本は、元増田が書いてるリドリー・スコット監督の『1492 コロンブス』。(原題 “1492: Conquest of Paradise)”)

もう1本はジョン・グレン監督の『コロンブス』(原題Christopher Columbus: The Discovery”)。

ジョン・グレン監督というのは馴染みのない名前かもしれないが、1980年代から90年代007シリーズを手掛けている人。

実はこの2本の映画、少なから因縁がある。

自分は見たのは前者(以下『1492』と略記)だけだが、後者(以下『コロンブス』)についてもいろいろ悪い意味話題になってたよなあと思い出したので、wikipedia英語版その他を手がかりに書いていく。正確性は必ずしも保証しない。

元増田は『1492』を“盛大にコケた”と評してたが、もっと目も当てられないコケ方というか、製作時点からトラブル続きだったのは後者の方。興行成績も『1492』のほうがよほどマシだったはず。

コロンブス』は米・英・スペイン合作の、アメリカ大陸到達500周年記念大作として、スーパーマンシリーズでも有名なサルキンド親子のプロデュースで動き出した企画だった。

実はリドスコ、こっちの監督としてオファーされていたのだが蹴ったあげく、ライバル作品である『1942』を監督を受けてしまう。

こっちのプロデューサーは当時は若手のフランス人で、脚本はその人の奥さんが書いてるのだが、たしか脚本に惚れ込んだとかいう話だった記憶が、うっすらあるような、ないような。

これが訴訟沙汰になってリドスコは訴えられてしまい『コロンブス』サイドによればリドスコ側が脚本アイデアを盗んだとかなんとか。

脚本は似てないってことで損害賠償は認められなかったようだが、リドスコ版の原題が“Conquest of Paradise”となっていてコロンブスのコの字もないのは、そういう大人の事情が働いていたようだ。

コロンブス』は大作にふさわしく、原案脚本マリオ・プーゾ(あのゴッド・ファーザーの)、キャストにはマーロン・ブランドも名を連ね、リドスコに蹴られた監督オファーをまず受けたのは、イタリア出身ギリシャ人監督ジョージ・P・コスマトス

っていわれても知らねえよってのが普通の反応だが、『カサンドラ・クロス』『ランボー怒りの脱出』『コブラ』等々の作品は知ってる人もそこそこいるか

ところがこの人も、「創作上の相違」を理由降板した上、製作サイドに訴訟を起こしており、あとを続くようにティモシー・ダルトン(4代目ジェームズ・ボンド)やイザベラ・ロッセリーニ(あのロッセリーニイングリット・バーグマンの娘)も降板

マーロン・ブランド異端審問官役だったらしい)はクレジットの削除を要求したらしい。

詳細は不明だが、勝手に推測するに、“とにかく500周年に合せてデッカイ映画を!”が先走って、いろいろグチャグチャだったことがうかがえる。

映画自体は観てないから内容は知らないが、あらすじをみる限り、こちらはあくまで“アメリカ大陸到達まで”を描く娯楽大作だったようだ。

ということはコロンブス像はわりと“英雄”のまま?

『1492』の方も見るには見たのだが記憶曖昧だ。元増田同様、長くてつまんなかったというのは良く覚えてるけど。

ネットでいくつか感想や評のようなものを見かけたが、わりと人によって違う印象で、これはつまり、ダラダラ長い割に焦点の定まらない映画だったということかも。

ネット情報を参考にしつつ自分記憶とあわせて再構成してみると、

  • インド(と、本人は思ってる)に到達。そこは楽園みたいなところで、住んでる人も文明は発展してないけどいい人たちで、根が悪人というわけでもないコロさん仲良くなる。
  • でも思ったほど金とか銀とか見つからない。とりあえず拠点をつくるため、何十人か部下をそこに残してコロさん本人は一旦帰国
  • 帰国しても信じる人もいれば“デマ野郎”というやつもいる。とにかく航海は儲かると言った以上、成果を出さなきゃいけない。また出港。
  • 現地に残してきた部下は全滅してる。“現地人にやられたに違いないか復讐を!”となるのをコロさんは抑えようとするのだが、そうもいかず“異教徒は許さん!”の宣教師や“非文明人は搾取して殺してナンボ”な人たちが主導権にぎって、あとは地獄絵図。

みたいな感じか。

で、当時たしか“なんだかコロさんがどういう人なのかも、監督がなにを言いたいのかよく分からん”と思った記憶がある。

山師なのか夢見がちなロマンチストなのか。結局は儲けたくて航海やってんのか。

いやまあ色んな面を持ってるのが人間だよねーで納得できる感じでもなかったと思う。

で、最後になんか取ってつけたように“人生にはロマン必要だよね”みたいなこと言い出して、いや、これそういう映画だったっけ?みたいな。

コロンブスがきたせいで南米大変なことになっちゃったねー、それまで楽園みたいだったのに、ってのはかろうじて伝わったが。

しかしたら当時、コロンブス像の転換というのが行われている最中で、それを反映していろいろ多面的な捉え方をしようとした脚本だったのかもしれないが、それが作品には投影されてなかったのだろう。多分。

まあ配信もされないってことは、もう歴史の闇に葬り去られていく映画なんだろうけど、あの年にコロンブス映画が失敗したことで、その後のエンタメテーマとしてはとりあげにくくなったのかなぁ?という気はするな。

結論 コロンブス鬼門なので安意にエンタメで扱わないほうが良い。

え?違う?

https://anond.hatelabo.jp/20240615222935

2024-06-15

弱者男性世間体のために結婚したけど全然幸せになれない。妻子を愛せない。

弱者男性世間体のために女性結婚して子供をもうけましたが、正直言って妻子を愛せません。

かわいくないし邪魔者しか思えない。

毎日仕事から帰ると、心の中にわだかまる苛立ちと嫌悪感が増すばかりだ。

家に帰っても、落ち着け場所などどこにもない。

しろ会社の方がまだマシだ。機械と向き合っている方が、無意味感情に振り回されることがないからだ。

プロジェクト成功すれば評価されるかもしれないという希望も、家庭に戻るたびに打ち砕かれる。

はいつも不機嫌で、子供の泣き声が響くリビングには、逃げ場などない。

俺はただ、無気力ソファに沈み込み、深いため息をつくしかなかった。

ある日、仕事で致命的なミスを犯してしまった。

機械の設定ミス生産ラインが一時停止し、上司から厳しい叱責を受けた。

その夜、家に帰ると、さらに追い打ちをかけるように妻が待ち構えていた。

「また遅いの?家庭を顧みないで、自分のことばかり」と妻の言葉が鋭く刺さる。

俺は何も言い返せず、ただうつむいていた。

心の中では「こんな生活から抜け出したい」との思いが渦巻いていたが、どうすることもできなかった。

家庭内不和は日々増していくばかりだった。

妻は愚痴をこぼし続け、子供はそんな環境の中で育ち、次第に反抗的になっていった。

俺の心はますます閉ざされ、感情のないロボットのように毎日を過ごしていた。

仕事も家庭も、どこにも安らぎはなかった。

プロジェクトプレッシャーは増すばかりで、同僚たちの視線も冷たく感じられる。

上司からの叱責は日常茶飯事となり、俺の評価は地に落ちていた。

家庭に戻ると、さらに追い打ちをかけるように妻の怒声と子供の泣き声が待っている。

何度も離婚を考えたが、世間体を気にして踏み切れなかった。

周囲の目が気になり、逃げ場がない現実に押しつぶされそうだった。

ある夜、耐えきれず家を飛び出した。

行き場もなく、ただただ街をさまよった。

暗い路地裏で立ち尽くし、自分の無力さを痛感した。

「こんな人生意味があるのか?」と自問自答しても、答えは見つからなかった。

帰宅すると、妻は不機嫌そうにこちらを睨んでいた。

「どこ行ってたの?」と責めるような声が耳に突き刺さる。

俺は何も答えず、そのままベッドに倒れ込んだ。

眠れない夜が続く。夢も希望もなく、ただ日々をやり過ごすだけの生活

プロジェクトも失敗に終わり、上司から評価ますます下がった。

同僚たちも俺を避けるようになり、孤立感が深まるばかりだった。

家庭でも職場でも、俺の居場所はどこにもなかった。

ある日、ついに限界が来た。上司に呼び出され、厳しく叱責された後、俺はぼんやりと机に向かっていた。

ふと、視線を上げると、周囲の同僚たちが冷ややかな目でこちらを見ているのに気付いた。

心が折れる音が聞こえた気がした。

帰宅しても、いつものように妻の怒声と子供の泣き声が待っていた。

何もかもが嫌になり、無言で家を飛び出した。向かった先は、誰もいない公園のベンチだった。

静寂の中で、自分の無力さを痛感し、涙がこぼれ落ちた。

このままでは何も変わらない。だが、変える力もない。

希望のない未来が、暗闇のように俺を包み込む。

家庭も仕事も、どこにも安らぎはなく、ただひたすらに辛い現実が続いていくだけだった。

俺は目を閉じ、静かにため息をついた。

明日もまた、同じ日常が待っている。

愛せない家族と、価値の見いだせない仕事

そんな日々を、ただ耐え忍ぶしかないのだろう。

希望の光が見えない現実の中で、俺はただ生き延びるために。

2024-06-12

旦那趣味のために限界集落引っ越したけど毎日しにたい

旦那趣味のために限界集落引っ越した。私は仕事を続けたかたか都内に残ったが、旦那と一緒に住みたかたこともあり後追いで旦那の住むクソクソクソ田舎引っ越した。(旦那にも私にも縁もゆかりもない土地

ゆうて働かなくて住むし、何かあればネットショッピングできるしwifiは繋がるし、何より旦那と住めるしなんとかなるかと持ったけど、本当に後悔している。なぜこんな田舎に来てしまったのだろうか。

この衝撃的な出来事によって私は旦那のへの恨みが心の奥底に常にある状態になってしまった。そしてそれは、突発的に溢れ出て止まらなくなる。

元々私の両親も旦那の両親も仲が悪かったので、私は絶対相思相愛の愛に溢れる家庭を持ちたいと思っていた。夫もそれに賛同していた。妻が夫の悪口子供に言うような、そんな家庭には絶対にしたくない。そう思っていたけど、無理かもしれない。まだ子はいないけど、いずれそれになりそうで怖い。実際夫への恨みつらみを某Xで言いまくってる。付き合ってる期間も含め6年くらい一緒にいるけど、私は配偶者愚痴SNS暴露する人たちを正直軽蔑していた。でも私がそれになってしまった。基本的に不満があればお互いに話し合うようにしてたけど、この感情はどうにもできない。何をされても裏切られたと言う恨みは無くならない。田舎に住む苦しさもあるが、旦那には裏切られたと言う恨みが死ぬほど湧いてくる。

では、この田舎移住けが恨みの原因かというとそうではない。旦那がこのある趣味に目覚めてからの様々な愚行を書いていく。

1.趣味に集中したいという理由で、離婚を切り出された

これが本当に本当に最悪で気持ち悪いし、最も私と旦那の間に溝を生んだ出来事だと思う。これを言われたのは、すでに旦那のみ移住して数ヶ月たった頃だったと思う。私は元々精神不安定旦那にほぼ依存してたから、離れて暮らすことが本当に辛かった。いつも私に可愛いとか愛してるとか言ってたくせに、自分がやりたいこと見つけた瞬間私のお世話は嫌ってか。だから鬼電しまくったり、暴食したり、泣いて旦那に帰ってこいと言った。そして、痺れをきらした旦那に、これ以上俺の邪魔するなら離婚すると言われた。なんと、私は彼の人生邪魔者になっていたのだ。びっくりした。付き合っていた時、私が泣いて電話するととんできてくれていたのに。のちに、あの時の俺はおかしかったごめんねとか言われたけど、一度そう言われたからもう辛い。普通に思い出すだけで悲しくなる。お前の中で、私<<<趣味なんだね。

2.私の仕事がうまくいってない時だった

当時、私の大好きだった職場の先輩の退職部署移動&パワハラで有名なモンスター社員(私は会ったことない)が産休からの復帰という最悪な状況に陥っていた。本当に最悪だった。でもまだ1年くらいしか勤めていなかったので、流石にやめるわけにはいかないということで会社残留を決意。だが、旦那は構わず引っ越して行った。ま、自分はいいとこに就職できて順風満帆だったもんね〜。

3.自分のみ成功し、とっとと引越し

私たちは、結婚と同時に上京した。旦那転職しようとしたが仕事が見つからずに日雇い仕事をしていたが、バックれたり追い出されたりしてた。私は旦那と付き合っている時から家庭環境からくるパーソナリティ障害とかでメンタル不安定だったこともあり普通に鬱になったし、働けなかった。この時まではっきりと知らなかったけど、2人とも社不すぎた。金がなかった。このままじゃやばいとなり、旦那も私もそれぞれ別の社会人スクールに通い、旦那もクソみたいな仕事を頑張ってくれて、私もバイトできるようになってそのおかげで経済的に少し持ち直しつつあった。(経済的に余裕ないと本当精神病むね)旦那スクール卒業後、なんやかんやあって運よく高収入企業就職した。私も少し遅れて就職できた。今までお金なくてほんと惨めだったよね、こんなくそ狭い1Kは捨ててこれからもっと広い部屋に引っ越して、可愛い家具とかかって旅行とかもしたいなとか思ってたけど、旦那は1人で引っ越した。クソど田舎にね。一緒に頑張ってきたと思ってたのはどうやら私だけだったということがわかった。

4.「なんで30歳までに子どもを産むことにこだわるの?俺の周りは30歳以上で産んでる人結構いるよ」というクソ雑魚弱モラ発言

私がくそ田舎引っ越してすぐに、ここでは子供を産めないと言った時の発言。これは本当に腹が立つ。じゃ、お前が産めば?女に生まれ出産リアルにあるからこそ、女は自然にそれ関連の知識がついていくと思う。SNSサジェストとか、子供がいる人の言葉とかなんかそういうのが自分ごとになっていると思う。(最近ミキティと横澤なっちゃん番組の切り抜き死ぬほど見てる)若い時に産めるなら、若い時に産みたいだろうが。もちろん、世の中の30歳以降に出産している人に対しての非難はしていない。ただ、旦那より子育ての知識も少しはある、当事者である妻がこの時期までに産みたいと言っているのを、なぜお前が否定する?それくらい私の好きにさせてくれよ。あと普段から俺は普通じゃないからとか、周りと違うとか言ってるくせに、こういう時だけ自分の周りは言い出すのきついて。ついでに、家族も親戚も友達もいないこの辺境の地で子育てしたいとかほざいてたから本当に草。無理だろ、普通に

5.「俺はどこにもいかいから俺にだけ依存すればいいよ」という大嘘つき発言

ただの嘘つき。私が依存体質なのを知っていてのこの発言シンプルに私を置いてとっとと引っ越しやがった。あー、これよくあるフリだった?笑気づかなくてごめんね。

6.「俺がいつこっちにきて欲しいって言った?」発言

そうだね、言ってないね。私が勝手に一緒に暮らしたくて、勝手についてきたよね。はいはいすみませんね。勝手に越してきて病んで文句言ってすみませんでしたね。ま、お前と私、結婚しているんだけど、忘れてないか???

7.田舎メリットを感じさせる気がない

田舎生活コストがかからないとはよく言ったものである。正直私は金の管理をしていないからよくわからない。ただ、豪雪地帯だったので、冬の灯油代、電気代は流石に高すぎて引いた。どこにいくにも車で往復2時間はかかるからガソリン代もバカにならないしね。移住補助金申請もいまだにしてないやつあるし、お前、やる気ある?笑

旦那は私のために働いてくれるし、私がこのど田舎でなるべく生活やすいように色々なことをしてくれている。今までも色々なたくさんのことをしてくれたし、愛してくれている。

でもやっぱり許せない。私としては、このクソど田舎が早く山火事か何かで消滅することを祈る。全員嫌いだし、旦那が変わらないなら、旦那

をこんなふうにした原因を潰すしかない。

旦那への恨みを書いたけど、普通に田舎も嫌いだからね。

2024-06-04

広告罰ゲーム、それでいいの?

広告表示ってさ、最近はまるで課金していない貧乏人やリテラシーの低い人への罰ゲームみたいに感じるっていうのは言えてる。

何でもかんでも「無料」の看板を掲げて人を釣っておいて、実際には広告洪水に沈めてるんだよ。

自分金持ちか、デジタルプロかってことを証明しない限り、まともな体験をさせてもらえない。

まず、広告の表示自体ストレスだよ。

お金を払ってないから仕方ないって意見もあるだろうが、みんなが課金できるのかって話だよ。貧乏人は無料の娯楽すら享受できないっていう悲しみを抱いて生きなければならない。

そんな中で、罰ゲームとして見せられる広告に好感を抱くか?というね。

さらに、リテラシーの低い人への罰ゲームって側面もあるし。ネットリテラシーが低いと、詐欺まがいの広告に引っかかる危険性も高い。悪質な広告に一度でも引っかかれば、個人情報が抜かれるとか、金銭的な被害を受けるとか、まさに地獄への片道切符だ。それなのに、こういう広告規制が甘くて、被害者が続出してる。

広告を避けるためにアドブロックを使うとか、課金して広告を消すとか、そういうことをしなければならない状況自体問題なんだ。もっと根本的な解決策が必要なんじゃないかって気がする。

広告重要情報提供手段だ」とか「無料で利用できるのは広告のおかげだ」とか言う奴もいるだろうけど、そんな言い訳を聞かされても納得できないよ。

重要なのは広告がどれだけユーザーにとって価値があるかってことだけど、今のところ、広告はただの邪魔者しかない。

2024-06-03

Web広告本来どうあるべきか

画面にやたらと出てくるウザい広告にウンザしないやつは少ない。

ネットを見ていれば、どこに行っても追いかけてくるあのバナー広告、うっとうしい。

第一に、Web広告は「ユーザー価値提供するべき」だ。見たことある価値提供する広告なんて。

広告ってのは、基本的ユーザーにとっては邪魔者。だからこそ、少しでも役に立つ情報提供しなきゃならない、本当はね。でも現実は、欲しくもないものを無理やり売りつけるような広告ばかり。誰がそんなの見たいと思うのか。

次に、広告デザインと配置。

美しく、さりげなく邪魔にならないように配置することが大切なはずだ。

現実は、ページをスクロールするたびに目に飛び込んでくるド派手なバナー特に動くな!追いかけてくるな。

これは、嫌がらせしか言いようがない。少しはユーザー気持ちを考えたデザインしろよ。

広告がないと無料コンテンツ提供できないんだって話があるのは分かる。広告収入重要だ。

だが、そのためにユーザー体験犠牲にしていいわけじゃない。広告ユーザー邪魔をするんじゃなくて、自然に溶け込むように設計する。それができないなら、広告の在り方そのものを見直す必要がある。

そして、ターゲティング問題。適切なユーザーに適切な広告を見せるのが理想だが、現実は?

一度でも関連するキーワード検索したら、その後何度も同じ広告が出てくる。しかも、買った後も追いかけてくる。お前、俺がもう買ったの忘れたのか?何個買えば満足なんだ?こんな無駄な追跡広告、誰も望んでない。

パーソナライズされた広告効果が高い、そりゃそうだ。

でも過剰な追跡はプライバシー侵害だし、ユーザー不快にさせるだけだ。もっとユーザーの行動を尊重した、適度なパーソナライズが必要だろう。

結局のところ、Web広告は「ユーザーのために存在するべき」、これに尽きる。ユーザー体験を損なうことなく、価値提供し、自然に溶け込むような広告。それが本来の在り方だ。広告主もプラットフォームも、そのことを忘れかけてる。ユーザーの信頼を得るためには、まずユーザー視点に立つことが大切だってことを。

2024-05-31

anond:20240528171423

海外例外なく赤ちゃんに優しいから、その感覚で来ちゃうんだろうな。邪魔者扱いされてるとも知らずに

2024-05-29

anond:20240529200934

単に目障りだからだろ…

子供の人権」なんてわざわざ言い出したのは欧米からだよ、つまりそれまではそんな概念すら無かったのだ、物心ついて自立行動ができればもう成人あつかいしていたから、役に立たない存在の幼年期の人間邪魔者権利などなかった

2024-05-28

AI人間より確実に優れてること

読解力。

人間特に増田やXにたむろするような主張の強い馬鹿)は願望で読み方を変え過ぎ。

ちゃんとした学術訓練を受けた人間じゃない限り、AI並に相手の言うことを論理的理解しようとする脳味噌が働かない。

単に妄想が強くて時間無駄に取らせてるのを「人間だけの能力」とか正当化してるんだから救いようがない。

お前らがそんなだからこそ、特に企業なんかはお前らじゃなくてAIを欲しがるんだよな。

元々素直なAIが性能を伸ばせば伸ばすほど、分からず屋の愚民AIの足を引っ張るだけの社会邪魔者になるんだろうな。

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