参加作品に対する第三者からの中傷について (2021-1-14 TOP) たいへん残念な話ですが… 1/12、Twitter内で一般の第三者による、2件の[参加作品を中傷する発言]が発生しました。 ひとつは参加者さんが使用したツールについて「小学生が使うとは間違っている」というもの。 もうひとつは参加者さんの作品について「親が作って、こどもの名を借りて投稿している」というものでした。 こういった根拠なき発言が外部の第三者から、お子さまの作品に向かって突きつけられる現状は、主催者としてもイチ模型人としても、また小学生の子を持つ者としても、ただひたすら悲しいことであります。 今後、このようなことがないよう、また発生してもお子さまや保護者さまが悲しい思いをしないよう、ここに主催者として声明を出させていただきます。 プラモデルを作っているお子さまたちへ (保護者の方、どうかお子さまに見せてあげて
アメリカの連邦議会にトランプ大統領の支持者らが乱入した事件をめぐっては、司法当局による捜査が続いていて、13日にはオリンピックの水泳の金メダリストの男も訴追されるなど、発生から1週間がたった今も検挙が相次いでいます。 アメリカの連邦議会に暴徒化したトランプ大統領の支持者らが乱入した事件をめぐっては、これまでに70人以上が訴追されています。 事件の発生から1週間がたった13日には、2004年と2008年の2度のオリンピックで金メダルを獲得した水泳のクリート・ケラー元選手が、不法侵入の疑いで訴追されたことが明らかになりました。 裁判所に提出された資料によりますと、水泳の専門メディアが、ケラー元選手が連邦議会の中でアメリカ代表チームのジャケットを着て映像に映っていると指摘したことで、訴追につながったということです。 また、非番だった2人の警察官も、不法侵入の疑いで訴追されたほか、これまでに南部ウ
名古屋大学(名大)は1月12日、旧人と新人というふたつの人類集団の空間分布動態を表現すると同時に、集団間の資源競争による人口密度の変化を示す数理モデル「生態文化分布拡大モデル」を用いた人類進化史の説明に成功したと発表した。 同成果は、名大博物館・大学院環境学研究科の門脇誠二講師、明治大学 総合数理学部の若野友一郞教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、科学誌「Quaternary International」にオンライン掲載された。 ここ最近10年間の人類進化史の研究における進展はめざましく、現在の中学校や高校の歴史や生物の教科書が追いつかない状況となっている。それら教科書では、我々ホモ・サピエンスこと新人は、ネアンデルタール人などのさまざまな旧人よりもあとに登場し、より発展した文化を最初から持っていたと説明されている。しかし、もはや大きな更新が必要だという。 まず新人の登場時期が、約3
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