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Africaに関するShalieのブックマーク (2)

  • 若者の間でロシア支持の声 旧宗主国フランスは守勢に ブルキナファソ

    ブルキナファソの首都ワガドゥグで、自国とロシアの国旗を掲げるイブラヒム・トラオレ大尉の支持者(2022年10月6日撮影)。(c)Issouf SANOGO / AFP 【10月18日 AFP】「ずっとロシアの国旗を縫っていた」。今年に入って2回目のクーデターが起きた西アフリカ・ブルキナファソでは今月初め、ロシアを支持するデモが行われ、首都ワガドゥグで仕立屋を営むアラサンさんは、休む間もなく仕事に追われた。 首都でのデモではロシア国旗の白、青、赤が目立ち、アラサンさんは「大量の注文が殺到したが、今は落ち着いた」と話した。 ブルキナファソでは、イブラヒム・トラオレ(Ibrahim Traore)大尉が主導する勢力が新たなクーデターを起こし、1月のクーデターで政権を掌握していたポールアンリ・サンダオゴ・ダミバ(Paul-Henri Sandaogo Damiba)中佐を追放した。 両者とも過激派

    若者の間でロシア支持の声 旧宗主国フランスは守勢に ブルキナファソ
    Shalie
    Shalie 2022/10/18
    "アフリカでは中央アフリカ共和国に続き、ブルキナファソの隣国マリがロシアとの関係緊密化で合意し、同国の軍事支援を受けてフランスの影響が低下する流れになっている"
  • 安保理、南スーダン制裁決議否決 日本棄権で米と歩調乱れ - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=高橋里奈】国連安全保障理事会は23日午前、南スーダンへの武器禁輸決議案を否決した。米欧は民族間の対立が虐殺や戦闘激化につながる可能性があるとして、武器の流入をい止める武器禁輸を実施したい構えだったが、日など8カ国が棄権に回り、必要な得票数に届かなかった。日は国連平和維持活動(PKO)で現地に展開する自衛隊への影響回避を優先した。安保理では全15カ国のうち9カ国以上が賛成し

    安保理、南スーダン制裁決議否決 日本棄権で米と歩調乱れ - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/12/24
    "現地では陸自が今月半ばから安全保障関連法に基づく「駆けつけ警護」の運用を始めたばかり。PKOを円滑に進めるためにも制裁で南スーダン政府を追い詰めたくないのが本音だ。...米国案に賛成しなかったのは極めて異例"
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