某24時間で消えるnoteを読んで考えたこと。 ここに書いたことは、ひねくれていて性格が悪いから思うことなのかもしれないけど。 ちなみに作者やnote中に登場する彼個人を攻撃する意図はない。 作者と彼が付き合ってほしいor付き合わない方がいいと言いたい訳でもない。 ただ「優しい人」についての個人的な記憶を吐き出したくなったので、書く。 5年ほど前、似たような人と付き合っていた。 顔は好みじゃなかったけど、私のことをきれい、かわいい、世界で一番愛してる、僕のお姫様……等々、日常的に(具体的には毎朝のメールと毎晩の電話で各10回ほど)口にする人だった。 会った時には、キラキラした目で毎秒穴があくほど見つめられてたし、その度にかわいい云々と言われていた。 正直、最初の内は居心地が悪かった。 今までそんな風に自分を褒めてくれる人と付き合ったことはなかったし、特に優れた見た目ではない私がこんなことを