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FINDERSに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】|FINDERS

    CULTURE | 2019/04/02 なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】 前編はこちら 批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表として日で類を見ない独自のポジションを築き上... 前編はこちら 批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表として日で類を見ない独自のポジションを築き上げてきた東浩紀氏。同社の事業の核として発行してきた批評誌『ゲンロン』が、東氏の単著『ゲンロン0』を含め3年間で全10冊を刊行し、第一期が終了となった。 このタイミングで東氏にインタビューを敢行し、『ゲンロン』3年間の振り返りおよび、今後の事業展開、そして作家としての東氏がどんなものを書いていくのかということをうかがった。 後編では、今後の事業展開の話題に関連し、SNSで突如発表されて物議を醸した社内体制の大幅変更

    なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】|FINDERS
  • 誰も記さない日本人の姿を、たった一人で記録し続けること。『月刊ドライブイン』ができるまで|橋本倫史(ライター)|FINDERS

    誰も記さない日人の姿を、たった一人で記録し続けること。『月刊ドライブイン』ができるまで|橋倫史(ライター) 「ドライブイン」という言葉を聞いて、その業態をイメージできる人はいまどれだけ残っているだろうか。主に地方・郊外の街道沿いに存在し、その名の通り駐車場完備なのでトラック運転手や地元ドライバーの事処、休憩所として機能してきた場所だ。 このドライブインだけをテーマに、北海道から沖縄まで全国200軒以上を訪れ、毎回2つの取材記が収録されたミニコミ『月刊ドライブイン』全12巻を刊行したのがライターの橋倫史氏である。今年1月にはその全内容を収録し、加筆・再編集を施した『ドライブイン探訪』(筑摩書房)として単行が発売された。 このは、単にドライブインの名前やメニューの一覧などが図鑑的に載っているのではなく、同氏が取材を希望するドライブインに三度足を運び、実際に事をして店主と親しくなり

    誰も記さない日本人の姿を、たった一人で記録し続けること。『月刊ドライブイン』ができるまで|橋本倫史(ライター)|FINDERS
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