9日の麻生大臣会見で醜態を晒す東京新聞・望月衣塑子記者に対し、著述家の菅野完氏はツイッターで「相変わらず望月、ピントずれとる。地頭悪すぎなんだよな…」など、記者としての資質を問うような批判を展開。その批判は望月衣塑子記者の過去の振る舞いにまで及び、森友問題をめぐる報道で重大なルール違反を繰り返していたことまで明らかにした。 https://twitter.com/SUGANOTAMO2/status/972067266912182273 なんと望月衣塑子記者は、現場取材もせず菅野完氏の自宅から資料を持ち帰り、クレジット(提供者名)なしで記事を書いていたというのだ。 これが事実なら、東京新聞は他者の取材結果を剽窃していたことになる。 実績は瑞穂の国記念小学校でのグラビア撮影のみ 菅野完氏の批判はしばらく続き、いかに望月記者がインチキであるかを白日の下に晒す。 レベルの低い望月衣塑子記者と、そ