Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Raspberry Piに専用カメラモジュールを取り付けて、写真付きのツイートができたら便利だと思う。やってみた。Raspberry Piからツイートするにはtwコマンドを使う。twは@shokaiさんが作ったターミナルで動くシンプルだけど高機能なtwitterクライアントだ。twには写真をつけてツイートする機能はなかったけど、リクエストしたら速攻で機能追加してくれた。一生ついていくしかない。 twのインストール twはrubyで作られているのでまずrubyをインストールする。twのインストールにrubyの開発パッケージも必要なので忘れずに入れておく。 $ sudo apt-get
Webカメラの準備 Raspberry pi にはUSBがあるので簡単に市販のWebカメラ(UVC)がつながります。今は純正のカメラもあるのですが手元にあるLogicool(Logitech)のC270というものをつないでみます。 経験上、Webカメラは激安のものよりは有名メーカーの最低グレードのものの方が良いような気がします。露出の自動調整あたりにノウハウがありそう。 Raspberry pi はCPUが弱いので動画にはあまり向きません。おとなしく静止画を撮影させてみます。 Raspberry pi では電源の心配があるのでセルフパワーのUSBハブにWebカメラを接続して電源はUSBハブに助けてもらいます。 $ sudo apt-get install ... でソフトウエアの追加をします。 (今回使わないものも入ってますが) fswebcam : Webカメラを使うためのツール
方法は、ネットワーク対応のカメラを使うことです。このカメラは、同一 LAN 内では、動画を簡単に再生できます。 ただし、同一の LAN 内からの公開は、出来ないようです。? しかし、静止画なら実に簡単に、出来ます。 その方法は、カメラ自身に、サーバ機能があり、その中の機能で スケジュールによる静止画の送信があり、FTP 機能で決まった時間ごとに指定した PCへ静止画を送出してくれることを 利用すると実に簡単に定点カメラが実現してしまいます。 ホームページ側での表示処理は、ただ書き込まれた jepgデータを指定するだけと、送られてくる時間間隔に合わせたデータ更新だけの処理で済みます。 インストールとかCRONTAB等難しい設定は、一切いりません。 CRONTABでは、最低の間隔は、1分ですが、1分以下での更新が可能になります。 (私のホームページでは、PC の負荷を考慮して30秒で静止画の更
日本にはIT産業が無い。IT利用産業があるだけだ――。ITの領域で新たなテクノロジーを生み出すことで世界に新たな価値を提供するのがIT産業。大手をはじめ日本のITベンダーのほとんどは、新たなテクノロジーを何も生み出していないのだから、日本にはIT産業と呼び得るものは存在しない。 これは、ある大手ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)の経営者の発言だが、なかなか素晴らしい暴論である。「この視点は気付かなかったなぁ」と感心して、この人の名調子を聞いていたのだが、ふと思った。ひょっとしたら日本にはIT産業だけでなく、まともなIT利用産業も存在しないのではないだろうか、と。 まず、「日本にはIT産業が無い」の話だが、日本の今のIT業界の状況ではインフォメーションテクノロジーの産業とは言い難い。「テクノロジー」を冠する以上、その産業の主要プレーヤーは研究開発型の企業でなければならない。とい
HAB (High Altitude Ballooning) is a growing hobby where enthusiasts use standard weather balloons to put small payloads typically 100g-1kg into “near space” at altitudes of around 30km or so, carrying a tracking device (so the balloon position is known throughout the flight) and usually some sensors (temperature, pressure etc) and often a video or stills camera storing to an SD card for later retr
世間に出回っているRaspberry Piのほとんどが、LinuxディストリビューションのDebianを最適化したOSであるRaspbianを走らせているのは間違いないだろう。そしてもし、Raspberry Pi NOOBSのインストールをしたことがある人なら、Arch、Pidora、RISC OSといった他のOSも使えることを知っているだろう。しかし、使えるOSやエミュレーターはそれだけに止まらない。実際、Raspberry Piは、ヴィンテージOSのプラットフォームとして、または特殊なプラットフォームとして使われているのだ。ここに、Make:に掲載されたユニークなシステムの例を紹介しよう。 Mini vMacでクラシックMac 最初に紹介したのはRetroMacCastのJohn BadgerがMini vMacを使って、彼の3分の1スケールのクラシックMacでRaspberry Pi
Ubuntu 8.04 Server Edition に Motion をインストールしてライブカメラ+動体検知サーバーを構築します。 Motion と Apache を連携してライブ映像を配信することが可能です。 そして動体検知を行いその映像を記録することができます。 今回はその動体検知した映像を ffmpeg と gpac を使って携帯フォーマットに変換して、携帯から動画を閲覧できるようにしようと思います。 今回使用したウェブカメラは Qcam Pro 4000 (QV-4000R) です。 Motion のインストールと設定 まずはソフトウェアのインストールから。 apt を使って動体検知ソフトの Motion 、動画を配信するウェブサーバーと PHP、動画変換を行うマルチメディアコンバータ ffmpeg と gpac のインストールを行います。
ツアーバスも大分〜岡山間は走っていませんので、 高速バス乗り換えで行くのが一番安いでしょうね。 大分交通の「別府ゆけむり号」が大分市〜広島市間を 約6時間(竹田津港〜徳山港はバスごとフェリーを利用)で運行しています。 http://www.oitakotsu.co.jp/timetable/hiroshima/ 広島市〜岡山市間は 広交観光・中国JRバス・両備バスの3社共同で「サンサンライナー」が 約1時間半で運行しています。 http://www.hiroko-group.co.jp/kanko/okayama/index.htm 「別府ゆけむり号」は1日1本で昼前に出発し、 広島バスセンターに17:57到着予定。 「サンサンライナー」は1日12本運行で 広島バスセンターから17:57以降に出発する便が3便ありますが、 17:58出発の便は1分しか間がないので無理でしょうね。 ともに予約
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