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社会と人権に関するebmgsd1235のブックマーク (5)

  • 前記事で、コロンブス問題、サヨクめ!と散々書いて、当事者目線を強調し..

    前記事で、コロンブス問題、サヨクめ!と散々書いて、当事者目線を強調しつつ最後に野沢直子の回答で締めくくっていたら、 まさに現地の当事者目線で、ぐうの音も出ない解釈を目にすることになった。 先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母 ほらみろや、と今頃、新たに手にしたポリコレ棒で気持ちよく机をバンバン叩いているに違いないと思うと、うぐぐ、な思いはあるが、この記事はとても説得力があった。 ファクトチェック全部はできないし、3割程度は陰謀論ばりのこじつけかなぁ?という印象ではあるものの、確かにそう見える、というのは、正直、とても説得力がある。 それにしても、この当事者目線というのはとても大切だと思うし、亜希ダウニングさんの他のアメリカ先住民を取り扱った記事も大変興味深いものだった。 特に、おお、と蒙を開かれたのは、感謝祭に関するアメリカ先住民の視

    前記事で、コロンブス問題、サヨクめ!と散々書いて、当事者目線を強調し..
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    ebmgsd1235 2024/06/19
    なるほど「外付けされた人権」「正しさの持つ禍々しさ」か。フランスの植民地政策の延長に黒船があって日本はどっちなんだと、憐れな名誉白人のMVってのがポリコレ云々よりも僕の偏見、でもアイデンティティではない
  • “人種や国籍を理由に職務質問” 国などに賠償求め提訴へ | NHK

    人種や肌の色、国籍などを理由に警察官から繰り返し職務質問を受けてきたとして、外国出身の3人が「差別にあたり憲法違反だ」と主張して、国などに賠償を求める訴えを近く東京地方裁判所に起こすことがわかりました。人種や国籍などに基づく職務質問は海外で問題になっていて、国内でもそうした行為の違法性について争われるとみられます。 代理人の弁護士によりますと、訴えを起こすのは東京や愛知県などに住む外国出身の男性3人で、いずれも外見などを理由に繰り返し警察の職務質問を受け、苦痛を感じてきたとしています。 中には20年以上、繰り返し職務質問を受けるうちに自宅にこもりがちになったと訴える原告もいます。 3人は「人種に基づいた差別的な取り扱いで憲法違反だ」として、国と東京都、愛知県に1人あたり300万円の賠償などを求める訴えを、近く、東京地方裁判所に起こすということです。 人種や肌の色、国籍などを理由に相手を選ぶ

    “人種や国籍を理由に職務質問” 国などに賠償求め提訴へ | NHK
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    ebmgsd1235 2024/01/24
    「国内ではレイシャルプロファイリングと呼ばれる職務質問の違法性について争われた裁判例はなく、初めてとみられる。裁判をきっかけに、警察の運用が国際社会に合わせた基準になっているか考えてもらいたい」弁護士
  • ホームレスには「路上で寝る権利」があるか? 米最高裁が判断へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    SAN FRANCISCO, CA - AUGUST 28: Homeless encampment is seen in Tenderloin District of San Francisco, California, United States on August 28, 2023. (Photo by Tayfun Coskun/Anadolu Agency via Getty Images) SAN FRANCISCO, CA - AUGUST 28: Homeless encampment is seen in Tenderloin District of San Francisco, California, United States on August 28, 2023. (Photo by Tayfun Coskun/Anadolu Agency via Getty Im

    ホームレスには「路上で寝る権利」があるか? 米最高裁が判断へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    ebmgsd1235 2024/01/15
    “ホームレスの屋外での寝泊まりが、住民や地域社会にとって「危険で不健康な状況を助長する」と主張”に対して寝る場所を与えないという“「残酷で異常な」条例を用いて住民の憲法修正第8条の権利を侵害した”
  • 「自分の体は、自分のもの」 性別変更の「不妊化要件」 最高裁が違憲判断|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※

    また一つ、司法による歴史的な判断が出された。最高裁判所大法廷は10月25日、戸籍の性別の変更を望むトランスジェンダーに対して生殖能力をなくす手術を課す性同一性障害特例法(特例法)の規定について、違憲との判断を示した。特例法の施行から19年。トランスジェンダーへの誹謗中傷が深刻化する中、立法府が長く放置してきた人権侵害に司法が光を当てた。当事者たちの受け止めを聞いた。 「過酷な二者択一を迫ってきた」 特例法は、性別変更を望む人に対して次の5つの要件を課してきた。 ・18歳以上であること ・婚姻していないこと ・未成年の子がいないこと ・生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること(不妊化要件。精巣・卵巣の切除などによって生殖能力をなくすよう求めるもの) ・変更を望む性別の性器に似た外観を備えていること(外観要件。トランスジェンダー女性に陰茎の切除を求めるもの) 申立人は手術な

    「自分の体は、自分のもの」 性別変更の「不妊化要件」 最高裁が違憲判断|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※
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    ebmgsd1235 2023/11/01
    “「5号要件(外観要件)がない社会」はいささか喧しい。けれど外観要件を残した社会よりも、より善い社会だと述べた草野裁判官の反対意見”非婚要件は同性婚ゆえ?いっそマイナンバーを奇貨として戸籍制度やめたら
  • 30歳のエジプト人活動家の死 レインボーフラッグを掲げた彼女を追い詰めた拷問 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「兄弟へ。私は救いを見つけようとしたけれども失敗した。許してほしい。友人へ。私は残酷な経験に抵抗するには弱すぎた。許してほしい。世界へ、あなたは私にとても残酷だった。でも私は許すよ」 これはエジプトのLGBTQ活動家のサラ・ヘガジさんが、6月13日に自殺する前に書き留めた最期の言葉だ。ヘガジさんはカイロで行われたコンサート中にゲイプライドを表明するレインボーフラッグを掲げたことを理由に警察に逮捕され拷問を受けていた。エジプトから亡命したカナダにて、彼女は30歳の若さでこの世を去った。

    30歳のエジプト人活動家の死 レインボーフラッグを掲げた彼女を追い詰めた拷問 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    ebmgsd1235 2020/07/05
    「性的変態と放蕩の促進」という容疑で起訴後、拘置所や刑務所で拷問、亡命後に自死。「~世界へ、あなたは私にとても残酷だった。でも私は許すよ」故人との連帯を表明する「力と共に眠れ(Rest in power)」という言葉
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