@Shinjukueyes さんこと荒川眞嗣さんが話す背景、美術の話を まとめたものです。ここまで詳しく聞けたのが嬉しいです。 なのでまとめるのも楽しかったです。
コミケで販売されたハードコアオブウテナを 友人のO氏に買ってきてもらいました！ O氏および、実際に買ってきてくれたS氏ありがと〜〜〜 そんなわけで中身です。 アートオブウテナや先の原画展での再掲載も多いものの 新しいものもチラホラありました。 情報的には、 7話の樹璃の目隠しシーンの原画は星野さん(おっぱいについて林さんの修正あり) 15話の決闘シーンは斉藤英子さんの原画 劇場版の最初の西園寺との決闘ので、アンシーが殴られるあたりは阿保さん ここらへんは新しいかな。 アートオブウテナにあった 山下明彦さんと武内宣之さんのやりとりは より大きな絵でみることが出来ます。 （山下明彦さんに直接聞いたときは、『美少年、描きました！！！』と言っていました） OPの吉成曜さんの原画と言われているパートの原画もあり。 審美眼に自信のある方は要チェック。 吉成さん、阿部邦博さんのOPパート、2話の濱洲さん
pixiv事務局です。 7月19日より、キングレコード×pixiv「少女革命ウテナ原画展」開催記念イラストコンテストを開催します。 本コンテストは8月21日から大阪の阪神百貨店で開催される「少女革命ウテナ原画展Final」を記念して行われ、「少女革命ウテナ」をテーマにイラストを募集するものです。受賞作品は「少女革命ウテナ原画展」にて展示されるほか、期間終了後に幾原邦彦監督もしくはさいとうちほ先生、キャラクターデザインの長谷川眞也氏のサインを入れた上で受賞者の方に進呈されます。 【募集期間】 2013年7月19日(金)～2013年8月4日(日)23：59まで 【参加方法】 (1)少女革命ウテナをテーマに、自由にイラストをお描きください。 (2)pixivにおいて、「ウテナイラコン」の参加タグを設定して作品を投稿してください。 【投稿形式】 WEB投稿画像サイズ:投稿時のサイズは自由です。 た
小黒祐一郎 @animesama アンシーというキャラクターの成立は、複雑怪奇過ぎてここでは書けない。RT @brikix: じつに細かい話をするなら、ぼくはアンシーが――メガネをかけているキャラであるのに――成績が悪い、ということが作中で語られたとき、あの作品の生々しさが一気に増したような気がした。(略) 2010-03-05 00:25:53 八作🐳㌠ @brikix .@animesama キャラクターが、深いというより、異様ですよね。女性の暗黒面だけをデフォルメさせたみたいな印象がありました。ブラックホールというか。だからこそ、ラストの反転がめっちゃくちゃに感動するわけですが。あれはほんと、驚倒しました。すげえ。やばい。思い出しても興奮する 2010-03-05 00:31:27 辻田邦夫 @92on たぶん今年のどこかで、僕の連載は「ウテナ」に到達しちゃうんで、アンシーに赤い花
祝！ブルーレイ発売！ももクロがすきです。でもデュエリストはもっとすきです。ピングドラムもあるよ⇒sm20254611 ツイッタとかー⇒http://twitter.com/mandra09ももクロファンの方にも暖かく受け入れてもらえてうれしいな…！心が広い！
・今度のアイドルマスターはロボット出ないのかぁ なんでアイドルマスターなのにロボット出さないんだろう ロボット出てほしいなぁ。 ・ドラゴンクライシスとゾンビとレベルEがなんか微妙に積み上がっていく。 つい、ウテナとかアルスとかおにいさまへとかエースをねらえ２とかファイナルステージ とか見ちゃって、HDDで熟成されていく・・・ ・魔法少女隊アルスは面白いんだが、アルスが気に食わないんだが、 そういうアルスのウザさがこの作品の魅力でもあって、 ウザくて無敵のぎゃるちいちゃんに庶民がどう接しどう成長していくかっていう。 でも、やっぱりそれを差し引いても、最後にアルスが甘栗を口に放り込むところで納得いかなくて、 じゃあ、アルスがエバに口移しすればハッピーエンドかというと、それも違うなぁとか 見た後に非常にモヤモヤする。 モヤアニ ・「キャラクターのパーソナリティは一つじゃなくてもいい。矛盾してもい
ウテナには幹・梢三部作と呼ばれるものがある。 ５話（４話も含める場合もある）、１５話そして２６話だ。 演出革命とも言われる５話、 あるいはヤンデレ・星川回の１５話 あたりは割と印象が強く話題になりやすい回であるが、 今回言及したいのは２６話だ が うおおおおおおおおおおおおウテナ２６話おもしれえええええええええええ 小鳥を助けるとか 親を嫌う妹とか スタドラと被るところがあるよねって思ったんだ ミッキーはナチュラルに記憶を改善してる疑惑だし それにしてもこのレイアウトかっけえ 双子の鏡合わせはスタドラでも出てきたけど ↑とか とか 凄いなぁ コッテコテで大好き これも鳥かごが良い味出してて、 こういうの見ると、遠近法グッジョブ！ って思ったりとか （ここらへんで我にかえる）
皆様！ 既に阪神百貨店のHPには発表されていますが、サイン会とトークショーの 参加券配布情報です。 間違えないでくださいね。 配布場所はこちら イベント当日の朝9時30分に参加券の配布を開始致します。 各イベント参加可能人数１００名です。 必ず指定の入口でお並びくださいますようお願い致します。 参加券を取得された方は、必ずイベント開始30分前までに、原画展会場内のグッズ売り場にて ３，１５０円以上お買い求めください。 お買い求め頂きますと、参加券にレジでハンコが押されます。 このハンコがないと、参加資格は得られません。ご注意ください。 豪華なメンバーに期待も膨らむイベントです。 どうぞお楽しみに！
●『台風クラブ』の演劇部のメガネの女の子（みどり）の役の人が、『少女革命ウテナ』の姫宮アンシーの声をやっていたのだと（下にリンクしたブログにある細田守の発言で）知って驚いた。『台風クラブ』を観た人ならわかると思うけど、みどりは出番は多くはないけど一度観たら決して忘れないような絶妙にいいキャラなのだった。というか、演劇部の女の子は三人とも（キャラもそうだし、その関係が）絶妙にすばらしいのだけど。そうか、アンシーはみどりだったのか……。どちらもぼくにとってとても重要な作品なので、これは、「今まで黙っていたけど、実はお前には双子の姉がいるんだ」と親から言われるくらいの驚きであり、十代半ばから今までの自分の生きてきた時間が改めて編成され直すような感覚でもある。 http://d.hatena.ne.jp/zeroes/20130126 ●今日の夕空と富士山。
「『七実の卵』も上映しようか悩んだんだけどね、オレは嬉しいけど怒る人もいるかなって。『わざわざオールナイトに来て、コレかよ！』みたいな」 「まあね、ドMでしょうね。 『七実の卵、見たい！』って人は」 今日も赤がよく似合う幾原邦彦監督の笑顔に、冷静にツッコんだスターチャイルド池田慎一プロデューサー。 1/19にテアトル新宿で行われた「テアトル＆シネリーブルAN黙示録」。『少女革命ウテナ』のオールナイトイベントだ。昨年の12/8に行われたオールナイトイベント「テアトルAN上映会カシラ」の好評を受けて実現した。新宿だけではなく、シネリーブル梅田でも開催される（1/25に参加予定の方は、ネタバレに気をつけてくださいね！）。 『ウテナ』は1997年に放送されたアニメ。「王子様」を目指す男装少女・天上ウテナが、「薔薇の花嫁」姫宮アンシーを巡る決闘に巻き込まれていく。さいとうちほの宝塚の雰囲気を持つ絵柄
SPEC 上巻（BD4枚組/KIXA-90240～3）1月23日発売 第１話～第２４話を収録 価格：￥22,800＋税 下巻（BD5枚組/KIXA-90244～8）２月２７日発売 第25話～第39話・劇場版・特典映像を収録 価格：￥22,800＋税 音声：①DTS-HD Master Audio 5.1ch ②リニアPCM 2ch 仕様：BD50G/AVC・1080p High-Def/4:3（劇場版のみ16:9） STAFF 企画・原作：ビーパパス / 原案・監督：幾原邦彦 原案・漫画：さいとうちほ（掲載：小学館ちゃお） / シリーズ構成：榎戸洋司 監督補佐：金子伸吾・高橋亨 / キャラクターデザイン：長谷川眞也 コンセプトデザイン：長濱博史 / 美術監督：小林七郎 カラーデザイン：國音邦生 / 色彩設定：店橋真弓 音響監督：田中英行 / 編集：西山茂 / 撮影監督：中條豊光 音楽：光宗
< アニメ映画『聖☆おにいさん』 メインキャスト公開！ ブッダ：星野源、イエス：森山未來 映画音楽はムーンライダーズの鈴木慶一と白井良明が担当 2012年10月16日12:51 『少女革命ウテナ』 Blu-ray Box発売決定！ カテゴリBlu-ray/DVD/CDアニメ はてぶ、ツイートして頂けると励みになりますヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! Tweet 名無しさん┃】【┃Dolby[] 投稿日：2012/10/14(日) 12:48:16.96 ID:IrNtyBCi0ウテナｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━???少女革命ウテナ Blu-ray BOX 上巻 【初回限定生産】 発売日 : 2013年01月23日通常価格(税込) : ￥23,940 基本情報ジャンル : アニメ カタログNo : KIXA90240組み枚数 : 4 レーベル : スター
2017年4月で20周年を迎えた、アニメ『少女革命ウテナ』関するあれやこれや。 当時のインタビューや対談、解説など。 プロフィール 名前：更新してる人 2007年で10周年を迎えたということで、過去の記事をまとめ中。 2008-09年に発売した監督のリマスター作業ネタなども。 blog名は第34話の影絵芝居より。 ブログ内検索 ――アニメ業界も『新世紀エヴァンゲリオン』などで活況だったころですね。 細田：このころ、『セーラームーン』のヒットで一躍若手注目ナンバーワンになった幾原邦彦さんが、『セーラームーン』のシリーズディレクターを第四期で退いて独立し、オリジナルの作品『少女革命ウテナ』を立ち上げました。 金子さんが副監督にならないかって誘われて、演出試験を受けないまま東映を辞めて、『ウテナ』に参加していきました。 ――『ウテナ』とい
いやはや、ついに『時をかける少女』が公開ですね。自分が行った映画館には多くの人が入ってまして、安心しました。しかし、もうほんとに『時かけ』は面白い！ 初日、２日目、３日目と行きましたが、何度観返しても震えが……いや、繰り返して観れば観るほど感動が倍加して止まらないんですけど、どうしましょうかね。 というところで、まだまだ紹介したい細田作品は山積みなのですが、今回は一休み。別の方を紹介しましょう。細田さんとも仲良しで、演出の傾向もよく似ている。ある意味、兄弟のような存在の橋本カツヨさんです。 細田守は知ってるけれど、橋本カツヨって誰？ 別の人を紹介するぐらいだったら、もっと細田作品を紹介せよ。そうおっしゃる方も多いかもしれませんね。でも、細田守と橋本カツヨはお互いに影響しあい、それぞれ高め合っているという盟友同士。彼を外して細田を語る事はできないのです。細田守自身、橋本カツヨに影響を受けた（
絶対進化革命前夜 1997/7/24 あの頃の僕は、毒の唾で世界を汚すことが無常の喜びだった。本や 映画で得た受け売りの理論で身近な大人たちを追い詰め､彼らを軽蔑 することだけが生きているリアリティと感じていた。目で見える世界のほと んどが許せず､ニ十歳まで生きていることはあるまいと本気で思っていた。 あの頃、高校時代、僕にはＦという同級生のガールフレンドがいた。 正直､彼女を好きでもなかったのだが､女のひとりも口説けないのかと 周囲に思われるのが癩だったのでなんとなくつき合っていた。二人で観る 映画はいつも二番館の面倒臭そうなアート系の映画で､Ｆは僕に映画の 解説を求め､僕はそんなたわいないことで男のプライドを保っていた、どう せ刹那的なつき合いだと酷く冷め、やがてくる彼女との別れの日をドラマ チックにシミュレーﾄして悦に入っていた。そんなある日、Fが僕を演劇に 誘った。芝居はテレビで紀
karimiさんが椅子アニメの記事書いてて、 ツイッターで「ウテナはあえて入れなかった」的なことを書いていたので 一応貼っとこう いわずと知れたウテナ29話 橋本カツヨの集大成 と言っても、世の中的にはどんどん忘れ去れていくような気がして。 あえて貼ってみた。
企画・原作：ビーパパス（幾原邦彦、さいとうちほ、榎戸洋司、長谷川眞也、小黒祐一郎） 原案・監督：幾原邦彦 原案・漫画：さいとうちほ シリーズ構成：榎戸洋司 監督補佐：金子伸吾、高橋亨 キャラクターデザイン：長谷川眞也 コンセプトデザイン：長濱博史 カラーデザイン：國音那生 美術監督：小林七郎 美術監督補：中村千恵子 色彩設定：店橋真弓 撮影監督：中條豊光 編集：西山茂（タバック） 音響監督：田中英行 音響制作：オーディオ・タナカ 録音調整：立花康夫 録音助手：小原吉男 効果：今野康之 録音スタジオ：タバック 音楽：光宗信吉 音楽協力：テレビ東京ミュージック 合唱オリジナル楽曲：J.A.シーザー 合唱：杉並児童合唱団、東京混声合唱団、万有引力 現像：東京現像所 CG：岸野裕司 デジタルメディア変換：木下良仁（東京現像所） 協力：ソニーPCL 企画協力：SOFTX 広報協力：スタジオ雄 広報担
エンドレスエイトよりも渦薪かいの正体よりも、 ウテナ1話の原画マンのパートが気になる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか 社会人には夏休みがないって、実際にやってみると結構普通ですね。 というわけでウテナ1話ですよ。 とりあえず、ウテナとおにいさまへとカレイドと、あとガンバもありにして、 それでローテしていくことに決めたので、順番に 作画オタクなんて言っても、いまだに好きなアニメの原画パートさえ 全部分かってないという現実。 原画陣は 1話:阿保孝雄,田中 良,中村 豊,加藤裕美,岩倉和憲,菊池聡延,渡部圭佑,石川晋吾,小倉陳利,高岡淳一,後藤圭二 となかなか豪華。 まず分かってる、ほぼ確定だろうと思ってるところから。 ・決闘場への螺旋階段は中村豊 ・ディオスの剣を出すところは田中良 ・決闘の前半あたりは岩倉さん（これは俺の推測） この破片というか粉みたいなのは明らかに岩倉さんのもの
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