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都市と建築に関するgauquiのブックマーク (5)

  • 渋谷駅地区駅街区開発計画、東急電鉄などが都に提案

    東急電鉄、JR東日、東京メトロなどは1月23日、「渋谷駅地区駅街区開発計画」について東京都に提案したと発表した。 スクランブル交差点から南東を望む完成イメージ 同計画は、JR山手線・東京メトロ銀座線渋谷駅の直上に位置し、渋谷駅周辺地区における再開発の中核となるもの。事務所、店舗などが入るビル3棟(西棟・中央棟・東棟)を新たに建設する。3棟のうち最も高い東棟の高さは、渋谷ヒカリエの約182.5メートルより50メートルほど高い約230メートルで、地上46階・地下7階。高層部はオフィス、中低層部は大規模商業施設を予定。2階部分で渋谷ヒカリエと連絡通路(跨道橋)で結ばれる。 西棟の高さは約76メートルで、地上13階・地下5階。店舗、駐車場で構成する。東棟と西棟を結ぶ中央棟は高さ約61メートルで、地上10階・地下2階。並行して設置されることが検討されているJR山手線と埼京線のホームの上に建設する。

    渋谷駅地区駅街区開発計画、東急電鉄などが都に提案
  • Home - マネーのヒント

    過去にローンやクレジットカードの返済を延滞・滞納したことがある等、思い当たるふしがある方は、今後のカードローン審査に無事通るのか不安に思うのではないでしょうか。

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  • 「丸の内-新宿8分」の構想も 首都高、幻の路線計画 - 日本経済新聞

    新路線の整備が着々と進む首都高速道路。歴史をひもとくと、計画したものの実現しなかった路線が数多くあった。丸の内と新宿を地下でつなぐ弾丸道路。錦糸町から中野まで走る内(ない)環状線。一部が実現した晴海線……。その痕跡を探して歩いてみた。岩町、飯田橋に内環状線の痕跡地下鉄秋葉原駅を出ると、目の前にある昭和通りの上を首都高の高架が走っていた。高架沿いを南に進み、神田川を渡ると岩町の交差点だ。ふ

    「丸の内-新宿8分」の構想も 首都高、幻の路線計画 - 日本経済新聞
  • SYNODOS JOURNAL : 東京スカイツリーから展望する人口減少時代の「未来都市」像 ――〈タワー的公共性〉と〈ショッピングモール的公共性〉の交錯として 中川大地

    2012/7/108:39 東京スカイツリーから展望する人口減少時代の「未来都市」像 ――〈タワー的公共性〉と〈ショッピングモール的公共性〉の交錯として 中川大地 ■雨のスカイツリー開業と「時空を圧縮したランドスケープ」  2012年5月22日に「東京スカイツリー」が開業して、1ヵ月半以上が経過した。  その開業の日、強い雨風がこの新参タワーの展望塔としての門出に文字通り水を差す中、誘致決定以来の7年間の地元民としてのコミットを元にした著書『東京スカイツリー論』を上梓したばかりだった筆者は、事業者サイドが公表していた事前情報を元に書いた自著での叙述と実際の体験性との違いがどうなっているかを我が身で確かめるべく、初めて付帯施設「東京スカイツリータウン」の敷地に足を踏み入れ、そして地上高350メートルに位置する第一展望台「天望デッキ」へと上った。 ちょうど夕暮れ時、ようやく雨も小降りになって雲

  • 渋谷駅が変身、3つのホームが大移動 迷宮の過去と未来 - 日本経済新聞

    渋谷駅が大きく変わろうとしている。東急東横線は2012年度中に地下化し、東京メトロ副都心線と相互直通運転を始める。銀座線やJR埼京線もホームが移転する予定だ。渋谷に駅ができてから120年あまり。日有数の複雑な構造はどのようにして生まれ、どう変わるのか。その痕跡と未来像を探った。埼京線と山手線が並列に 銀座線も移動2012年4月、渋谷駅東口に開業した商業施設、渋谷ヒカリエ。地下鉄半蔵門線を降

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