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F-35Aに関するib700のブックマーク (18)

  • 「お待たせ!」石川・小松にイタリア軍F-35戦闘機が初来日 航空自衛隊と共同訓練へ | 乗りものニュース

    台風6号の影響はこんなところにも。 イタリア空軍の長距離遠征能力を試す意味合いも 石川県にある航空自衛隊小松基地に2023年8月4日夜、イタリア空軍の軍用機が到着しました。 飛来したのはF-35A戦闘機やKC-767空中給油・輸送機、G550早期警戒機(CAEW)などで、イタリア空軍が来日するのは初めてのこと。航空自衛隊からはF-15戦闘機やKC-767空中給油・輸送機などが参加して、各種共同訓練を行います。 拡大画像 石川県にある航空自衛隊小松基地に到着したイタリア空軍のF-35A戦闘機とそれを出迎えた航空自衛隊員(画像:航空自衛隊小松基地)。 イタリア空軍によると、今回の来日は、イタリア土から1万キロ以上離れた場所への遠征能力を試すという意味合いも含まれているとのこと。当初は8月2日に到着する予定でしたが、台風6号の影響で遅れていました。 航空自衛隊では、今回の訓練を行うことで、戦術

    「お待たせ!」石川・小松にイタリア軍F-35戦闘機が初来日 航空自衛隊と共同訓練へ | 乗りものニュース
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    自民党の片山さつき政調会長代理はロイターとのインタビューで、足元の円安はファンダメンタルズを反映しない過度な変動であり、為替介入がいつ入ってもおかしくない状況だとの認識を示した。個人消費の持ち直しに足踏みがみられる中、日銀の追加利上げの判断は慎重に行われるべきで、政府としてプレミアム付き商品券の発行やポイント還元などで消費喚起と下支えを図るのも一案だと語った。

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
  • スイス、次期戦闘機にF35選定 米国製の迎撃ミサイルも購入へ

    6月30日 スイス政府は30日、次期戦闘機に米ロッキード・マーチン製ステルス戦闘機「F35Aライトニング2」を選定したと発表した。写真んはスイス空軍のF/A18ホーネット。2020年8月、パイェルヌで撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse) [チューリヒ 30日 ロイター] - スイス政府は30日、次期戦闘機に米ロッキード・マーチン製ステルス戦闘機「F35Aライトニング2」を選定したと発表した。55億ドルで36機購入する計画で、F35を採用する15番目の国となる。

    スイス、次期戦闘機にF35選定 米国製の迎撃ミサイルも購入へ
  • F35Aの飛行再開、青森 空自三沢基地、事故で停止 | 共同通信

  • F-35戦闘機捜索に投入の海底研究船「かいめい」とは 科学研究のための船をどう活用? | 乗りものニュース

    青森県沖で墜落したと見られる航空自衛隊F-35A戦闘機の捜索に、文部科学省の関連機関である海洋研究開発機構の海底広域研究船「かいめい」が投入されます。広大な範囲を、具体的にどのように捜索するのでしょうか。 文部科学省関連機関の海底広域研究船を投入 2019年4月9日19時25分ごろ、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F-35Aは、同三沢基地(青森県三沢市)の東方約135kmの太平洋上にて機影がレーダーから消え、連絡も取れなくなりました。消息を絶った同機は海へ墜落した可能性が大きく、24日(水)現在もなお、自衛隊や海上保安庁が捜索を進めています。 4月23日(火)、岩屋 毅防衛大臣は閣議後の記者会見で、このF-35A戦闘機墜落事故に関して、文部科学省所管の研究機関である海洋研究開発機構(JAMSTEC)の保有する海底広域研究船「かいめい」が、機体の捜索活動に参加することを発表しました。 拡大画

    F-35戦闘機捜索に投入の海底研究船「かいめい」とは 科学研究のための船をどう活用? | 乗りものニュース
  • F-35操縦士はどこに? 救難活動が極めて困難な理由 自衛隊による航空救難活動の実際 | JBpress (ジェイビープレス)

    航空自衛隊のステルス戦闘機「F-35」。陸上自衛隊朝霞駐屯地の朝霞訓練場で行われた自衛隊観閲式で(2018年10月14日撮影、資料写真)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP〔AFPBB News〕 必死の捜索が続く、墜落したF-35Aステルス戦闘機の操縦士。一体、どんな捜索が行われているのか? 捜索はどれだけ困難なのか? 元幹部自衛官で小説家・軍事評論家の数多久遠(あまた・くおん)氏が、自衛隊による航空救難活動の詳細を解説する。(JBpress) 救難活動の指揮官は誰か? 4月9日19時27分頃、航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)所属のF-35A型機が消息を絶ちました。航空自衛隊は墜落と断定し、12日現在も乗員と機体の捜索を続けています。 防衛省の発表では、通信が途絶する間際に「4機での対戦闘機戦闘訓練だった」とか、「『ノック・イット・オフ』(訓練の中止)が伝えられていた」といっ

    F-35操縦士はどこに? 救難活動が極めて困難な理由 自衛隊による航空救難活動の実際 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 英国防省、日本のF35墜落で米と連携 - 日本経済新聞

    【ロンドン=佐竹実】日の航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落したことを受け、英国防省は米国と連携しながら事態を注視する考えを示した。ロイター通信が10日伝えた。英国は米ロッキード・マーチン社製のF35を合計138機購入する計画で、短い滑走で離陸し垂直着陸できるF35Bをすでに17機保有している。同省の広報担当

    英国防省、日本のF35墜落で米と連携 - 日本経済新聞
  • 空自F35A戦闘機、尾翼の一部回収 「墜落」と防衛相

    航空自衛隊のステルス戦闘機「F35」。陸上自衛隊朝霞駐屯地の朝霞訓練場で行われた自衛隊観閲式で(2018年10月14日撮影、資料写真)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【4月10日 AFP】岩屋毅(Takeshi Iwaya)防衛相は10日、前日夜に消息を絶った航空自衛隊のステルス戦闘機「F35A」の残骸が発見されたと明らかにし、同機は墜落したとの見方を示した。搭乗していたパイロット1人の安否はまだ分かっていない。 岩屋防衛相は10日午前、記者団に対し、航空機と船舶による海上捜索活動でF35Aの尾翼の一部が回収されたと述べた。 同機は9日午後7時ごろ、他の同型機3機と共に青森県三沢市の三沢基地を離陸。約30分後に、同市の東約135キロの海上で機影がレーダーから消え、交信が途絶えた。 日は老朽化したF4戦闘機の後継として、1機100億円を超えるF35Aの配備を進めている。防衛

    空自F35A戦闘機、尾翼の一部回収 「墜落」と防衛相
  • 不明F35、墜落と断定=海上で尾翼発見-直前に「訓練中止」・防衛省:時事ドットコム

    不明F35、墜落と断定=海上で尾翼発見-直前に「訓練中止」・防衛省 2019年04月10日12時10分 太平洋上で消息を絶った最新鋭ステルス戦闘機F35A=2017年6月、愛知県豊山町 太平洋上で消息を絶った航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの捜索で、同機がレーダーから消えた現場海域の周辺で尾翼の一部が見つかり、防衛省は10日、墜落したと断定した。事故の直前、パイロットが訓練中止を宣言していたことも明らかにした。 【関連情報】F35戦闘機が墜落 同省は機体やパイロットの捜索を継続するとともに、事故調査委員会を設置し、一緒に訓練していた3機のパイロットから話を聴くなど詳しい状況を調べている。 防衛省によると、9日夜の捜索で左右それぞれの垂直尾翼の一部とみられる浮遊物を発見し、回収。10日に不明機のものと確認した。 航空自衛隊F35A戦闘機の墜落について取材に応じる岩屋

    不明F35、墜落と断定=海上で尾翼発見-直前に「訓練中止」・防衛省:時事ドットコム
  • 空自F35戦闘機、消息絶つ=太平洋上で夜間訓練中:時事ドットコム

    空自F35戦闘機、消息絶つ=太平洋上で夜間訓練中 2019年04月10日00時29分 9日午後7時25分ごろ、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが空自三沢基地(青森県三沢市)東の太平洋上で消息を絶った。無線に応答がなく、墜落した可能性があり、自衛隊が捜索を進めている。 〔写真特集〕ステルス戦闘機 F35 空自によると、消息を絶ったのは、同基地の第3航空団第302飛行隊に所属するF35Aで、三菱重工業が組み立てを担当した国内製造の初号機。搭乗していたのは40代の3等空佐という。 航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35A=2018年1月26日、青森県三沢市 同機は9日午後7時ごろ、夜間の対戦闘機戦闘訓練のため同型の3機とともに三沢基地を離陸。約25分後に同基地の東約135キロの太平洋上で機影がレーダーから消え、連絡が取れなくなった。事前に異常を知らせる連絡はなく、救難信号は確認されていな

    空自F35戦闘機、消息絶つ=太平洋上で夜間訓練中:時事ドットコム
  • F-35A/Bを最大100機追加か 防衛大綱・中期防衛力整備計画 | FlyTeam ニュース

    政府は次期防衛大綱の策定を進めていますが、F-35A/Bを最大で100機、追加で取得する方向です。日経済新聞が2018年11月27日(火)付で伝えています。 自衛隊は航空自衛隊にF-35を受領、三沢基地に飛行隊を編成し、配備をはじめていますが、現在は42機分の導入を決定しているのみです。42機はすべて空自に配備されるF-35Aで、F-4ファントムの機材更新として導入を進めています。 今回検討されている100機分のうち、防衛大綱でF-35の取得計画を見直し、中期防衛力整備計画で40機程度の導入を明記すると日経は伝えています。また、空自のF-4の更新に加え、F-15戦闘機200機のうち、100機分をF-35で置き換える見通しも伝えられています。 新たな防衛大綱では、いずも型護衛艦を改修し、F-35Bの導入、いずも型護衛艦の空母化改修を盛り込む方針を固めている模様で、F-35の100機には短距

    F-35A/Bを最大100機追加か 防衛大綱・中期防衛力整備計画 | FlyTeam ニュース
  • 日本が20機以上のF35A追加調達へ、国内組立取りやめも=関係者

    2月21日、日政府は、米国から最新鋭のステルス戦闘機「F35A」を20機以上追加購入する方向で調整に入った。写真はF35AライトニングIIジョイントストライクファイター。提供写真(2018年 ロイター/U.S. Air Force) [東京 21日 ロイター] - 日政府は、米国から最新鋭のステルス戦闘機「F35A」を20機以上追加購入する方向で調整に入った。調達費が割高になる国内での最終組み立てを取りやめ、完成機を輸入することも検討している。これとは別に、垂直に離着陸可能な「F35B」の購入も米国側と協議している。

    日本が20機以上のF35A追加調達へ、国内組立取りやめも=関係者
  • F35を12機配備へ=空軍仕様で初、嘉手納に:時事ドットコム

    F35を12機配備へ=空軍仕様で初、嘉手納に 米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F35A=2013年9月撮影、米空軍提供(AFP=時事) 【ワシントン時事】米太平洋空軍は23日、12機の最新鋭ステルス戦闘機F35Aを嘉手納基地(沖縄県)に配備すると発表した。海兵隊仕様のF35Bは今年1月に岩国基地(山口県)に配備されたが、空軍仕様機(A型)がアジア太平洋地域に展開されるのは初めて。 〔写真特集〕ステルス戦闘機 F35 配備されるのはユタ州に拠点を置く第34戦闘飛行隊で、約300人の空軍兵が6カ月の交代任務に就く。(2017/10/24-10:30) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング

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  • 米軍機6機、朝鮮半島上空を飛行 韓国軍と合同演習

    米韓合同軍事演習中、韓国・ソウルの東方に位置する江原道の演習場で爆弾を投下する米軍のF35Bステルス戦闘機(2017年9月18日撮影)。(c)AFP/South Korean Defence Ministry 【9月18日 AFP】米軍のステルス戦闘機4機と爆撃機2機が18日、朝鮮半島上空を飛行した。韓国国防省が同日発表した。 韓国軍との合同訓練で米軍が展開したのは、最新鋭のF35Bステルス戦闘機4機とB1B戦略爆撃機2機。韓国側はF15K戦闘機4機が参加した。 前回に米軍機が朝鮮半島上空を飛行したのは8月31日。今月3日に北朝鮮が実施した6回目にして過去最大規模の核実験、および15日に日上空を通過した中距離弾道ミサイルの発射実験後、緊張が高まる周辺地域を米軍機が飛行したのは初めて。韓国国防省は「通常の」演習だとし、「北朝鮮の核とミサイルの脅威に対する米韓同盟の抑止力を示す」と述べた。(

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  • 【動画】最新鋭ステルスF35「国内製造機」公開 空自に29年度末から配備(1/2ページ) - 産経WEST

    航空自衛隊に配備される最新鋭ステルス戦闘機F35のうち、国内企業が製造に参加した初めての機体が完成し、5日、三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)で公開された。試験飛行を経て、平成29年度中にこの機体を含めた2機が防衛省に引き渡される見通し。 F35は老朽化したF4戦闘機の後継機。レーダーに映りにくいステルス性に優れ、ほかの航空機や艦船と多くの情報が共有できる。高い機動力とミサイル探知能力を有し、29年度末から青森県の空自三沢基地に順次配備され、米軍の同型機と連携して領空侵犯や北朝鮮の警戒監視活動に当たることが想定される。 防衛省によると、F35は米ロッキード・マーチン社製で、空自が42機の取得を計画。ロッキード社が完成品として4機を既に防衛省に納入し、空自が米国でパイロットの訓練を続けている。残る38機はエンジンなど一部を国内企業が製造、最終組み立てや機能検査を三菱重工が担う。

    【動画】最新鋭ステルスF35「国内製造機」公開 空自に29年度末から配備(1/2ページ) - 産経WEST
  • F35、さらに15%値下げ=1機96億円以下に-米国防総省 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【2月17日 時事通信社】米国防総省で最新鋭ステルス戦闘機F35の開発責任者を務めるボグダン空軍中将は16日、下院軍事委員会で証言し、空軍仕様のF35Aの価格が「2019会計年度(18年10月~19年9月)には、1機当たり8000万~8500万ドル(約91億~96億円)に下がるだろう」と述べた。最新の合意価格から最大15%強の値下げとなる。(c)時事通信社

    F35、さらに15%値下げ=1機96億円以下に-米国防総省 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • F35A戦闘機「実戦配備可能に」 米空軍が発表

    米テキサス州フォートワースのロッキード・マーチン社製造施設で公開された次世代ステルス戦闘機「F35A」(2015年9月22日撮影)。(c)AFP/LAURA BUCKMAN 【8月3日 AFP】米空軍は2日、次世代ステルス戦闘機「F35A」の最初の飛行隊を実戦配備する準備が整ったと発表した。遅延と予算超過に悩まされてきた同機開発プロジェクトにとって大きな節目となった。 12機からなるこの飛行隊は、ユタ(Utah)州のヒル空軍基地(Hill Air Force Base)に所属。数多くの試験と訓練演習を完了し、実戦配備が可能であることを示す「初期作戦能力」を獲得したと判断された。 空軍関係者らは、具体的な実戦配備時期については明かしていないが、海外配備は来年の早い段階になる可能性が高いとしている。 昨年には、米海兵隊のF35B戦闘機も初期作戦能力の獲得が発表されたが、実戦にはまだ投入されてい

    F35A戦闘機「実戦配備可能に」 米空軍が発表
  • F35、実戦配備不可能に 初期納入4機、防衛省の性能要求満たさず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】日政府が米国から2017年3月末までに引き渡しを受ける次期主力戦闘機F35Aの最初の4機の性能が、防衛省の要求を満たさないことが米国防総省の年次報告書で明らかになった。先の日米外相会談でもF35問題が初めて取り上げられており、実戦配備が不可能となることで、日米の新たな懸案に発展する雲行きとなってきた。 F35Aが搭載予定の最新ソフトウエア「ブロック3」には、短射程空対空ミサイルなどを装備できる最終型のF型と、同ミサイルが搭載できないI型の2種類がある。 12年の年次報告書は国防総省試験評価局(DOT&E)が今月中旬、議会に報告したもので、日へ引き渡す機種に搭載されるソフトウエアは、「ブロック3I」と明記。これでは至近距離での対空戦に不可欠の短射程空対空ミサイルを装備できず、実戦配備不能であることが明白となった。 F型は最大高度5万フィート(約1万5千メートル)と

    ib700
    ib700 2013/01/28
    だからタイフーンにしておけと
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