卒論や修論、長めの技術文書の読みやすさを点検するための一手法をご紹介。 (文字が潰れちゃってたので修正) https://t.co/FjwBtKrMdI
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2014年03月06日 13:08 話題 コメント( 65 ) 【ね、簡単でしょう?】水面の描き方を分かりやすく解説する画像 Tweet 簡易水面 pic.twitter.com/kw0buBMjRO— ほし (@HOSHIBACKYARD) 2014, 3月 5 すごく分かりやすくて、勉強になります。 ■関連記事 ・絵うまくなりたきゃ描け!死ぬまで描け!吐いても描け! ほんとこれ ・【画像】 マンガ家・村田雄介の子供(7歳)の描いた絵がヤバイ これが才能か・・・ ・「人生、どうなるか分からない」 41歳で単行本デビューした主婦…出発点はお絵かき掲示板、原稿料は愛猫の医療費に ■他の絵の描き方など @HOSHIBACKYARD 簡易眼球 #絵の書き方 pic.twitter.com/mTMkDdwOlO— 舞夜師まうよし (@shomakinosita) 2014, 3月 5 簡易羽 #絵
語彙は「ごい」と読む。広辞苑を引くと次のように出ている。 「一つの言語の、あるいはその中のある範囲についての、単語の総体。vocabulary」 「日本語の語彙」は日本語で使われる単語の総体であり、「ITproの語彙」は本サイトの中で使われる単語の総体である。 「ある範囲」は個人を指す場合もある。例えば「徳田さんの語彙」と言ったら徳田さんという人が知っている単語の総体であり、「石井さんの語彙」と言ったら石井さんが知っている単語の総体である。 範囲をどうとるかで語彙は異なり、そこに含まれる単語の数も異なる。これを語彙数と呼ぶことにする。本稿の主題は「SE(システムズエンジニア)の語彙数」である。プロのSEとしてやっていくために、どのくらいの語彙数が必要だろうか。もし今の語彙数が足りないのであれば、どのように増やせばよいのか。 以下の問答は、3000人のSEやSEマネジャに文章作法を指導してき
入試科目にもなる情報は「学習の基盤」 大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」について、今の小学6年生が受験する2024年度(25年1月実施)から、新科目の「情報I」を出題することが、政府の方針として確認されました。 教育
この文書は、1990年11月12日、最初のWebブラウザを開発したティム・バーナーズ・リー氏が、彼が所属する組織であるCERNの重役たちにむけて送った、メールによる提案書の日本語訳です。( 原文はここ: http://www.w3.org/Proposal ) この提案書が送られてから3ヶ月後に、当初の予定に遅れることなく、最初のWebブラウザ「WorldWideWeb」がリリースされることになりました。(スクリーンショット:http://www.w3.org/History/1994/WWW/Journals/CACM/screensnap2_24c.gif ) 私がこの文書に興味を持ったのは、Webの発展の歴史上、非常に重要な文書であるということだけではなく、この文書が、プロジェクトを成功させるために必 要な、高品質の提案書を作成するための非常に良いヒントを多く含んでいるからです。 プ
これまでオフショア開発を進める中で,報告のやり取りでとても苦労しました。今回はその経験をお話しします。 遠く離れた海外の企業やチームと一緒に仕事をする上で,情報や状況を相手側に正確に伝達させるため,報告(連絡)がとても重要になります。まず相手に,こちらの状況,意図,関連情報および依頼内容を的確に連絡することが必要です。そして,それを受けた相手は依頼された業務や作業を行い,それを報告として正確に依頼元に返すことが大事です。 文化,習慣,言語が異なる海外の人との連絡や報告には,国内より難しい面があり,注意が必要となります。これまで海外側メンバに正確な報告書を書くように,数多く指示・指導しました。しかし,すぐにうまく書いてもらえることはほとんどありませんでした。報告をうまくしてもらうための工夫や改善もいろいろやってみましたが,どうもうまくいきませんでした。 そこで,指導を半ばあきらめ,報告は個人
前回は説得力のある読みやすい文書添削に必要なノウハウとして,“5つのテクニック”とその他の考慮点を説明し,チェックポイント表に整理したものをご紹介しました。 (1)構造化(ストラクチャー) 同じテーマの話をグループにして,適切に項番を振ってタイトリングしているか。⇒(EX:(1)先方の要望,(2)先方の意見,(3)当方の所感(読み),(4)今後の予定など) 適切にレイヤ(階層)をもっているか。⇒(EX: (1)概要⇒(2)詳細,(1)大項目⇒中項目⇒小項目 など) (2)事実と意見の分離 事実と意見が正しく分離されているか。 事実は客観的で反論の余地がないか。 (3)主張のルール 主張が明確か。分かりやすいか。 主張には根拠があるか。 根拠が明確か (4)主語(主体)の明確さ 主語(主体)が明確か。 (5)省略の正確さ 省略されすぎて,わかりにくくないか。⇒(文書を書くことになった事項の主
7月 時候の挨拶に適した季語 8月上旬の季語 厳暑の候 / 猛暑の候 / 酷暑の候 8月中旬の季語 避暑の候 / 残暑の候 / 立秋の候 8月下旬の季語 納涼の候 / 処暑の候 / 初秋の候
このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和
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