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働き方に関するisrcのブックマーク (1,483)

  • なぜアメリカの会社は勢いがあるのか?  群れる時代からバラける時代へ|Katsu

    僕は、日アメリカの大手の製薬会社で、それぞれ10年間以上働いた。働いた時代が異なるので公平な比較はできない。たが、2つの会社の勢いには、大きな違いを感じた。 僕がかつて所属した日の製薬会社は、100年近い歴史のある老舗の製薬会社。社会に出た1991年から2005年まで14年間働いた。12年間は日で、最後の2年間は出向先のアメリカで働いた。一方アメリカの会社は、40年ほど前に、ガレージから出発したベンチャーからの成り上がりビッグファーマ。2010年から2021年まで11年間働いた。 僕がそのアメリカの会社に入社した2010年時点の売上高では、アメリカの会社と日の会社で、大きな差はなかった。世界ランキングで2社はどっこいどっこいだった。一方、純利益は、日の会社の方が3倍ほど高かった。アメリカの会社は、攻めの姿勢で研究開発費に、人材にと金をつぎ込む。だから、売上高には差がないのに、純

    なぜアメリカの会社は勢いがあるのか?  群れる時代からバラける時代へ|Katsu
    isrc
    isrc 2024/12/25
    アメリカ人から見たら、自分自身がぶっ飛んだ存在だった。日本の常識は、世界の非常識。日本では当然できて当たり前のことが、奴らから見ると、すごいことができる変態人間に映る。
  • アメリカで5回の転職を経験し、変わっていった転職の考え方|Katsu

    僕は今年でアメリカで20年働いたことになる。その20年間に5回の転職を経験した。今、5度目の転職の真っ只中。最初の3回は何とか自分を拾ってもらおうと余裕もなく必死だった。その後の2回は超楽しかった。転職慣れしたからというのもあるが、もっと早くから知っておけばよかったことがあった。 アメリカでの転職の流れリクルーターから話を持ち掛けられるか、自らでジョブサーチして転職活動が始まる。最近は、リクルーターを介さずにLinkedIn、Indeedなどのジョブサーチサイトや応募したい会社のホームページからOpen Positionを見つけ、人が直接応募するものが多くなった。人の直接応募のみ可で、リクルーターお断りとなっているものも多い。応募する際には、自分の履歴書 (Curriculum Vitae, CV) と、簡単なカバーレターをアップロードする。自分のCVに書かれている内容が、ターゲットと

    アメリカで5回の転職を経験し、変わっていった転職の考え方|Katsu
    isrc
    isrc 2024/12/25
    仕事内容、仕事の進め方、組織構成などを説明する。もちろんその説明内容も重要だが、それ以上に、自分への説明の仕方、接し方、言葉遣いなど、ソフトな部分を観察し、それに対する自分の直感に耳を傾けるのが重要だ
  • アメリカで働いて感じる、やっぱりここが変だ、日本の会社|Katsu

    アメリカで20年近く働いた。そして、日で働いていた時のことを思い出してみると、「やっぱり変だ」と感じる日の会社の慣習がある。もう20年前のことだから、変わっていると期待したい。でも今も残っているとしたら、そこで働く人の元気を奪い、やる気を削ぎ、成長を妨げ、会社にとっても、そこで働く人にとっても、良くないと思う消えてほしい慣習だ。 会議での不健全な上下関係日にいた時、会議など大勢の人の前で、上の地位の人が、若手社員を叱責したり、大声で叱りつけるのを何度も見てきた。「何をやってるんだ!」「どうしてこんなことになるんだ!」「もう一度、やり直せ!」 自分も若い時に何度かそんな経験をした。担当したプロジェクトの問題解決案の発表した際に、その内容が不十分だったり、上部からみて期待外れだった時などに、それは起こった。後輩が同じような叱責を受け、それを事前に防いだり、叱責を受けている途中に助けられな

    アメリカで働いて感じる、やっぱりここが変だ、日本の会社|Katsu
    isrc
    isrc 2024/12/25
    このまま、各自の特性を生かした分業化が進まなければ、日本の会社は圧倒的に効率性・生産性が低いままかもしれない。
  • DON'T Retire Yet - There's Another Way

  • Must Answer Questions to Upgrade Your Retirement & Increase Fulfillment - Retirement Planning Tips

  • シリコンバレーで狂ったように働いていた大学生が日本で就職したら、尖りすぎて全然うまくいかなかった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    エネルギーだけでとりあえず起業することと、当に筋のいい「事業家」になることは、まったく違います。 かつての僕は前者でした。 いま僕は「プレックス」というベンチャー企業を経営しています。創業から6年、メンバーは370名を超え、今年度の売上は60億を見込んでいます。 周りの方から「めっちゃ順調だね」「なんでそんなうまくいってるの?」と言っていただくこともあるのですが、決して最初からうまくやれたわけではありません。 とくに学生時代から新卒にかけての自分は失敗ばかりで。志と態度だけはデカいけれど、突き抜けたものはなんにもない人間でした。 このnoteでは、かつて「勢いだけで起業した若者」だった僕が、失敗を通して「事業家の考え方」を身につけるまでの話をしたいと思います。事業づくりに興味のある学生や社会人の方にとって、少しでも役に立てばうれしいです。 2秒で起業を決める初めての起業は、大学3年生のと

    シリコンバレーで狂ったように働いていた大学生が日本で就職したら、尖りすぎて全然うまくいかなかった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
  • 「会社=イエism」って、とっくに滅んだと思ってたよ|猫山課長

    このアカウントは美容系のアフィリエイトを目的としていると思われるので、インプレッションを稼ぎにいくのは当然だと思う。その面である程度可燃性の内容としなければならないのはわかる。 しかし、この記事からは、彼女が心の底からそう思っているのが感じられる。 普通の人は、バイトで8回シフトに入ったくらいで社長に手紙を出したりしない。その面から「天然」なのだとわかる。もしこれがインプ狙いの行為だとしたら人間としてかなり劣等と言わねばならず、天然であれと祈るばかりである。 彼女は文章の中で、タイミーの扱いに対して不満を抱いている。 不満の対象はタイミーでエントリーしてきた人物への待遇ではなく、対応の悪さであり、その扱いの軽さである。 文中ではタイミーさん(人使用)が社員にひどい言葉を言われたからと憤り、明日も一緒に働けると思っていたタイミーさんがキャンセルされたことで怒りが抑えられなくなり、ライト・ア

    「会社=イエism」って、とっくに滅んだと思ってたよ|猫山課長
    isrc
    isrc 2024/12/18
    令和になったら、社員はみんなドライになって、会社と個人を分けて考えるようになり、自立した個人が増える。それはまったくの幻想だった。会社より社員の方が、「会社=イエism」の強烈な信者だったのだ。
  • 55歳早期退職後の4年間を振り返って セミリタイア男の日常

  • The 5 Stages Of Retirement. Retirement Planning Success And Fulfillment.

  • If you're in your 50s or 60s, watch this. Life Lessons from 70-year-olds

  • 時と場所を構わず仕事に集中しすぎてしまう女性のこと|小保下 グミ

    家庭を顧みずに働くのはかつては男性に多い傾向でしたが、働き方改革や男性の意識がアップデートされたことで、最近はこうした傾向を持つ男性は減っているという肌感があります。 その代わりに、時と場所を構わず仕事に過集中し、ときに家族よりもそれを優先してしまうような既婚女性が、もしかしたら現代は増えてきているのかもしれません。 私はかつて、「仕事だから!」と強い口調で言い放った、夫の友人の奥さんの顔が今でも忘れられないんです。 もう何年も前の話で、まだうちに子どもも生まれていないときでした。 その日、私と夫は店が定休日だったので地元の居酒屋に足を運んでいたんです。 しばらくすると入り口から聞き慣れた声が聞こえてきて、見ると夫の友人と、その奥さんでした。 久しぶりの再会に喜んだ夫は、夫婦を自分たちのテーブルに呼び、4人で一緒に飲むことにしました。 近況報告で盛り上がっていると、スマホの着信音がピロリン

    時と場所を構わず仕事に集中しすぎてしまう女性のこと|小保下 グミ
    isrc
    isrc 2024/12/06
    自己の実現には往々にして、お金のため、家庭のためという、周りが否定しにくい蓑(みの)が被されていることを、私のような者はもっと自覚するべきなんじゃないかと思っている
  • 「海外から見た、日本の良い点・おかしな点」 第91回 日本の働き方改革は本当に正しいのか?|ちゃん社長

    2024年10月4日、石破首相は衆院会議の所信表明演説に臨み、その中で働き方改革についても触れました。石破氏は短時間勤務の活用や勤務間インターバル制度の導入を促進する事で、今後も働き方改革を推進し、過重労働から国民を守る決意を表明しています。 確かに振り返ってみますと、働き方改革に関する法律が施行されたのは2018年で、既に6年が経過しました。つまり「働き方改革」というものは、労働時間を減らすための単なる合言葉ではなく、法制化された目標の訳ですが、一方でこの6年の間に、日の雇用環境も大きく変化しました。コロナ禍を経て、今では人余りの時代から人手不足の時代に格的に突入しています。ですから一度立ち止まって、当に日の働き方の方向性が正しいのか、熟考するのは適切と言えるでしょう。 ではどうすればそれを理解できますか?この点で統計は重要です。統計を調べれば、日の労働時間や正規非正規の分布

    「海外から見た、日本の良い点・おかしな点」 第91回 日本の働き方改革は本当に正しいのか?|ちゃん社長
    isrc
    isrc 2024/12/05
    現時点でも多いとは言えない労働時間を、さらに減らすべきなのでしょうか?断言できますが、答えは「いいえ」です。「生産は上がらない、なのに労働時間は削る」この流れの中で国が再び成長するのは不可能だからです
  • A 58 Year Old Self-Made Millionaire Shares Her Best Life Advice

  • 【お金の使い方】働く必要のないお金もちの98%が働き続ける理由

  • 信念がある上司だと思っていたら、ただの空っぽの器だった話|猫山課長

    長年、営業推進ばかりに従事していた上司がいた。 そこには、確固たる信念があると感じていたが、ある日、そんなものは微塵もなかったとわかってしまった。 彼とは過去に数回同じ店、同じ部署で働いたことがあり、その度に最悪の気分を味わうことになった。 出世の鬼であり、自分の上長に対して自分がどう映っているか、自分の実績がどう評価されているかばかりを気にしていた。 それだけならまだいいのだが、困ったことに部下をハメたり生贄にするなどの悪癖があった。 当然に部下からは蛇蝎の如く嫌われていたが、上の人たちからは一定の評価を得ていた。 彼は、支店での融資実績にこだわっていた。もちろん、それが最も役員から評価されるし、目立つからだ。 そして、部に異動になり、営業推進部門に配属になった。そこでもまた、融資推進を中心に進めていた。 それは会社から与えられた明確なミッションであったから当然ではある。しかし、そのこ

    信念がある上司だと思っていたら、ただの空っぽの器だった話|猫山課長
    isrc
    isrc 2024/11/21
    僕がみていたのは「“信念がある社員”というラベルが貼られた器」だった。器は器でしかない。器は、注がれるのを待つだけだ。器であることを選択した時点で、人生の大半を受け身で生きることが確定する。
  • なぜ僕らはいつも疲れているのか?|松井博

    たいして、根詰めて仕事をしているわけでもないのに、妙に疲れてませんか? そういうことってありますよね。30代から、なんとなく疲れを感じ始め、それが抜けないまま60歳まで会社員を続ける人、すごく多いような気がします。 そんなわけで、その原因と解決方法を考えてみました。 なぜ僕らは疲れているのか?なぜ僕らはこんなにも疲れているのか? それはもちろん、朝から晩まで仕事をしているからです。でも、そうは言っても、別に重い荷物を運んだり、長時間炎天下を歩いたりしてるわけではありません。大抵の時間は空調の効いたオフィスにいます。体を使うのは往復の通勤だけ。それなのに、なぜかクタクタなのです。 そういう感じの人、すごく多いのではないでしょうか? 倦怠感が抜けないまま毎日を過ごし、土日に休んでまた月曜から仕事……。そんなふうに日々が流れていきます。

    なぜ僕らはいつも疲れているのか?|松井博
    isrc
    isrc 2024/11/20
    6時間で疲労困憊になってしまう働き方って、どんなのでしょうか? それは、同じような仕事が延々と続くことです。
  • 生きがいとして考えたいシニア起業 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年11月17日10:00 カテゴリ自己啓発経営 生きがいとして考えたいシニア起業 日経に「定年後の『1人起業』広がる 低リスクが成功の秘訣」とあります。記事の中で取り上げられた元商社マン氏は63歳で定年退職し、起業、現在起業10年目で売り上げ1億円、利益で得られる収入は年間100万円とあります。「小遣い稼ぎ程度の年収だけど、もともと個人で責任を負える範囲で商売するつもりだった」と満足している、とあります。 売り上げ1億円で収益100万円では利益率は1%、普通では商売として成り立たないレベルです。が、この元商社マン氏は自分の経験を生かしたビジネスができることに喜びを感じ、一種の定年後の「現役延長戦」に臨んでいるのだろうと考えています。 ここまで割り切って考えることができる人は実はそう多くないだろうと思います。なぜなら起業することでその忙しさ以上に事業者としての責任を負っているからです

    生きがいとして考えたいシニア起業 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/11/18
    数年以上続いている人は10人に1人いるかどうかです。シニアができる起業はどうしてもコンサルのようなものになると思います。突然コンサル=実務の塊のようなことができるのか、それはよーく考えたほうが良い
  • How Much Money Do You Realistically Need To Retire?

  • 世間はしばしば間違えるということはどういうことなのか - たぱぞうの米国株投資

    世間はしばしば間違えるとは 世間はしばしば間違えます。その間違いは悪意に基づくものではなく、むしろ善意です。もう少し具体的に言うと、親や先輩など人生の先達、友人や同僚の助言です。ありがたいことですが、変化の激しい時代を私たちは生きています。そのため、間違っていることがあります。 つまり、助言は助言であるということです。自分で消化する必要があります。ずばり、自分はどのように生きたいのか、それに沿った助言や常識か、ということです。この答えは与えられるものではなく、見つけるものです。 世間はしばしば間違えるということはどういうことなのか そのために自ら考え、行動する資質を身に着けておくこと、これこそが困難な時代を生き抜く力であると言えるでしょう。答えのない時代を生きるのは簡単ではありませんが、不確実性というのは得も言われぬ面白みもあるのです。 とはいえ、そんなに大きな話でもありません。取るに足り

    世間はしばしば間違えるということはどういうことなのか - たぱぞうの米国株投資
    isrc
    isrc 2024/11/16
    時代に閉塞感があるのは事実ですが、将来が見えていれば、それが分かっているならば対策を立てればよいのですね。しなやかに生きる、どのような時代にあってもそうありたいと願っています。
  • 【働いたら負け】今の日本で暮らす最適解 これしかない : ハムスター速報

    【働いたら負け】今の日で暮らす最適解 これしかない Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2024年11月16日 12:30 ID:hamusoku 早いとこ財産を貯めきってFIREし、住民税非課税の収入+資産収入で暮らすのがこの国の現状だと最適解になっちまうんだよな— とあるコンサルタント (@consultnt_a) November 15, 2024 そらしょうがないぜ 個人レベルではルールに応じた最適化を行うのが正義なのよ— とあるコンサルタント (@consultnt_a) November 15, 2024 制度設計が酷すぎて、真面目に働く年収300万から700万くらいの世帯が1番報われない社会。— ぽこぽこ@フォロバ (@pco__pco) November 15, 2024 正解! 老人に擬態するのが一番オトク… もうダメかも分からんね… この国…— snu (

    【働いたら負け】今の日本で暮らす最適解 これしかない : ハムスター速報