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WiMAXに関するisrcのブックマーク (31)

  • WiMAXルーター WM3500R にリフレクタ(210円( ー`дー´)キリッ)を付けて、高速化してみた | Mine's Blog バイナリとかセキュリティとかクラウドとか ~高校生 IT 技術者 Mine のブログ~

    WiMAXといえばWM3500R!!! ・・・・とは言いませんがw こんにちは、Mineです。今日はWiMAXルーター”WM3500R”にリフレクタを付けてみました。 私は下宿で生活していますが、「広い部屋がいいな」ってことで、部屋移動をしたのですが、その部屋を選ぶときに肝心なことを調べ忘れたんですね。 WiMAXのベンチテスト いやはや・・・・WiMAXの電波がDoCoMo3Gみたいに至る所で受信できるとは限らないものなのを完全に忘れてた。 部屋移動後にWiMAXルーターをさりげなく部屋の真ん中においたら、何故かWiMAXに繋がらない。窓際において、なんとか通信できた。 その時のベンチ ぷぎゃあですね 特にアップロードが死んでます。 ついでに、何度やっても似たようなもんだったと記しておきます。 そして、昨日、日橋に部のケースの修理に出すついでにダイソーによって、ボールとプラ板を購入 費

    isrc
    isrc 2011/04/03
  • 48GHz? - Fast&Firstのblog風

    LTEの話でKDDIは中野区の全世帯に30Mbpsでのサービスを行うと、48.8GHzの帯域を必要すると語った。 計算がどうなっているのか分からないが、これって「地球上の全生物が一斉に息を吸い込むと気圧が下がるかも」みたいなものだろうか。 ちなみに中野区の世帯数は184,290となっている。 これに単純に30Mbpsを乗ずると、約5.5Tbpsになる。 中野区内にKDDIの800MHz帯基地局は37、2GHz帯局は34ある。 この合計71で伝送速度を割ってみると、基地局あたり約78Gbpsだ。 LTEで2×2 MIMOを行うと周波数利用効率は6倍くらいになるので、78Gbpsを6で割ってみると12GHzとなりKDDIの主張と合わない。 じゃあ逆に、78Gbpsを48.8GHzで割ってみると1.5倍となり周波数利用効率が悪すぎる。 ちなみに800MHz帯局と2GHz帯局が同じ場所に設置されて

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    isrc 2010/07/29
  • TD-LTEかXGPか、技術と国際競争力

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) LTEはTDD/FDDで完全にWiMAXに引導を渡す~エリクソンの資料により明かされるの記事の コメントがとても熱い。 そこで頂いたコメを読んでいて思うことがあったのでそれで新しく記事を起こしてみたいと思う。 PHSは純国産の革新的な技術のオンパレードで素晴らしいものだというのは 多くの肯定が得られるところでしょう。 XGPもその延長線上でPHSとして必要なモノを引き継いではいます。 世界がPHS系へと向かっているのは技術論としては全くその通りだと思います。 しかしそこには日の名

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    isrc 2010/07/22
    素晴らしい選手を育て、オリンピックでメダルを取る。素晴らしい技術の開発は素晴らしい選手を作ったに過ぎない。オリンピックに参加させてメダルを取らなければ賞賛は得られない。技術もそういうことなのではないか
  • LTEはTDD/FDDで完全にWiMAXに引導を渡す~エリクソンの資料により明かされる

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 【ワイヤレスジャパン】エリクソン藤岡CTOが語る「世界のモバイル最新トレンド」 ―LTE/TD-LTEからトラフィック問題、M2Mまで― http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/360/Default.aspx この記事にエリクソンだから書ける興味深い情報が載っている。 世界各社の周波数と開始時期などだ。 それを引っ張り出して既に分かっている情報も書き足してみた。 LTE(FDD) TeliaSonera(Swe/Nor)  

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    isrc 2010/07/20
    LTEに向かう動きはとんでもない勢いを持っていることが分かった。ここまでくればもうWiMAXはもはや成す術も無いように思える。同時にUQ WiMAXもWillcom XGPも後釜がしっかり用意されていることに安堵したとも言える。
  • UQはやっぱり苦しんでいる2.5

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) UQはやっぱり苦しんでいる2(6/16) 一月ほど前に書いたこの記事、UQ信者の方にお叱りを受けたのですが実際の所どうなったかの発表です。 やはり先月の記事に書いた通りに6月分の発表でダブルスコアに近くの大きな差が付きました。 これで7月分の発表で例えUQが5万の純増があったとしてもダブルスコア以上の数字でイーモバイルに 抜かれることになります。 イーモバイルはこの後ドコモを抜いて二位に上がるなどの好調な月も含めて10万近い、又は10万以上の 純増を叩き出し続けています。一方UQは

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    isrc 2010/07/15
    UQに残された時間はそれほど有るようにも思えません。半年以内に各社が完全に追いつかれてしまうだけでなく、メインストリームのW-CDMA系の二社が追いつく、そのうち一社がガリバーのドコモでしかも世界が注目するLTE。
  • 究極的に追い込まれたWiMAX

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) WiMAX陣営大手の露ヨタがLTEに方針転換 - 2010年中に提供へ http://wirelesswire.jp/Watching_World/201005241129.html ロシアのヨタがWiMAXをやめてLTEに移行する事を決定した。 ヨタは世界のWiMAX最大手、WiMAX陣営にはとてつもなく痛い出来事となった。 WiMAXは先進国が早々と諦め途上国が採用の意向を示しているが、まだ開始していない国も多く、 投資前の国はLTEに乗り換える可能性も大いに出てきた。 苦しく

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    isrc 2010/05/31
    WiMAXは先進国が早々と諦め途上国が採用の意向を示しているが、まだ開始していない国も多く、投資前の国はLTEに乗り換える可能性も。最終的にはインドとその近辺、更に中国の動きで完全に将来が決まる事になると思う。
  • UQはどうか

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) UQ WiMAXエリアマップ http://www.uqwimax.jp/service/area/ そろそろかなと思ってUQ WiMAXのエリアマップを確認に行ってみた。 ここは初めからスクロールタイプのエリアマップを導入して情報公開に力を入れている。 またPDFでエリア拡大の様子も公開しており、情報の充実度はドコモに勝るとも劣らない状況。 この姿勢はとても評価している所です。 1/5万の縮尺までは通常のエリアマップとして、1/2万以下は実際に計測したポイントの 実測地点表示にな

    isrc
    isrc 2009/12/10
    LTEが使えるレベルになるまでの2~3年をWiMAXで過ごすと考えると 機器代は払えなくは無い
  • KDDI真っ青の「WiMAX」不振

    KDDI真っ青の「WiMAX」不振 鳴り物入りで3カ月。月平均7千台余では、3.9世代までの“つなぎ”がとんだ重荷に。 2009年11月号 BUSINESS お寒~い数字が出た。社団法人、電気通信事業者協会が10月7日、発表した9月末現在の携帯電話事業者別契約者数の統計で、KDDI陣営のUQコミュニケーションズが7月にスタートさせた「モバイルWiMAX」の契約者数(3カ月累計)が初めて明らかにされたのだ。 わずか2万1700件。月平均1万件にも満たない。WiMAXはインテルが主導する通信規格で、クアルコムに席巻された第3世代と次世代(3.9世代)の過渡期を埋める規格として脚光を浴びたが、まさにトホホの出だしである。 2年前は鳴り物入りだった。携帯で光ファイバー並みのデータ通信を実現する2.5ギガヘルツ(GHz)帯の無線周波数免許をめぐり指定席二つを争って、ソフトバンク系、KDDI系、NTT

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    isrc 2009/11/24
  • モバイル取り巻く「3つのファンタジー」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 通信と放送のいかんを問わず、ほとんどすべての情報通信産業は、現在大きな転換期を迎えている。それも、単なる変化ではなく、技術、事業、資、規制などという、およそ情報通信産業にとっての根幹となる要素のすべてが、同時多発的かつ劇的に変化している。 おそらく未来から今を振り返ってみれば、20~30年ほど前にインターネットが誕生・普及した頃と同じような、歴史的な転換点にさしかかり始めたところと言えるだろう。プレーヤーの入れ替えを強く促しているという観点からすれば、それ以上のインパクトかもしれない。 その影響は、国内外を問わず、あちこちで散見され始めた。連載開始後も、ネタに事欠くどころか、どれを取り上げればいいのか迷うほど、大きな動きが日々起きている。

    モバイル取り巻く「3つのファンタジー」:日経ビジネスオンライン
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    isrc 2009/10/30
    無線通信は劇的に高速化する→期待できるスループットはせいぜい5Mbps/設備投資は軽くなる→7000億円以上の設備投資となる可能性/スマートフォンが急速に台頭する→全く市場が立ち上がっていない
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 関係者の表情が示すモバイルWiMAXの明るい未来

    isrc
    isrc 2009/06/18
    '90年代、マイクロプロセッサの発展と共にソフトウェアの応用範囲が広がっていった時のようなワクワクした子供のような気持ちに、エンジニア、商品企画担当者ともになっているのかもしれない。
  • UQ WiMAX/ワイマックスの使用感想 - 中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

    おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。横浜は快晴です!今日は横浜市の中小製造業の営業コンサルティング、午後は東京赤坂のTBSでの仕事、夜は東京あきる野のサービス業の販売促進コンサルティングをします。 今日はUQ WiMAX/ワイマックスの使用感想です。2009年2月26日からサービスが開始となりましたが、私は翌2月27日から使い始めました。現時点での感想です。 ・PCカードタイプはとても軽い(重量が) ・E MOBILEのPCカードタイプよりも電力消費が少ない ・Windows上でE MOBILEやauのW05Kは「ダイヤルアップ」として機能するが、UQ WiMAXは「LANまたは高速インターネット」として機能する。独自の無線接続アプリが添付されている ・公衆無線LANがIPアドレスを取得するのに10~30秒ほど時間が掛かるのと同様にUQ WiMAXもつながるまでの時間が長い。

    isrc
    isrc 2009/03/04
    公衆無線LANがIPアドレスを取得するのに10~30秒ほど時間が掛かるのと同様にUQ WiMAXもつながるまでの時間が長い。E MOBILEを日頃使う者にとっては相当にじれったい
  • UQ WiMAXの実測が出だしてきました

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) UQ WiMAX端末の実機で接続スピードを検証,屋内での電波減衰が弱点か http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090226/325620/ UQのサービスが開始したのでWiMAXの実測地がちらほら出てくるようになってきました。 まずまず予想通りって感じの数字が出てきたと思います。 この記事では電波状況が弱で約3.5Mbpsということ。強だと8~10Mbps弱程度だろうか。 これもユーザーが増えだすと徐々に下がりだすだろうが、ある意味

    isrc
    isrc 2009/03/04
    これまでの実験からは今の既存技術の上での公衆サービスの事実上の上限は2GHz帯
  • LTE 対 WiMAX――激化する通信覇権争い (1/2)

    Mobile Word Congressは、携帯電話関連のイベントだが、端末以外に重要なのは、携帯ネットワーク側の設備だ。今回は、このインフラ関係を見ていくことにしよう。 スムーズに移行しにくいLTE トレンドということころからいえば、大きな動きは、LTE(Long Term Revolution)だ。これは、3.9Gともいわれている。最初のW-CDMAやCDMA2000が3Gであり、HSDPAなどが3.5Gとなる。3.9Gとは、4Gの前であり、3.5Gよりも高速という意味になる。日ドイツでは、すでに実際に基地局などを作って検証実験が開始されており、会場でもNortel社がドイツでT-Mobileが行っているテストの模様を展示していた。 しかし、3.9Gといいつつも、現在のCDMA2000やW-CDMAとは直接の関係がなく、通信方式としては別のものになる。逆に言うと、LTEになると、現

    LTE 対 WiMAX――激化する通信覇権争い (1/2)
  • 【台湾のブロードバンド事情】壮大なM-台湾計画に基づく国際戦略を聞く(その1) | WBB Forum

  • アメリカでモバイルWiMAXの商用サービス始まる

    スプリントのモバイル WiMAXサービス “XHOM”によって、いよいよユビキタス・コンピューティングが実現するのか。しかし、広大なことがアメリカの強みであり弱点。サービスエリアの充実には時間を要しそうだ。 ネットワークマガジン2009年1月号掲載 アメリカのスプリント・ネクステルはこの9月29日、モバイルWiMAXの商用サービス “XOHM”を開始したと発表しました。同日付けのプレスリリースで、スプリントはこれを「第四世代ワイヤレスネットワーク」と呼び、「まったく新しいインターネットベースのビジネスモデルが生まれる歴史的な日だ」と表現しています。 その仕様を調べてみると、通信速度は下りの平均速度が2〜 4Mbps、 料金 ※ はモバイルの使い放題で45USドル/月とのこと。またノートPC用の通信カードは59.99USドルで売っています。モバイルWiMAXは、理論的に40Mbps程度まで実

    アメリカでモバイルWiMAXの商用サービス始まる
    isrc
    isrc 2008/12/13
    下りの平均速度が2〜 4Mbps、 料金 ※ はモバイルの使い放題で45USドル/月
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    isrc
    isrc 2008/12/12
    WiMAX は真のモバイラー向けとは言いにくい/到達範囲は半径1km程度、省電力版では500m/高速移動時再接続が必要/Wi-Fi の置き換えにはならない/音声通話は3G を使う方が安上がり
  • 2.5GHz帯のWiMAX(FWA)で地方のブロードバンドを実現! | WBB Forum

    アライドテレシスが描く電波資源の有効活用総務省のブロードバンド戦略と2.5GHz帯の開放総務省は2006年8月、「次世代ブロードバンド戦略2010」を発表し、2010年を目標年度としたブロードバンド全国整備の方針を示した。2010年度までに、ブロードバンド・ゼロ地域を解消すること、および超高速ブロードバンド(上り・下りともに30Mbps以上)の全国世帯カバー率を90%以上とするのがその骨子だ。 これを受け、人工衛星やレーダーなどの大規模社会システムが使用している周波数帯を再編しようという動きが活発化する中(連載:活発化する電波/周波数の割り当て (3) を参照)、最大伝送速度が下り20〜30Mbps以上、上り10Mbps以上の広帯域無線アクセスシステム(以下、BWA:Broadband Wireless Access)の2.5GHz帯への導入に注目が集まっている。再編されて利用が可能となる

    isrc
    isrc 2008/12/12
    WiMAXは基地局から部屋の中まで届くことはまずないのです。「移動しながら無線で75Mbps出ます!」というような実際には不可能な仕様上のプロパガンダ的な宣伝はしないで、使えるところから地道に
  • 米WiMAXサービス、過大評価も過小評価も禁物 - Vox

    isrc
    isrc 2008/11/08
    米国に限ってみれば、WiMAXはようやく本格的な無線ISPサービスを提供できる技術であること。そして、XOHM・クリアワイヤー・サービスは、本格的な広域無線ISPサービスだと言う事
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 光ファイバーは本当に必要なのか? (1/2)

    今月発表された総務省の統計(関連サイト)によれば、6月末でFTTH(光ファイバー)の契約数が1300万件を超え、初めてDSL(デジタル加入者線)を上回った。その要因はいろいろあるが、最大の理由はNTTのしつこい電話営業だろう。わが家にも、20回は電話が来た。 1度は根負けして契約することにし、工事の人が来たのだが、配線が壁に埋め込まれていて工事ができなかった。ところが先週、また電話がかかってきた。経緯を説明すると、「エアコンのダクトを通して工事できる」とい下がる。「そこまでして光ファイバーはいらない」というと、「お客さん、もう光のほうがDSLより多いんですよ」という。 「そんなこと私には関係ない。だいたいFTTHは100Mbps出るといっても8分岐だから、50MbpsのADSLと実効速度は大して変わらないでしょ」と私がいうと、「お宅は電話局から870mだから、5~10Mbpsしか出てない

    光ファイバーは本当に必要なのか? (1/2)
    isrc
    isrc 2008/10/15
    競合他社は赤字営業のFTTHに参入するより、ホワイトスペースを使ってプラットフォーム競争を挑んではどうだろうか。超高速通信に競争を導入するには、固定網の規制強化より電波の開放のほうが重要だ。