外国人で盛り上がる奈良先日奈良に行ったら、外国人が大勢いて驚いた。 関西で奈良といえば、話題が全部8世紀、という地味な都市。 その奈良に中国人だけでなく金髪系もニグロイド系も沢山いて、大和朝廷ふたたびの国際化…、というか、 渡来人襲来。 近鉄奈良駅から奈良公園行きのバスで、黒人の女の子がわざとカードをタッチせずおりようとする。 運転手が日本語でダメダメ、と呼びかけ、他の乗客も協力して彼女を呼び戻す。ふくれ顔でタッチしたもののもちろん一言も謝らない。 鹿いじめは目撃しなかった。 伏見稲荷の外国人ユーチューバーもそうだが、そもそも両者とも件数がそんな多くないのではないか? だから警察も最初動かなかったのではないか、という気がする。 しかしあのおっとりした奈良がだいぶ外国人に慣れている様子。 あと大人になって来てみると、奈良はしみじみいいところである。 で、目的の、