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投資に関するisrcのブックマーク (588)

  • 米ドルMMFでで現金を待避させつつ、注意して2025年の株式市場を見つめていきたい

    米ドルMMFでで現金を待避させつつ、注意して2025年の株式市場を見つめていきたい 2024.12.25 株式市場 2025年, MMF, 株式市場 基的に、2025年は現金を備える年にしたい。しかし、次の買い時がいつやってくるのかはわからないので、状況に合わせて動きたい。2025年に動乱がやってきたら、即座に動けるように準備だけはしておく。具体的には、米ドルMMFで高い利回りを得ながら、状況を注視し続ける。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 米ドルMMF(マネー・マーケット・ファンド) 2025年

    米ドルMMFでで現金を待避させつつ、注意して2025年の株式市場を見つめていきたい
    isrc
    isrc 2024/12/26
    「ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ・ファンド」の利回りは4.045%となっている。楽天証券で買える他の米ドルMMF 日興USドルMMF(年換算利回り=3.879%) GS米ドルファンド(年換算利回り=3.973%)
  • 【税理士が解説】20年で5000万増える!投資信託の超お得な複利について、おすすめできない理由を徹底解説。

  • 今の段階で相場を降りたら嘲笑されるかもしれないが、利確して後はぶらぶらする

    1920年代は「狂騒の20年代」と呼ばれる消費文化が広がっていた。株価は急上昇し、多くの人が株式市場を「リスクのない富を得る場」と信じ、借金をしてまで投資をおこなう人も大勢いた。誰もが株式投資の話をして、人々は「株価は永遠に上がり続ける」という幻想にとらわれた。 実際、多くの人が株式投資でしこたま儲けた。新聞やラジオで連日のように報じられる成功談に触発され、投資に無縁だった人までが借金までして投資をはじめた結果、株式のバブルは膨張した。だが、そのバブルはやがて崩壊し、無数の人々が財産を失った。そして、世界大恐慌に突入していった。 1990年代後半から2000年、インターネット企業の急成長を背景に、多くの投資家がIT関連株に資金を投入した。「新しい経済」の時代がくるとされ、熱狂した投資家が未成熟な企業に過剰なほど投資した。 だが、2000年に入ると期待が失望に変わり、NASDAQ総合指数は一

    今の段階で相場を降りたら嘲笑されるかもしれないが、利確して後はぶらぶらする
    isrc
    isrc 2024/12/22
    すぐに暴落するとか、2025年のどこかで暴落するとか、そう短絡的に決めつけられるわけではない。しかし、私自身は最後まで生き残りたいので、ほどほどに儲けたところで撤退し、市場が暴落したときに舞い戻りたい
  • 【仮説】iDeCoとNISAの絶対的損益分岐が”所得税率20%”にある【企業DCも】

    皆さん、確定拠出年金はやってますか?僕はもちろん満額を常にやり続けています。とってもお得なイメージがありますよね。最近は拠出額が拡大されるというウワサもあり、いろいろと盛り上がってきています。 一方で昨年からはNISA制度が強力になったことも記憶に新しいです。なんといっても年間枠が360万円まで拡大したために、入金余力が追いつかない人も増えたのではないでしょうか。 そうなると議論になってくるのが「NISAiDeCoはどっちが得なのか?」という話です。多くの方は直感的にiDeCoが得だと思っているかと思います。まあ資金ロックの話は置いといてね。けど実際に確信を持っている方も少ないことでしょう。僕も確信はありませんでした。 それについて実は以前に詳細に検討する動画をつくりました。実際に詳細な計算をEXCEL上に構築して、可能な限りのパラメータを検証できるようにしたものです。よかったらご覧くだ

    【仮説】iDeCoとNISAの絶対的損益分岐が”所得税率20%”にある【企業DCも】
    isrc
    isrc 2024/12/22
    本当に損益を細かく議論しないといけなくなるのは所得税率が10%以下の人たちからということになります。制度だけの話をすれば、所得税率20%以上はiDeCoが何やっても勝ちます
  • 人はどうして金持ちになりたいのだろう? : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年12月22日10:00 カテゴリ哲学マネー 人はどうして金持ちになりたいのだろう? 今日はマネーの哲学を考えてみたいと思います。人はなぜお金にこだわるのか、です。 マネーがない時代、人間は物々交換という手段で違うモノを入手していました。生きるという前提の中でわずかな選択肢をまるでカードゲームのようにこれとこれをトレードする、という形で必需品を確保していました。時代が進むと交換手段の媒介にマネーが生まれます。そりゃそうです。江戸時代のように石高で言われてもコメの持ち運びを含め、うまくないわけです。江戸時代の人の事は質素でしたが、それは流通という手段がなかったこととそれを媒介する貨幣経済が十分に育っていなかったことがあるでしょう。 現代社会で流通も貨幣も十分に発達すると、我々は来交換手段であるはずのマネーを重んじるようになりました。そうです。ここに話の原点があるのです。マネーは手

    人はどうして金持ちになりたいのだろう? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/12/22
    お金持ちになりたいと思わせられているだけです。老後が心配でいくら必要という話とは切り離すべき。メディアが「数千万円要りますよ」というのは一般論でまずは自分の価値観に見合ったお金との付き合い方を考えたい
  • 教育資金の貯め方について|松井博

    しばらく前に、教育資金の貯め方について質問をいただきました。 いつも配信を楽しみにしております。 もうすぐ1歳になる子供が一人いるのですが、教育資金の貯め方について悩んでいます。 今の所、私名義の預金口座で貯めているのですが、NISA投資して貯めようと考えています(18歳未満はNISA口座が作成できないため、私のNISA口座を教育資金用、NISA口座を老後資金用とする)。 教育資金の貯め方について、アドバイスを頂けないでしょうか? フムフムなるほど。 確かに、教育資金って生命保険会社がいろいろ勧めてきたりして、子供ができて最初に悩む問題ですよね。僕もいろいろ勧められて悩んだ経験があります。 というわけで、今回は「子供の教育」「住宅購入」「老後資金」という、人生で最もお金がかかる3つのイベントを念頭に置きつつ、これらの資金の作り方について話したいと思います。

    教育資金の貯め方について|松井博
    isrc
    isrc 2024/12/20
    資金形成の最大の難関で、実はそういうテクニカルな話ではありません。それよりもむしろ、ちゃんと結婚を存続させることです。
  • 2024年12月18日のS&P500の大幅調整。2025年の株式市場は果たしてどうなるのか?

    2024年12月18日のS&P500の大幅調整。2025年の株式市場は果たしてどうなるのか? 2024.12.19 株式市場 FRB, インフレ, 株式市場 米国株が下落している。この混乱は一過性のものか持続的なものか。一過性のものであれば「今回の下落は買い」となるし、持続的なものであれば「今回の下落は相場から降りるタイミング」となる。まず、インフレは収束するのかしないのかが大局を見る上での重要な要素となる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com FRB議長の発言で株式市場大荒れ 2024年12月18日、

    2024年12月18日のS&P500の大幅調整。2025年の株式市場は果たしてどうなるのか?
    isrc
    isrc 2024/12/20
    12月18日のパウエル発言は、ユーフォリアに湧く投資家に冷や水を浴びせた格好なのだが、2025年はこの比ではないくらいの衝撃的なことが次々と起こるだろう。
  • 投資家を地獄に突き落とす社会現象をまとめてみた。来年はフルインベストするな

    今年の米国株式市場の上昇は非常に満足がいくものだった。S&P500は年初来で27%以上も上昇して6,000ポイントの大台に乗った。S&P500をトレースしたETF【VOO】や全米株式のETF【VTI】も、ほぼ同じだけ上昇している。NASDAQ100をトレースしたETF【QQQ】に至っては、31%以上の上昇となっている。 通常、これらのETFの年間のパフォーマンスは、平均で8%から10%であることを考えると、2024年は上出来も上出来であるといえる。 しかし、バフェット指数などを確認すると、100%あたりが適切な水準であるといわれている中、現在の指数はとうとう節目の200%を超えてしまったわけで、現在の株式市場はあきらかに「浮かれすぎ」であるのがわかる。 そうであれば、反動もあるのは自然の摂理でもある。 べつに2025年に巨大な暴落がくるとか予想しているわけではないのだが、私自身はETF【V

    投資家を地獄に突き落とす社会現象をまとめてみた。来年はフルインベストするな
    isrc
    isrc 2024/12/16
    突発的な金融危機・パンデミック・地政学的リスク・予期せぬ自然災害・急激な為替変動・インフレ・デフレ・主要国の金融政策の急激な変更・技術革新による既存産業の急速な衰退・政権交代による経済政策の大幅な変更
  • 56歳誕生日記念、加齢を楽しむ3つのコツ

  • 【12月後半】最高値でも買う方が儲かる【S&P500, NASDAQ100】

    isrc
    isrc 2024/12/14
  • 運動は異常にコスパが良いので、やらないのは、もったいない

  • Side FIRE生活5ヶ月目でこうなる【2024年12月資産推移】

    皆さん、最近の資産運用状況はいかがでしょうか?僕自身はすこぶる順調に増えてきている印象を持っています。 上のグラフは1557 S&P500 ETF(円建て)の1ヶ月の動きです。僕の印象はこの通りで、最後に少し失速したもののすこぶる順調に増えてきたのがわかります。月初はトランプ氏の再当選から始まり、S&P500自体が最高値更新を続けていますよね。 一方で上図は僕のこれまでの略歴です。今の状況でいうと、ついに目指していたSide FIRE生活に踏み切ってから5ヶ月目に相当します。 Side FIREに向けて準備した構想が上のとおりです。安定的な給料としてあった製造業サラリーマンの身分を失うのをどうカバーするか?が焦点になります。僕の場合は、サラリーマン時代から副業を軌道に乗せておき、独立とともに一部事業を法人成りさせて分離しました。これを活用して社会保険に最低等級で加入しながら、小規模企業共済

    Side FIRE生活5ヶ月目でこうなる【2024年12月資産推移】
    isrc
    isrc 2024/12/05
  • 欧州の苦悩 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年12月03日10:00 カテゴリ国際経済一般 欧州の苦悩 各国が連携、連帯するのは世のはやりとも言ってよいのですが、その連携にも緩いものからきつい縛りのものまでさまざまあります。そして連帯の元といえばEUが真っ先に上がります。 長い歴史を経て現在のEUという組織ができましたが、これは縛りが最も厳しい部類だろうと思います。1993年のマーストリヒト条約で加盟各国の財政赤字がGDP比3%以内で債務残高をGDP比60%以内に抑えることとなっています。日が欧州にあれば債務残高が理由で加盟できないことになります。なぜそこまで縛ったかといえばユーロという通貨を発行するためです。 この厳しい財政規律適用はコロナの時期は各国の個別対策のために一時停止していたのですが、今年からその厳しい財政規律は復活しています。当然、未達の国も出てくるし、各国のポリシーはEU加盟維持のための目標と国内政権

    欧州の苦悩 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/12/03
    EUという縛りが様々な足かせになっている公算はあり、構造的問題だとすればいつかはEUの取り組みは崩壊せざるを得ない気も/もちろんそれは目先の話ではなく、欧州がいよいよ苦境から脱せず、EUの規律が形骸化した時
  • 株式市場が上昇し、誰もが「投資、投資、投資」と話題にする中で私が決めたこと

    その国の経済活動全体が生み出したものが国内総生産(GDP)である。物価変動の影響を考慮せず、市場で取引されている価格に基づいて算出したGDPを名目GDPと呼ぶ。この名目GDPと、株式市場全体に流れ込んでいる総額を比較すると何がわかるか。 名目GDPより、株式時価総額が高ければ、株式市場が過熱しているというのがわかる。要するに高すぎる。低すぎれば、株式市場は見捨てられているというのがわかる。そのときは、株式市場が安値で放置されている状態である。 これを数式化したのが「当該国の株式時価総額÷当該国の名目GDP×100」というものであり、ウォーレン・バフェットが重視するのでバフェット指数ともいわれている。 100%あたりが適切な水準であるといわれている中、現在のバフェット指数はとうとう節目の200%を超えてしまった。つまり、今の株式市場は警戒水域に入ったということを示している。 ただ、節目を超え

    株式市場が上昇し、誰もが「投資、投資、投資」と話題にする中で私が決めたこと
    isrc
    isrc 2024/12/02
    2025年は「株式市場から足抜けする年」にしたいと思っている。何度もいうがすぐに暴落すると考えているわけでも相場が下落する方向に賭けているわけでもない。ただ、うるさくなった喫茶店から立ち去ろうと思っている
  • 米中激突はさらに激化。アメリカは「中国をもっとも貧しい国にする」つもりだ

    米中激突はさらに激化。アメリカは「中国をもっとも貧しい国にする」つもりだ 2024.11.29 アメリカ アメリカ, 中国, 対立 アメリカ中国に対して半導体の規制やAI技術の進展を阻止するために動いているのは、中国はそれを軍事に転用してアメリカを凌駕しようとしていることをわかっているからでもある。中国が半導体やAIの分野で頂点に立つと、グローバル経済は完全に乗っ取られる。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 米中関係の緊張がもたらす影響 2016年の第一次トランプ政権の時代から、アメリカはすでに中国

    米中激突はさらに激化。アメリカは「中国をもっとも貧しい国にする」つもりだ
    isrc
    isrc 2024/11/30
    米中関係が今後さらに激化するのは100%確実な話である。私なら、中国への投資なんか絶対にしたくないし、中国にかかわる企業への投資もしたくない。
  • 1億円で変わったこと5選【資産1億円到達を目指す人へ】

  • 【お金の使い方】働く必要のないお金もちの98%が働き続ける理由

  • 【新NISA勢へ】投資2年目でやればよかったこと5選

    もうすぐ投資2年目を迎える方、油断は禁物ですよ ◆投資の勉強はここからがおすすめ(僕は30日無料体験で読みまくりました) ・Kindle Unlimited(amazonの読み放題サービス) https://amzn.to/3VR1Uq4 ◆動画内で紹介したおすすめ書籍 ・フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち https://amzn.to/4eB1Kcc ・サイコロジー・オブ・マネー https://amzn.to/3O6ivlT ・わが投資術 市場は誰に微笑むか(日一の投資家の名著です!) https://amzn.to/49AQMlv ・インデックス投資は勝者のゲーム https://amzn.to/3TnpcAx ・Stocks for the Long Run(英語です) https://amzn.to/4fQ23B7 ◆おすすめの証券口座 ・僕のメイン

    【新NISA勢へ】投資2年目でやればよかったこと5選
    isrc
    isrc 2024/11/24
    ①細かい失敗を気にしない②成功するループに入る③自分や事実を客観視する④周囲と比較しない⑤前向きであること
  • サンフランシスコでFIREするのに必要なのは「560万ドル」…元メタ社員が用いた計算方法を公開

    FAANG FIREの創設者であるアンドレ・ナダー氏と彼の家族は、サンフランシスコで暮らしている。 Courtesy of Andre Nader 2022年、アンドレ・ネイダー(Andre Nader)氏が腰を据えて「十分な金額」、つまりもう1ドルも稼がなくても済む金額を算出したとき、それは約400万ドル(約6億2000万円、1ドル=155円換算)だった。 彼とはサンフランシスコに住み、テック業界でフルタイムで働きながら幼い子どもを育てていた。そして漠然とだが、最終的には物価の高いベイエリアを離れる計画を立てていた。 それから約2年後、ネイダー氏の生活は大きく様変わりした。2023年5月にメタ(Meta)から解雇を言い渡され、また生活にはより多くのお金がかかるようになったが、現在6歳になる子どもをサンフランシスコで育てる姿を思い描くことができる。また、「十分な金額」も変わり、560万ド

    サンフランシスコでFIREするのに必要なのは「560万ドル」…元メタ社員が用いた計算方法を公開
    isrc
    isrc 2024/11/22
    ネイダー氏は、より手堅い3%の引き出し率を使うことを好む。ネイダー氏の投資戦略はインデックスファンドを中心としたもので、「きわめて退屈」だという。彼はバンガードのETF、特にVTIとVXUSがお気に入りだ。
  • 爆発的に蔓延していく怪しい投資話。この「2つの感情」が騙される人を増やす?

    爆発的に蔓延していく怪しい投資話。この「2つの感情」が騙される人を増やす? 2024.11.21 投資詐欺 投資詐欺, 金融リテラシー 政府がチンドン屋みたいに「貯蓄から投資へ」と煽った結果、怪しい投資話が爆発的に蔓延するようになってしまった。金融リテラシーのない若者、認知が低下した高齢者が多いこともあって、日で騙しやすい環境が生まれている。そこを犯罪者たちに突かれている。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 金融リテラシーの欠如がある 2024年11月12日、茨城県で71歳の資産家の女性が現金約8億

    爆発的に蔓延していく怪しい投資話。この「2つの感情」が騙される人を増やす?
    isrc
    isrc 2024/11/21
    騙されないためにできることがあるとしたら、一日にひとつでもいいから投資に関する知識を増やしておき、自分で考え、自分で投資案件を吟味し、他人が持ち込んできた投資話はすべて断るという姿勢を持つことだ。