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韓国と経産省に関するisrcのブックマーク (2)

  • 本日の一部報道(韓国政府担当課長による記者説明)について (METI/経済産業省)

    12日に開催された、輸出管理に関する経済産業省担当課長による韓国側担当課長への事務的説明について、一部報道において、韓国側が、「きのうは4時間以上、韓国側の立場と主張を伝えた。問題解決のための協議と呼ぶのがよりふさわしい」「日の措置に遺憾を表明した。原状の回復と撤回も要請した」と説明するとともに、「今月24日までに再び両国の当局者間の会合を開くことを改めて求めた」との報道がありましたので、事実関係をお知らせします。 1.「きのうは4時間以上、韓国側の立場と主張を伝えた。問題解決のための協議と呼ぶのがよりふさわしい」との点について 会合は、7月1日に発表した「大韓民国向け輸出管理の運用の見直しについて」の具体的な措置の内容の事務的説明を韓国側の要請に基づいて行ったものです。会合は見直しの内容を事務的に説明するための場であり、輸出管理当局間の協議の場ではないことを事前に韓国側と合意した上

    isrc
    isrc 2019/07/14
    協議の場ではないことを事前に韓国側と合意した/本件は協議するような「問題」ではないため、今回は事実関係の説明を行う旨回答しました/更なる質問があれば、電子メール等でやりとりすることを先方との間で確認
  • 韓国への半導体材料輸出規制はどんな内容か?(特別寄稿)

    1. 記事の主旨 去る7月1日、経産省が韓国向けの輸出管理の運用見直しの方針を発表した。 措置としては大きく ①韓国の輸出管理上のカテゴリー見直し(ホワイト国から非ホワイト国へ) ②フッ化ポリイミド、レジスト、フッ化水素の韓国向け輸出および製造技術の移転(装置の輸出に伴うもの含む)を包括輸出許可から個別輸出許可への切り替え という二つがある。 この措置は日韓関係の将来を左右する極めて重要な意味を持つので、この制度改正については日韓共にセンセーショナルな報道がなされている。そこで、ここでは議論の土台として、この措置に関する正確な理解を促すために、以下やや煩雑となるが制度的に正確な説明をすることとしたい。 2. 韓国に対する輸出管理措置の概要 ①韓国の輸出管理上のカテゴリー見直し(ホワイト国から非ホワイト国へ) ・外為法第48条1項では 国際的な平和及び安全の維持を妨げることとなると認められる

    韓国への半導体材料輸出規制はどんな内容か?(特別寄稿)
    isrc
    isrc 2019/07/08
    私見としては本省自ら個別契約の審査をするのは「原則NG」とするものが中心で、輸出制限に近い効果が生じるものと思われる。長期化した場合、韓国産業界の命運は日本の経済産業省に握られることになるのは間違いない
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