まとめ B'zはかっこいいけど、90年代はクソダサくて文化的素養がある人なら大嫌いなのが当たり前だったことを忘れてはいけない ワイも当時はめっちゃ人気で売れてるけどダサい「敵」やと思ってたな… 169842 pv 602 751 users 299
まとめ B'zはかっこいいけど、90年代はクソダサくて文化的素養がある人なら大嫌いなのが当たり前だったことを忘れてはいけない ワイも当時はめっちゃ人気で売れてるけどダサい「敵」やと思ってたな… 169842 pv 602 751 users 299
お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングはTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで
宇多田ヒカルの光のPVは、彼女が食器を洗う風景を収めたもので、食器を洗う時に聴くと気分が上がる。 あれは曲のサビの間のみ水を出せるという縛りプレイなので、最初無駄に水出しっぱなしとか、洗い方が雑とか、つまらない事を言うつもりは無い。それを知ってから見ると、水を出せない時間を少し持て余し気味なところが可愛い。 でも、スポンジに直接洗剤を垂らして泡立てているのが、ずっと気になっていた。 深めの食器に水と洗剤を入れて洗剤液を作り、スポンジに洗剤液を吸わせて泡立て、それで食器を洗う。これが正しい洗い方だと、家庭科の授業で習った覚えがある。 ひろゆき風に言うと彼女というか奥さんというか家内というか妻は、宇多田ヒカル式にスポンジに洗剤を直接垂らして泡立てて洗う。実家の母もそうだった。 それを見る度に違うんだよなと思うが、別にその洗い方でも汚れは問題なく落ちているので口には出さず、自分が食器を洗う時だけ
Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🍽 @rootport 「中島みゆきは23歳で『時代』を歌ってる」 「人生何周目だよ」 「宇多田ヒカルは14歳で最後のキスは煙草のflavorがしたって歌ってる」 「人生何周目だよ」 「椎名林檎は20歳で『歌舞伎町の女王』を…」 「人生何周目だよ」 「しかも上京したばかりで歌舞伎町は未訪問だったらしい」 「何周目だよ」
ホーム(ORICON NEWS) ORICON MUSIC TOP 【オリコン平成ランキング】平成No.1売上アーティストはB'z 2位AKB48、3位Mr.Children オリコンが発表したシングルとアルバムの売上枚数をまとめた「平成30年ランキング アーティスト別セールス」では、累積売上8262.4万枚(シングル3596.9万枚/アルバム4665.5万枚)を記録したB'zが、総合1位に輝いた。平成と共に歩み、日本の音楽シーンに多大な影響を与えたB'zの松本孝弘は、「日本の音楽界にとってのこの貴重かつ激動の時代に、最前線で我々の音楽を発信し続けられた事、そしてB'zの音楽に多くの方々に興味を持って頂いた事、心より嬉しく思うと共に感謝しています」と振り返り、稲葉浩志は「令和の時代もB'zなりの表現をしていきたいと思います」と意気込む。なおTOP5には、2位にAKB48、3位にMr.Chi
当サイトを定期的に読んでくださっている方はお気づきであると思うが、最近やたら宇多田ヒカルの記事が多い。 その理由としてはもちろん、宇多田ヒカルの音楽の良さを広めたいというピュアなやつから、これだけのビッグネームなので読者のニーズがあるだろうという打算的なやつ、あと僕が普通にめっちゃファンなんて理由まで色々あるが、それ以上の理由があって、それは「今宇多田ヒカルに注目していないと(多分)おいてかれる」というやつだ。 先ほどとはちょっと被るが、宇多田のファン的な側面としては「あの宇多田ヒカルが8年ぶりにリリース」普通にお祭り状態。音楽の業界的な側面では「間違いなく莫大なセールスを挙げるニューアルバム」はどちらにせよ意識せざるを得ないし、ミュージシャン的な側面において今回の新作は「トップミュージシャンが発表した、次の時代の指針となり得る作品」つまりファッションでいうところのパリコレ。トップデザイナ
宇多田ヒカルが、12月8日・9日に神奈川・横浜アリーナにて単独コンサート「WILD LIFE」を開催。このうち8日公演の模様がUstream生中継されることが決定した。 ベストアルバム「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」が好セールスを記録している宇多田ヒカル。(photo by Tamotsu Fujii) 大きなサイズで見る この日の公演は、全国映画館で「『WILD LIFE』ライブ・ビューイング in シアター」と題し生中継することがすでにアナウンスされていたが、さらにUstreamでも配信が決定。Ustreamでは国内だけでなく、世界中のファンがライブの模様をリアルタイムで楽しめるとあって、大きな注目を集めることになりそうだ。なお、中継は開演から終演までが予定されている。 宇多田ヒカル「WILD LIFE」Ustream中継 2010年12月8
レコード産業の業績が落ち続けている。すでに12年連続で前年割れすることは確実だ。 何年か前に「底を打った」と言われたものだが…、そういった意味では、もはやレコード産業は底なし沼か蟻地獄にでも嵌ってしまった感じもする。 10月の「音楽ソフト」の生産実績を見ただけでも売上高は前年同期の2596億9900万円を12%も減少する2274億4800万円に。2500億円台を割り、10年の音楽ソフトは3000億円台を大きく割る可能性も出てきた。音楽業界は80年代のカタログが活性化されているが、売上げも80年代に逆戻りしてしまった。 もっとも11月は、いきものがかりや福山雅治、宇多田ヒカルなどのアルバムがあったし、12月もDREAMS COME TRUEを始めMr.childrenのアルバムなど、強力作品が多数出てくる。そのアルバム・セールスで、どれだけ売上げを伸ばすかが大きな鍵になってきた。 そういった
年内で音楽活動を無期限休止する歌手、宇多田ヒカル(27)が21日、FMラジオJ−WAVEの「McDonald,s TOKIO HOT 100」にゲスト出演し、「アーティスト活動から一歩でて、ゼロに近い状態に戻りたい」と現在の心境を語った。 宇多田は8月9日、公式サイトで「来年から、しばらくの間は派手な『アーティスト活動』を止めて、『人間活動』に専念しようと思います」と宣言。「これ以上進化するためには、音楽とは別のところで、人として、成長しなければなりません」という思いを打ち明けた。さらに引退宣言ではないことを強調した上で「2年になるか、5年になるか、わからないけど、一回り大きくなって帰ってくるから。少し時間をください」としていた。 東京・六本木のJ−WAVEけやき坂スタジオでの生放送への出演は平成16年9月以来6年ぶりという。ナビゲーターのクリス・ペプラーとの対談では来年から展開する予定の
公式チャンネルの動画に「Media Interactive Inc. さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました」と表示されている 宇多田ヒカルさんのYouTube公式チャンネルで11月17日夜、宇多田さんの公式プロモーションビデオが「著作権侵害」を理由に削除されているのが分かり、ネットで騒ぎになっている。 17日午後8時30分現在、YouTubeの宇多田さんの宇多田さん公式チャンネルにアクセスすると、「Media Interactive Inc. さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました」と表示され、視聴できなくなっている。 EMIミュージックジャパンのTwitter「宇多田ヒカルSTAFF」の@hikki_staffは、午後7時ごろ、ユーザーからの報告を受けて「原因調査および復旧作業中」とツイート。午後8時ごろに「原因は判明、が復旧には時間がかかりそう。復旧したらご案
EMIミュージックは8日、日本国内のみだった歌手・宇多田ヒカルおよび所属事務所u3musicと全世界における契約にも合意したと発表した。これまでの世界展開は米ユニバーサル(アイランド・デフ・ジャム)と“UTADA”名義でなされていたが、今後の音楽活動においては、全ての国、いずれの言語でも全て“宇多田ヒカル”というアーティスト名義で統一される。 宇多田は今月24日にベストアルバム第2弾『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』を発売するが、Utada名義でのベスト盤『Utada The Best』も同時発売されることがレーベルより一方的に発表されたとして、自身のツイッターやブログで不快感をあらわにしていた。
「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」のリード楽曲としてデジタル先行配信リリース。宇多田ヒカル(宇多田光)初監督作品。表現者としての「宇多田ヒカル」がコンセプト。
歌手の宇多田ヒカル(27)は9日、自身のブログで来年から期限を定めず音楽活動を休止すると発表した。「しばらくの間は派手な『アーティスト活動』を止めて、『人間活動』に専念しようと思います」とし、年内で新曲発表などをいったん終えるという。母親・藤圭子(59)ゆずりの異才を発揮して15歳で鮮烈なデビューを飾った“歌姫”に何があったのか。(夕刊フジ) 所属レコード会社によると、宇多田は現在、海外で秋に発表予定の新曲のレコーディング中という。関係者は、「休業は体調面などが理由ではない」とも否定している。 音楽評論家の富澤一誠氏はズバリ、「ネタ枯れでしょう」と指摘。こう続ける。 「デビューして12年間、第一線で頑張って曲を出すたびに売れた。でも、シンガー・ソングライターは一般にアルバム3枚でネタが尽きる、といわれる。自分の青春時代を根掘り葉掘り書いても、3枚分にしかならない。さらに友達や親、周りのこと
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