てとらα SI @TETRA_IT ちなみに30-40年前の日本が豊かだったかと言われると外食なんて滅多にせずコンビニもないから無駄買いせず、遊園地や家族のお出かけにはお弁当持参で行くのが普通という価値観で慎ましく暮らしてた気がする(お弁当没収された話がニュースになるくらい) 2024-11-25 08:38:47
10月27日投開票の衆院選で、知人らに現金を郵送して特定政党への投票を依頼したとして、大阪府警は26日、府内の70代の女性を公職選挙法違反(買収申し込み、法定外文書頒布)容疑で書類送検した。捜査関係…
T28 @DJ_T28 @dpm2mG58Hew4k そこは気になるのに目の大きさは気にならないんですか? あり得ないサイズの眼球サイズですよ?眉毛にいたっては前髪を貫通して見えてます 絵ですからね、作者の意図が見る者に伝われば良いんです。リアルを追い求めたデッサンじゃないですから。ただあなたにとって嫌いな絵だったかもしれません 2024-11-25 10:24:47 a 22日ジャンフェス参戦 @Afuro000 完全に自分の個人的な意見でしかないけど 服って材質や服のシルエットによって大胆なシワや影を入れずらいんだよな、だから他パーツとの違和感を無くすためにわざわざ、体の凹凸を作って布のコントラストをだしやすいようにある程度のファンタジーを入れることはある。 でも八割型性癖 x.com/dpm2mg58hew4k/… 2024-11-24 17:21:05
「すごいアホみたいなんですけど、“伝説の会社員”になれたら面白くないですか?」──「チルノのパーフェクトさんすう教室」「今だけダブチ食べ美」など、ネットを席巻してきたコンテンツの声優・歌手として知られるmikoさんは、自身が目指すキャリアについてこう話す。 読者の多くが、ニコニコ動画やX、その他動画サイトなどで、一度はmikoさんの声を聞いたことがあるはずだ。ある年齢層のオタクたちに多大な影響を及ぼしてきたmikoさんだが、実は専業の歌手・俳優ではない。本業は金融系のSEで、副業として歌手・声優として活動しているという。 兼業について「『その設定すごい好きです!』といわれることもあるんですが、いや、設定じゃないんだよなと(笑)」とmikoさん。不思議な二足のわらじについて本人に聞くと、それぞれの仕事に対する熱意と思いがうかがえた。 「Linuxで言えばpwdしてls!」 歌手・声優になった
兵庫県知事選挙で再選した斎藤元彦知事の選挙運動をめぐり、PR会社の社長が「広報全般を任された」などとSNSに投稿し、公職選挙法違反の疑いが指摘されています。今月17日に投開票された兵庫県知事選挙で再選した…
【2024年11月26日(火)15:30追記】 いつもニコニコをご利用いただきありがとうございます。 2024年11月26日をもちまして、「R-18」ジャンルは「例のソレ」に名称変更を行いました。 今後ともニコニコをよろしくお願いいたします。 いつも、ニコニコをご利用いただきありがとうございます。 2024年11月26日(火)より、ニコニコ動画内の「R-18」ジャンルの名称を「例のソレ」に変更いたします。 R-18ジャンルについてニコニコ動画の「R-18」ジャンルは、一般的に理解されている「成人向けコンテンツ」ジャンルとは異なる趣旨で運用しています。 ニコニコ動画における「R-18」ジャンルは、公序良俗に完全に反する内容ではないものの、成人向けの表現が含まれる動画を区分するために設けたものです。 これは、一般的なジャンルにそのような動画が混在することで、一部のユーザーに不快感を与える場合が
ナシェモン @nassyemon 最近はBigQueryばかり書いてます。プロマネもやってますが、本業はエンジニアです。 React/node.js/flask/AWS+terraform+serverless/BQ/elasticsearch スクール→weblab.t.u-tokyo.ac.j ナシェモン @nassyemon 「お前の口調、角が立ってて相手からみたら不快だから治せ」の趣旨の指摘は、東大、東工大院卒の新人なら半数くらいは言われると思う。 表現としての「柔らかくした方がいい」という言い方は、女性だから気を使われた(差別的)かもしれない x.com/anticolonialfe… 2024-11-24 09:57:12 Ms. Rainbowフェミニスト化学者 @anticolonialfe1 根に持っているので何度でも言おう。私が新卒で勤めていたJTCでおじさんにこう言わ
なぜ斎藤元彦氏は「圧勝」したのか 兵庫県知事選、パワハラでの局長自死疑惑などの責任を問われて自ら辞職したはずの前知事・斎藤元彦さんの再選という結果で終わりました。 この選挙結果は驚きをもって迎えられ、報道各社出口調査では40代以下の勤労層・若者層が地滑り的に斎藤元彦さんを支持・投票した格好になっています。他方、10月31日の告示前の情勢調査では野党・立憲民主党系の稲村和美さんは盤石な体制と見られたものの選挙戦序盤から伸び悩んだ挙げ句に最後は斎藤さんに完全にひっくり返され、及びませんでした。 選挙後の評論では、特に「新聞を読まずテレビを観ない層が、選挙関連の情報をSNSに依存するようになり、既存メディアの衰退が大敗の原因となった」ことや「Youtubeなどオンラインで影響力を持つ「NHKから国民を守る党」の立花孝志さんが実質的に斎藤さんの応援に回り、選挙期間中に誤情報を流して有権者の多くを惑
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景 斎藤元彦・兵庫県知事への熱狂的支持は、“日本版トランプ現象”なのではないか。かつて米大統領選でトランプ陣営の選挙ボランティアとして潜入取材したジャーナリスト・横田増生氏が1か月間、支持者に密着した。【前後編の前編。文中敬称略、年齢は取材当時】 ネットで“真実”に覚醒 マスコミが午後8時に当選確実を打つと、斎藤元彦事務所前に詰めかけた群衆からは「やったぞー!」、「当確だ!」という声とともに、「サイトゥ! サイトゥ! サイトゥ!」というコールが湧き起こった。支援者の中には、感極まって涙ぐむ人もいた。まさかの、“ゼロ打ち”に支持者は大いに沸いた。 斎藤コールの間に、「マスコミの負けや!」、「(マスコミは斎藤に)謝れ!」という声も挟まった。「マ
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