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米グーグルが現地時間4月15日にメガネ型デバイス「Google Glass」のAPIを公開し、開発者向けプロトタイプ「Explorer Edition」の仕様も明らかにすると、専用アプリの開発が本格的にスタートした。それから約1か月後、米フェイスブックと米ツイッター、米エバーノートは現地時間16日、相次いでアプリを発表した。 「Facebook for Google Glass」では、TimelineでGoogle Glassから直接写真をアップロードが可能。米ツイッターは公式ブログで「Twitter for Google Glass」を紹介するとともに、サイクリング中に装着したGoogle Glass上にツイートが表示される様子を画像で案内している。 米エバーノートは公式ブログで「Evernote for Google Glass」に関する2つの特徴を挙げており、まず1つは、Google
デジタルガレージは5月16日、同社の子会社であるCGMマーケティングが、Twitter社が提供するAPI「Site Streams」の利用許諾を受けてビッグデータ関連サービスの提供を開始すると発表した。 「Site Streams」APIは、通常提供されているTwitter APIよりも多くのデータを利用でき、「Twitterに蓄積された大量のツイートから新たな付加価値を抽出し、ユーザーに還元する事業の構築が可能になる」という。ビッグデータ関連サービスの第1弾として、CGMマーケティングが手がけるTwitterの運用支援ツール「Tweetmanager」に、過去データの検索やツイートの感情分析といった機能を実装する予定としている。なお、Twitter社から「Site Streams」APIの提供を受けるのは同社が日本初になるとのこと。 また今回のAPI提供とあわせて、「プロモ商品群」につい
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