1. 【特集・著作権(応用編)】 著作物等のアーカイブ化促進を目指して~文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会の審議経過について~ 文化庁長官官房著作権課 星川 明江 1. はじめに 文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会(以下、「小委員会」という。)では、「知的財産推進計画2014」1等に示された検討課題を踏まえ、平成26年度に著作物等のアーカイブ化の促進に係る著作権制度上の課題について検討を行った。計5回の審議を経て、平成27年年3月、著作権分科会に審議経過の報告がなされたところである2。本稿では、図書館サービスに関係の深い部分を中心に、その審議経過を紹介する。 2. 国内機関から寄せられた要望 小委員会では、著作物等のアーカイブ化に係る著作権制度上の課題について把握するため、アーカイブに取り組んでいる施設からヒアリング等を行った。その際、国立国会図書館(以下、「NDL」と
大学図書館問題研究会 京都支部主催の京都ワンデイセミナー「電子ジャーナルはこれからどこへ向かうのか? ~深田氏・林氏による学術情報動向に関する講演会~」のツイートまとめです。
こんにちは、インターンのうららです。うどん大好きです。 うどんの麺って、まっすぐな麺や曲がった麺、長い麺や短い麺などたくさんの種類の麺が混ざっていますよね。まっすぐな麺だけのうどんだと、食感が悪くて美味しくないんじゃないかな、って思います。 Webサイトも同じで、単に縦スクロールでまっすぐ展開されるというだけでは、なかなか印象に残りづらいんじゃないでしょうか。 というわけで今回は、スクロールするだけで横や斜め、奥にも画面が動いていくような、見ていて楽しく、そして印象に残るすごいWebサイトを12個ほど紹介していきたいと思います。 1.HYPER MARKET https://hyper-m.jp/ ※現在はサービスを終了しています。 渋谷のモバイルアクセサリー店「HYPER MARKET」さんのサイトです。 スクロールするたびに地面から紙をスルスル抜いていくかのような爽快感を味わえ、何度も
更新日: 2017年05月22日公開日: 2015年06月04日ここが最前線!2015年WEBデザイントレンド13選 時代ごとに web デザインは変化し、いつの時代もユーザーの視線と心を釘づけにできるよう創意工夫されています。 また例え難しいデザインのテクニックが無くても、その時々のトレンドをうまく取り入れるだけで、斬新なサイトにも見えます。今流行りの web デザインを 事例を含めてご紹介します。 はじめに - 2015年 web デザイントレンドの背景ファーストビューよりスクロールを重視するデザインに Photo: cewdseo.com 今やフェイスブックやツイッター、LINE などの SNS は、私たちの生活に無くてはならない存在となりつつあります。日本人の5人に1人が Facebook ユーザーで、世界でもおおよそ5人に1人が Facebook を使っています。 またスマホ普及
○奈良国立博物館 開館120年記念特別展『白鳳-花ひらく仏教美術-』(2015年7月18日~9月23日) 「白鳳」は7世紀の半ばから8世紀初頭(平城京遷都まで)を指す。文化史や美術史ではなじみの時代区分だが、年号としては、寺社縁起や地方誌に多数散見されるにもかかわらず、日本書紀に見えないため、歴史学では使わないことが多い。今回の展示図録の凡例にも「今日の国立博物館では時代の表記に『白鳳時代』を用いず、政治史の時代区分にのっとり『飛鳥時代後期』あるいは『飛鳥時代後期(白鳳期)』と表記しているが、この展覧会では『白鳳時代』を用いることとする」と、わざわざ断り書きしてある。 「白鳳」と聞いて、私が最初に思い浮かべるのは薬師寺の諸仏である。薬師寺は好んで「白鳳伽藍」をキャッチコピーに使っていたような気がする。一方で、東博の法隆寺宝物館にあるような小さな金銅仏は「飛鳥時代」という整理をしていて、白鳳
Elsevier社は、2015年7月29日から、Scopusにおいて、索引化された雑誌から、‘Browse Sources’リンクを介して、オープンアクセス(OA)雑誌を容易に識別できる機能を始めると発表しています。 このリンクは、Scopusで利用できる全ての雑誌、書籍、業界誌、会議録をアルファベット順に並べたリストとのことです。 Scopusでは、DOAJ(Directory of Open Access Journals)かROAD(Directory of Open Access Scholarly Resources)にGold OAもしくは助成金によるOAとして登録されているもののみ、OA雑誌として登録しており、索引化された21,000を超える雑誌のうち、3,785タイトルが2015年6月現在OA雑誌として登録されているとのことです。 OA雑誌リストのアップデートは年3~4回で
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
さらに、本日より、Google カルチュラルインスティテュート モバイルアプリが日本に登場しました。国立西洋美術館や広島平和記念資料館を始めとする、8 館の展示(展示 25 件、作品 487 点)がスマートフォンやタブレット等、Android 搭載端末でご覧いただけます。 たとえば、 東京富士美術館 のモバイルアプリでは、日本の江戸絵画の系譜をご覧いただくことが出来ます。いつでも好きな時に美しい狩野派や琳派の作品等をお楽しみください。 また、 さきたま史跡の博物館 のアプリには、ギガピクセルで撮影した「 金錯銘鉄剣 」が収録されており、実際に、博物館で展示されている「金錯銘鉄剣」を見ながら、アプリを立ち上げて肉眼では見られない金錯銘鉄剣のディテールを同時に鑑賞することができます。ぜひ、ご活用ください。
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