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cloudとuniversityに関するxiaodongのブックマーク (4)

  • 学術情報委員会(第6回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成25年10月25日(金曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省3F2特別会議室 3.出席者 (科学官)美濃科学官 (学術調査官)市瀬学術調査官 (事務局)吉田研究振興局長、山脇大臣官房審議官、生川振興企画課長、下間参事官(情報担当)、長澤学術基盤整備室長、その他関係官 オブザーバー 安達国立情報学研究所副所長 4.議事録 【西尾主査】  おはようございます。時間になりましたので、ただいまより第6回学術情報委員会を開催いたします。 御多忙の中、御出席いただきまして、誠にありがとうございます。日は、前回お話ししておりましたとおり、今後の審議に資する有識者ヒアリングを行った上で、意見の交換を行いたいと思います。 それでは、事務局から、まず、日、御説明いただく先生の紹介をお願いいたします。 【長澤学術基盤整備室長】  それでは、御紹介をさせていただきます。日、有識

    学術情報委員会(第6回) 議事録:文部科学省
  • 株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

    株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社
  • 全業務システムをAzureで刷新――“フルクラウド”で改革に挑む国士舘大

    国士舘大学は、全業務システムをWindows Azure Platformを使って刷新。また、クラウドを活用した学生向けサービスなども提供するという。プロジェクトを主導した同大学附属図書館の植田事務部長に、取り組みの背景と今後について聞く。 4つのキャンパスに約1万5000人の学生を抱える国士舘大学。同大学は早くからICTの活用に取り組み、1973年に電子計算機センター(現:情報科学センター)および実務電算機室(現:情報基盤センター)を開設。2003年には大学附属図書館の主導で図書館学術リポジトリサービス「Kiss」の提供を開始するなど、学生・教職員向けICTサービスを積極的に提供してきた。 2010年にはICTサービスのさらなる向上やICT関連コストの削減などを目指し、新たに「メディア情報構想検討委員会」を設置。同委員会のもとで学内システム刷新のためのプロジェクトを進め、2011年6月に

    全業務システムをAzureで刷新――“フルクラウド”で改革に挑む国士舘大
  • 国士舘大学が学内ICTシステムを全面クラウド化、国内大学では初

    国士舘大学は、日マイクロソフトと連携して学内の業務システムや学生向け情報システムをクラウドサービス環境に移行する。 国士舘大学と日マイクロソフトは6月30日、国士舘大学の学内ICTシステムをクラウドサービスに全面的に移行すると発表した。学内システムのフルクラウド化は国内の大学では初めてという。 移行対象になるのは、入試管理や履修管理、eラーニング、学術リポジトリ、図書館、就職支援、財務会計、人事・給与など、学内で使用される業務システムや学生向けサービスのシステムで運用する約200台のサーバ。日マイクロソフトが提供するWindows Azure PlatformやSharePoint OnlineMicrosoft Dynamics CRM Online、Live@eduに移行させる。 既に4月から一部サービスの移行を開始しており、9月までに作業を完了する予定。これにより、国士舘大学

    国士舘大学が学内ICTシステムを全面クラウド化、国内大学では初
    xiaodong
    xiaodong 2011/06/30
    「移行対象になるのは、入試管理や履修管理、eラーニング、学術リポジトリ、図書館、就職支援、財務会計、人事・給与など、学内で使用される業務システムや学生向けサービスのシステムで運用する約200台のサーバ。」
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