By nic519 タブレットは2013年の第2四半期において全世界で約5170万台売れており、合計約7600万台売れたPCに追いつく勢いで売り上げを伸ばしています。このままトレンドが続けば2014年にはタブレットが売り上げ台数でPCを上回ってしまうかもしれないと言われる中、アメリカで新しく入学する大学生を対象に調査を行ったところ、PCを所持する学生はタブレットを持っている人よりも圧倒的に多いことがわかりました。 PCs outsell tablets in college dorms - MarketWatch http://www.marketwatch.com/story/pcs-outsell-tablets-in-college-dorms-2013-07-30 デトロイトにある企業が学生に行った調査によると、PCを所有している学生は全体の82%にものぼり、タブレットを所有してい
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。東京学芸大学デジ読評価プロジェクトでは、教育界で注目されている読解力の育成とデジタル、双方の専門家を結集し、次世代型の教育を提案している。本書ではプロジェクトの方向性、韓国の状況、学校図書館とは何か、小豆島や東京学芸大学附属学校の事例、角川アスキー総合研究所の調査結果を紹介する。学校関係者以外でも楽しめるように構成。 スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。デジ読評価プロジェクトの紹介、デジタル教育が進む韓国の状況、Q&Aによる学校図書館のわかりやすい解説、小豆島の小学校(iPad)や東京学芸大学附属中学校・小学校(Android,Windows8)の実践事例、子どもたちのスマートフォン・タブレット利用率と読書、生活に関する角川アスキー総合研究所1万人調査結果を通じて、学校関係者
クアルコムは5月16日、通信制高校のルネサンス高等学校とルネサンス豊田高等学校の生徒にタブレット端末を配布し、デジタル教科書での学習を支援する「タブレット×デジタル教科書」プロジェクトを開始したことを発表した。ルネサンス高校が2013年度末までに導入する予定の5000台のタブレットのうち、200~300台分の金額を同社が寄付する。 今回の取り組みは、クアルコムが推進する地域社会の課題を解決することを目的とした企業市民活動「Wireless Reach イニシアチブ」の一環となる。同社では、2011年からルネサンス高校とスマートフォンを活用したオンライン学習プロジェクトを展開しており、現在は生徒の約9割がスマートフォンを導入している。また、全履修科目がスマートフォンに対応しているという。 ルネサンス高校ではいち早くフィーチャーフォンを学習に取り入れていたが、端末スペックなどの問題から提供でき
3月23日〜25日に国立特別支援教育総合研究所でおこなわれた宿泊研修会「第2回 特別支援教育に役立つ電子情報支援技術の基礎研修と支援機器の実習」(主催: NPO法人e-AT利用促進協会)に参加してきました。 昨年の第1回目のときにも「ぜひ参加したい!」と思っていたのですが、参加資格が「特別支援学校・学級の教職員のみ!」ということで撃沈。。。(;´д`) チーン ところが、今年は幸運なことに「(講師) や ら な い か ?」とお声がけいただきまして、講師としてのお仕事をやりつつ、他の先生方の講演会にちゃっかり参加するというオイシイ立場で参加してきました。 ということで、初めて参加してきたわけですが、中邑賢龍さん、坂井聡さんをはじめとする、そうそうたる講師陣の講演は、どれも興味深いものばかりで、大変勉強になりました。それ以上に講師控え室で聞いた裏話?がめっちゃ面白かったわけですが、残念ながら
クリーンなHTMLを使い、レスポンシブを念頭においたUIエレメントを簡単に実装できるオープンソースのライブラリを紹介します。 TopCoat TopCoat -GitHub TopCoatのセットアップ 当スタイルシートを外部ファイルとして配置するだけです。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/topcoat-desktop-min.css"> TopCoatのスタイルシートは2種類あり、デスクトップ用(24KB)、スマフォ用(20KB)となっています。 それぞれのデモを見てみましょう。 TopCoat for Desktop TopCoat for Mobile TopCoat for Desktop デスクトップ用のデモです。 デスクトップでご覧ください。 TopCoat for Desktop
逗子市議会(定数20人)は、2013年度からタブレット型端末を導入する。議案や資料など大量のデータをサーバーにアップし、各議員が端末で共有する全国的にも先進的な取り組みという。ペーパーレスによる環境負荷の軽減や会議時間の短縮を目指す。 同市議会によると、議案などの資料はA4判の紙で議会ごとに500~千ページ。決算案や新年度予算案を審議する際はさらに増え、2千枚を超すこともあるという。このため、市議会は昨年12月、業者から計7台の端末を借り受け、実証実験を行った結果、13年度からの導入を決めた。 タブレット端末は各議員に貸与。議案や資料、通知、陳情といったデータはサーバーにアップし、インターネット回線を使って資料のやりとりや会議を行う仕組みへと一新する。 ただ現状では同市議会の会議規則で電子機器類の持ち込みが禁止されている。このため13年度予算案の可決後、持ち込みができるように変更し、
京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)と立命館大学ゲーム研究センターは1月29日、教育現場でのタブレット活用を支援する「電子教材用コンテンツプラットフォーム」を開発すると発表した。電子教材を利用する生徒の学習ペースを教師が把握できるようにするという。 両社によると、タブレット端末を用いた電子教材はこれまで、生徒の利用状況などを確認できる機能を持たないものが多かったという。新システムはタブレット端末と教育コンテンツの間に介在し、生徒のコンテンツ利用頻度や学習状況、電子教材上で行ったテストの点数などを取得。教師が一元管理できるようにする。 2013年前半に検証用システムを試作し、iPadを教室で活用している立命館学園付属中学校および高校で実証実験を行う。その結果を踏まえ、2013年後半からシステムの改良と各種ガイドラインの策定などを進めるとしている。 関連記事 理科室内に電子黒板とタ
タブレット市場も2012年は激動の1年でしたね! アップルはiPadの廉価版(というほど安くもないけど)を出し、マイクロソフトはWindows 8をリリースし自社製ハードウェアも投入。大手の自信作が出揃った初めての年となりました。米Gizmodoが選んだ最重要タブレット10選をお届けします。 10位 LeapPad2 リープフロッグの学習教材「LeapPad」 の第2世代。スピードと解像度を改善し、前面・背面にカメラもつけました。アマゾンのコメントによると、日本からのアプリ購入にはDLカード(別売)が要るみたい。[More] 9位 7インチKindle Fire HD 初代Fireはある意味、製品そのものより「200ドルで、しかも使える」のが衝撃だったわけですが、Kindle Fire HDは価格据え置きでグンと進化、Retina並みディスプレイ、小型タブレで最上級のスピーカーを装備しまし
Library Journal誌のProduct Watchのコーナーで、利用者のセルフサービスのためのキオスク端末についての記事がでており、電子書籍貸出用の製品やiPad貸出用の製品などが紹介されています。 電子書籍については、図書館の貸出サービスの可視性を高める上で一助になるとの文脈で、3M社のCloud Library Discovery TerminalsとOverDrive社が開発中というMedia Stationsが紹介されています。 まだiPadについては、Tech Logic社のMediaSurferが紹介されており、タブレット端末の貸出は、パソコンのワークステーションに占有されているスペースの節約にもつながる点などを評価するカリフォルニア州の小規模図書館の図書館長Clara Di Felice氏がコメントが掲載されています。 この他、One Equity Partners
「Touchfolio」という名前の通り、iPhoneなどのタッチデバイスに最適化された、写真や作品を紹介するためのポートフォリオ用のWordPressのテーマファイルを紹介します。 もちろん、デスクトップでも動作します。 Touchfolio [ad#ad-2] Touchfolioのデモ Touchfolioの特徴 Touchfolioのインストールと使い方 Touchfolioのデモ デモはiPhone, iPadなどのタッチデバイスでも、デスクトップでも、どちらでも閲覧可能です。 まずは、デスクトップ時のキャプチャから紹介します。 デモページ:デスクトップ幅1200pxで表示 デモでは第二階層が5つあり、通常通り左のナビゲーションから階層を移動することができますが、右のメインコンテンツから移動することもできます。 分かりにくいかもですが、右端のアローが下向きになります。
タブレットやスマートフォン用の「自己治癒保護フィルム」、東レが開発2012.04.11 16:00 mayumine 東レフィルム加工が、自己修復機能を備えた電話やタブレット、コンピューター用の表面保護フィルムを開発しました。室内気温で10秒で自己修復するんだそうです。さすがにナイフでの切断等には難しいですが、非常に傷修復性に優れています。 これまではノート・パソコンの加飾成形フィルムなど、限定された用途でのみ提供されていましたが、このフィルム年間数十万平方メートル程度生産できる量産体制を構築し、今後販売を強化していくそうです。 自然に傷が直る保護フィルムって、すごく良い響きだと思いませんか。純粋に欲しいです。 [TechOn via Engadget] mayumine(MARIO AGUILAR)
iPadのようなタブレット端末を図書館サービスにどう取り入れるかをテーマにしたALA TechSource主催セミナーの報告がウェブサイトに掲載され、スライド資料、質疑応答で出た質問、関連文献などが公開されています。発表者は米バージニア工科大学の職員3人です。スライド資料によるとセミナーでは以下のような内容について述べられたようです。 ・タブレット端末の製品比較 ・図書館でタブレット端末を導入する理由 ・起こりうる問題(購入、貸出、ポリシー策定、スタッフの研修、ユーザサポート、評価) ・事例紹介(バージニア工科大学などの大学図書館、学校図書館、公共図書館) ・iPadアプリ紹介 Continuing the Conversation: Integrating iPads and Tablet Computers into Library Services (ALA TechSource 2
ミツエーリンクスは、スマートフォン・タブレット端末に特化したユーザビリティテストサービス「スマートフォン・タブレット端末向けユーザビリティテスト」をリリースした。 左から眼球運動、視線軌跡、注視率のテスト このサービスでは、スウェーデンのTobii社のスマートフォン・タブレット端末専用のアイトラッキングシステム「アイトラッカー」を用いて、実機を用いたユーザビリティテストを行う。これにより、スマートフォンやタブレット端末に特徴的な細かな視線の動きを追うことが可能になり、ユーザーの認知特性や思考を高精度で推定できるという。 アイカメラ型のように身体に装着するタイプではなく、非接触型のアイトラッカーのため、ユーザーに余計な負荷を与えることなく、ユーザビリティテストを実施することが可能で、スマートフォン専用のアイトラッキングシステムによりユーザーの視線を確実に記録することが可能だという。 テストで
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