Art brings people and place together. It connects very different people.
ファーレ立川アートをスマホ等でガイドする無料アプリ「ファーレ立川アートナビ」を 10月下旬にリリース予定! 立川市が世界に誇る109点のパブリックアート「ファーレ立川アート」を写真・音声・動画等を交えてわかりやすく紹介する無料アプリ「ファーレ立川アートナビ」を10月下旬にリリースします。 アプリの概要 ・ファーレ立川アートの作品解説(画像、音声、動画あり) ・作品に近づくと自動で作品解説が表示されるガイド機能を搭載 ・鑑賞したアートをコレクションできる「MYコレクション」 ・多言語対応(日本語、英語、中国語(繁体・簡体),韓国語)、オフライン対応 ・その他、ARカメラ、SNS連携など、アートを楽しむ機能満載! リリースの日時が確定しましたら、当ホームページで改めてお知らせいたします。 10月15日(土)・16日(日)のミュージアム・デーでは、立川市ブース内にアプリ体験コーナー設置しますので
東京・立川市の立川駅北口で進められた第一種市街地再開発事業、およびその一環として行なわれたパブリック・アート事業の総称。同地区はもともと米軍基地の所在地であったが、その返還を受けた立川市は、周辺地域も含めた再開発を住宅・都市整備公団に委託、1982年4月に事業採択されて以来、12年の歳月を経て1994年に竣工した。約5.9haの敷地内には、オフィス、ホテル、デパート、映画館、図書館など11のインテリジェントビルが建設されたが、その合間を縫うように、総数109点のパブリック・アートが設置されている。このアート・プロジェクトはアートフロント・ギャラリーの北川フラムがアート・プランナーを務め、出品作家・作品の選択・交渉にあたり、同プロジェクトに参加したアーティストは総計36カ国、92人に及んだ。立川市の市是は「文化とやさしさ」であり、アート計画もこの市是に最大限配慮したという。なお、この都市再開
事業の正式名称は「立川基地跡地関連地区第一種市街地再開発事業」。開発面積は5.9ha。「ファーレ」とは、イタリア語の「創造する=fare」に立川の頭文字「t」を加えて「FARET」としたものである。北川フラムのディレクションにより、36か国92人のアーティストによる109のパブリック・アートが設置されており「アートの街」としても知られている。一方で、旧立川飛行場の「旧発動機講堂」などの遺構は取り壊された。 20周年となる2014年度、2015年度の2か年にわたり、市民団体、民間企業などと市が協力して、風雨などで傷ついた40作品を元通りに修復する「ファーレ立川アート修復再生事業」を実施している[1]。
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