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metiとresourceに関するyu76のブックマーク (2)

  • 南鳥島沖のレアメタル探査へ NHKニュース

    経済産業省は南鳥島の沖合の海底に存在する希少金属=レアメタルついて、国際機関から探査の承認が得られたと発表し、今後、15年間にわたって日が独占的にレアメタルの探査を行うことになりました。 経済産業省によりますと、南鳥島の南東の沖合、およそ600キロメートルの公海には、深さ1000メートルから2000メートルの海底に、コバルトやニッケルといったレアメタルを含む鉱物が多く存在していることがこれまでの調査で分かっているということです。 これについて、経済産業省からの委託を受けたJOGMEC=石油天然ガス・金属鉱物資源機構は、公海で、埋蔵量などの格的な探査を行うのに必要な手続きを、専門の国際機関である国際海底機構に申請していました。 その結果、19日、あわせて3000平方キロメートルの海域で日が今後、15年間、探査を行うことが承認されました。 レアメタルはリチウムイオン電池や自動車のエンジン

  • 朝日新聞デジタル:メタンハイドレート、愛知県沖で採取 世界初、海底から - 経済・マネー

    メタンハイドレートの海洋産出試験の地点  【藤崎麻里】経済産業省は12日午前、愛知県の渥美半島沖の海底の地下にある「メタンハイドレート」からガスを取り出すことに成功したと発表した。メタンハイドレートは「燃える氷」と呼ばれ、将来の国産燃料と期待されている。海底からガスを取り出すのは世界で初めて。順調にいけば、12日中にも取り出したガスを燃やして出る炎が確認される。  経済産業省の委託を受け、独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が渥美半島から約80キロ、志摩半島から50キロの海域で進めている。経産省は今回の結果をもとに18年度までに生産技術を確立し、国産燃料のためのガスとして生産する目標を掲げている。  取り出し産業は、12日午前6時前から、ポンプで水をくみ上げて地層の圧力を下げる作業が始まった。圧力が下がると、メタンハイドレートは水とメタンガスに分解される。 続きを読

    yu76
    yu76 2013/03/14
    経産省は3/12、愛知県の渥美半島沖の深さ約1000mの海底の地下約330mにある「メタンハイドレート」から天然ガスを取り出したと発表…2018年度までに生産技術を確立し、国産燃料として生産するのが目標。
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