はてなキーワード: アルベドとは
アーロンはシンを通じて1000年前のザナルカンドと現代のスピラを行き来したとやんわりティーダに示されたが、シーモアの意味ありげな指摘からして彼もまたその直後に現れたジスカルや後のシーモア同様、この世に未練を残した死者なのだと思われる。現世に留まる死者の仕組みも性質も(あるはずの制限も)全く不明だが、彼がおそらく現代スピラ人でありブラスカとジェクト、シンと究極召喚の真実を生きて目の当たりにしながらスピラ社会やユウナにそれを明かすことなく旅をさせ、ティーダとジェクトを対面させるという極めて個人的な責任感に重きをおき続けたのは「死者ゆえの制限」と説明した方が座りがいい。魔物を倒せもするが実際は幻光虫の力を借りた生者の影に過ぎないとしなければ、彼はスピラやブラスカの娘に対してあまりにも無責任であろうという話になる。
ワッカは多くの矛盾を抱え込んでしまった存在とも言える。弟チャップの戦死に酷く傷つきながら妹同然のユウナの死出の旅は受け入れようとしてきた。チャップも誘いがあったとはいえ己の意志で戦地に赴いたのはユウナと全く同じ事情なのにユウナの旅立ちの意志は曲げられないとルールーの口からも言わせている。アルベド族への憎しみはエボン信仰を通じた自己矛盾の捌け口のようなもので、彼もまたティーダ同様に自己の感情を直視出来ず憎悪の矛先を変えてしまっているというわけだ。そしておそらくルールーは苛立ちの矛先をワッカに向けてきたのだろう。
あまり触れられてこなかった謎として「祈り子の歌」と「挨拶」がある。1000年前のザナルカンドでは後者は「戦勝を願う祈り」で前者も競技者に知られたチャントであったものが1000年後のスピラでは社会全体に根差した代物へと置き換えられている。ふたつの世界を隔てるものは時間だけであることを意味しているわけだが、そのように用いられ方が変わっていったのは何故か(本当に偶々なのか)という疑問がある。あるいは祈りと歌の起源がそこにあったからこそジェクトが選ばれ召喚されたのかもしれないが、同時代人の初代召喚士ユウナレスカのことがわからないと確かなことは言えないし、彼女が何も知らない可能性もある。
力があると際限なく使ってしまうから禁じるべきなのだとエボンの教えを語ったのはワッカだが、聖ベベル宮の僧兵が銃火器武装し機兵を使役していた通りエボン寺院こそが「際限なく力を使ってしまう」存在で、おそらくそれは「究極召喚そのものがシンを生み出す」「究極召喚(召喚士とガードや親しい者を生け贄にする)を際限なく使ってしまう」ことの皮肉になっているのだろう。特に言うことはないがアルベド族との呉越同舟からエボンの熱心な信者であったワッカには世界が全て裏返されたかのような衝撃が立て続けに押し寄せたと思われ、気の毒なことである(SFでは醍醐味だが)。
どうでもいいことだがルールーのことはずっと気に入らない。ワッカが彼女を受け入れるなら構わないが、物語上も何の美点もない人物だ。異界で何者かが呼びかけに答えないという場面で「死んだはずの誰かが生きている」ことを匂わせるが、彼女は探偵役でもないし役者はもう揃ってしまっている気もするので謎だ。リュックが彼女に憧れる発言をかましたが、リュックの方がずっと魅力的である。ルールーの雰囲気に憧れると屈託なく言えることそのものがリュックの魅力であって、ルールーはそのダシにされているとも言える。ティーダやワッカのために調整された人物という印象で、ティーダの母親のように言い訳的な書割りとしてそこに置かれている印象だ。最も発売された時代のアレを感じた存在でもある。
今のところキマリはもっと意味不明だ。いなくてもよかったんじゃないか。大兄との決着がついていないので本当に何も言えないが、バトルでもオーバードライブがしょうもないので盗みの手伝いしかしていない。出番を持て余してケアルガやホーリーを使わせたりするがなくてもいいし。
マカラーニャの森からスピード早過ぎてあれよあれよと飛空挺に乗ってるんだが、なんか物語がもう終盤の雰囲気っぽくねえか? あと一捻りくらいあるもんかと思ってたんだが(それこそアルベド対グアド・エボンの攻防がもうちょいあると思ってたのに…)バトルもエンカウントエリアも空気が薄い感じでさっぱり食い足りないよ。このあたり最序盤と同じくらいムービー重視のつくりじゃん。物語が素晴らしいのはわかる。でもマジかよ〜改造もGF育成も雷平原くらいから始まったばっかで棚がケチくさいの我慢しながらも鉄巨人やキマイラを粉にしてサボテンダーを爆破して回る楽しみを味わってたのにマカラーニャ湖以降ずっとお預け喰らってる感じだ。キマリがようやくキースフィアを得て育成はこれからだって思ってたが折角のケアルガを使う暇もなく雪国も砂漠もパンクなエリアも通ってこれちまったじゃんよ。いつもの担当者ワンパンもユウナいないと楽しさ3割減だしアイテム拾いもモチベが上がらんし対グアドは状況がめんどくさすぎてむしろ手榴弾瞬殺連打って感じで…ドラクエ3の方がバトル自体はずっと楽しかった(使えない職業や性格の選別自体も楽しかった)から、なんか妙な気分だ。頼む〜ユウナ奪い返した後はちゃんとバトルは楽しくあってくれ〜物語が重いのは諦めたからそっちの方は頼む〜〜
ただ、太陽の輻射熱はいったんは地面(つまり温室効果ガスの影響圏内)まで届いてしまうので、地球に届く前に遮るタイプの手段に比べると効果は限定的かもしれない。
だとしても、たくさんの遮蔽物を宇宙に打ち上げるコストやそれを配置するハードルを考えれば、地球の表面を白い膜で覆うなんて比較にならないくらい安上がりで簡単なわけで、実現可能性や費用対効果を考えるとずっと現実味がある。
赤道直下の洋上に白いフロートを並べてプカプカ浮かせておくのが手軽だろうね。膜で覆える陸地は限られるし、人間の生活に影響が大きすぎるから……。海ならせいぜい航路をふさがない配置に気を配ればいいくらい。フロートをどうやって係留しておくかに苦労するかもしれないけど。
赤道直下の洋上に十分な数のフロートを並べれば、たぶんまず海水温の上昇に歯止めがかかる。あたたまりきらなぃ海水が様々な海流に乗って世界に配達される。海水温が下がれば大気への水分の蒸散も減り、あのアホみたいな大雨も降りにくくなるだろうし温室効果の抑制にも一役買うだろうね(水蒸気にも温室効果がある!)。
無凸無モチ夜蘭は弾弓・HP・水バフ・会ダメで常に雷電・行秋とセットで運用すべし、でFA
どうしても行秋と分けたいなら西風・チャ時計なりでチャージ200%程度まで持っていくこと
でも現状の螺旋で上下とも水追撃キャラが欲しいシチュってほぼないだろうし劣化行秋になってしまうので意義が薄い
雷電と組ませないパターンだと行秋・夜蘭を胡桃・鍾離なんかの蒸発チームに組み込む用途もあるが
胡桃編成なら水1にして付着力劣る夜蘭outアルベドinで熟知バフと岩共鳴と粒子サポする編成とそう差がないんで夜蘭を使う必然性は薄い
火の遠隔アタッカーであれば鍾離を使わず例えば(宵宮/煙緋/クレー)・ベネット・行秋・夜蘭なども考えられるが
こうなると火共鳴と攻撃バフとヒーラーを兼ねてるベネットは抜けないとして夜蘭out千岩4フィッシュルinにして3反応チームにしたくなるため意義が薄い
つまり最初に述べたように火力ビルドにして編成を縛ることでチャージ問題を強引に解決していくのが無微における夜蘭運用の最適解ッ
おとわっかのヒット以来ワッカスレに関する説明がいくつかのwikiやウェブサイトに記述されているが、多くが誤った内容を含んでいる。
この記事にも調査ミスや勘違いによる誤りはあると思うので、そのときは指摘して欲しい。
FF10と10-2がセットになったリマスター版はSteamサマーセールになれば2000円以内で購入できる。
ワッカはその露出度の高い容姿などから元々4chanなどの一部海外コミュニティではゲイ扱いされており、2011年にはそのネタを基にしたと思われる画像が投稿される。
https://www.deviantart.com/zigge13/art/Tidus-x-Wakka-Wallpaper-255514020
2013年にHDリマスター版で主要キャラクターのモデルが作り直されたが、
リマスター版のワッカのモデルはさらにゲイのようになったと話題になる。
(参考:https://www.youtube.com/watch?v=ZfO4cgCrnMQ)
ふたばにおけるワッカに関するミームは2016年以前にも存在していたとされmayのワッカスレも2016年以前から存在していたとされているが、
今回調査した限りではログが残っておらず詳細な検証ができなかったため今回は扱わない。
2016年10月5日、それまで画像しか投稿できなかったふたば二次裏mayでwebm動画を投稿できるようになりワッカスレにも本編切り抜き動画などが投稿されはじめるが、そこにワッカの動画を大量に投下するとしあきが現れる。
後にEbon Juと名乗る事になるこのとしあきの登場によりワッカスレはmayの中でもっともwebmを活用しているスレと呼ばれるようになるほど大量のwebmが投稿されるスレッドになった。
この順位はFF10のパーティメンバーの中では低い(ユウナ、ティーダ、アーロン、リュック、ジェクトの次)が全体の順位としては比較的高く
「ごみ」とも読めるため、以来ワッカはゴミ扱いされることがある。
なお元祖FF10不遇キャラキマリは87位、ワッカスレにおいてワッカと並んで扱われることのあるFF7のバレットとFF15のグラディオラスはそれぞれ198位と91位であった。
エボンジュは大量の祈り子によって夢のザナルカンドを召喚したが、
Ebon Juは大量のワッカ動画によっておとわっかを召喚したと言える。
一時期引退していたが復活。現在も断続的に新作動画を投下している。
ニコニコ動画でゼERO動画(ロックマンXシリーズを題材にした下品なMAD作品群)の多くを一人で投稿している634と対比されることがある。
熱心なエボン教徒であるワッカのアルベド族(教義に反して機械を使っている)に対する態度をネトウヨのそれになぞらえたもの。
実際、ワッカはユウナ(母親がアルベド族)やリュックの目(アルベド族の目には螺旋模様がある)に気づかないなどアルベド族のことをよく知らない。
そもそもワッカが機械やアルベド族を憎むようになったのはブリッツボールの道を捨て討伐隊に参加し亡くなった弟チャップが原因である。
シンを倒すための旅路でエボン教の裏の部分(本拠地のベベルで機械を使っていること、アルベド族のホームをグアド族が襲撃し虐殺したこと、指導者が死人であることなど)
を知る事でワッカの態度も変わっていき、最終的にアルベド族長のシドに謝罪しワ解する。素敵だね。
プラネタリウムのサビの1フレーズの詩・メロディ(特に『いきたいよ』の部分)とPV内容が素敵だねやFF10の内容と似ているという疑惑がCD発売当時2chなどで話題となっていた。
このことから真実はともかく大塚愛はFF10を剽窃した敵という事になっている。(敵だね)
例:
大好き!
つよくて
かっこいい
愛してやまないキャラクターです
スマホゲー、DFFオペラオムニアでワッカが実装されたときのユーザーの感想。
こんなのまで育ててたら無課金じゃやってられない。
見た目もダサイし。
この歌の歌詞が途中から六尺コピペの「大介」となるコピペが2015年以降流行した。
久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺だって お前のケツが恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど
やっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で
主に大塚愛のことを指す。
ワッカや本編中でもっともキモい行動を取っているシーモアのことを指すことが多い。
きも
>ちよ
>すぎ
>だろ
とレスを繋げることもある。
2018年のDISSIDIA FINAL FANTASY NTのWEB広告「ティーダのコンボ気持ちよすぎだろ」が改変されたもの。
なおこのゲーム中でのティーダのコンボは広告で言われるほど気持ち良くないという。
このころのFF関連のWEB広告は香ばしいものが多く、FF15の広告と並んでファンの顰蹙を買っていた。
この広告はこのほかにも「クラウドの超究武神覇斬を超究武神破斬に間違えている」「ラムザは原作(FFT)でもディシディアNTでも言うほど投石しない」など突っ込みどころが多い。
エボン教の指導者のこと。転じて製作スタッフや声優、動画作成者のことを指す。
2018年にワッカスレが隔離(スレッド一覧であるカタログから見えない状態となること)された結果
ティーダスレと偽装してワッカスレが建ち、そこで張られるWebmもそれに対応してワッカの姿や声にモザイクがかかった内容となった。
Ebon juはワッカの登場シーンの全てにモザイクをかけたまとめ動画を投稿している。
「ワッカさんが産むわけじゃないんだよ」が改変されたもの。
▼刻晴無凸Lv90▼
弱くはない。
強くもない。
片手剣/雷属性という超不遇属性を2つ抱えていてもそれなりに戦えてしまうのは彼女のポテンシャルを物語っているだろう。
物理型も雷討ち型も両方試したけどすっげー強いってことはない。
重撃はめっちゃ優秀だしこれから強化されるってこともないし、ずっとこのポジションだと思う。
==============
▼ディルック1凸Lv90▼
別名・橋上鳩判決下真君。
何をしても雑に強くてどこでも出番があるという便利真君。
螺旋でも使えるしとりあえず出たら育てておくに越したことは無い真君。
特に語ることもない真君。
==============
▼タルタリヤ完凸Lv90▼
合計20万円也。
金を払っただけあってめちゃくちゃ強い。
当初弱いって評判だったけど、近接で属性攻撃しかできない且つ遠隔持ち時点で人権待ったなしなんだよなあ。
==============
▼鐘離完凸Lv90▼
13万円也。
モーションが早くてカッコイイ割にちょっと育てたレベル80くらいの奴と同じくらいのダメージ。
まあ旧貴族4セットで天丼落としてバフ+石化させたらひっこむしあんまり関係ないけど。
これから様々な面が強化されるらしいけど、どっちかってーと完凸の性能を調整してほしい。
==============
▼七七2凸Lv90▼
最強のヒーラー。
攻撃力聖遺物(剣闘士+少女)にしておけば1回5000くらい回復してくれるし、相手に札付けて殴れば大抵のアタッカーは全回復する。
2凸しちゃったし本当は普通にアタッカーとしても運用したいけど、アタッカー枠パンパンなんだごめんよ七七。
よくタルと組んで氷漬けにしてそのまま殴り殺す運用をしている。
==============
ダメージディーラーとしてでなく、単にバラバラになった敵を集めるだけ。(それに付随する拡散反応)
彼がピックアップされていたサービス開始当初はあまり課金する気がなくて
「とりあえず限定は引いておこう」
==============
▼ジン無凸Lv80▼
ヒーラーとしては即効性が無い。
「クレー、わかっているな?」
恒常無凸勢の中でもダントツで使い道が無いと思う。
役割を特化させようにもナンバーワンかオンリーワンになれない時点でダメでしょ。
探索ではその中途半端さが割と便利かも。もう1人の風と組んで足も速くなるし。
そう考えると今後も調整は絶望的だし、あえて育成リソースを割く必要はなさそうな感じがする。
==============
▼モナ1凸Lv5▼
水はタルタリヤがいるし育てなくていっか感。
カワイイし、いつかは育てたいけど使い道がなさそう。
大抵の螺旋タイムアタックにいるので元素爆発自体は優秀で強いのだろう。
ユニ先輩の声好き。
==============
▼クレー▼
引いてない。
無凸でいいから引いておけばよかったと後悔した。
当時の私はそんなことを知る由もなかったのだ・・・。
==============
▼アルベド▼
引いてない。引く予定もない。
お試しで使ってめっちゃつえー!とか言ってた勢はあれがただの広告であることをわかっていない。
あんなに敵が密集してたら誰でも強く感じるっつーの。
岩属性自体が他属性とのシナジーが無いので自身のスキルで強制的にシナジーを発生させるという意味では優秀だと思うけど。
使い方によっては強いというちょっとクセのある星5かな?という感想。
私はわかりやすい強さが無いと引きたくないんだ。
宜野座さんの声は好きだけど、アルベドの声はなんかあんまり好きじゃない。
==============
▼今後▼
の予定。
果たして。
11週間くらい忙しくて死んでた
全体的に大体5話~7話まで
良かった
ザ・少年漫画って感じ
背景すごい
間が独特
キャラ配置的にヒロイン不在のバトルモノっぽくて女子ウケしそうなんだけど(特にアーサーのポジションがな)、割りとエロもあってバランス感ある気がする
茉希 尾瀬、CV小見川かと思ったら上條沙恵子と言う声優らしい、小見川はプスプスをやってるらしい、何やねん
エロかった
作画力すごいなあ
ギャグアニメって「最終的にギャグやる」し、ラブコメアニメって「最終的にラブコメする」けど、このアニメは「最終的に筋トレする」に落ちるのが面白いしずるい
どんだけ話を振らしても最終的に筋トレしたら収束するから便利だな、エロサイド寄っても最終的に「筋トレ楽しい」になるの健全すぎて笑える
良かった
お色気系ヤンジャンアニメなんだけど、あまりエロスを感じない気もする
制服遭難って隠れジャンルな気がする、BTOOOM思い出した(懐かしい)
良かった
こういう設定、よく脳内でやるよね
「もし今文明が滅んだらどうするか」ってやつ
対人戦はちょっとダレる感じする
普通だった
倍速で見た
たぶん、どのキャラがどのタイプの変態か分かった後は楽しめると思うんだけど
都合上?「どのタイプの変態か分かる過程」の方が重視されてるから、アンジャッシュ的な楽しみ方になるような気がする
最高だった
横軸基本なきらら系をベースに、魔法少女の過去という縦軸や、それを通じて世界の奥行きまで期待できる設定なのが良い(どうなるかは知らんけど)
あとアニメのクオリティが高すぎる。J.C.STAFF君、どうした??
モモが少しずつ落ちていってるのが分かるのがてぇてぇ
吉田(シャミ)は、WORKING!!のポプラとか、のんのんびよりのこまっちゃんを思い出すね
最高だった
皆言ってるけど、低予算アニメっぽいのにそれを感じさせない、選択と集中が上手い(むしろニコ動あたりでは粗が好まれてる)
声優極振りっぽいんだけど、その声優の演技力でかなり面白さが底上げされてると思う、特に津田さん
主人公が大人で、見ててイラッとしない、あとツッコミがキレキレ
桐野悠がアルベド+デミウルゴスとか言われてて草、そういえば若干オバロっぽいって言われたな
でも若干テンポ遅いので1.25倍速で見てる
なお作者もニコ動で見てるらしい
最高だった
15分で4,5本立てというのも良いと思う
1秒も無駄にしてないテンポで小気味よさすら感じる、絵コンテが上手いのかな?
最高だった
パパ系アニメってロリペドに媚び過ぎなこと多くて苦手なんだけど、その中ではずいぶん見やすいと思う
あと主人公が結構大人と言うか、分別があって好感が持てるのと、世界観の作り込みが結構きちんとしてるのがポイントだと思う
世界観は一見中世のようで居て、社会・文化レベルは近代というか、一部現代チックでもある
ラティナの正体は多分ネタバレになりそうなので踏まないように注意したいところ
良かった
あとメイン3人の声優力がすごい
ほぼ全員バカってやべーな
でも田中は殴りたい、嫌い
爆発的ヒットは無いけど、良作が多いと思う
あと、面白いけど尺の問題でテンポがアレなアニメは積極的に1.25倍速とか使うと良いと思う
見つけたもんから片っ端に見ていったけどまだあるなー
無理、仕事しなきゃ
今期最高は、まちかど・・・と見せかけて、うちの娘だな!
一方通行 ダンまち Fate系列のやつ あんさんぶるシスターズ 高木さん スタミュ 聖闘士星矢 シンフォギア ビジネスフィッシュ 闇芝居
ありふれた職業 異世界チート 荒ぶる季節の乙女 かつて 彼方 ギヴン グランベルム ケンガンアシュラ 胡蝶 コップクラフト 二回攻撃 トライナイツ ナカノヒト BEM 指先から Re:ステージ ロード・エルメロイ
大地震や火山の噴火による世界の終わりといった物語やドキュメンタリーが大好き。
終末的な思想と言えばいいのか、世界の崩壊する物語を読んでいると、いい気分になれるんだよね。
アニメとかでは崩壊後の世界を描いている物語がほとんどで、崩壊過程の物語はほぼないんだけど。
毎日毎日生きるのがとてもつらいと、人間このような思想に浸かると楽になれるということかな。
このまま死ぬまで、ずっと単調な苦しい日々が続くだけなのだろうか。正直言って、自分の人生に絶望していると、世界そのものが滅んでくれればいいと思えることがある。
実際に世界が崩壊する局面になったとしたら、私のような無力な人間は生き残ることはできないかもしれないけど。
例えばの話、このまま春や初夏が来ずに、ずっと真冬のままの気候が続くとする。
シベリア寒気団が北半球全域に張り出した状態が1年以上続いたら、日本列島は夏季の台風通過時に猛吹雪になって、来年の今頃は列島全てが氷の世界になって固まってしまうよね。
北は北海道から、南は九州・沖縄まで一面氷に閉ざされてしまった日本。
日本列島だけではなく、ユーラシア大陸全域が氷結したことによって、太陽光が地上の氷に反射するアルベドの増加に伴う更なる寒冷化。
全世界レベルの食糧不足になったら、人類はどうなってしまうだろう。
4月~5月にかけて、北朝鮮と米国・韓国による北朝鮮の核を巡る会談が行われるらしいけど、まあ核なんか放棄する気はないだろう。
さっさと会談は決裂して、アメリカは国連軍でも結成して北朝鮮を軍事攻撃でもすればいい。
口だけの北朝鮮はあっけなく崩壊して、朝鮮半島全域はアメリカと韓国が暫定統治する。
ところが、直接国連軍と国境を接することになった中国とロシアがアメリカと韓国をけん制。そして中国とロシアもその戦争に介入して、東アジアが泥沼化する。
台湾問題や尖閣問題も蒸し返される形で、東アジア全域に戦況が拡大する。
その東アジアの戦況が、中東と欧州、ロシアにも飛び火して、あっちでも戦端が開かれたら。
シリアやウクライナ情勢を巡って、大陸西側も戦争前夜の様相になっていることを、誰も否定できないはず。
シリア情勢を巡って、NATO軍とロシア軍がウクライナ・コーカサス地域で衝突して発生する第3次世界大戦。
ロシア軍と比べて圧倒的な軍事的優位性を持つドイツ・フランス軍を中核とする陸上部隊は、ミンスク、スモレンスク、ヴォルゴグラードの諸都市を次々と制圧。
SAOとかタイトル忘れたけどデタ!ベス!デタ!ベス!みたいなOPと後なんか色々あった気がするけど忘れたブトゥーム?とかあと仮面ライダーカブト的な
まあ、タイトルすらまともに覚えてないけど、見てました、その辺り
でも昔、中学のころ藤本ってやつがいて如何にも中二病っぽいやつでガンダム好きでまあ、
たぶんあのノリなら楽しく見れるんだろうなっていう予想というか、
とにかく自分がターゲットに全くかすってないというのがものすごく感じられてある意味新鮮で1話だけみて、
あとで10何話かみたらそれでも面白そうに思えない全く興味もてなくて結局2回しかみてなかった
今もなんかやってるらしいけど全く見る気がおきない
面白くない興味が無いという感想しかないので作品の魅力がまるでわからないし
言われてもどこが・・?という反応をしてファンを不快にしてしまいそうだから知らない方がいいのだろう
すまん、とにかく、オーバーロード見てないです
この世界で最初に上陸したのはナメクジだった。正確にはナメクジ様の単純な動物であった。軟体動物に属するナメクジはかなりの高等動物である。
ナメクジモドキ:Limacidae Pisciculosは、さながら巨大なミドリムシ。動物でありながら光合成能力を持っていた。
そして、外敵がいない先駆者の利点を活かして、恐ろしい密度で大地を満たした。
雑魚ナメクジたちには葉緑素のほかに、体表にあるメラニン色素のつまった膜を広げたり畳んだりして体色を変える能力があった。
寒い地方の雑魚ナメクジは膜を広げて光を受け、暑い地方の雑魚ナメクジは膜を畳んで白い肌で光を反射した(紫外線の波長域には別の対応をした)。
ナメクジモドキはあまりに高い生存密度から、周辺の気候にすら影響を与え、
日光を吸収・反射することで寒い地方の大地は黒く暖かく、暑い地方の大地は白く涼しくしていた。
遥か高空からみた大地は灰色に染まっていたが、ズームインすれば、それはうぞうぞと蠢いているのであった(想像しないでください)。
それに対抗するための「殻」の再発明がさらに大きな悲劇をもたらした。
いちど作られてしまえば愚かなエスカルゴたちの殻の色を変えることは不可能だった。
地上は寒い地域は寒く、暑い地域は暑い、過酷な世界に戻ってしまう。
数百万年後にこの苦境を救ったのが、新種の賢いエスカルゴEuhadra callidusの誕生である。
賢いエスカルゴに溶岩を噴出させたり、大気中の水蒸気量を操ったりする能力があったわけではない。
ただ、賢いエスカルゴは、うんこの色をコントロールすることで環境の制御に挑戦したのだ。
こうして、大地のアルベドをコントロールし、気候を穏やかにする。
雑魚ナメクジと違って体表の葉緑体にも影響されないため、賢いエスカルゴはより徹底的な白色で世界を塗ることができた。
宇宙空間から、増田アースを見た時、大陸は気候帯に合わせて白から黒のグラデーションに染まっていた。
そして、白から黒のグラデーションによって気候が変化させられていた。
とても美しい光景であった。
このように雑魚ナメクジも賢いエスカルゴも奇跡的な生物であったが、
後世の古生物学者に体表の色や排泄物の色をつきとめるのは難しく、
ユウナ「おい、おまいら!!ザナルカンドに着きますた。焚き火の周りに集合しる!」
ワッカ「究極召喚キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
リュック「キタ━━━━━━。・゜・(ノД`)・゜・。」
リュック「キモイヨ━!!」
ユウナーーーーーーーー終了ーーーーーーー
ワッカーーーーーーーー再開ーーーーーーー
リュック「再開すなDQNが!それよりユウナを死なせないいい考えうpキボンヌ」
ティーダ「ほらよ思い出話>一同」
ユウナ「思い出話カコワルイ」
ルールー「究極召喚age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
キマリ「sageって言ってれば下がると思ってるヤシはDQN」
アーロン「エボンの嘘を嘘と見抜けないと(シンを倒すのは)難しい」