はてなキーワード: ネットユーザーとは
劉仲敬は中国出身の歴史学者、思想家、作家であり、東アジアの歴史・民族問題、政治思想に関する独自の視点で知られています。特に「中国史の再解釈」や「民族・国家のあり方」に関する論考で注目されており、中国の体制批判や分裂論、地域主義的な思想を持つことで話題を集めています。
活動拠点:主に海外(日本やアメリカなど)、インターネット上でも発言多数
主な思想・特徴
劉仲敬は、中国共産党や中華思想が唱える「中華民族=一体的な統一民族」という見方を強く批判しています。彼は、現代中国の「中華民族」という概念は後付けの政治的な神話であり、実際には多民族国家である中国は複数の異なる民族・文化圏の集合体だと考えています。
中国の広大な領域を複数の地域に分け、それぞれが独立や自治を持つべきだという考え方を支持しています。歴史的には、元・明・清などの王朝も「多民族連合体」であり、単一民族国家ではなかったと強調します。
3. 「諸夏(しょか)」論
彼が提唱する「諸夏主義」とは、中国全体を「複数の夏(文明圏や文化単位)」の集合体とみなし、これらが連合してきたという概念です。これにより、漢民族中心の大中華主義を相対化しています。
国家や民族は歴史的・文化的に流動的なものであり、固定的・普遍的なものではないと考えます。そのため、現在の国境や民族単位も時代と共に変わっていくものだという視点を持っています。
日本人にとって注目される点
日本の歴史教育では、中国は連綿と続く一つの大国というイメージが一般的ですが、劉仲敬はそれを「作られた神話」とみなします。これは、日本の歴史認識や中国理解を見直すきっかけになるかもしれません。
劉仲敬は、中国の中でも特に少数民族や独自文化を持つ地域の独立・自治問題に関心が深いです。たとえば琉球(沖縄)を「独自の民族圏」としてとらえ、中華民族の範囲に含める中国の主張を批判しています。これにより、日本の安全保障や地域情勢への示唆を与えています。
彼の思想は中国共産党の一党支配体制に対する批判も含み、中国の未来や分裂可能性についての議論を促しています。中国理解の深化に役立つ視点です。
発信方法と影響力
劉仲敬は動画やブログ、SNSを通じて思想を発信し、特に中国語圏や日本、台湾、香港の知識層に影響を与えています。
学問的には異端ともされますが、彼の自由な発想と大胆な主張は、若い世代やネットユーザーの間で支持を集めています。
簡単なまとめ
ポイント 内容
Xは難易度高いけど、はてなならいけるんじゃ?どうせならAIにChrome拡張つくらせるのもいいかもね
コメントをどうやって取得するかは考えないとだけど、指定ユーザーのコメント取得して思想分析プロンプト付きでAIに渡すだけ
まぁBraveのLeoみたいに好きなモデルを設定できる、サイドバー常設チャットAIに食わせて動かすだけでも良い気はするけど
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このユーザーの思想を、コメント内容から分析してください。
https://hatebupwa.netlify.app/user/Dumeiyouclonefart
(なんで保存してたのかは分からないけど、ブクマにあって結果が面白そうだから選ばれたDumeiyouclonefartちゃんメンゴね)
ここに示されたコメント内容から分析できるユーザーの思想は以下の通りである。 このユーザーは、極めて批判的かつ攻撃的な思想の持ち主である。論理的整合性、エビデンスに基づいた議論、そして社会正義を強く求める一方で、それらに反すると見なす対象には容赦ない嘲笑と罵倒を浴びせる傾向が顕著だ。 批判の対象は多岐にわたる。具体的には、日本のインターネットユーザーの読解力の低さや「インターネッツクオリティ」と揶揄される風潮、規制緩和や民営化への幻想を抱く「日本人の根底にある悪癖」を指摘する。政治的には、トランプ支持者や親露派を「愚行」「デマ」「哀れ」と断じ、自民党の「下野」を主張するなど、リベラル・進歩主義的なスタンスが明確に見て取れる。また、「賢すぎる僕が正論言ったら相手の頭が悪すぎて気分を害させてしまったよ~やれやれ僕またなんか言っちゃいました?」といった自己陶酔的なネットユーザーの態度や、「老害オタク」と化したアニメ漫画オタクが他のオタクを見下す風潮にも強い嫌悪感を示している。特定のユーザー(「-----」「----、-----」)を名指しで批判する点も特徴的である。 -※編注:----はこっちで書き換えた 一方で、安楽死の社会実験を他国に任せる現実主義的な視点や、スラップ訴訟への厳罰化を求める姿勢、そして「推し活」への批判的な見方を「異常極まる」と一蹴するなど、一部の意見には理解を示している。 このユーザーの言葉遣いは非常に直接的で生々しく、「小学生未満か」「大丈夫か」「哀れ」「救えない存在」「いけすかない」「異常極まる」といった感情的な表現が頻繁に用いられる。自らが「理知的」であるという強い自負があり、他者の思考回路を「危うい」と断ずるなど、他者への優位性を前提とした「上から目線」の姿勢が随所に見て取れる。社会の矛盾や他者の愚かさを徹底的に暴き、糾弾しようとする、非常に戦闘的な思想形態であると言えるだろう。
「AI伝書鳩うざ」というワードについて、検索結果から直接的な情報は見つかりませんでした。
「伝書鳩」は本来、メッセージを運ぶために使われる鳩を指します。近年、SNSやチャットツールなどで「伝書鳩」という言葉は、他人の発言や情報をそのまま別の場所に伝える“伝言役”の人やボットを揶揄するネットスラングとして使われています。
「AI伝書鳩」は、おそらくAIが人の発言や情報を自動で他者に伝える、あるいはAIチャットボットが会話や情報を“伝書鳩”的に中継する様子を指していると考えられます。
「うざ」という感想は、「AIが余計な情報を伝えてきて鬱陶しい」「AIが人の発言を逐一伝えるのが面倒」など、AIの介入や自動通知機能が煩わしいというユーザーの不満やストレスを表現していると推測できます。
要約すると、「AI伝書鳩うざ」は、AIが自動で情報を伝達・中継する仕組みや、その頻度・内容に対して「煩わしい」と感じるネットユーザーの声と考えられます。
もし具体的なサービスやアプリ、キャラクター名などが知りたい場合は、もう少し詳細な情報を教えていただけると、さらに調べることが可能です。
ありがとう。ChatGPTに聞いてみたら。
これは、比例代表制における個人の得票による候補者順位の変動を利用した戦術に関する話です。市井紗耶香さん(元モーニング娘。)が立憲民主党から参院選に立候補した際に、Twitter上(特にはてなユーザー層など)で話題になったものです。
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1. 比例代表制とは?
比例代表制では、有権者は政党名や**候補者名(個人名)のいずれかで投票します。政党に投じられた票の合計で、その党が獲得できる議席数が決まり、その党の候補者の中から得票数(個人名での得票)**が多い順に当選者が決まります。
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2019年の参議院選挙で市井紗耶香さんが立憲民主党の比例区から立候補しました。当時、彼女は政治的な知見や経験が浅いという理由で一部のリベラル層・ネットユーザー(例:はてなユーザー)から批判を受けました。
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• 比例区では党に投票するが、候補者の名前を書くことで、その候補者に優先順位がつく。
• つまり「市井紗耶香は嫌だけど立憲民主党は支持したい」という人は、
• 結果的に、市井より票を集めた候補が優先され、市井の順位が相対的に落ちる。
• これによって、市井を当選させない方向に“合法的に操作”できる。
このように、「比例代表制=名簿順で決まる」と思っている人が多い中で、実際には得票順が大きく関わるため、投票行動で順位を変えることができるという点を利用するわけです。
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まとめ:
この戦略は、「嫌いな候補を“党ごと見捨てる”のではなく、“他の候補を押し上げることで落選させる”」という、比例代表制のルールを活かした高度な選挙戦術でした。市井紗耶香の時は、そういった動きがネットで可視化され、「比例でも戦術次第で“個人に対するNO”を示せる」として話題になったのです。
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10年くらい前までは「パスワードは定期的に変えよう」というのが常識だったが、その後どういう訳か「パスワード定期的変更のほうが脆弱」という論調が台頭し、業務ではともかくプライベートでのネットサービス利用にあたりパスワードを定期的に変える人はほとんど見なくなった。
定期的変更のほうが脆弱というのは定期的変更を強いると強度の弱いパスワードをみんな設定してしまい、ブルートフォース攻撃に弱くなるというのが理由だった。令和に入る頃には日本のネットユーザーの大半がそれを信じていた。
しかし、それはパスワードがめったに漏れない前提でのロジックだった。
毎週のように大手企業が個人情報をお漏らしし、フィッシングメールが大量発生するようになった今では、パスワードも容易に漏れるようになった。
パスワードが漏れてもすぐに悪用される訳では無い。むしろ1〜3カ月くらい間を空ける。これは、不正にアカウントを使われた人に「いつ盗まれたか分からない」と思い込ませることや、サイバー攻撃を通じて盗んだ場合は漏洩元企業に「悪用は確認されていない」と公式に言わせ、被害者を油断させるためである。
当然間は空くので、その間にパスワードを変更していれば漏れたパスワードは使えなくなるため被害を防ぐことが出来た。しかし今はパスワードをめったに変更しなくなった。この風潮を突かれたのが昨今の株不正取引騒動だ。
今回の犯人達は、もしかしたらこういう風潮が出来上がるために「パスワードの定期変更はやめましょう!」と必死に啓蒙していた連中の中に居るかも知れないな。分かっているだけで1000億円近くの日本円が盗まれた。年単位の工作に見合うリターンだ。
Xでは楽天証券やSBI証券などのネット証券ユーザーによる「パスワード変更しなきゃ!」の悲鳴で満ちあふれている。令和も7年目に入り、昔ながらの「パスワードの定期的な変更」が最大の不正アクセス対策として再び主流になっていきそうだ。
ろくに規制も進まないで20年くらい野放図なままなんだから、広告ブロッカーを入れて各自自衛するべきだよというのは暴論ではなく非常に建設的な意見だろう。その意見だけは邪険にしないでくれ。
広告による収益化で多くのWebサービスが支えられてる時代になってしまっているのは現実だが、Webユーザーはそれを望んでるわけでも積極的に歓迎しているわけでもない。
だったらそれを拒否して無力化していく、したたかなユーザーが増えることで、Web広告が稼げない・時代にそぐわないマネタイズであるという認識と実態を広め、より建設的な、広告に依存しないWebのマネタイジング手法への移行を促していく必要があるだろう。
広告の仕組みは、あの手この手で本来顧客になり得ない人間の注意力や関心を奪い、嗜好を刷り込んでいくためにマインドハッキング的表現手法にきわめて近くなる、もともと悪質なものだ。デジタル世界ではその悪質さがより強く出る。
そういう悪質なゴリ押しが最適解になってしまうデジタル広告ではない、より健全なマネタイズをするようになったWebでは、今成り立っていたサービスでも成り立たなくなるケースが多発するだろう。
でもそれでいい。本来成り立っちゃダメな商業化が、Web広告の抱える野蛮さ、ズルさによって、成り立ってしまっている時代を終わらせなきゃいけない。
そのために抵抗が大きくなることは予測できるだろう。でもだからこそ、本当にWebの未来を真剣に考えるネットユーザーなら、Web広告を毅然と拒否しなくちゃいけない。
現実の物理世界を占有する誰かの所有物上の広告とは違い、デジタル世界では、自分の目に映るものを表示している自分が所有するコンピュータのクライアント側の描画内容は、利用者が弄れてしかるべきだろう。
弄るために十分コンピュータに造詣が深い必要はあるし、自分でその操作の責任を負う必要はあるが、そうしている限り、こうした行為は、アナログ的に目を滑らせて広告を無視することと同等の権利だ。
例えるなら、会社ロゴ入りのボールペンをタダで渡してくるのはそっちの自由だし勝手だが、それを私物として使うにあたってロゴを削り落として使う自由も勝手もこちらにある、という観点に近い。
ブロッカーを批判する人は、「そんなことするとロゴペンくれる人が悲しむよ!くれなくなるよ!削り落とさないでって規約に書いてるよ!」というロゴペンばらまき企業に同情的な人だろう。チラシ入りティッシュばらまきでもいいが。
だが、ブロッカーを使う人は、「くれなくなるなら別に構わない、もっといいペンを買うし、全員がロゴに好感を持たないことを見越してもともと迷惑ゴリ押しの自覚アリで宣伝効果を期待しばらまいているのだから、離反者が出るのも自分が離反側になる場合があるのも道理だろう」と考える。
なんらかの財物とペアにすればどんな押しつけも正当化されると考えているなら、それは非常に傲慢な姿勢だろう。宣伝効果が生じない人にまで宣伝をばらまいて不快を生じさせる至らなさの責任を末端ユーザーが背負ったり擁護したりすべきじゃないし、それを当たり前と思うのも加担になる。
ともかくそうした悪しき習慣に過剰適応してしまうインターネットしぐさが、今のWebをこんな宣伝押しつけパラダイスにした。
歩いていると3秒に1度はテッシュ配り人が動線に割り込んでくるがごとき時代に、ティッシュ内のチラシを一瞬で抜き取りペンのロゴを削り落とすテクを教え広めるのは、歪んだ現実に対する許容されるべき抵抗だろう。
ただし、広告ブロックができるソフトウェアというのは、その技術的な仕組み上、表示領域を書き換える大きな権限を持つものだ。
だから本当に信用できるところを選ばなきゃいけない。
過去には有名だった広告ブロッカーが買収され、マルウェア企業に乗っ取られたこともある(Nano Adblockerなど)。それくらい、その類のツールが持つ権限は悪意あるものにとって魅力的だ。
だから広告ブロッカーを使う人は、知らないうちに自分の使ってる拡張機能やアプリケーションの中身や母体が変化していないか、絶えずアンテナを張って情報収集をしている程度の情報リテラシーがないといけない。
営利企業によって開発・リリースされているブロッカーはそういうリスクが高いと言える。
そういう商業の香りがする母体は、ブロッカーでありながら、控えめな広告ならブロックしない方針を徐々に拡大していき、より経済力の強い広告事業者陣営に手籠めにされていくことが考えられる(Adblock Plusなど。)
だが熱心なボランティアによってフィルタ更新が行われていて、利益よりも思想を重視して運営されている、広告ブロックコミュニティにおいて信頼のおける母体もいくつかある。
個人的に2つ挙げるなら、uBlock OriginとAdguardだ。人によってはそこにBraveを加えるかもしれないが、Braveは広告モデルから脱却しているわけではなく、他社が出す広告は徹底的に消すが、Braveが出す広告を代わりに見ると仮想通貨を還元するよというビジネスで、自社で控えめな広告を出していくという点ではAdblock Plusに近い。
もちろんその仮想通貨がらみの機能を無効にして純粋な高性能ブロッカー内蔵Chromium系ブラウザとして使うこともできるが、所々信用ならんムーブをしている節があるので個人的にはおすすめしない。この分野は信用が最重要なので。
ただ、FirefoxのようなWebの理想を重視する陣営も広告に代わる有効な未来を描けているわけではなく、結局Googleにコバンザメしてその収益に依存しているので、現実的な落としどころとしてBraveのやり方を支持するという考えもあり得るだろう。
見据える未来が違うものの、結果的なブロック精度という面では、ブラウザ拡張のuBlock Origin、スマホ用単体アプリのAdguard、それからuBlock Originフィルタを使っているブロッカー内蔵ブラウザのBraveが三強であり、広告ブロックを期待する人がこの3つ以外を選ぶメリットはあまりないだろう。
OriginがつかないuBlockという拡張もあるが、運営母体が違い袂を分かったものでいわば偽物なので使ってはいけない。
また、Chromeは巨大デジタル広告企業Googleの息がかかっており、ブロッカーのような権限の大きな拡張機能を弱体化させる変更(Google主導のManifestV3有効化)が入ったので、高精度のブロックを望むのならChromeやEdge上でブロック拡張を使うのはいい判断ではない。uBlock OriginなどもLite版が提供されているが、どうしてもChromeを離れられない人向けの選択肢にとどまるだろう。
結論としては、
PCであればFirefox + uBlock OriginもしくはBrave、スマホのWeb閲覧であればFirefox + uBlock OriginかBrave、スマホのアプリ内広告であればAdguard for iOSやAdGuard for Android(Playストアではなく公式から落とす)でAdguard DNSを有効にすることでブロックできる。
より詳しい実用的な指南情報は、臭いサイト名だがここが一番網羅されている。なんJ AdGuard部 Wiki*
ブロックに関する是非や経緯、選び方を含む概念的・思想的な情報は、ここが参考になる。よくある質問 · Yuki2718/adblock2 Wiki · GitHub
みなさん、「ざぁこ」って知ってます? 最近、海外のネットユーザーから批判を受けてMVが非公開になっちゃったんですよね。でもさ、正直言って、そのMVってそんなにエロいかな?って思うんですよ。
まず、歌詞を見てみましょう。「ざぁこ」とか「雑魚」って言ってるだけで、下ネタってわけでもないし、別にエロい表現もないですよね。確かに、歌愛ユキちゃんが学生服を着てるけど、それがどうしたって? 学生服って、学校の制服だし、制服がエロいって言ったらおかしいでしょ。
映像表現も、ちょっと刺激的かもしれないけど、色気があるって言うよりは、むしろユキちゃんの可愛さを強調してるだけじゃないかな。例えば、指で何かを吊り下げてるシーンがあるけど、それがエロく見えるって、想像力が豊かすぎるんじゃない? 海外の人たち、ちょっと過敏すぎじゃないですか?
それに、ボカロPの柊マグネタイトさんの音楽って、そういうパロディやユーモアが含まれてるんですよ。9歳のキャラクターがその歌詞を歌ってるからって、何が悪いの? それも文化の違いってやつですよ。日本では、二次元の世界と現実世界は分けて考えているんです。
だから、みんなが「エロい」って騒ぐのは、ちょっと大げさだと思います。もちろん、各国で感覚が違うのは理解しますけど、ここまで騒ぐ必要はないでしょう。みんながもっとユーモアのセンスを持てば、こんな風にはならなかったかもしれないのにね。
結論としては、「ざぁこ」そんなにエロくないですよ。ただの面白い音楽ビデオでしかないんですから。海外の方々、ちょっと落ち着いて、「ざぁこ」の本当の魅力を楽しんでほしいものです。
もうすぐフジの会見があるが、どうやっても炎上するんだろうなと思うのでパターンをまとめてみる。
① 日枝氏はそのまま、港社長以下経営陣は後任が固まり次第総退陣。疑惑の社員については第三者委員会に判断を委ねる。トラブルの概要については守秘義務があるので言えない。
これが1番現実的で、かつ1番燃えるパターン。ジャニーズで例えるならジャニー喜多川が存命なのに社長のままスタート社に変えますって言ってるようなもんだし。
経営陣は責任逃れだと叩かれ、守秘義務がある以上言えないのを良いことに週刊誌は変わらず有る事無い事書き連ね、それをもとにネットユーザーや過激な配信者により燃え尽きるまで燃やし尽くす流れになると思う。
まあ1番マシだけどそれでも過激派は逃げだとか責任逃れだとか言うとか、他のテレビ局を巻き込み出すとかで薪をくべ続けるだろう。週刊誌と一部配信者以外誰も得しないのは変わらない。
③ 該当のトラブルは完全に中居氏と被害者の個人間トラブルであり局がそこまで関与はできなかったとはっきり言う(証拠アリ)
証拠が無い限りこんな明後日の主張はできないだろうから無いとは思うがもしこうなった場合、次に矛先が向くのは被害者とされてる女性である。あとは①のパターンから守秘義務以下同文となる。
以下は個人の感想だけど、この問題、ヤフコメ民とXの過激派ユーザーと一部配信者以外誰が得すんの?
もちろんトラブルは無い方が良いし、トラブルの被害者は救済されるべきだし、清廉潔白さを求められる時代になってるのは重々承知しているが。
半沢直樹とか、カイジの利根川が焼き土下座するのとか、権力者が堕ちていく様を見たいっていう悪趣味を心に抱えてるって人がネットに沢山いるってことなのか?自分は半沢でもカイジでも無いのに。