はてなキーワード: バームクーヘンとは
ヨーグルトとかなんかそう言うのがベースになった漬け汁に漬けられた、
肉塊!
正に肉塊!っていう感じの存在感しか存在しない肉塊をこれ焼いて食べたら美味しいよ!って持って帰らせようとしているところで目が覚めたの。
また夢の話だけど、
なんだかお友だちの家みたいね。
そんで私がそれじゃ!って帰るわ!ってカイリーミノーグさんばりに決め込んだところに、
じゃあこれもって帰りなよ!って
すごく漬け汁のいい感じにご機嫌に漬かった肉塊を持って渡してくれたの。
夢ではそこまででしか見ていないけれど、
これはもしかしてまだ人類がなし得てない夢のレシピの掲示だったのかも!って思いきや
メインのなんか材料がヨーグルトしかなんか白っぽいものに漬かっていた肉塊の様子は覚えているんだけど、
もしかしたら検索したらそのヨーグルトをベースにした肉塊を漬け込む料理があるのかも知れない!
まだ人類が知り得る夢で与えられた正に夢のレシィピ。
だけど
でもここで検索して出てきたら、
正に夢の漬け汁肉塊うまうまレシィピにはならないわよね。
たぶん、
夢で見ると言うことは世界の私が今まで見て知らぬ間に知識として得たものが再構築されて寝ている間に映像化されてそれをあたかも夢で見た!って
きっともう世の中にはあるレシィピなのよ。
でもその肉塊とても美味しそうだったなぁ~。
どうやってやくかは実際の私の調理器具では直火の火力の強いものを持ち合わせていないので、
実際には面倒だけどフライパンで肉塊の全6面。
いや全6ステージの面体を丁寧に1面ずつフライパンで焼いてクリアしていくって感じなのかな?
肉塊はたぶん。
あれ豚肉よ。
角煮に使うような感じの肉塊。
二回二度見しようとするほどな夢の中の肉塊。
あ!
思ったけれど、
あれ勝手に焼き込む思っていたけれど、
煮るでもよくない?
あ!
それ今気付いたわ。
その夢の中でお肉持っていきな!って言ってくれたお友だちは、
うーん、
なんか確か確かに焼いて食べたら美味しいよって言ってた気がするんだよなぁ。
だからこんな調理器具焼ける調理器具は私持ってないわ!ってその時の印象で、
これ肉塊持って帰ってもどう調理しようかしら?って困った経緯の経緯を今ここで整理すると、
焼きなさい、
っていってような気がする
え?あなたの家にはバームクーヘンを焼く装置があるの!?って一同にビックリするやつなのよね。
さすがお嬢様侮れないわねっていうぐらい、
私はこの肉塊を夢の中でどう焼けば良いかって目が覚めても覚えて考えていると言うことはよっぽど強烈な印象の漬け汁に浸かった肉塊だったと思うわ。
絶対焼いたらもれなく美味しいやつよね。
また私は今朝目覚めて、
今ならまだ夢の続きに間に合う!って目を瞑ってじーっと夢を見るのを再開するのを期待したけれど、
あの肉塊の漬け汁のレシィピが気になるし、
滅多に肉屋さんでも特別にいって頼んで準備してもらわないといけない豚肉の肉塊は、
それを実際に手に入れるのも夢のようよね。
でさ、
良くある対面でお肉の係の人に言ってお肉を図ってよそってもらう買い方のお肉屋さんってあるじゃない。
ああいうところに行ったら
私の所望するお肉の豚肉の肉塊をゲットすることができるのかしらね?
肉塊ってそんなにマーケットの既にパックに入っているもののタイプに関しては、
そこで立派な肉塊をみることって稀に見る稀なことなのよね。
見付けたら絶対に買いたいけれど。
あと、
お友だちが肉塊を漬けていた漬け汁の秘伝のレシィピも謎なので、
これもまた夢見て続きを教えて欲しいものよ。
でもなんで、
急に肉塊の夢なんて見たのかしら?
金塊の夢ならなんか夢!って感じするじゃない!
肉塊ってなんかハードル高そうだけど、
でも届かないわけでもないし肉塊。
ラッキーアイテムが「豚バラかたまり肉」だったのは私にこれを授けなさい!ってことで、
夢で見たまさにラッキーアイテムが「豚バラかたまり肉」ってなんか笑っちゃうわよね。
それとも単純に私が無意識のうちに夢にまで出てくる感じで身体の中で足りない栄養素の豚肉を食べなさい!って暗示なのかしら?
うーん、
でも今日は1日豚バラかたまり肉の肉塊のことで頭がいっぱいになってそうだわ。
うふふ。
納豆巻きは味もしっかり決まっていて栄養満点食べた気満点の充分な食べ応えを持ち合わせているので、
1本でもかなりの満足感よ!
なにせタマゴに次ぐ元気の源よ!
手抜きこういう時朝の忙しいときに大変助かるいつもの最近これ!って感じの
いわゆる
ネットで買ってみようかなって初めての銘柄は私の好むレモン感あるのかしら?ってちょっと楽しみなのよね。
2ケース!
まあレモン感に期待しつつも、
こういう時に助かるわ。
いつもは自分で寄り道で買うんだけど今回はそれ頼っちゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・なぜ眉毛を整えると顔がいい感じに見えるのか。たかが眉毛なのに
・タバコを吸い始めるきっかけが分からない。吸う機会なくないか?
・なぜ太るとお腹が出るのか。全体的に太らない理由が分からない
・パイナップルを食べると舌が痛くなる理由はトゲトゲのせいではなくパイナップルに含まれるなんたらかんたらのせいらしい。なんたらかんたらが分からない
・Nintendo Switch2はなぜもっと大量に生産できないのか。1千万台くらい作ればいいのに
・チョコモナカジャンボが美味すぎる理由。パリパリだとなお美味しい。なぜなのか
・がんばれゴエモンシリーズをコナミが頑なに出さない理由。過去作をそのままでいいから出してほしい
・深夜になるとなぜテンションが高くなりなんでも楽しく思えるのか
バームクーヘンと剣菱の組み合わせ、美味しいと感じる方がいらっしゃるのですね。
一般的に、バームクーヘンはバターの風味と優しい甘さ、しっとりとした食感が特徴のお菓子です。一方、剣菱は辛口でしっかりとした味わい、独特の香りが特徴の日本酒です。
これらの要素を考えると、
甘さと辛さのコントラスト: バームクーヘンの甘さと剣菱の辛さが、お互いの味を引き立て合う可能性があります。
風味の調和: バームクーヘンのバターの風味と、剣菱の持つ独特の香りが意外な調和を生み出すかもしれません。
食感の対比: しっとりとしたバームクーヘンと、キリッとした剣菱の組み合わせは、食感の面でも面白いかもしれません。
ただし、日本酒と甘いお菓子の組み合わせは、人によって好みが大きく分かれることも事実です。もしあなたが美味しいと感じるのであれば、それは素晴らしい組み合わせだと思います。
百貨店のお菓子ゾーンとかに入ってて買いやすいメーカーのみピックアップ。
フレーバーついたやつは無限にありすぎるので基本的にプレーンの話をする。
ソフト系とハード系があり、歴史的に元になった菓子はハード系らしいが、私はソフトが好きなのでソフトの話が多くなる。日本人好みなのかね。
バウムクーヘンとバームクーヘンは、一応使用油脂のバター比率が100%のものでないとバウムを名乗れないとかあるはずだが、絶対バター100%じゃないだろうにバウムを名乗る奴もいるので個人的にはあまり気にしていない。Baumkuchenの発音としてはバウムの方がしっくり来る気がするので私はバウムと書く。
日本にバウムクーヘンをもたらしたカール・ユーハイム氏から始まるメーカー。日本における元祖。スタンダート。ここが基本。
クセがなく品質が高い。そして飽きない。甘すぎず優しいお味。一生バウムクーヘンは一種類しか食べられないよと言われたらここのにする。
電子レンジでごく軽く(一切れ600W10~20秒とか)温めるとフカフカになって幸せになれる。合わせるなら紅茶。
東京の人は御徒町の松坂屋で切り売りをやってるから買ってみて欲しい。一切れ200円しないくらいのはず。消費期限は短いが、扇形に直線的にカットされた個包装のやつより美味しい気がする。実際には味は違わないのかもしれないがライブ感とか特別感とかも大事じゃん?
切り売りはプレーンとチョコのほか、季節限定のフレーバーもある。フレーバーの話はしないと言ったがこのチョコのやつもなんていうか品質が高い。ちゃんとチョコ。うまい。
本社が神戸なので、私は行ったことがないのだがおそらく神戸でも切り売りがあるのではないだろうか。
オンラインストアで自社メーカー以外の日本各地のバウムクーヘンを扱っており、常時オンラインバウムクーヘン博覧会状態。
あと冬限定のナッツ入りショコラサブレが信じられないほどおいしい。
滋賀の高級和菓子屋であるたねやの洋菓子ブランド。たねやとセットで推せる。たねやはどら焼きに店舗限定でバリエーション出すのやめてください、買ってしまう。
バウムクーヘンは甘さがキュッと鋭く、華やか。謎の中毒性がある。ユーハイムはホッとしたい時、クラブハリエは気分を上げたい時に良い。合わせるならコーヒー。
バウムクーヘンをホールで買ったらすぐには食べきれないので冷凍するのだが、クラブハリエのやつは水分が少ないのか冷凍したままでも食べられる。むしろおいしい。夏には試してほしい。カットしてから冷凍。
東京駅の改札外でMIMIを売っているのでおすすめ。パンの耳的なミミ。ちょっとお安いので気軽に買える。おうちおやつなら十分。
ハードタイプが好きならねんりん家。ソフトとハードの両方を扱っているがハードの方がバリエーションが多い。
ソフトもハードもとにかくバターの香りが強い。バター好きならここ。クラブハリエほど鋭くはないがしっかりと甘く、テンションは上がる方。コーヒー。
ハードタイプは表面に軽く色がつく程度にトーストすると幸せになれる。
フレーバーの話はしないと言ったがここの秋限定のモンブランフレーバーはめちゃくちゃ美味しいのでプレーンなソフトタイプのバウムクーヘンとは別ジャンルのお菓子としておすすめ。
洋酒たっぷりなのかしっとりしている。甘さ強めだが大人のお菓子という雰囲気。おやつタイムというよりはお酒飲んでいい料理食べた〆に出てくるデザートという感じ。
個人的にはおうちおやつ路線を求めているのでそんなに買わない。
バターやバニラの主張が少ないせいかカステラをきめ細かくしたお菓子という雰囲気がある。ちょっとレトロな雰囲気。まあそういうメーカーなんだけど。
ソフトタイプではあるが軽くトーストするとめちゃくちゃ美味しい。温めたり焼いたりすると卵の香りがクセとして鼻についてしまう場合もあるのだが、ここのはそういう香りの邪魔がない。
そのせいかチョコがけもめちゃくちゃ美味しかったんだけど今サイト見たらチョコがけがなかった。なんで???悲しい。
食感がとてもいい。
ソフトタイプのバウムクーヘンってスポンジみたいにスカスカではなく密度があって、パウンドケーキみたいにずっしりとはせずフワフワと弾力はあって、という食感がいちばんの魅力だと思うんだけど、ここのはそれがわかりやすい。
クセのないお味と香りだけどちゃんと主張してくる甘さで華やかさもあり、贈答にもいいと思う。文明堂ってカステラだけじゃないんですねと話題にもなるし。
バウムクーヘンといえばドーナツ型(ホール)のイメージがあるかもしれないが、大体のメーカーで個包装2~300円をバラ売りしてるので見かけたら明日のおやつに買ってみよう!
(読者目線で見て)いかにも結ばれそうな二人組、自他共に認める仲のいい二人組の片割れが、物語の中で他の相手と結ばれる展開を指す。二文字目を長音にして「バームクーヘンエンド」とも書く。
なぜバウムクーヘンなのかは一応理由がある。非常に仲がよく、周囲からも『あいつら仲いいよな』だとか、『付き合ってんじゃねぇの?』などと噂される2人組の一方が、他の相手と結婚し、もう一方が披露宴でのスピーチを頼まれ、笑いまで取ったりして如才なくこなしたあと、家に帰って1人で引き出物のバウムクーヘンを食べるような結末……という意味合いで命名されている。
年末も近くなり、皆さんも帰省について考え始める頃だとは思うが、一方、旅行に行ったり、自分ではなくパートナーの帰省に随行するなどで飛行機や新幹線を調べる方もいるだろう。
その中で、北海道に来る人。
北海道のお土産というのは、個人的に質・量いずれも全国トップクラスだと思っており、札幌駅のお土産店や新千歳空港でよく知らないお菓子を適当に選んでも、そうそう外れる事はないのだが、道民として「これ美味いのに道外の知名度低いんだよなぁ」というものが結構ある。
北海道土産の王者白い恋人や、価格と品質のバランスでばら撒き菓子戦線上位に確固とした足場を築いた札幌農学校、ロイズのチョコレート、ルタオのチーズケーキなどは当然のように美味いし、あったら喜んで食べるのだが、今回はメジャーすぎるということで選外とし、もうちょっと「あれ美味しかったです」「そうでしょ、北海道では有名なのよ」となって内心ニヤけるようなものを紹介したい。
六花亭は北海道のお土産お菓子で女王のような存在感があり、特にマルセイバターサンドなど全国メジャーなものを擁しているのだが、個人的に買うべきだと思っているのはこの大平原
表面の食感が少し硬めのシンプルなマドレーヌなのだが、特に注意も払わず食べた瞬間に二度見するような豊かな風味がある。
次々と斬新なお菓子が現れる北海道にあって、直球のマドレーヌで違いを見せてくる、そのスタンスが感動的だ。
お土産でキャラメル出てきて胸が高鳴る人って少ないと思うが、このマルセイキャラメルは知っている人にとっては価値がわかる一品だ。
ナッツの入った食感は独特で、一口食べた同僚が「く〜!」という顔をしていた。
六花亭に関してはまだまだ掘りきれていないものもあって、ザ・マルセイというアソートを今回のお土産としたのだが、最近シリーズに加わったマルセイバターケーキも好評だった。
1982年販売開始なので、そこそこ歴史はあるはずだが、全国区になりきれていない印象がある。
自分は食味で白い恋人やマルセイバターサンドと同格を張れると思っており、職場や友人などのお土産でこれが外れるとは思えない。
ホワイトチョコレートを挟んだアーモンドのガレットで、袋を開けて口に入れた瞬間にアーモンドの香りとザクザクとした食感で「!、美味いな!」となる。
お土産として広がりが少ないのは、枚数が少なく価格がやや高めだからだろうか。
とはいえ、サイズを小さくしたりして無理に価格を下げるのが正しいとも思えない。
これを宣伝したくて書いたと言っていい。
元々、長い歴史を持つ三方六という、表面をマーブル状にチョコレートでコーティングして白樺の樹に似せたバームクーヘンがあり、道民にとってはお馴染みの味だったのだが、一本が結構大きいので、ばら蒔きに適さないという個性があり、家族用、自分用などに広がりが限られていた。
しかし、これを薪のようなフィンガーサイズに小分けにした商品が開発され、ばら撒き菓子としての可能性が一気に広がった。
ホワイトチョコレートの甘さと、しっとりしたバームクーヘン、そしてお菓子としての美しさなどを兼ね備えた今いちばんおすすめしたい一品だ。
これなんで道外にないんだろう、と上京した時に感じたお菓子ナンバーワン。
こし餡の入ったずっしりとしたパイで、パイ生地の香りと餡子の上品な甘さが一体となった和洋折衷の良品。
千秋庵が札幌農学校のきのとやと提携したことによって、ノウハウが入ったのか、パッケージが北欧風の可愛いデザインにリニューアルされた。
実際お土産を買う立場になって「この重さと大きさ、容量の少なさだな」という「道外にあまりでない理由」がわかったのだが、道民だったらみんな知ってる味なので、同僚に道民のいる方、余裕のある方は考慮してみてほしい。
ちなみにパイ生地の中にアンコとクリームを入れた生ノースマンという商品もあり、こちらは半分生菓子のようなものなのでそれこそばら撒きには全く向かないのだが、これはノースマン復活の狼煙となった商品であり、自分用、ご家庭用、帰省でご家族などとぜひ味わってほしい。
「♪でてきた でてきた 山親爺 ささの葉かついでシャケしょって スキーにのった山親爺 千秋庵の山親爺」
最近、パッケージがリニューアルされて、トレードマークとも言えるヒグマがスキーに乗って滑り降りてくるスマートでレトロなイラストパッケージとなった。
数に限りがあるのでいつまでなのかというところはあるが、缶24枚入りを買うと、シャケを担いだ結構リアルなクマがスキーに乗ったフィギアが封入されている。
「小麦粉、卵、牛乳、バター、以上!」というシンプルを極めたような洋風煎餅で、パリッとした食感で一点突破してくる。
アイスクリームに添えるなど、食べ方に工夫をしても楽しいかもしれない。
本当にメロンの味がするゼリーで、他のお土産でこういったものが思いつかない。
従来カップサイズのものが主流だったが、フィンガーサイズの小容器のものも登場し、ばら撒きやすくなった。
ホリはどうしてこう、道外に対する宣伝力に欠けるのだろう。いい商品があるのに。
北海道を代表する穀物、とうもろこしをホワイトチョコレートで包んだクランチで、口に入れた瞬間にとうもろこしの香りが広がる。
北海道に自生する固有ベリー、ハスカップのジャムとミルククリームをしっとりしたクッキー生地で挟み込み、縁をチョコレートでコーティングした高級感のあるひとくちケーキ。
紫のハスカップジャムには強い酸味があり、チョコレートもしっかりとした甘みで、全体的に強くて引き締まった味わい。
店舗がそれほど多くないので、ノースマンや三方六ほど書いやすいわけではないが、意外と根強いファンがいる。
チョコレート部分が溶けてしまうので、職場でのばらまきなどには適さない。
甘い系に飽きたらしょっぱい系もどうぞ。
数の子の香りとぷちぷちした食感、チーズの乳味・塩味が口の中に溢れ、子供も喜ぶし、酒のアテにもピッタリだ。
これは以前ブクマでも上がってきた。
繁華街すすきのの外れにある24時間営業のサンドイッチ店で、価格、ボリューム、味と三拍子揃ったサンドイッチが常時30種類以上販売中。
大体の時間帯でお客さんがおり、行列ができることも珍しくない。
あまりの人気のために、札幌駅に「サンドイッチの自動販売機」が2台設置されたが、自販機に行列ができるという、なかなか見ない現象になり、日に5回ほど補充されるにも拘らず夜にはほとんど売り切れるという脅威の販売力を見せている。
札幌にサンドイッチを目掛けてくる人はあまりいないだろうが、駅でも買えることだし、ぜひ1食くらいは試してほしい。
おすすめはコーヒーを練り込んだパンにフルーツとクリームを挟んだコーヒークリームです
これもはてなではお馴染み。
札幌駅から徒歩5分、六花亭本店の2階にある喫茶室では、季節折々のピサを食べることができる。
しっかり焼きの入った厚めでザクザクした生地に、旨味がギュッとしまった牡蠣がゴロゴロと乗っており、栄養が身体に染み渡るのを感じる。
これは本当に道外の人知らないんじゃないだろうか。
市中心部から数駅のところにある北海道神宮の境内のすぐ脇に、お土産屋と休憩所を兼ねた六花亭の茶屋店が出ており、ここでは茶屋内で調理される焼き饅頭、判官さまを無料のほうじ茶と共にいただける。
蕎麦粉を練り込んだモチモチの生地で餡子を包んだアツアツ焼き饅頭を白い息を吐きながら食べると清涼な幸福感に包まれる。
あと食べた記憶が朧げなんで書かなかったけど、札幌スープカリーせんべい カリカリまだある?もかなりエッジの効いた辛さだった記憶がある。
はてなー、意外と道民多いからここらへん「知ってるよ!」ってのもあると思うけど、道外からくる人は参考にしてみてほしい。
みなさん北海道のお菓子の良さを知っている人たちばかりでほっこり。
そういえば忘れていたの思ったのが菓か舎 札幌タイムズスクエア。
カスタードクリームと餡子を包んだふわふわのスポンジケーキで、類似商品として仙台の萩の月があるものの、詰め物が餡子で独自性があるのとスポンジの食感が違うので別物だと思っている。
ただパッケージサイズが異様にデカいことが「嵩張る」という理由でお土産に選ばれない理由と直結しており、手に取るかどうか悩ましいいところだ。
わかさいもは山親爺と並んで北海道最古のお土産菓子のグループに位置しているが、ノスタルジー枠で喜ばれるかどうかいまいち自信が持てない。
ただ、新千歳空港のわかさいも本舗では餡子入りのソフトクリームなどを提供しており、店舗は立ち寄る価値がある。
じゃがポックルはメジャー枠という認識、うまさが確定的になったあまり、追随商品も現れて、食味の驚きが薄れてしまった。うまいんだけどね。
よいとまけは小分け商品があるものの、職場でのばらまきなどだとあの食べづらさがどうなのか気になるところ。
他にThe Sun 蔵人 蔵生というフニャッとした食感の生サブレがあり、これも遠征勢などに人気。実際食べてみて「うん、これは美味い。ソフトクッキー好きというのは一定数いる」となったが、不勉強で個人的な馴染みがなかったので選外となった。
あとは、軽食枠で、もし北海道に来るときにair doを使うことがあれば、機内食としてオニオンスープを提供するという独自性のあるサービスがあるので、こちらもおすすめ。
最後に、久しぶりにホテルでHTBを見たら、大泉洋と安田顕、TEAM NACSがいまだに夜中のローカルバラエティに律儀に出ていてびっくりした。
以上となります。
ぼんごは遠くて行けないので
事前にぼんご、ぼんごの弟子の店の予習をYouTubeでやりまくり
夫に「ここのおにぎりは大きいよ!三個も注文して食べきれるの?」とか
「おにぎりはふんわり柔らかく握ってるから!崩れやすいから箸で食べて!」とか言ってたが
おにぎりをテイクアウトして、40分くらい経っていたためか、おにぎりは全然崩れなかった。普通に手づかみで食べれた
事前に、ぼんごで長時間並んで、こんなにお腹がすいてるなら三個食べられるでしょとおにぎり三個注文して結局自分の胃のキャパを超えた注文をしてぶちギレている女のレビューを読んでいたので
男は三個、女は二個という知識はあったが
気がつくと私もおにぎりを三個注文していた
そしたら、夫が自分が選んだおにぎりが好みの味ではなかったらしく食べかけのおにぎりを私に渡してきたのでそれも食べて3.5個のまんまのおにぎりを食べた女になった
なんならそのあとにバームクーヘンも食べた
お腹いっぱいになった
全国各地の、あげたら「わあ!」って印象に残れるようなお土産知りたい。
わたしは三重県(鳥羽市)のシェルレーヌが好き。あとお菓子じゃ無いけど同じく三重県のミキモトの入浴剤。
もはや東京とかに出店しておりご当地お土産かは微妙になってしまったが、かつては静岡県の自慢だった治一郎のバームクーヘン。
箱根ラスクのバジルもやたら美味しいが小分けないのでばらまきにはちょっとかさばる&高い。
西伊豆の塩鰹茶漬も大変美味しいが、お茶漬けばら撒く絵面がちょっとなんともいえない。
個人的には上記ほどのヒットではないが、箱根の箱根の木ガトーショコラ、熱海の逢初、名古屋の小倉トーストラスクもわりと良かった。
あと鹿児島の蒸気屋かすたどんは味単体というか総合的なコスパが最高すぎて記憶に残ってる。
大体のお土産ランキングで上位に出てくるメンツ(萩の月、うなぎパイ、赤福、博多通りもん、白い恋人、東京ばな奈、信玄餅、鳩サブレーなどなど)も、別にいいんだけど、正直シェルレーヌ、治一郎と比べると見劣りせんか…?と個人的に思ってる。
あともはやお土産でもなんでもないけど、ゴディバのノーマルプリン、強火かためぷりん派で、クリーミーなタイプに当たるとがっかりする自分でさえ今まで食べた中で一番美味しかった。クリーミーなのに。手土産におすすめ。