はてなキーワード: 愛犬家とは
数ヶ月前に犬を飼いはじめたものの、いまいち「犬と暮らす生活」が慣れない。
私は犬猫でいえば猫派で、出不精だが旅行が好きで、人見知りの陰キャで、マイペースに生きたいタイプだ。
かたや妻は断然犬派。社交的で、近所にいる犬を大半把握し、「今日はどこどこの家には居なかった」「今日はこの時間に散歩していた」と、聞いてもいないのに報告してくれる。
元々猫を飼っていたのだが、妻はずっと犬を所望しており、お互いの仕事が落ち着いた数ヶ月前から飼い始めた。
我が家の犬は、まだ仔犬ともあり、アホほど元気だ。
しかもめちゃくちゃ社交的で、人間なら誰でも大好きなので、散歩中は近所の犬飼ってる人と都度座談会が始まってしまう。
まず、この時間が無理だ。
必要もないのに他所の犬に接して「かわいい〜!犬種なんですか?何歳ですか?」みたいなのを妻は毎回しており、私は話すことが浮かばず固まっている(社交性がないので)。
例えば、どこかに行くとなると、愛犬家は意地でも犬を連れて行こうとする。
確かに犬はそんなに留守番出来ない。ましてや一泊など、ペットホテルに預けるほかない。
これもかなり嫌。
世の中には意外と犬同伴オッケーの店があるが、いうてほんの一部であり、基本的に犬がいるとどこの施設にも入れない。
旅行だって宿泊先は限られてしまうし、途中で観光しようにも随分スポットは限られる。公共交通機関なんかは、基本的にケージの中にいて、荷物という他ない。
愛犬家はそもそも犬と一緒に居る時間が好きなので、その辺は関係ないかもしれないが、愛犬家でない自分からすると、本音はどっかに預けておきたい。
犬のトイレ、めんどくさい。
彼らは基本的に外でトイレをする(しつけれは家でも出来るが)。
妻のかつて飼っていた犬は代々外でトイレをさせていたらしく、この教育方針が受け継がれた結果、6〜7時間おきに外に連れ出してはトイレさせているのだが、これが非常にめんどくさい。
そもそも散歩が必要な時点で大変。みんなよく散歩に連れ出してるなと思う。
最もトイトレをすればいいと言う話がある。
トイトレは基本ケージの中で居させて、ペットシーツの上でしたら開放、みたいなのを繰り返していくといいらしい(ちなみに出来たら褒めてご飯をあげるという戦法は失敗している)が、犬を溺愛する妻からすれば「かわいそう」らしい。ので、今日に至る。
<保護犬、雑種犬を迎え入れ、人権飼育している人だけ石を投げなさい>
ブリーダー商法とアニマル系YouTuberよりも闇深い商売ねーから、な?
あとお前ら油断すると犬が人語を喋らないことをイイことに、
犬と一緒に遊ぶ時間を削る(『子どもができましたーw😊』『仕事が激務😭』)どころか、
『うちの子は散歩ノリ気じゃないんです』とかなんとか言ってヘーキで散歩サボりますやろ?
一応、散歩に連れて行ったと思ったら、飼い主の都合で歩きたい場所をスタスタ歩いてさっさと切り上げる
ついでに、『うちの子は飼い主以外の人間と犬が嫌いなんですぅ〜』って社会化もサボりますやろ?
更には、『犬にはそれぞれ性格がある』とかドヤ顔で言いつつも、犬も人間と同じレベルで性格・性質の違いがあることを認めないし、
おだかやな気質の犬同士を掛け合わせても生き物なので、異常に興奮しやすかったり(カッとなりやすい)、異常に支配的(ボスと振る舞おうとする)な子が生まれる認識を持たないやろ?
ほんで、手に余ったら飼育を投げて何故か被害者面で犬を処分しようとしたり、
一般人だけど、お金と時間とプロの手も使って、そういう気質を持つ犬に寄り添おうとする飼い主に、『甘やかしたからこうなった』とヘーキで石投げますやろ?
そもそもペットを飼うこと自体が動物虐待なのだが、そこは『人間は同じ人間の幸せを最優先すべき』でスルーするのだとしたら、
ラインでも犬の話題になり、私は「○○さん(彼女とは別の女性)の犬も可愛いよね」と返事をした。
翌日Twitterを見ているとその彼女がツイートしていた。(彼女のTwitterのアカウントは彼女が私に教えてくれた)
曰く、「ワンコは大事な家族であり友人である、それを犬と呼ぶ人は嫌い」だと。
私はそのツイートを見て動揺した。
犬を犬呼ばわりするのは愛犬家からしたら畜生の所業なのか、と。
私は真面目で勉強家である。愛犬家である彼女の過去のツイートを見て「犬」を使わずに犬を表す言葉を学び、彼女に謝罪しようと思った。
しかもたった一週間前に。
さらに検索してみると「犬」まるけだった。彼女が飼っている愛犬でさえ「犬」呼ばわりしているツイートも散見された。
そして嫌いな理由を探していたのだ。
理由は何でも良く、○○だからあいつが嫌いだと自分を納得させたかったのだろう。
矛盾していることすら気づいていないだろう。
このことから私は学んだ。
女性が(主語が大きいのは分かっている)男性をフル理由は当てにならない可能性が高い。
女性が言う○○だから好き、○○だから嫌いというのは後付の理由だ。
本やネットで言われている嫌われる行動、好かれる行動を真似したところで、おそらくそれは本質では無い。
嫌われる奴は何をしたところで嫌われるのだ。
私が犬のことを「ワンコ」と言ったところで結果は一緒だっただろう。
スペックを示す。
ーーー
嫁がテレワークのためほぼ在宅
夫30代前半、嫁20代後半 子なし
先住犬イッヌ トイプードル2匹
住居、一軒家持ち家
ーーー
同棲のカップルや収入が十分でない人は審査に弾かれると思ったが、これでも全然通らない。
むしろ門前払いのような扱いを受けた。丁寧に扱われているのはアラフォーの子持ち家庭ばかりのようだ。
夫婦共に犬好きであり、生活的にも余力があるためこれまで不幸だった犬の一匹でも自分の手元で幸せに過ごさせて上げたらと思い
譲渡会に行ったが、上記のアラフォー家族との対応の差に驚き(恐らく最初から私達は対象ではなかったのかもしれない)
これまでイッヌを飼い始めて旅行は必ず犬も泊まれる宿泊施設だし、キャンプも連れて行くし、関東近辺の犬が行けるところ
(ヴィーナスフォート、油壷マリンパーク、横浜赤レンガエリア、三井のアウトレットモール系)は列挙できるくらい休日もイッヌと過ごす割りと愛犬家の部類
だと思ってたけど、面談やこちらの状況も興味も持ってくれない保護犬界隈に失望した。
保護犬を引き取るのも多くのところはタダではなくお金がかかるし、シニア犬であればすぐに医療費もかかる。全て承知で申し込んだのだがな。
正直休日にイッヌを家にお留守番させてまで保護犬の会に参加して時間が無駄だった。
逆に保護犬界隈はどんな人に飼って欲しいんだろうな?
死んだ飼い犬が闘病中だとうそをつき、治療費名目で支援金をだまし取ろうとしたとして2022年4月、奈良地裁葛城支部で26歳の女が有罪判決を受けた。女はインターネットで資金を募る「クラウドファンディング」を悪用。診断書などを偽造し、心配する愛犬家ら370人以上からお金を集めた。善意を踏みにじる行為の背景には、急成長するCF側のチェック体制の限界も見え隠れする。
女が死んだ飼い犬を闘病中と偽り、治療費を集めていたCFのページ
プロジェクト開始前に死んでいた
「時間がありません。たすけてください!」。21年10月、奈良県大和高田市に住んでいた女は、重篤な心臓病などを患うフラットコーテッド・レトリバーの愛犬「斗偉(トイ)」の写真とともに支援を募るプロジェクトをCFサイトでスタートした。
女が利用したのは購入型CFと呼ばれる種類でCFサイトを通じて支援者から資金を募り、お礼に商品やサービスを返す仕組みだ。
血液検査の結果や、診療費の明細書、エックス線写真……。女はCFサイトに“証拠”となる書類の画像を多数アップし、トイの闘病記録を克明につづった。
だが、プロジェクトを始める2カ月以上前にすでに死んでいた。にもかかわらず、女は診断書の日付を改ざんするなど小細工し、「病と闘う愛犬とその飼い主」を演出。手術代や検査費用に充てるとして最終的に計180万円の治療費の支援を呼びかけた。
反響は大きかった。「わが家も愛犬がいます。応援します」――。ペット愛好家らの応援コメントは400を超え、同12月には374人の支援者から計約184万円が集まった。
うそが発覚したのは、トイが死んだことを知る関係者からの通報だ。女は支援金を手にすることなく22年1月、詐欺未遂容疑で奈良県警に逮捕され、同罪で起訴。奈良地裁葛城支部は4月、「金目当てに支援者の犬を思う心情を逆手に取った悪質な犯行」として懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/19/news086.html
鈴鹿の信号機柱が折れた原因が犬のおしっこだというNHKのニュースが人気だけど、この報道ちょっと短絡的なんよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210713/k10013135901000.html
地中に尿素が沢山検出された→尿に含まれる塩分のせいで腐食が速く進んだって理路だが、この科捜研の推理、間違いじゃね?普通こういう場合に一番に疑うのは「近くに電話線が埋設されていないか?」って事なのだ。
https://goo.gl/maps/syr4awTVenxKDcHZA
無塗装無被覆の亜鉛メッキ鉄柱だ。
信号を動かすには電気が必要だから電線が引き込まれている。最初期のリレー式信号機はこれだけで良かった。
ところが最近、と言っても30年以上前からはそれだけじゃなくて通信線が必要になっている。国道などの信号機はある程度のグループにまとまって連動して動いている。バラバラだと渋滞を惹き起こし旅行時間(到達時間の行政用語)をいたずらに長くする。
これは最近進んでいる歩道橋の撤去にも絡んでいる。スタンドアロン信号機しかなかった昭和中期では歩行者の安全の為に信号機を設置すると渋滞が酷くなってしまう。その為不便で高価な歩道橋を設置するしかない。しかし年寄りなどの交通弱者には利用が困難でジェイウォークが頻発して結局事故になる。現在のネットワーク化された連携信号機なら赤と青が連続させられるのでいくら設置しても渋滞は悪化しない。
更に最近(と言っても30年前から)では警察署で中央管制が出来るようにしている。
これには多くの利点がある。まず現場まで行かなくても信号パターンをプログラム出来るので柔軟に運用できる。更に大きいのがカーチェイスの抑制だ。市街地でパトカーの制止を聞かずに逃げるとやがて前方の信号は全て赤になる。追尾の警邏パトカーは結構やる気ないような走り方をするがやがて管制室が作り出した渋滞につかまるからそれでいいのである。交差交通の方も赤の全赤にしておけば事故の可能性は更に減る。カーチェイスの事故で警察も悪い、悪くないの論争になる事があるが、警察の肩を持つ余りカーチェイス事故の責任をも全面的に免責するのはこういう理由で間違っている。責任があるから予算を組んでこういうシステムを整備するのである。
矢印信号をデフォルト装備にしておけば災害時に特定地区への進入を阻止する事も可能だ。
この為の通信線は「専用線」を使用し、アナログとデジタルがある。専用線は何も交通信号だけではなく、銀行ATMや企業の支社間、マスコミ企業なども使用していて警察電話などもそうだ。アナログ専用線は要するに専用の電話線である。
https://goo.gl/maps/bdENtmii5Ck6nJ4e6
ボックスへの曲がりが緩いので光ファイバのようだが更新前はアナログだった可能性もある。
電柱に掛かる線というのは高さによって3つに分かれている。
一番上には3本の線が距離をおいて張られている。これは高圧線でそれぞれ3300Vの電圧がある。3つがそれぞれ電圧の波がずれて送電されているので電線間では6600V。触れると危なすぎるので一番上に張られている。
柱上変圧器で家庭で使える100Vに変圧された電気は真ん中の線を流れて家に引き込まれる。これも三相で電線間の電圧は200Vだが家庭の電灯契約ではそのうちの一本100Vだけを使用する。
先ほどのストビューで見ると3つの線群に分けられているのが見えると思う。
となっている。終端装置へは専用線が中継器無しで引き込まれているのが判る。なお、終端装置柱の一番下にあるのは電力メーターだ。警察もちゃんと信号機の電気代を払わなきゃならない。
また、ストビューで見回すとこの交差点周囲の電柱からは電話線が多数地下に引き込まれている事が判る。このアナログ電話線に流れる電気は結構特殊だ。「-48Vの直流電流」なのである。
電話線が-48Vなんて変な電流を使う理由はボルタ電池とめっきの原理が関係している。
異種金属を導線で繋いで電解液中に置いた場合、イオン化傾向が大きい金属の方はイオン化して溶け出し電子が過剰となり、イオン化傾向が小さい方に電子が流れて水素が発生する。
逆に両極に外部から電圧を掛けるとイオン化傾向の差は無視されて陽極の方がイオン化して溶け出し陰極に析出する。これが陽極酸化現象でめっきの仕組みでもある。
アナログ電話では直流電流が必要だが、この直流が+電圧だったらどうなるだろうか?土中で漏電して、その漏電箇所ていうのは要するにめっきの陽極と同じだ。電解液である土中に銅イオンを流し続けて、近くに金属があった場合はそれを銅メッキし続けてしまう。その結果電話線はやがて無くなり断線してしまう。
逆に-電圧にすると周りから金属イオンを漏電箇所に集めて析出させるという形になる。つまり断線しない。
だがこの時近くに鉄で出来た構造物が埋設されていたら?
そう、この鉄構造物はめっきの陽極となってどんどん溶け出し、電話線の漏電箇所に鉄めっきされてしまう。埋設電話線は腐食に強いが、周囲の金属を犠牲にするシステムなのである。
だから埋設金属が早く腐食した場合、電話線の埋設は真っ先に疑われるのである。この電流はほんの微量で構わない。単三電池でも簡易的なめっきは出来るのだから。
だから科捜研は折れた柱周囲を掘り返し鉄分分布を取って変な分布傾斜が無いか調べるべきだったし、土中に電位差が無いか調べるべきだった。それ以前に電話線の埋設が無いか、過去無かったかをNTTに聞くべきだった。何しろ信号自体が電話線(専用線)を使うシステムであるし、その端末装置がある柱は折れた柱の直近なのであるから。更に近くの電柱から電話線が地中に引き込まれているのだから。
2016年に大阪の池田市で街灯が倒れて女児の指が切断されるという事故があり、池田市が「犬の尿が原因」という調査結果を出した事があった。それに寄せる為の調査が行われたという気がしてならない。
一方、NHKは科捜研がそれらの可能性を調べ尽くしたかを確認すべきだった。その上で犬の尿という仮説しか残っていないのならニュースバリューがあった。
犬の尿で倒壊っていうのは面白ニュースだからその説に飛びついてしまったのだろう。仮令誤報でも問題も起きない類のイシューだ。
しかし知的好奇心を途中で放棄してしまっている。犬の尿説で笑ってお仕舞にしたら交通信号の仕組みも個人では馴染みの薄い専用線の事も電話線とめっきの関係も頭に入ってこない。電柱を見てもただの邪魔な風景としか映らないままだ。路上観察の動機を逃しているのだ。
最後に散歩時の犬の放尿について愛犬家に尋ねたりして倫理問題にしてしまい、論拠が不十分である事を視聴者に忘れさせる構成だ。この構成の効果はメディアリテラシーの問題でもあるだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20210414094946
元増田を誤解している人が多いのはとても残念。誤解が解けるかどうかわからないけど、ひとりの愛犬家として知ってることは書いておきたい。
なお、前提としてこれは大型犬の話。小型犬は飼ったことがないのでわからないけど、同じようにすると死んじゃうかもしれない。
まず大前提として、犬は叩いて言うことを聞くようになると思うなら大きな間違いで、暴力では怯えてガタガタ震えたり唸ったり吠えたりするようなるだけで、言うことを聞くようにはならない。
叩いても絶対に人の言うことを聞くようにはならない。
大事なことなので2回書いた。ますます問題行動がひどくなるだけなので、無駄な暴力は絶対に駄目だ。これは元増田も同じだと思う。
でも、子犬は次々といたずらばかりするので、飼い主が怒っていることを教えないといけない。
最初は言葉でダメと伝えるのだけど、最初から言葉だけでやめる子犬はまずいない。それでいてどんどん大きくなってどんな大型犬も30キロくらいにはなるので、いたずらをでやめさせないと人間の生活が成り立たなくなる。
そこで、マズルを掴む、耳を引っ張る、首根っこを押さえる、ひっくり返して上から抑える、口に手を突っ込む、鼻を噛む、肉球を噛むなどなど、悪いことをした程度に応じて人間が反撃してやめさせる。
これがひどいと思う人は一度、子犬同士がじゃれ合ってるのを見てほしいのだけど、想像以上に激しい。追いかけっこ程度で済むのはまれで、お互い噛みあったり、勢いよくぶつかって吹っ飛んだりするんだけど、それでいて喧嘩しているわけではなくて、じゃれ合ってるだけ。
一度見れば犬の体感と人間の体感は随分と違うんだと実感できるし、犬は身体で伝えないと言葉だけでは難しいのは飼えばすぐに理解できると思う。
人が犬に何かを伝えるためには最初はある程度の有形力の行使は必要で、とはいっても叩いたり噛み返すのは本気で噛み付いてきた時くらい。普通は犬をひっくり返して上から抑えるんだけど、毎日何度もやるからあちこち傷だらけあざだらけになるし、筋肉痛で全身が痛いのは人間だったりする。
人はこれだけ苦労して叱ってるつもりなんだけど、犬はプロレスごっこしていると勘違いしているような気もしないでもないんだけど、まあ、それでも飼い主としては叱っている体は絶対に崩さない。
それを毎日、何回も何回も延々と繰り返すと、だんだんと、ダメと言えば止まるようになって、おすわり、待て、伏せができるようになって、散歩でも引っ張ったり飼い主の前を歩かなくなる。そこまでになるのに早くても1年、時間のかかる犬だと3年くらいはかかる。
いたずらを口で注意して、やめなかったらマズルや首根っこを掴んで、それでもやめなきゃひっくり返して、噛み付いてきたら噛み返す。毎日毎日、その繰り返し。繰り返すことで犬はやっていいことと悪いことを理解するし、人との間に信頼関係が生まれる。
元増田の話に戻る。犬が元増田の言うことを聞いているのは信頼関係ができてる証拠だからね。そして、それは元増田の日々の積み重ねの結果なんだってわかってもらえただろうか。