はてなキーワード: インドネシアとは
http://blog.tatsuru.com/2025/01/16_0836.html
内田樹さんが語る農業を基幹産業にという主張、よくわかる。でも、今の日本農業が抱える課題って、もっと具体的で切実なんだよね。特に肥料の調達問題。
今、日本は肥料原料のほぼ全量を輸入に依存している。尿素はマレーシアや中国、カタール。リン酸アンモニウムは中国やヨルダン、モロッコ。塩化カリウムはカナダやロシア。このサプライチェーンが中国の輸出規制やロシアのウクライナ侵攻で揺らいでいる。
で、よく言われるのが「原産国の近くで農業やって日本に輸入すればいい」って案。でもこれ、現実的じゃないんだ。
なぜかって?尿素の原料となる天然ガスが豊富な中東は農業に向いてない。リン鉱石が採れるモロッコは水不足。インフラ整備のコストも馬鹿にならない。
そこで俺が考えたのは「中継国戦略」。原産国と日本の間にある国、特に東南アジアを農業拠点にする案だ。
例えばベトナムなら中国からの肥料原料の中継地として使える。タイは技術力と農業インフラが整ってる。インドネシアには広大な農地と労働力がある。
この戦略のいいところは三つ。
一つ目は地理的な優位性。既存の物流ルートが使える上に、気候も農業に適してる。
二つ目は経済的なメリット。労働コストが安いし、既存のインフラも使える。現地での消費も期待できる。
三つ目はリスク分散。地政学的リスクを減らせるし、複数の供給ルートが確保できる。
もちろん課題もある。品質管理体制の構築や、保管・輸送インフラの整備、人材育成...。でも、これらは段階的なアプローチで解決できる。
内田さんは「食物は商品ではない」って言う。その通りだ。でも、だからこそ、現実的な供給戦略が必要なんじゃないか?理念的な議論も大事だけど、今、目の前にある課題を解決する具体的な方策も必要だと思うんだ。
国内農業の価値を再評価するのは賛成。でも、それと同時に、グローバルなサプライチェーンの再構築も考えなきゃいけない。両方やらないと、本当の意味での食料安全保障は実現できないんじゃないかな。
「ゴ、ゴメンナサイ!」とカタコトの日本語でこちらを見た彼女は、褐色の美少女だった。
たとえるなら、ローラの少女時代ってところか。もしくは不思議の国のナディア。
(以下妄想)
その日はそれで終わりだった。
でも、次の日。
また同じゲレンデで滑っていると、今度は向こうから「コンニチハ!」と元気よく声をかけられた。振り向くと、昨日の彼女だった。褐色の肌に、真っ白な雪が映えてやっぱり綺麗だった。
「昨日はゴメンナサイ!ワタシ、ミカです!」
「ハイ!ケガナイデス!」
聞けば彼女は留学生で、日本の冬休みに家族とスキー旅行に来ているらしい。ミカちゃんはスノーボードが初めてで、すっかりその魅力にハマってしまったそうだ。
「モウ、オシエテクレマスカ?」
もちろん断る理由なんてない。滑り方を教えながら、一緒に笑って転んで、少しずつ距離が縮まっていった。
その日の最後、リフトの上で少し冷えた空気の中、ミカちゃんが言った。
リフトを降りて、別れ際に「サヨナラ」と手を振るミカちゃん。でも、その後ろから彼女の父親が走ってきた。
「えっ?」
どうやらリフトの途中で落としたらしい。二人で慌てて探すことに。雪の中、パスポート探しはなかなか難航したけど、最後には無事に発見。ホッとした表情のミカちゃんが微笑んで、こう言った。
……タノモシイ?
褒められたのは嬉しいけど、なんだか微妙に日本語が違う気がして、つい吹き出してしまった。
「ハハッ、頼もしいって言いたかったんだよね?」
「ハイ!アッテマスカ?」
「まあ、大体ね!」
コーヒーの味を決める条件は下記の通り
以下、一つずつ解説
ぶっちゃけこれでほぼ決まる
米で例えるとコシヒカリとミルキークイーンで味が全然違うようにコーヒー豆にも種類がある
ただ、どれが美味しいというのは無く、アラビカ、ブルボン、マンデリンなど、好みで選べば良い
新潟県の〇〇農場と奈良県の△△農場では水系、肥料、育て方から収穫方法まで違う可能性があるので味の違いが明白になる
我々が入手できるコーヒー豆で農場指定されているものは基本的に品質が高い
米で例えると炊飯器でどのように炊くかによって味が変わるのと同様で焙煎によって味は全く別物になる
焙煎するときはまずピッキングと呼ばれる不良豆を弾く行程が入るのだが
このときにどの程度ピッキングできているかによって焙煎度が大きく変わる
試しにその辺りの安いコーヒー屋で豆を買ってくれば分かるが、豆の中に虫食いで欠けてたり割れてる豆が混ざっている
こういった豆を弾くことが焙煎の仕上がりに大きく影響する
焙煎度合いは豆の種類や産地によっても異なるので、浅煎りが良いか深煎りが良いかは選べば良い
ここまでくれば後はどんな器具や淹れ方を工夫しても味に大差はない
米で例えればお茶碗とお箸に何を使うかというレベルの違いにしかならない
もちろん煮出した場合とドリップした場合、エスプレッソにした場合などで味は大きく変わるが
それはその抽出方法の味の違いであって、コーヒーそのものの味の違いを損ねるものではない
販売している豆がブレンドではなく「ブラジル〇〇農園」「インドネシア△△農園」など農園指定されていればアタリ、それ以外はハズレである
次に実際に豆を買って挽く前に豆をちゃんとチェックする
ピッキングがちゃんとできていたらアタリ、それ以外はハズレである
美味しければ継続だが、そうでなければ他のショップを探した方が良い
同じショップで別の豆を買った場合、アタリを引く場合もあるが大抵の場合はショップの指向する味が違うので別の店の方が良い
どうにかして美味しいショップを見つけられたらコーヒー探しの旅は終わりになる
それまで頑張って探して欲しい
今のNHK紅白、選出された歌手を見ると「日本に生まれ育った視聴者だけの為の紅白歌合戦」のようで。百歩譲って+韓国。
もっとベトナムで人気の歌手やヒットした曲やインドネシアやフィリピンのそれを採り上げれば、日本に暮らす皆で盛り上がれるのじゃかなろうか。
と書いてみたものの「ベトナムで人気の歌手やヒットした曲やインドネシアやフィリピンのそれ」を全然知らないな。
インドネシア人のYoutuber、Rainych(レイニッチ)がDoja Catの“Say So”を日本語カバーしバズったのくらいしか知らん。
それももう4年前の話か。
調べながら書こう。
ビルボードが2022年にベトナム版を始めたらしいので、これ見られたら簡単なんだけど有料会員登録必要で断念。
引っ掛かった個人ブログを辿りつつ参考に。今は個人ブログの中心地ってnoteなのね。
“「An Thần" (ft. Thắng)」は、Low Gの代表曲の一つ。
ローファイ好きならハマるかも?”
自分的にもツボな音だ。
「インドネシア 2024年 ヒットした楽曲」でググってみる。
インドネシア音楽について熱心に書いてる人がはてなブログにいらっしゃった。
インドネシア音楽大賞Anugerah Musik Indonesia 2024ダンドゥット関係まとめ - 世界の果てでダンドゥット
それを参考に歌手選び、つべで今年公開された楽曲で再生回数伸びてるのをチョイス。
本当にただの失業者
まだ収入はない
てな歌詞らしい。
機械的に生成されたものを除いて日本語で言及された記事が見付からないな、と思ったらちょろっと触れたのがあった。
太陽が“ジュッ”と音を立てそうな夕日の名所も。フィリピンの首都「マニラ」を巡る | 無料のアプリでラジオを聴こう! | radiko news(ラジコニュース)
これ書く為に色々見てたら、つべのレコメンが一気にワールドミュージックと言うか東南アジアミュージックっぽくなっちゃった。楽しい。
世界中のスポーツファンの皆さん、こんにちは。盛り上がり必至のオリンピックに向けて、フランス・パリに降り立った皆さん…ですが、ちょっと待って!皆さんの目的地、間違っていませんか?
今年のオリンピック、開催地は「パリ」ではなく「バリ」――そう、インドネシアの美しい島、バリ島なんです!フランス・パリはシャンゼリゼ通りやエッフェル塔が誇る華やかな観光地ですが、そこに飛び込んで「バリオリンピック最高!」なんて叫んでいる方、周りのパリジャンたちは、完全に「???」状態です。
もちろん、フランスに行くのが悪いわけじゃありません。でも、バリオリンピックはその名の通り、南国バリが舞台。エッフェル塔を見上げて「バリにしてはメルヘンだな…」なんて違和感に囚われた時点で、早めに気づいてほしいのです。
本当のバリオリンピックは、青い空、白いビーチ、そして椰子の木が揺れるインドネシアの楽園で行われています。パリでオシャレにクロワッサンを食べるのもいいですが、今すぐ航空券を確認し、目的地をバリ島に変更してください!今ならまだ間に合います。
さあ、皆さん――「C’est la vie(それが人生)」なんて開き直っていないで、南国バリへGO!正しい会場で、心からの大声援をお願いします!
今日のサッカー日本代表戦見たか??? 日本対インドネシア戦。地上波では放映なしで放映権独占してるDAZNが無料配信開くっていうからサッカーファンは見に行ったわけよ。それで無料配信の画面3分の1が芸能人のワイプが強制表示になっていて、音声も消せないわけ。サッカーを見にきているのに、どうでもいい芸人のトーク聞かされるわけ。肝心の試合画面はテレビ画面の半分くらいにしか映らん。有料会員は全画面試合を映せるらしい。
ばっっかじゃないの。担当者マジで頭おかしいんじゃないのか。どんな会議したらこんな放映なるんだよ。「強制的にワイプ切れないように中継画面移せば有料会員も増えますかね???」本当に死ね死ね死ね。あーイライラする。Jリーグが税リーグだか、サッカー日本代表は人気なくなったとか言われてるなかで、ますます人気失くすような背信
してどうすんだよ。フジテレビが野球日本シリーズの裏番組にドジャース放送して野球機構から取材パス取り上げられてたけど、ぶっちゃけ同レベル。担当者の倫理とか知的レベルを疑う。こんなんだからフランス人にも受け入れられないし、大量に違法視聴されるんだよな。料金もそうだけど、DAZN自体がサービスと呼べる代物に達してない。
JリーグはDAZNと12年の放映権契約結んでいて、JリーグはDAZNと心中する気だと言われていたけど本当にその通りだな。別に一緒に死んでくれて構わない。海外サッカーの方が面白いし。くたばれDAZN。
2024年10月 ベナン・カナダ・チリ・キューバ・日本・ラオス・ニュージーランド・サウジアラビア
2024年6月 ブラジル・エストニア・クウェート・マレーシア・モンテネグロ・韓国・ルワンダ・シンガポール
2024年2月 中央アフリカ共和国・ジブチ・ギリシャ・イタリア・ニジェール・オマーン・タジキスタン・トルクメニスタン
2023年10月 アルバニア・ブータン・フランス・グアテマラ・ジャマイカ・マラウイ・ニカラグア・フィリピン・ウルグアイ
2023年5月 中国・ドイツ・アイスランド・サントメプリンシペ・スロバキア・スペイン・東ティモール・ベネズエラ
2023年2月 バーレーン・コスタリカ・ジョージア・ハンガリー・モーリタニア・ノルウェー・スロベニア・チュニジア
2022年10月 アルメニア・ベルギー・フィンランド・ガンビア・ホンジュラス・セントクリストファーネイビス・スイス・ウクライナ
2022年7月 アゼルバイジャン・ボリビア・モンゴル・モロッコ・ナミビア・ポルトガル・トルコ・アラブ首長国連邦
2022年2月 ドミニカ共和国・ガボン・レバノン・パナマ・ペルー・セネガル・ウガンダ・ウズベキスタン
2021年11月 エクアドル・エジプト・インドネシア・キルギス・モルディブ・ロシア・南アフリカ・南スーダン・スウェーデン・イエメン
自宅、学校、バイト先の位置関係の都合で繁華街を歩くことが多く、しょっちゅうナンパやスカウトに遭い辟易していた。
先に断っておくが、自分が可愛いと言いたいわけではない。普通の容姿だが、若くて歩くスピードが遅いので声をかけやすいだけだと思う。
足に障害があるため声をかけられても急ぎ足で逃げるのが難しく、気も弱いのでトロトロと並走しながらやんわり無視する程度の対応をとることしかできない。
どうしたら声をかけられずに済むだろうと色々と試行錯誤した結果、100発100中で声をかけられなくなる方法を見つけた。ヒジャブを巻く、ただそれだけ。
宗教的な意味合いが大きいものなのでそんな目的で日本人が着用しちゃうのはどうなの?と思われるかもしれないが、今はファッションのヒジャブもあるらしいのでまー良いかなと思っている。
今年の夏、髪用の日焼け止めについて友人と会話していた折にインドネシア出身の子が「ヒジャブいいよ〜」と勧めてくれて、試しに着けてみたのがきっかけだった。
やや蒸れるが帽子よりは蒸れず、首周りも日焼けせず良い感じだったのでちょこちょこ日常使いしてみることにしてから、一切の声掛けを受けなくなった。
これまで、左手の薬指に指輪をつけても声をかけられたり、スマホの壁紙を赤ちゃん(甥)にして「子どものお迎えがあるんで…」と言っても引き下がらなかった男たちが、ヒジャブをひとつ付けるだけで視界から消えた。
デメリットは他人からの視線と、ヘアスタイルの制約のみ。まあそれが大きいんだけども…それさえ気にしなければ快適に街を闊歩することができる。
いいよヒジャブ。
少子化対策って意見ががっつり分かれてて、こういうものこそ選挙で決定すべきだって思うじゃん?
1. 結婚は墓場。結婚したくない自由のため少子化は受け入れるべき
1.1. こんな地獄に子を作らなかった私は善。作った奴らは悪であり悪のなした子は責任を取って善なる老人のため奉仕
1.2. こんな地獄は次世代に残すべきではない。世の中に貢献できなくなったら安楽死する選択肢を
1.3. こんなヘルはジャパンだけ。いつか他国が盛り返すからその時は外国の傘下となって生きる。日本全国オスプレイ飛びまくり
2. 結婚が墓場かどうかは個人の判断。産む人は産み、産みたくない人は産まない。少子化対策は産みたい人にがんばってもらう
2.1. 産みたい人は10人でも20人でも産めるよう再配分強化。子なしは個人の選択の結果なので育休で頑張っていただいてる子ありに奉仕しブラック残業
2.2. 産みたい奴は国内に限らない。意欲のある移民を呼んでとにかく外人と結婚しろ。多産の南米母とインドネシア母がPTAで宗教戦争しても耐えろ
2.3. 結婚制度は自由主義に反する。婚外子同性婚(Lは精子バンクGは代理母)多人数婚何でもござれでとにかく子を増やせ。10代でシングル出産?国の宝だ不幸にならんよう全力で援助
3. 家族は社会の最小単位。少子化は皆が平等に結婚し子を産み育てることで対策すべき
3.1. 自由主義は失敗した実験。地域親戚の紹介でお見合いして嫁をあてがえ。引き籠ってパソコンいじってる場合じゃねえ町内会で爺に酌しろ
3.2. 今さら地域社会の復活は不可能。国策マッチングアプリでやり手婆の代替を。市民、家族生活は義務です
明日はどっちだ
人間は 「問題を指摘する人」に問題があると思い込む心理バイアス「自発的特性転移」を持っています
例えば、ある人が「日本には問題がある」と言ったとします。 自発的特性転移が起こると、聞き手は無意識のうちに「問題」という特性を話し手に結びつけてしまい、「話し手が問題だ」と思ってしまいます。
Many adults in East and Southeast Asia support free speech, are open to societal change
たとえ他人を怒らせたとしても自分の意見を公に発言することが許されるべきだ
タイ 59%
韓国 53%
ベトナム 52%
台湾 48%
香港 48%
マレーシア 45%
スリランカ 37%
日本 34%
シンガポール 34%
カンボジア 30%