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はてなキーワード: コミュとは

2024-12-31

anond:20241231131007

そうとも限らんでげそ

最初の半分未満の期間セックスしてあとの半分以上の期間はセックスしてない(レス夫婦風)

でもいいし

6年間中1年間×3回セックス期があって残りの1年間×3回セックスレス期があるとかでも成立するげそ

 

しかるに元増田氏はセックスの頻度ではなくてセックスに至るまでの時間の長さ(つまり彼氏コミュ不足)を訴えていたのか。”

anond:20241231105509

教えてくれてありがとうしかるに元増田氏はセックスの頻度ではなくてセックスに至るまでの時間の長さ(つまり彼氏コミュ不足)を訴えていたのか。

2024-12-30

オタクってコミュニティ規則が大好きな生き物だと思うんだ

コミケに行ってきた

特にサークル活動はせず、参加者の中に少し知ってる人がいる程度のコミケ初心者

そんな自分からするとコミケのような場所は異常だなってつくづく思う

まず、ゴミが落ちていない

何千人って集まるような場所でこんなにゴミがないのは凄いことだと思う

ゴミ箱に粗大ごみウンコタバコが投げ捨てられていなかったり、ちゃんゴミ箱を利用している時点でまあすごい

これは運営努力もあるんだろうが参加者が守ってるせいもあるはずだ

あと、この人数が並んでいて1時間もかからず会場には入れた

初心者なのでどうやって入場するかもわかっていなかったが、あまりの混雑ぶりと列の進み具合のギャップが凄かった

当日券を買ってすら1時間もかかっていない

全員がきちんとリストバンド警備員に掲げているし、他人不快にする言動あんまり見受けられなかった

なんだこれ?

かにコミケには全員が参加者お客様気分じゃないって書いてあるが、そんなことを律儀に守るとか日本人ということを差し引いてもちょっとおかしいと思う

まあ確かに、始発ラッシュとかアンダーから撮る迷惑カメラマンとか露出狂コスプレイヤーとか、迷惑な連中もメッチャいるんだろうが、全体からするとそいつらが浮いて見える程度に整ってるように思う

たぶんこういう文化圏にいる人ってのは、こういったみんなで何かを守って一致団結し行動することに何らかの愉悦を感じている節があると感じた

オタクは一人で孤独にコツコツって誰が印象付けたんだろうな

かに自分の好きなことに全力で他人の目を気にしないってのはあるんだろうが、きちんと自分たちの文化コミュニティ義理がたく守るって感情は、どうもこの辺の人に見られる気がする

横のつながりが濃くて上下あんまりなく、いい意味で互いに手綱を握って感じ

俺もゲームコミュニティに何年もいてわかるんだが、オタクコミュは緩くつながりつつ、やたら情報管理とか規律重視の傾向が強い

そして問題解決能力が異常に素早い

なんかあると誰かがやっちゃってる感じ

全体が駒のように動くし、行動力の緩急がなんかバグってる

ただ、外部と隔絶している面もあって本当に敷居が高いし、突き抜けた変な奴も多い

コミケのあの大人数の統率された集団を見ていると、なんかオタクって規則グループの統率って大好きなんじゃないかなってより実感した

逆に陽キャコミュニティってちょっと違う印象なんだよね

一種ヒエラルキーによって構成されてるので上下関係がどこにいっても存在する

世間リアルでの対人関係がかなり重要視されているし、コミュ力の高さ>経済力能力ってことも多い

地域教育関係コミュニティ典型かな

2024-12-28

TikTokで同じダンスを貼るあれ、AAとかミーム

何が楽しいのかさっぱりわからなかったけど、ふと、ああやって同じものを何人もが擦ってキャッキャするの、昔の2chAA貼ったり、Twitter定型文や流行画像を貼ったりするのと似てると気付いて理解できた。

TikTokみたいに流行ダンスが発達してるSNSってのはコミュ症にとっては都合のいい場所からな。

お互い一方的にもかかわらず表面上はコミュニケーションがとれているように見える。

TikTok意思の疎通を捨てた猿ガキの溜まり

投稿されている内容はダンスに近い

割と定期的にAI投稿させてる

増田にある記事はほぼAI半自動的に書いたもの

テストしていた時期は指摘されたこともあるが、いまは誰にもそう言われなくなった

およそ20程度だけだが、3つだけブクマついて、そのうち1個は50以上だった

コミュの人も数人いるから、これから増田AI実験場になると思う


増田の利点は

という点にある

今生きてる掲示板の中では比較的マシなので、ここは良い感じ

これからも頑張るよ

久々に自分で書くと中々難しいね

2024-12-25

おまねこ叩きはただのいじめだろ

おまねこ→おま〇こ!? MAMORの表紙のおまねこ女性器を連想させる様なキャラと噛み付く名護市議、各所からツッコミが入りコミュノート付になる

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2484076

ぱっと見が卑猥やらキモいやら感じるのは自由だが誰かが端を切ったからと一緒に乗っかってキモい問題だと総叩きにするほどの問題点は何かあったか

違法レベルの明確な問題点があるならわかるが、ないだろ

女性として性的に描いてるのにオスと言い逃れしてるとか、何の違法性もないぞ

そしてそう感じるのは自由だがあの表紙でオタクがシコってるだの思い込んでるなら卑猥なのはお前らの頭だ

何より誰の性被害にも性加害にも当たらないただの絵だ

これまでの人生で、何の問題もないものルッキズムで囲って文句つけたりすることをいじめだとは学ばなかったのか?

その後の制作者のつぶやきを貼る

12月22日

気持ち悪い とか 公式がこんなことやるな とかは個人の感想から良いんです。好きなように言ってもらっていいし自分も何も思わない。

その先に言わないほうが良いのにと思うことが多いこと。

後悔してくれ。

今気づいたけどDMでサツ害予告されてた

24日にコロしに来るらしい

クリスマスの予定埋まったわw

12月23日

明日殺されるかもしれないと思うと本当に怖い。

何故殺害予告をされないといけないのか本当にわからない....誰かが殺害予告されるように誘導してるんじゃないか...

12月24日

やっぱり普通に無理

自分デザインした物がサンドバッグになるのは耐えられない

12月25日

昨日、警察署に行き通報済みです。

事情により報告が遅くなってしま申し訳ありません。

この人が一体何をしたって言うんだよ

2024-12-24

anond:20241224084404

コミュ強と話す時「何この人…怖い…」

コミュ障と話す時「何この人…キモい…」

2024-12-23

anond:20241223160824

いや、はてブが纏まった意見として提示やすかったから貼っただけで、他のネットコミュリアルM-1話題になるとこんなもんだよ

なんか知らんけど、M-1話題になると、何故か面白かった理由まで言語化して主張しないとダメみたいな空気になるからな。変に権威を持ちすぎてる。

2024-12-22

anond:20241222010601

コミュ能力一般水準あれば「中学時代に初めて付き合った先輩が部活女子2人に手出してたのと部活OGの先輩ともヤッてたとかい普通ならかなりショック受ける経験を平然と話して」の時点で、「それを納得するためにおかし宗教にはまってるんだなぁ」って発想になる。中学生の恋愛みたいでかわいい

2024-12-21

有村麻央さんのコミュを受け入れられなかった

有村麻央さんのメインコミュがどうしても受け入れられなかった。私はA+まで読んだ。ダメだった。このブログはA+コミュまでの全てのネタバレ、また別キャラのメインコミュのネタバレを一部を含みますネタバレを知りたくない方は見ないでください。

 

 

私は元々かっこいい女性キャラ王子気質女性キャラに惹かれる趣味で、有村麻央さんももちろんそれに惹かれて好きになった。そもそもそこから間違っていたのかもしれない。

 

有村麻央さんの公式プロフィールは、

「カッコいいアイドルを目指す3年生の女の子。初星学園アイドル科の寮の寮長をしており面倒見がよい。後輩達からは小さな王子様(リトルプリンス)として慕われている。幼い頃から歌劇スターに憧れ、子役として活躍していた過去を持つ。」

というもの

以上からも見てとれるように、彼女はカッコいい女性アイドルとして大きく売り出されているので当然そのようなコミュなのだろうと思って喜んで彼女プロデュースしはじめたし、私と同じような方もいた事だろう。結論から言うと、全然違った。いや、全然違うこともないが本当に、たまに思い出しては泣くくらいには受け入れられなかった。

 

 

ここから先はメインコミュを含む話です。有村麻央さん、姫崎莉波さんのコミュネタバレが出てきます

 

 

 

 

まずメインコミュのあらすじをざっくり述べると、有村麻央さんをプロデュースすると決めたプロデューサー有村麻央さんの本当の魅力は「かっこいいこと」ではなく「本当は可愛いところ」に目をつけた。それから有村麻央さんを「可愛くてかっこいいアイドル」として成長させていく…という内容。(多少違くても目を瞑って)

有村麻央さんは公式プロフィールにもあったとおり「かっこいい」を目指している。そのため、カッコよくなるために色々な努力をしているのだ。

私は彼女のそういうところに惹かれてプロデュースを始めたので、そもそもこの時点でプロデューサーとの意見が食い違っていた。この時点でやめるべきだったのだろうけど、知り合いのPから「A+まで読めば意見が変わる」「最後まで読んだ方がいい」と言われ、私自身もアイマスを信じて先へ進んだ。だけど、結局のところ有村麻央さんは「可愛くてかっこいいアイドル」として頑張ることを心に決め、髪型まで変え、プロデューサーに「可愛い服を一緒に買いに行ってくれませんか」と頼むまでに成長する。

かに有村麻央さんは1人の高校生少女としては大きく成長しているのだ。己の体の成長や、自分に見合わない「かっこよさ」へ向き合うことをやめ「かわいさ」とも向き合うという勇気を持った彼女には、もちろん大きな賞賛を与えたいと私は思った。

 

だけど、私が求めていたのはそうではなかったというのが本当の気持ちである

私は、彼女の「かっこよさをとことん追求して、なりたい自分になってみせる」という気持ちを大切にして欲しかった。そして、世界で一番かっこいいアイドルとして、誰にも負けないくらい輝く一番星になって欲しいと、そう願って学マスを始めてしまったのだ。

少し話は逸れるが、彼女同級生の姫崎莉波さんは、有村麻央さんとは反対に「面倒見が良いタイプなのに以前は妹系アイドルとして無理をしていたが、なりたい自分に素直になってお姉さんアイドルになる」というコミュだったわけだが……どうして有村麻央さんは、「なりたい自分になる」ではダメだったのか?と、コミュを全て読み終えてからも、ずっとそう感じてしまう。

 

もちろん「ありのまま自分」を認めるのは大切だし、彼女アイドルとして伸びるためには本当はそうなるべきだったのかもしれないけれど、「なりたい自分」として輝けるアイドルがいる傍ら、どうして有村麻央さんはなりたい自分ではダメだったのか?と何度も何度も考えてしまった。それがコミュを受け入れられなかった理由だった。

正直、彼女理想否定されてしまったんじゃないかと、彼女が本当になりたいアイドルに本当にこれでなれるのか、と、ずっとずっと悩んで、有村麻央さんの担当をやめるかどうかまで悩んだし、正直今も悩んでいる。でも、彼女のかっこいいところも、自分に向き合う努力を出来る彼女のことも、もちろん本当は可愛いところだって好きだ。だからやめたくてもやめられない。でも、きっと今後出てくる誕生日限定だって、私はきっと心の底から喜ぶことはできない。公式コミュを受け入れられなかったから。それが本当に辛くて、悲しくて、そしてなにより有村麻央さんに申し訳ないとすら思う。こうして私が「カッコよくありたいと思う有村麻央のままでいて欲しい」と思うことすら今の彼女プロデュース方針努力とは相反するものだ。だからこそ彼女担当を降りるべきかと、今でも悩んでいる。ずっと。こんなにも悪い意味で「綺麗さっぱりコミュを忘れたい」と思ったことは人生で初めてだった。

 

彼女はなりたい自分になってはいけなかったんだろうか。かっこいいアイドルとして成長してはいけなかったんだろうか。「かわいい」を見出すのはいファン勝手感想であって、それをプロデューサーが見出すのは違うんじゃないかアイマスにはもう「本当は可愛くなりたい」アイドルがいるんだから、しっかりとかっこいいアイドルだってもっと表に出してよかったんじゃないのか?

「小さくても胸が大きくなってもそれをものともせずカッコよく舞台に立ち続ける有村麻央」の未来をどうして私は見れなかったんだろう。

有村麻央さんのコミュを受け入れられなかった

有村麻央さんのメインコミュがどうしても受け入れられなかった。私はA+まで読んだ。ダメだった。このブログはA+コミュまでの全てのネタバレ、また別キャラのメインコミュのネタバレを一部を含みますネタバレを知りたくない方は見ないでください。

 

 

私は元々かっこいい女性キャラ王子気質女性キャラに惹かれる趣味で、有村麻央さんももちろんそれに惹かれて好きになった。そもそもそこから間違っていたのかもしれない。

 

有村麻央さんの公式プロフィールは、

「カッコいいアイドルを目指す3年生の女の子。初星学園アイドル科の寮の寮長をしており面倒見がよい。後輩達からは小さな王子様(リトルプリンス)として慕われている。幼い頃から歌劇スターに憧れ、子役として活躍していた過去を持つ。」

というもの

以上からも見てとれるように、彼女はカッコいい女性アイドルとして大きく売り出されているので当然そのようなコミュなのだろうと思って喜んで彼女プロデュースしはじめたし、私と同じような方もいた事だろう。結論から言うと、全然違った。いや、全然違うこともないが本当に、たまに思い出しては泣くくらいには受け入れられなかった。

 

 

ここから先はメインコミュを含む話です。有村麻央さん、姫崎莉波さんのコミュネタバレが出てきます

 

 

 

 

まずメインコミュのあらすじをざっくり述べると、有村麻央さんをプロデュースすると決めたプロデューサー有村麻央さんの本当の魅力は「かっこいいこと」ではなく「本当は可愛いところ」に目をつけた。それから有村麻央さんを「可愛くてかっこいいアイドル」として成長させていく…という内容。(多少違くても目を瞑って)

有村麻央さんは公式プロフィールにもあったとおり「かっこいい」を目指している。そのため、カッコよくなるために色々な努力をしているのだ。

私は彼女のそういうところに惹かれてプロデュースを始めたので、そもそもこの時点でプロデューサーとの意見が食い違っていた。この時点でやめるべきだったのだろうけど、知り合いのPから「A+まで読めば意見が変わる」「最後まで読んだ方がいい」と言われ、私自身もアイマスを信じて先へ進んだ。だけど、結局のところ有村麻央さんは「可愛くてかっこいいアイドル」として頑張ることを心に決め、髪型まで変え、プロデューサーに「可愛い服を一緒に買いに行ってくれませんか」と頼むまでに成長する。

かに有村麻央さんは1人の高校生少女としては大きく成長しているのだ。己の体の成長や、自分に見合わない「かっこよさ」へ向き合うことをやめ「かわいさ」とも向き合うという勇気を持った彼女には、もちろん大きな賞賛を与えたいと私は思った。

 

だけど、私が求めていたのはそうではなかったというのが本当の気持ちである

私は、彼女の「かっこよさをとことん追求して、なりたい自分になってみせる」という気持ちを大切にして欲しかった。そして、世界で一番かっこいいアイドルとして、誰にも負けないくらい輝く一番星になって欲しいと、そう願って学マスを始めてしまったのだ。

少し話は逸れるが、彼女同級生の姫崎莉波さんは、有村麻央さんとは反対に「面倒見が良いタイプなのに以前は妹系アイドルとして無理をしていたが、なりたい自分に素直になってお姉さんアイドルになる」というコミュだったわけだが……どうして有村麻央さんは、「なりたい自分になる」ではダメだったのか?と、コミュを全て読み終えてからも、ずっとそう感じてしまう。

 

もちろん「ありのまま自分」を認めるのは大切だし、彼女アイドルとして伸びるためには本当はそうなるべきだったのかもしれないけれど、「なりたい自分」として輝けるアイドルがいる傍ら、どうして有村麻央さんはなりたい自分ではダメだったのか?と何度も何度も考えてしまった。それがコミュを受け入れられなかった理由だった。

正直、彼女理想否定されてしまったんじゃないかと、彼女が本当になりたいアイドルに本当にこれでなれるのか、と、ずっとずっと悩んで、有村麻央さんの担当をやめるかどうかまで悩んだし、正直今も悩んでいる。でも、彼女のかっこいいところも、自分に向き合う努力を出来る彼女のことも、もちろん本当は可愛いところだって好きだ。だからやめたくてもやめられない。でも、きっと今後出てくる誕生日限定だって、私はきっと心の底から喜ぶことはできない。公式コミュを受け入れられなかったから。それが本当に辛くて、悲しくて、そしてなにより有村麻央さんに申し訳ないとすら思う。こうして私が「カッコよくありたいと思う有村麻央のままでいて欲しい」と思うことすら今の彼女プロデュース方針努力とは相反するものだ。だからこそ彼女担当を降りるべきかと、今でも悩んでいる。ずっと。こんなにも悪い意味で「綺麗さっぱりコミュを忘れたい」と思ったことは人生で初めてだった。

 

彼女はなりたい自分になってはいけなかったんだろうか。かっこいいアイドルとして成長してはいけなかったんだろうか。「かわいい」を見出すのはいファン勝手感想であって、それをプロデューサーが見出すのは違うんじゃないかアイマスにはもう「本当は可愛くなりたい」アイドルがいるんだから、しっかりとかっこいいアイドルだってもっと表に出してよかったんじゃないのか?

「小さくても胸が大きくなってもそれをものともせずカッコよく舞台に立ち続ける有村麻央」の未来をどうして私は見れなかったんだろう。

2024-12-17

まじで学マスやる時間無いんだよなぁ

金払ってSSR星南会長天井したけど

コミュとかライブをじっくり鑑賞できるときにやろうと触らずに置いておいたら

つの間にか1ヶ月が経ったらしい

 

中断できるとは言ってもスキマ時間にやるゲームではない気がする

忙しい社会人にはきっつい

anond:20241217074253

今じゃ嫌儲は、他のネットコミュの女叩きにドン引きして、女叩きがすっかり鳴りを潜めてるのが面白い

やっぱ、嫌儲は一歩先行くネットコミュニティやね

2024-12-13

ソシャゲに先月払った金 7万円www

学マスに課金しすぎた

まだまだと言えばまだまだだが

救いようのない馬鹿と言えば救いようのない馬鹿である

 

学マス、課金してSSRアイドルゲットしても、腰据えてコミュを閲覧する時間も無いし、こだわって育成する時間も無い

金の無駄なので課金は止めようと思う

たぶん

きっと

2024-12-12

anond:20241212171223

カードゲームとかゲーセンコミュとか、なかなかヤバげな人はいたな

何も聞いてないのに好きなことを延々と語ってくる奴とか

2024-12-11

anond:20241211140915

昔のママ友コミュではそんな振る舞いが最適だったりするのかも。

増田はこれからだろうけど、そんなことなかったよと笑えることを微力ながら祈る。

2024-12-09

Netflix】途中でみるのやめた映画

・BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ

最後までみたけどながら観だったし

途中でネタバレ見た

理由→三十分みててもどいつもこいつも自慢話ばっかり(後で作成陣のやりたかたことには繋がるが)誰も好きになれず

ライトの色がパリピであるホラーであること以外画面に新しさも感じられず

根拠ないのに登場人物思い込みセリフだけで話筋が決まって(後で作成陣のやりたかたことには繋がるが)いくし

ながら観だったので吹き替えでありがたがったが女子の言い合いのキャンキャン声がうるさかった

でも最後のアホネタバレ→「受信してる」の悄然+とてつもない徒労・虚無・アホ!感はすごい好き

・窓ぎわのトットちゃん

これは30分位で観るのやめた

・「生徒それぞれに向き合う、ハートフルスクールですねぇ〜」と思う反面「これは実家が激太なトットちゃんからこそ出来たことであり自分がこの時代に生きていたらぞんざいに扱われて終わりなんだろうな」という思いがずっと頭の中にこびりついて物語に入りきれなかった

・身近にアッパーコミュ症がいるので相手の頭の中にあるものコミュニケーション無し・会話のドッジボール状態相手の喋りたいように喋られる苦痛は凄まじく 「女児」「後に黒柳徹子として大成するという確定」があったとしても「やっぱキチィわ…」ってなった

・「序盤はハートフル物語からの徐々に大きくなる軍靴の音…そして蔑ろにされ始める多様性…」的な話と聞いていて見ていたがハートフルパートが30分続いて「ちょっと…長い、かも…」ってなった

アニメがすげぇ!と聞いていたが電車の中の空想パートで「おっこれか?やっとんなあ(すごいが予想を超えてきはしないな)」ってなった

後半の空襲パートとかでもっと「解らせて」くれる感じなのだろうか

・やっぱ紅を引いたあのキャラデザがどうしても慣れなかった 観てれば慣れるでしょ!と思って観てたがちょっと合わなかった

2024-12-08

anond:20241206191432

こんな職場ならいける

社員数5名のテナント事務所

同僚

・50代後半のGit使えない、モダン発言語全部無理役職なし、自分ミスってるのに増田にキレる自称ベテランエンジニア

自称コミュ強凄腕営業のおばさん50代(デブ)とにかくいつも喋っていてうるさい、勝手に基幹システムに入ってシステムを止める、取締役からは陰で「あのうるさいおばさん」と形容される。人前でゲップをするのが格好いいと思っている。

20代社員男、しゃべらない。実務経験を積んだらそのうち消える

・30代女、電話受けしかしてないが増田は「増田も30代女さんみたいに役に立たないとね、先輩に色々教えてもらいなよ?」と言われる

 

取締役

ヨイショされるのが好き、周囲の社員から毎日「さすが〇〇さん!!」と言われないと気が済まない。言わない奴はやめさせる。口癖は「エンジニアよりも営業の方が偉い」

2024-12-06

anond:20241022002754

オタク男の匿名コミュこそ童貞・チー牛・非モテ風俗狂い・ハゲという煽りで溢れる。男も風俗狂い素人童貞身長170cm未満は馬鹿にされて当然という認識から自分敵対対象がそれに当てはまると晒し上げて嘲笑する。

2024-12-04

なぜ謳歌爛漫は残陽と対をなすのか?

この文章を誰にでも分かりやす説明すると、

12月1日に名古屋にて開催された、

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 3rdLIVE スリーズブーケ公演におけるセットリスト楽曲に関する長ったらしい文章だよ。読まなくていいよ

noteに書きたいけどアカウントは無いし、インターネットチラシの裏に掃き捨てにきたよ。

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ(以降 蓮と称する)についても説明しておくと、ラブライブ系列の1つとして、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ舞台に、ラブライブ優勝を目指して奮闘する彼女らが主役のコンテンツである活動記録(コミュ)、生配信バーチャルライブを束ねて追って、リアルタイムで楽しむコンテンツである。生配信ライブをするのは中の人ではなく、彼女らというのが特殊。初めて見た人の多くは、中身が漏れ出ていないVtuber配信のような感触を持つだろう。バーチャルライブについては、これこそVtuberライブに近いものがありそう。実際に歌って踊るしMCもする。(たまに声裏返ったり音外したりもする……)ファンの事は「蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん」と呼ばれている。

長くてイライラするね!誰もそんな説明は聞いていない。ラブライブアイドルVtuberやってるようなもんだよ。どうせその方が通じるんだ。

さて、話を戻すと蓮のツアーライブ現在進行していて、12/1には名古屋に1ユニットスリーズブーケ」が来たというわけだ。名古屋での公演は昼と夜で計2回。セットリストはほぼ同一だったが、一部が入れ替えとなっており、それが「謳歌爛漫」と「残陽」だった。(ほんとはあと1組あるけど端折るよ)

今回のユニットスリーズブーケが歌うそれぞれの楽曲は人気が高いが、中でも上の2曲はそれぞれ違う方向を向いた魅力がある。

謳歌爛漫」は蓮の発足から間もない2023年4月フェスライブコンテンツ2回目のバーチャルライブ)に初披露された思い出深い楽曲である。爛漫の文字に相応しい雄大さがある曲調の中に、桜模様を過去未来の境目として綴った歌詞が良い。

入ってきたばかりの新入生と、後輩を持ったばかりの2年生が張り切って歌う感じが良い。尚、このコンテンツ登場人物が進級するため、この新入生は今2年生である。勿論、当時2年生の子現在3年生、来年3月には卒業する。卒業という別れも現実味を帯びた今、この曲は別の意味内包し始めている。

「残陽」はバーチャルライブでは披露されていない。2023年9月に出たCDに収録されており、1stライブからキャストが何度か披露している。この楽曲歌詞と振り故に、異常な人気がある。

夕暮れ時にハッキリ別れる日向と日陰、それを別の世界と置いた上で日向に憧れる者、日陰に居てほしいと願う者との2つの視点歌詞が綴られている。

「どうしよう、言えない」「どうしよう、行っちゃう」を繰り返している。(はよ直接言え)

そして振り付けだが、曲終盤にて抱き着く振りがあり、蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんが毎回うるさい。だがこれもバーチャルライブでの披露という正解がない故、可能となる芸当である。(バーチャルライブ披露された曲はそれに準拠したダンス披露するのが大半である。)

残陽が夜公演のみの披露と判明した時には、蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん(現地)はとんでもない腰の抜かし方をし、蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん(ライブビューイング/配信)はとにかく落胆した。実物が見れなかったかである

ここまで読み進めた人の大半が思うように、謳歌爛漫 <<<< 残陽 かのように捉える人が大多数である

だが、そうこう書き進めている上で、気付いた点がある。やはり謳歌爛漫≒残陽であるが、更にいえば謳歌爛漫を正史とした場合に、残陽はそれに相当しない。

つの楽曲は、どちらも違う場面ながら、「今回のライブでは」別れの歌として機能している。それが風通しの良い感情か、蒸し暑く曇った感情かは違いがある。

2つの楽曲のうち、片方はキャラバーチャルライブ披露しており、片方はキャストのみがライブ披露している。リアルタイム性重視、ゲームキャラクターの主体性を売りにしているコンテンツにおいて、これはどう判断するべきか?

あくまで「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ所属 スリーズブーケ」のライブとして捉えた場合には、謳歌爛漫に軍配が上がる。

では、そこから離れた解釈表現を含む残陽に惹かれるのは何故か。これを考えると楽曲属人的側面(その限定性)、またナマモノとしての消費需要が密かに挟まっているからではないかと思われる。

楽曲を歌うキャラクター2人の関係性、これを師弟関係とおくか姉妹関係とおくか親友、またはそれ以上とするかは各自判断であるが、"親密"である点においては一致している。その限定的な関係性の2人で歌う事に希少さ、価値を感じているのかもしれない。実際に、残された披露回数は手で数えるほどもない。なにせ卒業したら、3年生は居なくなってしまう。

そして、もう一つの理由ナマモノとしての消費は言うまでもなく声優として眼差す上の消費を指す。バーチャルライブの延長として、活動記録の欠片として見る〜ような建前を持つくせして、実際には声優のイチャつきが見たい、というのが蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんなのだ。アホらしい。この意味では、この曲の披露には破格の価値が付くと言えるだろう。

つの楽曲を分ける価値ナマモノ消費である、という身も蓋もない結論になってしまったのは大変残念だが、チラシの裏に書くには丁度いいものになった。大変に満足したのでこれで筆を置こうと思う。

残陽なんで夜だけなんだよクソ

2024-12-03

anond:20241202223618

写真と同じようなと書きつつ、なぜ新しいモラルを今の延長で考えているんだろう。いや、なぜ今の延長にされなけれならないんだろう。

防潮扉と共に消えるはずだったバンクシー作品らしきネズミの絵がその場から切り離され保存されたのにも似て、写真はその場の文脈から歴史的遺物建物などの被写体を切り離すし、その唯一性を破壊する。写真や写ったものの大きさが変えられるということは、大きさの持つ意味が失われるということ。ここはかつての作品意図が壊された後の、写真以前の価値を壊すことを気にもしなくなった時代であるはずだ。

逆に、作者の意図が軽視されない手法や場が見出されて、意図を込めた作品はそこで作られるようになりはするだろう。写真絵画関係と同じく、生成AI絵師関係でも。

工夫と執念が生み出す作品と作者を愛す、それはそうかもしれない。…観客が望むなら、だけど。

僕は、僕の「特別」に入り込む手口を使い、お金を受け取りながら、法でまだ付与されてもいない権利を不当に主張することで、僕の心から特別」をもぎ取って穴を開けていった奴を忘れはしない。これが許されるのがモラルであってたまるものか。

少なくとも僕は、作品と作者が必要以上に特別とはされない世の中を望む。作品を拒絶するというのは違う。それは稀少特別にするということに他ならない。

僕は、作品をただの消耗品として、ありふれた娯楽の1つとして、作者を一般的なただのプロとして、グッズやライブクラウドファンディングクリエイター支援サービスなど特別な形での支払いを今後は行わないことを望んでいる。

精密肖像画価値基準にすれば、写真は未だに100点ではないはず。写真肖像画の全てに取って代わったことはない。だけど、家族と撮ったスナップ写真にも、証明写真にも、絵師ではその特別さに取って代われはしない。

技術民主化」「AI民主化」が進むことで同様に、観客自身の手で作られた「特別」がより多く生まれるようになり、政治ポスターデザインも「特別」な作者の影響無しに作られるなど、自身やその属するコミュの中からまれた「特別」がありふれた選択肢になっていくことが望ましい。

僕にとっての「特別」が無くなることはないけれど、心の「特別」を預けすぎることで作者を替えの効かない横暴の許される才能にさせたくない。それが言葉元ネタとなったパブコメとは違う意味の、僕にとっての「才能の民主化」になるだろう。

日々の積み重ねからまれた僕の「特別」に心を裂かれるのは、もうリアルだけで十分だよ。

anond:20241203214907

そこで想定するのが3歳児だけってのがお前のコミュ限界だよな

俺は別に年齢指定してないしそこに乗る気もないし必要性も感じてない

要はお前は自分の設定した題意に沿わないのはみんな発達障害認定してるどうしようもない奴だってことだ

学マスって面白いのか?

親愛度ストーリー文句なく面白かったし

最初カードゲームゲーム性面白いと思ってた

でもメモリー厳選とか、コンテストとかアイドルへの道とか、ああいうのは求めてないんだよなぁ

そうすると毎日やることが1回30分のプロデュースノルマみたいにこなしてイベントポイントを回収していくだけの作業ゲームになっている

キャラコミュLIVE映像を見るのは楽しみだが、さすがにガチャが重すぎる

まぁやれる範囲でやればいいんだけどさ

イベント完走するのですら苦痛になっている

2024-11-29

anond:20241129123323

学部で習った知識を得意げに持ち出してきたな馬鹿めが。

それ以降、なにも新しいことを勉強しないまま来た雑魚がよ。

 

では、ガザニガの話をしてやろう。

彼は脳科学者で、著書『脳の中の倫理』で、人間の脳には「倫理モジュールがある」と書いている。

このモジュールは、味方を害すること、詐欺をすること、不公平な扱いをすること、ボスに逆らう事、掃除ができていないこと、などの事項に反応し、それによって嫌悪感情を引き起こす。この嫌悪感情こそが、「悪」だと感じることだというわけだな。

個人的には、掃除ができてないことは生まれつき「悪」だと感じる、という話が好きだね。どんな原始的社会でも、掃き清められていない善の神殿などないわけだ。納得感があるよな。

 

この話のポイントは、脳が引き出しているのは、あくまでも嫌悪感情だということだ。

論理的判断などではない。

毒虫を見てキモッ、と思うのと同様、悪を見てキモッ、と思うのが社会動物たるヒトである

実際、論理的整合性が取れない場面でも、ヒトは感情にもとづいた行動をしたがる。著書には沢山の例が載っているが、例えば、キモイ悪を罰するために、自己利益や善の擁護を投げ捨てたりする。

 

あのな、ヒュームミルは、論理的合理的に善を語ろうとしたよ。その成果は偉大だが。

しかしそれは、「合理的に言って、どういう倫理を定めることが、最もメリットか」を語ったに過ぎないんだよ。法を制定するときには便利だが、しかしこれは、本当に「善」とか「倫理」の正体を、事実として語ったものなのか?

違うよな。それは理想であり空想なんだよ。

無知のヴェールなどこの世には存在しない。

善・倫理とは、理想なんかではなくて、ヒトという生物所与の性質気持ち、傾向である、と言ったほうがいい……かもしれないんだよ。少なくとも現実の反映を語るならそっちだよ。現実を反映したほうがいいかは所説あるが。たぶんヒトがサルだったときから論理的合理性を獲得する前から倫理存在したんだよ。

 

いまや古典となったミル議論の先が、現代において、どうなっているかしっているか

NHKスペシャルで有名になった倫理学者のサンデルは、ミルロールズ批判から出発して、いまではコミュニタリズムと呼ばれる立場を唱えている。

論理的合理的絶対善というのは、結局のところ、確定させられない、というのがサンデル結論だ。

から社会合意によって決まるのが、善であり倫理である、というのがサンデル意見だ。

俺も同意するね。論理で導き出される絶対善は無いんだよ。

だた、生物として同一種であるヒトの感情が、だいたい全体で似通っているため、全体の倫理方向性が一方向になっているように見えるだけなんだよ。倫理同一性、見かけの絶対性を支えているのは、脳がもたらす感情なのだ

殺しをスカッとするから善と思ったやつが居たらどうするか? それが多数にならなかったのが現実なんだから、それでいいんだよ。

 

そしてここで元増田に戻るが、たぶん子供に教えるときも、理屈なんかよりも、感情ベースのほうがいいんだよ。

そっちのほうが、倫理的な大人になるよ。

2024-11-26

anond:20241126183426

なんjなんて連載時期とズレたコミュだしお前が頑張ってきただけだろ

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