はてなキーワード: フィリピンとは
今のNHK紅白、選出された歌手を見ると「日本に生まれ育った視聴者だけの為の紅白歌合戦」のようで。百歩譲って+韓国。
もっとベトナムで人気の歌手やヒットした曲やインドネシアやフィリピンのそれを採り上げれば、日本に暮らす皆で盛り上がれるのじゃかなろうか。
と書いてみたものの「ベトナムで人気の歌手やヒットした曲やインドネシアやフィリピンのそれ」を全然知らないな。
インドネシア人のYoutuber、Rainych(レイニッチ)がDoja Catの“Say So”を日本語カバーしバズったのくらいしか知らん。
それももう4年前の話か。
調べながら書こう。
ビルボードが2022年にベトナム版を始めたらしいので、これ見られたら簡単なんだけど有料会員登録必要で断念。
引っ掛かった個人ブログを辿りつつ参考に。今は個人ブログの中心地ってnoteなのね。
“「An Thần" (ft. Thắng)」は、Low Gの代表曲の一つ。
ローファイ好きならハマるかも?”
自分的にもツボな音だ。
「インドネシア 2024年 ヒットした楽曲」でググってみる。
インドネシア音楽について熱心に書いてる人がはてなブログにいらっしゃった。
インドネシア音楽大賞Anugerah Musik Indonesia 2024ダンドゥット関係まとめ - 世界の果てでダンドゥット
それを参考に歌手選び、つべで今年公開された楽曲で再生回数伸びてるのをチョイス。
本当にただの失業者
まだ収入はない
てな歌詞らしい。
機械的に生成されたものを除いて日本語で言及された記事が見付からないな、と思ったらちょろっと触れたのがあった。
太陽が“ジュッ”と音を立てそうな夕日の名所も。フィリピンの首都「マニラ」を巡る | 無料のアプリでラジオを聴こう! | radiko news(ラジコニュース)
これ書く為に色々見てたら、つべのレコメンが一気にワールドミュージックと言うか東南アジアミュージックっぽくなっちゃった。楽しい。
豊臣秀吉の死後、徳川家康による天下統一が「鎖国」へと傾くことなく、逆に世界への積極的進出を是とした場合――いわば「海禁令なき日本史」――をSF的視点で思考してみましょう。
関ヶ原合戦後、徳川家康は中国・朝鮮半島・東南アジアとの通商を制限するどころか、秀吉の「唐入り」を反省材料としつつも、戦略的な海上拠点の確保と国際交易の自由化へ舵を切る。その背景には、ヨーロッパ勢力(ポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス)との接触から得た「大洋航行技術」や「新型火砲技術」の獲得、さらにはインド洋の交易網へ参入し莫大な富を得ることが狙いとなる。
17世紀前半、日本は大量の木材と熟練した船大工技術を駆使し、当時としては極めて進歩的な大型遠洋帆船「泰和丸(たいわまる)」型を量産する。これらの船は紅毛人(欧州人)らがもたらした航海術や天文学的知識を吸収し、独自改良を加えた航海儀器(和算と干支暦に基づく天測計測装置)を搭載。日本は東アジア・東南アジア・インド洋にわたり、広大な貿易ネットワークを確立していく。「天下布船」を掲げる海上商人連合は幕府公認の下、香辛料、絹、銀、鉄砲、陶磁器、各地の工芸品の交易を増幅させた。
17世紀後半には、欧州から取り入れたガリレオ式望遠鏡、オランダ医学、幾何学書などを独自発展させる動きが加速する。商人・学者・職人が一体となり「長崎天文局」を設立。ここで彼らは暦改革や大洋航海ルートの正確化に努め、さらには海上風力と地磁気を活用した新型羅針儀、果ては初歩的な蒸気機関をも視野に入れた研究を進める。これが18世紀以降の「テクノ・徳川」時代の幕開けを告げた。
日本海軍は急速に巨大化し、艦隊は琉球や台湾、フィリピン方面へと進出。現地の政権との婚姻同盟や商館設置で軋轢を抑えつつも、海洋ルート上の要所を押さえ、いわば「アジア海洋連邦」の中核を成した。この連邦は言語や宗教が多様な中で、文禄・慶長の役以降、「他者理解」を標榜する儒学者・神道家・キリスト教徒が集い、相互通訳機関、翻訳院の設置などを推進。また欧州列強は日本との交易を重視し、オランダ商館が江戸湾に拡大設置され、ヨーロッパ科学や印刷術、初期産業革命技術が流入。結果、日本製の「機巧船」や「からくり式自動航海補助装置」が発明される。
こうした流れで19世紀に突入すると、「蒸気機関搭載外輪船」や「初歩的電磁通信機(エレクトロ・のろし台)」が欧州からの技術供与と国産研究から生まれ、幕府と諸藩はこれを積極導入。日本は環太平洋からインド洋、さらにはアフリカ東岸まで交易範囲を拡大、アジア・アフリカ航路の安全と通信網を独自整備する。世界的には英国・仏蘭西・スペイン・ポルトガルなどが植民地競争を激化させる中、徳川幕府はあくまで「海の道」を軸に、中立的商業帝国としての地位を確立。これにより、東西の知が日本国内で混在・再構築され、画期的な「日欧中印」四極学問交流体制が成立する。
この歴史線上では、蒸気船から電気船、そして反重力航行理論(ヘリウム浮揚型船舶技術を経て、電磁的浮揚技術が20世紀初頭に確立)へと進化が続く。バイリンガルの学者・技術者集団が江戸に集い、「空中商館」と呼ばれる浮遊式交易拠点がインド洋上に浮かぶ架空都市として計画され、極東から中東、地中海まで「日出づる国」発の浮遊艦隊が航行する。「サカイ(境)なき海」の概念が生まれ、海はもはや境界ではなく、文化と技術が結合し、東西が日常的に交差する舞台となる。
このような世界での日本は、着物を纏いつつ背中には多言語翻訳デバイスを装着し、和算と西洋数学が融合したアナログ計算機や、唐絵・南蛮絵・和様が混ざり合う新美術様式を輸出する文化的強国となっている。歌舞伎は遠洋船団上でも上演され、オルガンや琵琶、シタールが融合した奇妙な海洋音楽が世界各地の港町で流れる。
海禁令なき日本は、内向きな封鎖社会を回避し、知と技術・文化・交易を絶えず世界から摂取し再構成する「海洋型多文化テクノ文明」へと進化した。SF的想像を許せば、21世紀には重力制御船団が太平洋上空で静止し、国際宇宙航行同盟の創設に日本が深く関わるシナリオも考え得る。つまり、豊臣秀吉以降の日本が海禁を選ばずに世界へ雄飛した場合、それは単なる列強模倣の帝国ではなく、海上をインフラとした知的交差点として、「海洋を舞台にしたグローバル・ルネサンス」の中心となっていたであろう。
『こどものおもちゃ』などで知られる小花美穂は、女児向け雑誌「りぼん」で己の性嗜好である近親相姦ネタをやたらと混ぜ込んでくるところが評価できる
代表作『こどちゃ』からして、捨て子である主人公は実は叔父と姪の間に生まれた子供である
14歳だった姪は崩壊家庭に育ち、唯一優しい肉親である叔父に抱かれて妊娠し、誰にも相談できないまま一人で子供を産んで公園に捨てた
現実的には出産の前後の処理は大変なのでバレそうなものだが、その後バレずに普通に生活し、叔父との関係は切れて普通に結婚してちゃんと祝福されたうえでのまともな子供も産んでいる
主人公は双子姉妹の姉で、妹が死んで悲しんでいたところ、病院から妹の遺体が盗み出されてしまう
実は天才科学者がゾンビウイルス的なものを発明しており、死者蘇生の実験のために「外傷の少ない若く美しい死体」を収集していたのだった
科学者の最終目標は、実験を重ね死者蘇生を安定して行えるようになった暁に、最愛の女性を蘇生させること
科学者と実妹は離れ離れで育ち、実の兄妹であることを隠して実妹に近づいた末に恋愛感情が芽生えて関係を持ったが、全てを知った実妹は禁忌の関係に絶望し自殺してしまった
「ゾンビ同士で子供はできるのか」という実験によって主人公の妹が奇形の赤子を産み、それを見た妹の彼氏が自殺する下りは無垢な読者に多大なトラウマを与えた
こどちゃとパートナーでは近親相姦は「サブキャラによる過去の話」であったが、『アンダンテ』はメインキャラがとうとう現在進行系で近親相姦してしまう
チャランポランな遊び人の父に放置され、二人きりで暮らす若き作曲家の兄と、高校生の妹
そこに、父の知人の娘であるという、来日したばかりのフィリピン人少女の面倒を見てくれと押し付けられ、三人での生活が始まる
まだ日本語がカタコトながら歌声の美しいフィリピン少女を兄はいつしか愛するようになり肉体関係を持つ
しかし実は、フィリピン少女は父が若い頃にフィリピンで遊びまくった際に現地の女に産ませてしまった子で、二人は腹違いの兄妹だった
二人は色々葛藤もしたが、誰も知る者のいない離島に移り住んで内縁の夫妻として暮らしていくようになった
高校生の妹は、いつもそばにいた優しい兄に恋愛感情に近いものを抱いていたが、フィリピン少女といることが兄の幸せなのだとひっそり失恋する
*ただし旭川や北九州や川崎みたいな警察が終わってる地域の場合は除く
今まで何度か警察呼んだり、わけのわからないバカに絡まれて警察呼ばれたりしたけど、やっぱ日本の警察官はみんなそれなりの知的水準があるよ、川崎を除いてな
特にわけのわからないバカチンピラが「おまわりさーん!こいつ犯罪者です!」って警察呼んで最初は俺が加害者扱いされたけどすぐにバカチンピラがただの厄介なクレーマーだと理解して
多分あの顔面の汚い気持ち悪い歯も磨いてない不潔で口が臭くて心も腐ったゴミオジは俺や警察官の対応全てに向けて今も文句を垂れ流してるだろうけど、ああいう腐った道端のゲロみたいなヤカラの末路が警察嫌いなんだろうなと思う
南米とかアフリカとかフィリピンだったらチンピラチンパンジーと変わらない脳みその警察官も一定数いて人生めちゃくちゃにされてた可能性もあるので、普段日本嫌いな自分も警察にはマジで今のところは感謝してる
発展途上国のアフリカ諸国はおいとくとして、新興国フィリピンや先進国イスラエルの出生率が高いのは子沢山だからだよ?
フィリピンにしろイスラエルにしろ生涯未婚率は年々上がっていて、すでに10%~20%くらいを推移している。
にもかかわらす出生率が2を大きく上回っているのは多産だから。
たとえばイスラエル人女性の67%は3人以上の子供が欲しいと考えてるし、宗教的信条から多産を心掛けている超正統派に至っては驚異の出生率6.64だ。
つまりみんなが結婚しているから出生率が高いのではなく、結婚している人たちが沢山子供を産むから出生率が高い。
これが事実。
ちなみに日本の平均予定子ども数(何人子供を産もうと考えているかの平均)は2.01。出生率が1.26、生涯未婚率が2割弱。
最初から子供2人しか持つ気がないんだったら、絶対少子化なんて解消しないよね。みんなが結婚できるわけじゃないし、結婚を望んでるわけでもないんだから。
なのに婚活支援とか官製マッチングアプリとかなんでそんな費用対効果の低そうなことやろうとするんだろう。
結婚できない、結婚したくない、結婚向いてない、子供欲しくない、子供産みにくい、子育てしたくない、子育て向いてない、未婚者にはいろんな人がいるけど、そういう人たちにお金出して、少子化改善する効果がどのくらい望める?
それよりも子持ち家庭に支援して3人兄弟姉妹が当たり前な社会にする方が簡単じゃない?だってすでに結婚してるし、すでに子供いるし、すでに子育てしてる人たちだよ?
パートナーの獲得に支援したところで実際に結婚できるかは未知数。
不妊治療に支援したところで実際に健康な子を産めるかは未知数。
それだったら多産多子にかかる費用に資金支援した方がよくない?
実績のあるやつに支援して増産してもらった方が確実でしょ。
みんなが結婚出産できるわけではないし、みんなが結婚出産したいわけでもない。
それならすでに結婚して子供のいる人たちにもう1人、もう2人産んでもらう、子だくさん社会を目指した方が、自由意志を抑制する皆婚ディストピア社会よりもいいと思うんだよな。
おっしゃる通りだ。
しかしそれは贖罪の気持ちというより、舐められないようにする為だ。
俺は昔、友人の友人から、「私の生まれた街の人々を日本人が虐殺した、だからあなたの事が怖いし関わりあいたくない」という事を言われた。
言われたと言っても、友人からそう聞いたのだ。会ったこともない。
それを言われて最初ショックだった。俺はなんて無知なんだと。申し訳ないと。
でもよくよく考えるとおかしいんだ。
なんで会ったこともない人間に、日本人だというだけで拒絶されないといけないのかと。
そう、完全に差別だ。
大体、犯罪率が日本の倍以上の国出身のクセによくそんな事が言えるなという話ですよ。
思い返しては腹が立つ。ムカムカムカ。