はてなキーワード: プールとは
うん。例えばHoYoverseのゲームを例にとると、ゲームの楽しさの半分は個人の課金状況によらず平等に提供されるシナリオやテーマイベント、探索のような部分の作り込みから来ている。
残りの半分は、キャラクターの所持によって得られる戦闘コンテンツのプレイスタイル拡張性によっている。
アクセスできる遊戯領域の広さの面では、モチーフ武器(以後餅)やキャラ凸が貢献する部分はそれほど多くなく、キャラの個人DPSという点では解放するたびに良くて20%程度の上昇、パーティDPSとしては10%程度で、時間制限コンテンツにおいて十数秒タイムが縮まる程度だ。
そういった僅かな性能上昇のために約2万円ずつ費やすのは効率の悪い考え方で、無凸無餅でもいいからほぼ全キャラ所持していて噛み合いのよい編成を組めていれば、どのようなコンテンツでも余裕をもって攻略できる。
また限定キャラを一切使用しない低レア縛りでも十分なゲーム理解と育成度があればエンドコンテンツも突破できる。むかしのソシャゲのようにそれなりの課金者でないと突破できない戦闘コンテンツのようなものはない。
ゲーム体験が戦闘系コンテンツに依存する割合も低くなっている。なので逆に、探索性能などの利便性向上効果のある凸であれば考慮する価値がより上がるが、それが与える満足感もゲームの楽しみ全体からすれば必須というほどではない。
そこで、金額あたりの楽しさ総量を最大化するには、なるべく限定キャラを多く取っていく計画を立てることになるが、凸や餅を完全にスルーできるなら、実は無課金や微課金でもかなりのカバー率を達成できる。
というのも、ゲームをしっかりやり込む時間が取れる前提であれば、年間に得られるゲーム内コンテンツからの無料石収益(イベント報酬、定期更新の戦闘系コンテンツ報酬、常設クエストおよびアチーブメント報酬等)は……
年間の新規追加キャラ全確保に必要な石数の、じつに64%に迫る。熱心なプレイヤーであれば無課金で新キャラの6割は取得できる計算になる。
そこから610円/30日、1,220円/42日の月額系プランに入ると、年18,024円のコストでカバー率は82%まで上昇する。
さらに初回2倍石を全種類購入すると合計24,350円、年42,374円、月平均3,531円のコストで、カバー率は92%まで及ぶ。
この試算は、ゼンレスゾーンゼロのver1.1および1.2の個人の配布実績から導出したもので、1.0の配布石が平常verの倍以上あったことや2.0などのメジャーアップデート時の配布石も同水準に増えるであろうことを考慮していない。
その上ハルマサ無料配布というおそらくリリース初年度のみ起こる特例による所要石減算分も考慮していないので、ver1.0から熱心に遊んでいる2倍石までの微課金勢はver1台のキャラを全確保できる可能性が高い(凸餅に浮気しなければ)。
ただし、これはゲームのリリース時からコツコツ遊んでいる場合の話であり、遅れて開始した人が復刻(ゼンゼロではまだ復刻がないが)キャラまで確保しようとすると短期間に必要な石数が倍増する。
そのため微課金でも配布石の蓄積ペースでは足りず課金が必要になるか、前verから貯蓄してそのverの実装キャラが未所持になる判断とトレードオフになる。
また、キャラ確保にずっと徹してきた人であれば、豊富なキャラプールゆえ無凸確保でも戦力になるのだが、凸餅への浮気を挟んできた人であれば、無凸キャラを活かせる編成が組めず、即戦力にしたいのならばやむなく凸効果によって編成幅を増やすような対応を余儀なくされる場合がある。
凸や餅を取っているとこのように以後のキャラも凸らないと満足感を得られない負のスパイラルに陥る可能性が高いことには注意が必要だ。
さらに、稀に実装された段階ではそのキャラの特性を十分に活かすパーティが組めない、今後の編成パーツとなるキャラ実装を待たされるケースも(特に原神やスタレでは)散見され、その場合はキャラプールが豊富でも無凸では新キャラなのに一軍パーティに入ってこない、味変程度の趣味キャラという評価になる場合もある。
もちろん実装時には戦闘環境がそのキャラの特性にマッチした接待環境になっているので最低限の満足感はあるのだが、ここで欲をかいて「もっと活躍させてあげたい」と凸餅に手をだしてしまうと計画が狂うので無課金・微課金者は強いメンタルが必要だ。
ただ、そこまで戦闘性能をシビアに吟味しなくとも遊べるゲームになっているので、あまり細かいことを言わず、世界観をエンジョイしながらおおらかに遊べる人であることが無課金・微課金プレイヤーにもっとも必要な素養になるだろう。
遊戯王OCG(以下、OCG)に新規勢が入ってこないというブログがあり(削除済み)そのなかでスタン落ちに関して言及していた。
この手のOCGに発売期間で公式大会に使用できるカードを区切るというレグレーションの導入に関しては、かなり以前から議論があって今更感ではある。
同時に、いまだにOCGにはスタン落ちに対するアレルギーが酷いということの証左でもあり、これがOCGが改善しない最大の理由でもあると感じる。
結論だけを言うと、現在のOCGは古参の厄介オタばかりなので現状を変えることはできない、ということ。
そりゃあ新規はこないでしょ。
スタン落ちというのは、MTGのスタンダードからとられている。
MTGは発売時期によって使えるカードのレギュレーションが決まっており、一番カードプールの少ないスタンダードは最長で3~5年。この期間を過ぎたり新たに再録されないと次のスタンダードの更新時に公式のスタンダード大会では使えなくなる。これがスタン落ちと呼ばれている。
一般的にこのスタン落ちはあまりよくないとされており、単純にカードが使える年数が限られるということに抵抗がある人は多い。
ではMTGはどのカードも3~5年程度で使えなくなるのか?というときちんとモダンなどの存在があげられる。
これはポケカでも同様だが、レギュレーションを発売時期で区切っている場合には、期間を過ぎた場合で使えるフォーマットが必ず存在する。
スタンで遊んでいたカードが使えなくなったら、次はモダンやパイオニア、という感じでいろんな使い方ができる。
OCGにおいてスタン落ちが敬遠されているが、実際のところは発売時期をいくつか区切って複数のレギュレーションを作れば解決できる問題なのだ。
全てのカードに使える時期を定めるって考えているOCG勢がほとんどだが、単なる無知だろう。
単純に発売時期でレギュレーションを区切る施策にはこれとは別の問題がある。
それはレギュレーションごとに人が分散してしまうことだ。たとえばMTGではスタンはあまり人気がないが、だからといってモダンは環境が酷くなりすぎていろいろと問題になった時期もある。
また、スタンで遊び続ける人はそのままスタンにいることも多く、スタンからモダンという導線は必ずしも有効ではない。
これはポケカに顕著で、ポケカはエクストラというカードプールの幅が大きいレギュレーションがほぼ閑古鳥だ。より広いカードプールで遊べるから人がいるだろうという考えはポケカには通じず、レギュレーション落ちがあるスタンをずっとプレイする人が大半という結果だ。
これは見方を変えると、一つのカードゲームの中でプレイ環境がバラバラになり、人数が偏ってしまうという問題でもある。
ポケカはぎりぎりいいのかもしれないが、MTGはもっとも新規にやさしいスタンがあまり人気ではないのが問題だし、各フォーマット(スタンやモダン)に人が散っているために同じゲームなのに全く違うゲームになっている。
人気のフォーマットである統率者が優遇されすぎて他のフォーマットが閑散としたり、大会が中止になったりもする。各フォーマットで人が流動的になるかというとそうでもないため、結果的にMTGのフォーマットは何回も改定されている状況だ。
ようするに、発売時期によってレギュレーションを分けるという試みはよくても、それが理想的になるかは賭けになる。
「じゃあやらないほうがいい」
というのは、日本の政治家の「無策思想」そのまま であり、老害そのものだ
そもそも欠点しか話さないようなOCG勢は、マイナカードと保険証の統合にも反対するような人と同じで変わることがそもそも受け入れられないだけだ
OCG環境に文句を言う人がいると必ず、ラッシュをやれ、という人が出てくる。
まあラッシュを見ればそんなこと言えないんだけどね。
単にOCGのカードを模倣した変なゲームなんだし。ラッシュするなら他の選択肢あるし。
他のゲームやコンテンツと違って、古いカードで遊べるというトレカはだいたい厄介オタが多い。例えばポケモンというゲームは機種が変わっても驚くほど過去との互換性が確保されているため、引っ越しが常に行われてきた。逆にポケモン以外で特定のゲームシリーズをずっと遊び続けるというのは意外としんどい。端末が変われば遊び方も変わる。ドラクエだって初代と今は全然違っている。
トレカは大まかなルールはそのままに、カードだけがずっと増え続けており、下手すれば過去カードのリメイクなどでユーザーをとどめている。
また紙のカードはそのまま資産になるケースもあり、トレカは長く遊べるゲームの一つになっている。
けどゲーム自体が長期に運営されているため、厄介オタが非常に多い。
普通のゲームなら、シリーズ1と2は神だが3と4はゴミ、それ以降は凡作、のように区切りをつけられる。しかしトレカは断続的に延々とシリーズが続いており、絶え間ないインフレと禁止改訂でいきながらえている。
また、ここ5年ほどは1タイトルにおける発売パックが極端に増えている。
かつてのOCGは禁止改訂が年2回程度で、いまより発売ペースも緩かった。今はトレカ全体がとにかく製品を乱発して売って売って売りまくる。
粗製乱造が激しく、カード品質のバラツキや環境の変化の大きさに波が大きい。
車などの人生設計で価値観が変わるものでもないため、長期的には変化がなくとも短期的にはアーキタイプの変化を常につける必要があったりと忙しいのだろう。
それについてこれているプレイヤーがどんなにヤバい人かは誰でもわかるだろう。
格ゲーが一時期新規を排除しまくり絶滅の危機に瀕したが、現在は新規にやさしいことを売りにしている。けどOCGを含めてトレカは原則そういうことができない。どこから入っても遊べることはよいことだと誰でも思っていても、基本的にトレカの流れは極端に早くて流れに入ることすら難しい。
競技的に先鋭化している面もあって、かつてのようにキャラを動かせればいいというゲーム性がほぼ排除されて(ウルトラマンは簡単すぎるが)、総合ルールを理解することが重要になりつつある。
しょうじき、この状況で新規はなかなか入ってこれないだろう。
現在の多くのカードゲームはデジタルゲームを紙と併用していてDCGとか言われている。ほとんどの初心者はこのDCGから始めるのが普通で、どちらかというとソシャゲの一つととらえている感が強い。
これによって紙から遊んでいる人と新規が全然交わらない事態が発生している。
たとえDCGから紙に興味を持っても、OCGなどは臭い汚いキモイと揶揄されているので、たぶんこれ以上新規で紙のOCG始める人は増えないんじゃないかな。
レギュレーションの導入は個人的には無理だと思っている。それは日本が銃器の合法化を導入するようなもので、文化や背景がきっちりしていないなら導入はあきらめるしかない。
そもそもOCGはかなり古いアーキテクチャで構成されており、そこに慣れ親しんだプレイヤーの理解は得られないと思う。
ただ、現状のOCGはアニメだってショートしか作られないという限界集落なので、たぶんこれ以上の新規勢を呼び込む方法はないってのが如実に表れている。
トレカの性質上、常に動き続けないと死んでしまうし、死んでいないことをアピールするために呼吸器つけて走っている状況だと思う。
カードゲーム(遊戯王ユーザー)だけど、対戦環境が動かなければ飽きはくるよ。でも数ヶ月とか一年したら結局戻る。
そうするとカードプールや環境は変わってて新しい体験はできるけど基本ルールは変わらないから出戻りしやすいし、対戦じゃなくてコレクターに切り替えもできる
一生続けられるかは人によるけど、ローテの一つとしては全然ありだよ
あと新しいのカードゲームに人が流れて~というのはあまり心配しなくていい。TCGはとても新規で育ちにくいのと、多くのカードゲームユーザーが元々複数のゲームをやってることが多くて流動的なので一次的に人が少ないことはあってもごっそりどこかに移住とかしないから
レッドブルのセカンドドライバーが安定しないのはクリスチャン・ホーナーの責任が重い。
しかし、いつまで経ってもペレスに見切りをつけれなかったのはクリスチャン・ホーナーだ。
レッドブルにとってベストシナリオはペレスが立ち直ってくれることだった。
ペレスはもともと速いドライバーだしナイスガイで精神面でも大人だ。
フェルスタッペンにはどうやら勝てそうにもない。
その現実を受け入れて時折訪れるチャンスで表彰台や優勝すれば満足する。
そして何より莫大なスポンサーマネーと、大量にグッズを購入するメキシコファンは金銭的な魅力に溢れていた。
そのペレスがセカンドドライバーとしての仕事をしてくれれば何よりである。
どうか、ペレスよ、立ち直ってくれ。
一度、ズタボロになったアスリートの精神はそう簡単には回復しないのだ。
交代の時期はすでに訪れていた。
楽観論的希望に溢れた、お花畑なレッドブル首脳は目を逸らし続けることを選択した。
ペレスが駄目なら、ペレスと交代するドライバーを用意しなければならない。
幸い、レッドブルはレッドブルアカデミーと呼ばれる若い才能を育てている。
レッドブル傘下のトロロッソと呼ばれたりアルファタウリと呼ばれたり、
この若手育成をするためだけに存在するチームに若手を乗せて、その資格を探る。
レッドブルに乗せる実力があるか、その若手に資格があるかどうかを探るチームだ。
そう若手のためのチームだ。
だが、訝しいことにどういうわけかそのチームに才能が枯れてしまったベテランが走っていた。
名をダニエル・リカルドという。
もともとは才能がある男だったが、すでに結果は出ていた。
マクラーレンが数十億円といわれる多額の違約金を払ってでもダニエル・リカルドとの契約を解消して放出した。
そのポンコツをどういうわけか名前がしょっちゅう変わるレッドブルのジュニアチームに乗せた。
なぜだ?
クリスチャン・ホーナーがそう決めたからだ。
その楽観的過ぎる判断によって。
すでに枯れてしまった愛すべき才能が再びカムバックすると信じて。
しかし、結果はどうだ?
はじめの数戦ですでに結果は出ていた。
そのベテランがフェルスタッペンの横を走るためには角田を圧勝する必要があった。
それが出来ないのであれば、リアム・ローソンと交代させないといけない。
ローソンはどうやら才能があるドライバーだと判明しかけていた。
昨年、リカルドが事故による負傷で欠場していた期間代役を滞りなく務めた。
その男に、さっさと交代させて、本当にその才能が本物であるのか?
どれだけ結果を残しても角田裕毅をレッドブルに乗せる気持ちは欠片ほどもないのだから。
リアム・ローソンに、才能ある新人に何より大事な「経験」を与える必要があった。
しかし、そうはならなかった。
ダニエル・リカルドをズルズルと居座らせ続けた。
もちろんそんな奇跡は起こるわけはない。
今回、わずか11戦のキャリア(それも細切れの)しかないリアム・ローソンがレッドブルに昇進することになった。
おそらくローソンは、ヘマをやらかすだろう。
それは当たり前のことだ。
「まず新人はあまり目立たないチームで何度かミスをしなければならない。
だからなるべく目立たないチームでそれをするべきだ。」
ローソンはヘマをやらかす。
それも何度も。
一度目は学習の機会だ、と許されるだろう。
二度めは新人らしい不用意なミスだ、このようなミスはあまり許されない、と言われるだろう。
ピエール・ガスリーは冬季テストの大クラッシュ1回で見切りをつけられたと言われている。
アルボンは大きなミスはなかったが、くるくる回り続けるフェルスタッペン専用の車に悪戦苦闘するうちに見切りをつけられた。
レッドブルグループ創業に縁の深いタイ国籍のドライバーであるにも関わらず。
ペレスはかなり長持ちした。
フェルスタッペンを上回ろうとしたところで、
あやゆる手段を使ってフェルスタッペンが完膚なきまでに叩きのめした。
そのことで使い物にならなくなってしまったが……。
リアム・ローソンはどうなんだろう?
もしも、彼がフェルスタッペンと互するようなスピードがあれば、フェルスタッペンは無条件に叩きのめす。
そして、ローソンも潰れる。
が、おそらくはそれほどの才能はないだろう。
だが、彼はその現実を受け入れるだろうか?
マックス・フェルスタッペンに勝つ。
その愚かな野心を捨てることが出来るだろうか。
彼にとって残念だったのは「経験」がないことだ。
クリスチャン・ホーナー曰く、彼には可能性があるらしい。
またもや希望的観測に溢れた楽観論で頭の中がいっぱいのようだ。
4年目の角田裕毅と遜色がない(結果ではすべて負けていたが)のだから、まあまあなものだ。
だが、残念ながら経験がない。
しかし、そうなったら今度は逆に可能性がなくなるのだろうけど。
まあ、リアムが駄目だったら、ハジャーを乗せるんだろう。
その可能性を信じて。
実に愚かなことだ。
ここ数年のはてブでは、LUUPと刺青(タトゥー)の話題になると多くの増田がそれきたことか、と難癖をつけ始める。
LUUPとタトゥーは本質的には全く別のものなので一緒に語ることは難しいと思われるかもしれないが、抽象化すればほぼ同じ事象なんよ。
元々世の中には存在したけど、比較的最近新しい価値が見出されたものという点で。
キックボードは元々存在したし、子供のおもちゃか若者の遊び道具程度のものだったのがテクノロジーの発展で電動化し、GPSが内蔵されて、シェアされる乗り物として突如街中に現れたもの。
タトゥーは日本では昔は不良や反社の象徴だったものが、ファッションやカルチャーとして若者の間で流行りだしたもの。
日本では高齢化も相まって保守的な層が非常に分厚いので、こういう新しい文化はまず拒否、いうところからのスタートとなる。
元々あった価値観で新しく生み出された価値をジャッジするのよね。
LUUPという便利なものが出来たのだから、安全性を高めるために古いルールや法、インフラを改善していこうという視点はほぼない。
タトゥーが若者に流行り出したから、偏見や温泉、プールの規制を見直すべきという意見はほぼ出ない。
そういう態度が日本を衰退させ、息苦しくさせてると思いませんか?
塾生徒のパンツを盗撮して生徒の個人情報とともにロリ仲間と共有して誘拐輪姦犯罪計画立てていた塾講師は、表現の自由界隈で『しずかちゃんの入浴シーンを守れ』と署名活動をしていた。
中学生をエロ水着撮影会に出演させていたのを理由に、埼玉がプール貸し出し禁止にしたらオタク達がエロ水着撮影会を守るために猛烈なバッシングをして千人でデモをした。
ゴミ捨て場の職員が、ゴミを漁って大好きなプリキュアのパンツを拾い集めて、ロリコン仲間にプレゼント企画などをしていた。刻んで生ゴミに入れても見つける執着具合だったが、ゴミを開いてパンツを拾い集めるところまではプリキュアグッズ愛だとオタク仲間も擁護。
幼女っぽい女装を好む手術済みトランス女性が、プリキュアなどの女児向けアニメ着ぐるみコスプレをして、スタッフTシャツを着せた仲間まで用意して、公園に行って女児を抱いたり触れ合いをしまくっていた。
オレが嫌いなのは2種類
自分で入れておいて「差別だ!」と喚く馬鹿と、自分が何入れてるかわかってないホンモノのバカだ。
まずは後者
いくらファッションでも入れちゃダメなモチーフってのがいくつかある
でもね。カッコよく、見えたんだもんね。確かに日本国内で過ごす分にはいいんじゃないかな
とはいえ、その墨を入れて、例えばブラジルとか、メキシコとか、L.A. とかにはとてもいけないよ??
わかってる? と、聞きたいけれど、わかってないから入れてるってのをこっちはわかる
なんだろうな。嫌いだな。ってのが感想
次に前者
わざわざ入れる必要もないタトゥーを自分から入れて、おおきくなって今更テレビやメディアで、『温泉に入らないのは差別だ!』だの『見た目で怖がらないでほしい』だな喚くヤツら
はっきり言って女々しい
お前は入れる前に、プールや銭湯に行けなくなると知らなかったのか? 知らなかったと言うなら愚かだし、知ってたと言うなら今更だろ?
ある程度、見た目でマイナスになるかもしれない。それでも入れるのが墨じゃないんか?
お前は彫り師にお願いする前になんの覚悟も決めないで行ったのか?
女々しい、女々しすぎる。
「入れ墨(タトゥー)を入れている人は銭湯出禁ですよ」という情報を事前に持っていながら、入れ墨(タトゥー)を入れるような人だからです。
体に墨を入れるかどうかを選択する時、その人は「銭湯に出禁になってもいい」という意思を持って入れているわけです。
つまり、その時点でその人は「僕は一生銭湯には行きません。自分自身にそう誓います」と決めたはずなんですね。
もしもそうでないのならば最初から「銭湯のルールなんて破ればいいだけでしょ?番台のババァごときが俺を止められるかよ」とルールを破る前提で考えているわけです。
自分の中で決めた誓いを破る人、ルールを破る前提で人生設計を考えている人、そういった人達に来てほしくないから銭湯では入れ墨出禁のルールがあるんですよね。
「入れ墨をしていたら銭湯に来てはいけない」という文化が根づいた国に暮らしてきておいて、自分の意思で入れ墨は入れたけど銭湯には入りたいですなんて人を他のお客さんと接触させるわけにはいかないんですよ。
もしもこれが生まれついての身体的特徴に対してのものなら差別でしょうが、入れ墨は自分で入れようとしなければ入れることが出来ません。
ヤクザの子どもとして産まれて親に強制的に入れられた人は可愛そうですが、そういう被害にあった人達であれば「ヤクザのカス共と一緒にお風呂なんて入りたくない」という感覚もご理解いただけるのではないでしょうか?
入れ墨出禁に文句を言う人達の大部分は自分の意志で入れ墨を入れておいて「入れ墨ぐらいであーだこーだ言うな」と言ってる意味不明なちゃらんぽらんです。
そもそも自分が先に「銭湯ぐらいどうでもいいから入れ墨入れちゃおう」とやった結果でしょう。
自分の中で「入れ墨を入れることは銭湯やプールよりも優先順位が高い」と判断したことに対して責任を持てないような人間、未来を読めず過去に無責任な人間だから出禁なんだって話なんですよ。
あのさあ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2480038
単にやくざは入れ墨をすることが多く、暴力団排除の一環として、入れ墨を入れている人の入浴を断るようになっただけで、罪人がどうこうとか関係ないのに。
→ まとも(だけどちょっと間違ってる、別に暴力団排除の一環ではない)
現状、日本でタトゥーを入れる人は他人を威嚇する目的で入れている人が多い。喧嘩や揉め事でタトゥーを服の袖からチラチラ見せたりする。他人を威嚇しておいて風呂で差別するなと言われても同情はあまりできない。
→ 温泉NGの理由になってない、じゃあ素行悪い人と犯罪者は温泉出禁なのか?
タトゥー入れたら公衆浴場入れなくなること覚悟して墨入れしてるはずなのに、謎ルールとか言って公衆浴場入りたいな〜(チラッ)するの本当にめちゃくちゃダサいよな〜〜って普段から思ってる
→ 回答になってない、ただの悪口
→ 温泉NGの理由になってない、温泉って一流企業や公務員しか入れない特権領域なんですね笑
昔から入れ墨入った職人が大勢来るような下町の銭湯だと牽制と均衡が保たれてるんだけど、特定のプールや温泉が解禁するとそこだけに反社半グレが集まってしまい…的なことはあるかもしれない
私はしないし私はそれをしている人に近づきたくない、それだけ
→ お前は温泉界のなんなん?
ヤクザを排除したくて、それを見分けるための基準として刺青を採用しているだけの話でしょ。神戸の銭湯ではほぼ確実に刺青の人に出会うよ。特に灘温泉水道筋店は山口組総本部がすぐ近くなので、集団で来てるww
→ うん
タトゥーと無縁の人々に対して威圧感を与えるから、だよね。イメージと言えばイメージなので、それがなくなるのなら問題ない。なくならないうちは議論の余地がある。
→ まあ
本件って「何で入場NGなのか」という疑問に対して「アウトローや犯罪者が多いから」みたいな回答してる人居るんだけど
これめちゃくちゃ頭悪くて、じゃあアウトローや犯罪者は入場NGなのか?と言えばそんなことないんだよね
わかるかなあこの頭の悪さ、国語できなそう
普通に調べると「反社会的イメージにより、周りの人に威圧感を与えてしまうから」って出てくるんだけど
重要なのは「周りの人」なわけよ、嫌ってるのは店じゃなくて他の客ってこと
実際にアウトローや犯罪者が多いかどうかすら関係ない、「周りの客が嫌がるから」以上でも以下でもない
ちなみに、店によってはタトゥーの大きさでNGかどうかを決めてるところもある(全身はNGとか)
隠せばOKのところもあるし、変な話だけど外国人のタトゥーはOKのとろこもある
これはわかるよね、「周りの客が嫌がるかどうか」でしかないから
(周りの客にも何種類か居て、本当に怖がってる人と、子供が怖がるって人と、「ルール違反だ、けしからん!」みたいな輩がいるらしい)
タトゥーNGが広まったのは80年代半ばかららしく、思ったより新しい傾向なんだよね
2015年時点でNGな割合は56%、完全許可が31%、隠せばOKが13%で、今はもう少し許可寄りになっているとのこと
一応言うと俺はタトゥー嫌いだけどな
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これも見ろバカども
望月花梨は数年で消えた少女漫画家だが、フェティッシュで心に残る作品が多い
短編「クロルカルキ」で、小学校高学年男子である主人公は、他クラスと合同でやるプールの授業で、見学している男子生徒を見かける
実はその男子生徒はボーイッシュ短髪なだけの女子で、後日のプール授業でその子がスク水着ているのを見て女子だとはじめて知る
じゃあ前に見学してたのは生理だったんだなと、彼女に対して性を意識する
なんやかんやあって、ある日のプールの後にその女子にキスをされる
ファーストキスは消毒薬の味しかしなかったと思う主人公に、女子は「プールの消毒薬、クロルカルキっていうんだよ」と話す
クロルカルキという言葉は主人公にとって忘れられないものになる
漫画作品の表現の幅が狭まるのは嫌だなと反対したけど、腐女子向けが規制されてると手を叩いて大喜びしてる男オタク達を見てウワーと思った。
その後公共の場に小学校近くだろうとどんどこやべーイラスト貼り出して押しつけてきては、法律で規制されてないですが?でごり押ししてるのみてウワァ…ってなった。
中学生をエロ水着写真撮影会に参加させていたからもう公共のプールを貸さないと言っただけで政治家やオタク達が怒り狂って表現の自由を守れと千人デモしているのを見て子供を性的に食い物にするのを表現の自由で正当化するのかと驚いた。
女性支援活動にデマふっかけて支援活動してる人達モデルに嫌がらせAV作って政治家まで喜んでそのAV見てて、活動の場所に押し掛けて活動妨害して、表現の自由に攻撃した報いだとやって、自分が好きだった漫画やゲームやアニメ作者達までそう言う妨害を応援しているのみて、もういいや…ってオタク系統から心が離れてきてる。
都知事選でM字開脚ポスター貼ってた奴や、トクリュウで逮捕された奴までコロアキとつるんで女性支援活動邪魔していたのを見ても、日本腐らせてるように見える。
それにもう子供も居るしネットに漫画のエロ広告溢れたりが本当に嫌だけど、オタクはエロ広告が出るのはお前がエロいからーとか周回遅れ擁護繰り返してて醜い。
タワマン(タワーマンション)の良さは、以下のような点に集約されるのじゃ:
x(twitter)で、「口座買取」で検索すると、今でも毎日沢山の釣り広告が投稿されている。
綺麗な案内画像が貼られていて、よくある不用品買取と似たような、気軽な印象を受ける。
釣り投稿主は、2024年10月に作成されたアカウントが多い。
毎日BANされても尽きる様子が無いので、万単位でアカウントを作成してあるようだ。
テレグラムとgmailの連絡先を告知するだけで、DMは使わないので、BANされたところで痛くも痒くも無い。
自分が中学・高校生でスマホを渡された直後にこれを見て、犯罪性に気付ける自信は無い。
「口座買取」は犯罪なので、x側でワードBANしてくれてもいいような気がするが、その兆候は無い。
ちょっとは世の中を良くしようと思い、投稿主のプロフィールページから、… を押して報告してみる。
犯罪そのものを報告するラジオボタンは無いので、「暴力行為やヘイト行為の主体」として報告する。
公的機関から圧力をかけるため、インターネットホットラインセンター
https://www.internethotline.jp/
強盗による死者も出ている事案なので、
https://www.internethotline.jp/reports5/
として、
詳細情報:匿名・流動型犯罪グループの銀行口座の買取募集アカウント
として通報してみた。
口座売買に利用されているgmailの利用停止と、通信内容の開示調査についても個別に通報してみたが、実施される気配はまだない。
自分名義の口座で、どれほどの現金の授受が行われたかによって、量刑が左右されるらしい。内容により実刑も。
刑事事件の加害者として起訴されるほか、被害者の代理人弁護士から弁済を求める民事裁判を起こされたりして、大変なことになっている。
■追記
xに口座買取のポストやアカウントを報告しても、放置されるだけで意味はない。
インターネットホットラインセンターで通報すると、翌日~翌々日ぐらいにはアカウント凍結される。
「口座買取」で検索すればいくらでも出てくるので、自動凍結スクリプトでも走らせておけばいいのに。
2024年10月に捨てアカを大量取得してあり、買取内容と連絡先をデザインした小綺麗な画像を数回だけ投稿して沈黙する。
毎日大量に凍結されているが、プールされている捨てアカが尽きる気配はない。
画像はpngなどの一枚絵ではなく、3秒程度の静止画の動画になっている。(何らかの排除対策?)
テレグラムはともかく、gmailは開示請求すれば内容や接続場所を特定できると思うのだが、警察はそこまでやる気は無いらしい。
捨てアカは、11月や12月取得の物がまだ出てこないので、少なく見ても4桁はプールしてあると思われる。
かわいいアイコンで、毎朝マメにおはようや挨拶などを投稿するグループ。
一定時間でポストを削除するので、1年以上継続しているアカウントも多い。