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カレーと福島に関するLouisのブックマーク (2)

  • 福島で懐かしの"肉いっぱいカレー(ボチカリ)"に再会!@「ゴッホ」|編集長・植野の食日記 2023年7月5日(水) | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    福島で懐かしの"肉いっぱいカレー(ボチカリ)"に再会!@「ゴッホ」|編集長・植野の日記 2023年7月5日(水) 福島で懐かしの"肉いっぱいカレー(ボチカリ)"に再会!@「ゴッホ」|編集長・植野の日記 2023年7月5日(水) 2023.07.05 連載 : いしん坊倶楽部部長・植野の日記~日々こんなものをべています~ かつて、東京・世田谷に「ゴッホ」というカレー店がありました。スパイスをしっかり使いながらもカレーとハヤシの間のような独特の味わいに根強いファンが多かったのですが、2017年に閉店してしまいました。ゴッホファンの一人であった僕も、またべたいなぁと時折思い起こしていました。しかし、なんと、その味を受け継いだ店が福島にあるという話を聞いたのでした――。 世田谷ゴッホの唯一無二の味わいが蘇る 世田谷にあったゴッホは、絵を描くのが趣味であったマスターが脱サラして始めたカレ

    福島で懐かしの"肉いっぱいカレー(ボチカリ)"に再会!@「ゴッホ」|編集長・植野の食日記 2023年7月5日(水) | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
    Louis
    Louis 2023/07/10
    「かつて、東京・世田谷に「ゴッホ」というカレー店がありました」新橋駅前にあったゴッホとは別物なのか
  • 福島から避難、「200円カレー」で新潟に恩返し

    消費税込みで1杯200円の格安カレーライス店の運営を通じ、東日大震災から5年となる被災地や、震災後に県内に福島県から避難した人たちにエールを送る起業家が新潟市内にいる。東京電力福島第1原子力発電所の事故を機に福島市から家族で移住した原価率研究所の菅野優希社長(36)。「試練を乗り越えた先には喜びが待っている。未来の道を切り開けるように元気を与えたい」と笑顔で話す。 ◇ 平成23年3月11日。宇都宮市で仕事中に激しい揺れに見舞われた。福島市にいる家族と13日になって連絡がようやく取れ、翌14日に同市に戻った。安堵(あんど)したのもつかの間、福島第1原発の状況に危機感を抱いた。「福島の女性や子供が放射能汚染のリスクにさらされ、避難しなければと思った」と振り返る。 福島市出身の菅野氏は高校時代、ブラジルに留学。現地で見かけたホットドッグの移動販売車をヒントに帰国後、スイーツの移動販売店を21歳

    福島から避難、「200円カレー」で新潟に恩返し
    Louis
    Louis 2022/03/02
    「震災翌年の24年8月に新潟市に移住。県民の優しさに触れる中で「新潟に恩返ししたい」という思いを抱き、26年3月に原価率研究所を設立した」都内も竹ノ塚に店舗あったのか
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