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芸術に関するLouisのブックマーク (342)

  • 元てれび戦士がなぜアートを?芸能活動をしながらアートをカジュアルに楽しめる世界をつくりたい【溝口元太・15歳】 | Steenz(スティーンズ)

    元てれび戦士がなぜアートを?芸能活動をしながらアートをカジュアルに楽しめる世界をつくりたい【溝口元太・15歳】 「気になる10代名鑑」の259人目は、溝口元太さん(15)。2021年まで、NHK  Eテレの『天才てれびくんhello』のてれび戦士として活躍したり、舞台や映画に出演したりといった芸能活動をしながら、大好きなアートを制作しています。「音楽について多くのひとが話すように、アートが国民的なものになってほしい」と語る溝口さんに、活動をはじめたきっかけや手掛けている作品について聞いてみました。 溝口元太を知る5つの質問 Q1. プロフィールを教えてください。 「中学3年生の15歳です。最近まで『天才てれびくんhello』で、てれび戦士として活動していました。 ほかにも、絵を描いたり、立体の作品を作ったりと、アートにも挑戦しています。最近では、以前Steenzに登場したまちくたさんのイベ

    元てれび戦士がなぜアートを?芸能活動をしながらアートをカジュアルに楽しめる世界をつくりたい【溝口元太・15歳】 | Steenz(スティーンズ)
    Louis
    Louis 2024/12/24
    「KingGnuさんのMVも手掛けられているアニメーターの山田遼志さんにすごく惹かれます。シュールでキモかわいい世界観は、僕の作品に通ずるものがあると思います」
  • フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック

    2024年パリ・オリンピックの開会式のスクショや画像を見て、「一体なにが起きてるのか」と思ったかもしれない。確かに他国の開会式を観ていると、なぜこの人が注目されているのか、なぜこの音楽が選ばれたのかを理解するのは難しい。フランス人として、この記事で説明したい。 残念ながら今回はフランスのメディアの動画は地域制限がかかっているため、記事には公開できないのでスクリーンショットしか載せられない。ご理解の程よろしくお願いいたします! ・開会式の始まりフランスで最も人気のあるコメディアンのジャメル・ドゥブーズが偉大なサッカーチャンピオンであるジネディーヌ・ジダンに聖火を渡すことで始まる。 ジネディーヌ・ジダンジャメル・ドゥブーズ多くのフランス人にとっては常識だけど、ジャメルはジネディーヌに憧れている。それは、彼が出演している1998年から2002年まで放送されたTVシリーズ『H』にも表れていた。 開

    フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック
    Louis
    Louis 2024/07/31
    あのディオニュソス、メガテンのせいで既視感強かった。しかしフランスという世界史の中軸の一つだからこそできた演出だったのだなと改めて思った、マイナー国では逆に無理な趣向。
  • 令和5年度 東京藝術大学 卒業・修了作品展|2023 Tokyo University of the Arts Graduation Works Exhibitions

    9:30 - 17:30(入場は 17:00 まで) ※入場無料・事前予約不要 ※東京都美術館内「講堂」は2月1日(木)まで 学 部|東京都美術館(館内講堂)・大学構内 大学院|大学美術館・大学構内 主 催|東京藝術大学 東京都台東区上野公園12-8 助 成|東京藝術大学美術学部杜の会 学生生活の集大成として毎年ご好評を頂いております卒業・修了作品展は、今回で72回目を迎えます。美術学部全科が上野に一堂に会し、東京都美術館、大学美術館、また、学内の各科の特徴のあるアトリエのスペースや屋外のロケーションなどを活用しながら、見応えのある展覧会を構成していきます。展覧会を通して学の恵まれた制作・研究環境を楽しみながら、学卒業・修了生のこれまでの質の高い成果と、これからの更なる成長の兆しを感じ取っていただけることでしょう。 どうぞ広くご高覧、ご高評いただき、学卒業・修了生の成長に期待していた

    令和5年度 東京藝術大学 卒業・修了作品展|2023 Tokyo University of the Arts Graduation Works Exhibitions
    Louis
    Louis 2024/01/30
  • 皆様へ

    みなさんこんにちは 乃木坂46 5期生の池田瑛紗です。 今日もブログを読みに来てくださりありがとうございます! 私事ですが、 今年の四月から東京藝術大学へ進学することになりました。 学生の頃から恋焦がれ、何度も挑戦し続けた場所であり、乃木坂46のオーディションに応募したのも浪人中の出来事でした。 大学のことを公表するに至ったのは、私が今後乃木坂46でお仕事を続けていくにあたってとても大きなことだと思ったからです。 スタッフさんと相談させていただいて決めました。 この1年で、私の周りがどれだけ素晴らしい方たちで溢れているか知ることが出来ました。 自分のことで大変なはずなのに私のことを気遣ってくれる友人たち、私の都合に合わせて変則的なスケジュールを組んでくださったマネージャーの皆さんやそれに合わせてくださるスタッフの皆さん、暖かいお言葉に沢山励まされました。当にありがとうございました。乃木坂

    皆様へ
    Louis
    Louis 2023/03/26
    『なんて美だ!』の池田瑛紗さんが東京藝大合格。あの番組でどれだけ芸術というものに造詣が深いか知ってはいたけど、驚き。今後も番組出演続けて欲しい(そもそも番組自体改編乗り切れるのか心配)。
  • そうなんですよ!アフリカ現代美術 by 中村融子 | Taguchi Art Collection

    現代アフリカ美術の”今”に触れる、真に現代的な感覚を掴むためのコラム。 アフリカ現代美術を研究する中村融子が、アフリカ目線で世界を見つめるための、情報やレポートをお届けします。

    Louis
    Louis 2023/03/22
    「現代アフリカ美術の”今”に触れる、真に現代的な感覚を掴むためのコラム。 アフリカ現代美術を研究する中村融子が、アフリカ目線で世界を見つめるための、情報やレポートをお届けします」
  • 国際的に評価が高まる「ブラックアート」とは何か【前編】イギリスにおける歴史から注目作家までを解説(文:菊池裕子)

    ヴェネチア・ビエンナーレでの金獅子賞や、イギリスにおける最重要賞「ターナー賞」の受賞など、ブラックアーティストの躍進が続いている。ブラックアートというとき、その言葉はたんに「黒人」によるアートを指すだけではなく、そこには帝国主義やマイノリティの複雑な歴史に関わる文脈がある。ロンドン芸術大学で約30年教鞭をとった筆者が、現在の日との接続もふまえて解説する。 ニック・ケイヴの展示 「ブラックの奇想天外」展(ヘイワードギャラリー、2022)展示風景 Copyright the artist Photo Zeinab Batchelor Courtesy of the Hayward Gallery

    国際的に評価が高まる「ブラックアート」とは何か【前編】イギリスにおける歴史から注目作家までを解説(文:菊池裕子)
    Louis
    Louis 2023/03/15
    「たとえば「20世紀のアートにおけるプリミティヴィズム」展や 「大地の魔術師」展などがその悪例であり、これらとは違うニュー・インターナショナリズムを作るには、何が問題で何をどうしたらいいかという討議が」
  • 美術館・アート情報 artscape

    "'Primitivism' in 20th Century Art: Affinity of the Tribal and the Modern" 1984年9月27日から翌年1月15日までニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催された、W・ルービンによる企画。副題は「部族的なるものとモダンなるものとの親近性」。ピカソやブランクーシといったモダンアートとトライバル(部族の)アートとを、主に外見上の類似に基づいて「親近性」のもとに併置することで芸術の普遍性を訴え、「プリミティヴ(原始)」の語の持つ差別性を検討する(「トライバル」の語はこのために採用された)試みで、同じ「ミュージアム」でありながら互いに距離を開けていた近代美術館と民族学博物館が出会う企画としては画期的であった。しかしながら、非西欧側は作者名や制作年を表示せず、目的や機能などの文化的コンテクストを無視して同列に「アート」として

    美術館・アート情報 artscape
    Louis
    Louis 2023/03/15
    「旧来のイデオロギーを露わにしたものとしてT・マクェヴィリー、J・クリフォードらから批判が起こり、西欧近代の底にある他文化理解、あるいは「近代」そのものを問い直す契機を与えた」 #なんて美だ
  • 〜まさしと道彦の部屋〜 電気代を稼ぐコンサート

    東京藝術大学 社会連携センター 特別講座 〜まさしと道彦の部屋〜 電気代を稼ぐコンサート LIGHT FOR ARTS!! 【日 時】4月15日(土) 13:15開場/14:00開演 【会 場】東京藝術大学 奏楽堂 【企画・出演・プロデュース】 さだまさし(東京藝術大学社会連携センター客員教授) 箭内道彦(東京藝術大学美術学部デザイン科教授) 【スペシャルゲスト】 澤和樹(ヴァイオリニスト)、立川談春(落語家)、 Mummy-D(RHYMESTER/東京藝術大学美術学部デザイン科「映像論」講師)、吉田政美(グレープ)、and more 【チケット発売日】3月8日(水) 【チケット代】9,000円(全席指定・税込)/車椅子席 8,100円(同伴者1名まで同額) 【問】東京藝術大学 総務課総務・広報係 050-5525-2026 ※車椅子席のお問い合せは、ヴォートル・チケットセンター 03-5

    〜まさしと道彦の部屋〜 電気代を稼ぐコンサート
    Louis
    Louis 2023/03/11
    「このコンサートの利益全額は、東京藝術大学の電気代に充当し、芸術を志す学生達の支援に繋げます」
  • 吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。

    吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。 Feb 23, 2023 | Akira Yoshida, Artists, Gallery アーティストを応援してくださる皆様、関係者各位、 いつも弊社マネジメントアーティスト・吉田朗をご支援いただき、誠にありがとうございます。 日は吉田朗の作品 「渋谷張り子」 に対して行われた著作権の侵害、まるで別の姿に無断で改変された作品の公開と、アーティスト側の許可なく行われた改変作品撤去など、一連の被害について初めて言及させていただきます。 左 吉田朗・作 「渋谷張り子」  2020年制作 三井不動産株式会社が所有するホテル、シークエンスミヤシタパーク(sequence MIYASHITA PARK)の最上階にあるバー「SOAK」内に設置。同店舗のために特別に制作された作品。制作、設置当時の同店運営会社は

    吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。
    Louis
    Louis 2023/02/28
    法的にも問題だけどそれ以前に倫理的に問題だと感じるし、そういった倫理に反する行為が行われた場所があのミヤシタパークだということが本当に象徴的で……。三井不動産のテレビCM見る度に鼻白む。
  • フジ深夜に新感覚アート番組「CoA」誕生 MC・専門家なしの斬新さ

    フジテレビは17日深夜1時40分から新感覚のアート番組「CoA」(コア、関東ローカル)をスタートさせる。 同局・田中晋太郎氏は、かつてバスキアの展覧会プロデュースに携わった際の強烈な体験を振り返りつつ、企画意図を説明する。 「従来のアート番組は、作品のどの部分に作者のどんなメッセージが込められているかなどの解釈や、アート業界における作者や作風の歴史的系譜などが詳しく描かれる。しかし来、アートの解釈や見た人が感じるメッセージに“正解”などない。この番組はMCや専門家の解説なしにアート創作のありのままをリアルにお届けする」 そう話し、「基礎知識なくごらんいただき、あなたがその作品から何を感じたか、問いかけていただければ…そして予習などせずとも美術館に足を運ぶきっかけになれば」とつけ加えた。 コンセプトは「アートには、見た人の数だけメッセージが存在する」。「CoA」とは、多岐にわたるジャンルか

    フジ深夜に新感覚アート番組「CoA」誕生 MC・専門家なしの斬新さ
    Louis
    Louis 2022/11/18
    フジテレビを見たら東京MX『POST FAKE』みたいな番組をやってる。既視感ある番組作りのものに「斬新さ」と言われると……。
  • 文化庁メディア芸術祭、終了へ 今年度の作品募集せず「役割終えた」:朝日新聞デジタル

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    文化庁メディア芸術祭、終了へ 今年度の作品募集せず「役割終えた」:朝日新聞デジタル
    Louis
    Louis 2022/08/24
    えぇぇ……コロナ禍でプレゼンテーションができないこともあるのかもしれないけど「国内外から公募して顕彰するという現在の方法は一定の役割を終えたのでは」と言われても。
  • ドクメンタ15が反ユダヤ問題で異例の措置。批判を受けた展示作品を覆い隠す|ARTnews JAPAN

    ドクメンタ15が反ユダヤ問題で異例の措置。批判を受けた展示作品を覆い隠す|ARTnews JAPAN
    Louis
    Louis 2022/07/25
    「《People's Justice》は、インドネシアのスハルト独裁政権の暴力を考察する巨大な垂れ幕状の作品で、イスラエルの国家情報機関モサドのメンバーとされる兵士や、頭が豚になった兵士が描かれている」
  • ドクメンタ15の芸術監督が反ユダヤ主義疑惑を否定。ドイツで起きた大論争|ARTnews JAPAN

    ドクメンタ15の芸術監督が反ユダヤ主義疑惑を否定。ドイツで起きた大論争|ARTnews JAPAN
    Louis
    Louis 2022/07/25
    「ルアンルパは文書の中で、BDS運動と反ユダヤ主義が同列に扱われたのは不当で、まともな議論が不可能になっているという文化的状況が討論会が中止された背景にあると指摘」
  • 中学生アート破損事件「見せる」と「守る」の難塩梅

    照明を落とした展示室に敷かれた鉄道模型のレールの上を、車両が走っている。レールの周囲にさまざまな物が建物のように置かれた様子は、ジオラマさながらだ。先頭車両の前照灯は、物のシルエットを展示室の壁に浮かび上がらせる。鑑賞者は列車が動くことによって生じるシルエットの変化をひたすら楽しむことができる――。 こんな表現の作品を各地で展開してきた現代美術家クワクボリョウタさんの作品《LOST #6​​》が4月21日、新潟市から修学旅行で新潟県十日町市に来ていた中学生によって壊されるという悲しいできごとが起きた。 作品の修復・再公開の見通しは立たず その中学生は、侵入できないよう設けられていた柵を越えて作品を踏み壊したという。展示されていたのは、同市の越後有里山現代美術館MonETの一室。同館は、開催時に数十万人が訪れる「越後有 大地の芸術祭」(今回は、コロナ禍のため1年遅れの開催となっている)の

    中学生アート破損事件「見せる」と「守る」の難塩梅
  • デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術

    目次 1 台座の上の戦車 2 いかに人々の生を奪うか ──デザインをめぐる一つの問題 3 容赦なき現存在の戦慄 ──美術界における「居ること」の経済性 4 プロキシの政治 ──シグナルとノイズ 5 茫洋たるデータ ──アポフェニアとパターンの認識(または誤認) 6 メディア ──イメージの自律性 7 デューティーフリー・アート 8 デジタルの肉片 9 彼女の名はエスペランサ 10 インターナショナル・ディスコ・ラテン 11 インターネットは死んでいるのか 12 あえてゲームを(または、アートワーカーは考えることができるか) 13 ファシズムについて語ろう 14 パンがなければアートをべろ! ──コンテンポラリー・アートとデリバティブ・ファシズム 15 リッピングされる現実 ──3Dの死角と破損データ プロフィール [著] ヒト・シュタイエル (Hito Steyerl) アーティスト、映

    デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術
    Louis
    Louis 2022/05/03
    「スパム、ボット軍団、ウィキリークス・ファイル、電子メールのロマンス詐欺、通貨としてのアート、3Dプリンター技術、ビデオゲーム、政治的アクション、ファシズム」原著が出たのは2017年、なのに既にこのテーマ
  • ヒト・シュタイエルによる芸術論『デューティーフリー・アート』刊行 | CINRA

    ヒト・シュタイエルの著書『デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術 星を覆う内戦時代のアート』が9月25日に刊行される。 1966年にドイツ・ミュンヘンに生まれたヒト・シュタイエルは、アーティスト、映像作家、著述家。日映画学校に学び、ミュンヘン映像単科大学でドキュメンタリー制作を専攻し、オーストリア・ウィーン美術アカデミーで哲学の博士号を取得した。単著に『真実の色』『スクリーンに呪われたる存在』『表象の向こう側』がある。2017年に『Art Review』誌「美術界で影響力のある人物トップ100」第1位を獲得。2019年に『ケーテ・コルヴィッツ賞』を受賞した。現在はベルリン芸術大学美術学部の教授。 ヒト・シュタイエルにとって初の邦訳書となる同書では、現代美術、資主義、政治戦争、破壊されたインターネットの交差点で、デジタルグローバリゼーション時代のアートと、その生産、流通、消費

    ヒト・シュタイエルによる芸術論『デューティーフリー・アート』刊行 | CINRA
    Louis
    Louis 2022/05/03
    「同書では、現代美術、資本主義、政治、戦争、破壊されたインターネットの交差点で、デジタルグローバリゼーション時代のアートと、その生産、流通、消費の変容を考察」
  • 櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:極彩色の神々

    櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:極彩色の神々ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第49回は、仕事の傍ら鮮やかなプラスチック製のオモチャなどによって立体作品をつくり続ける杉澤佑輔さんを紹介する。 文=櫛野展正 色鮮やかなプラスチックの塊でつくられた仮面や甲冑のような作品群。昨年末、静岡市内にある「静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)」で杉澤佑輔(すぎさわ・ゆうすけ)さんの個展が開催された。近づいてみると、水鉄砲の玩具やホウキやべらといった日用品など、すべてが既視感のある素材で構成され

    櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:極彩色の神々
    Louis
    Louis 2022/04/06
    「仕事の傍ら鮮やかなプラスチック製のオモチャなどによって立体作品をつくり続ける杉澤佑輔さん」 #なんて美だ
  • 孫正義が初めて明かす「僕は経営の修羅場をこうして生き延びてきた」(マネー現代編集部) @moneygendai

    ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏が、みずからの半生を赤裸々に明かしながら、2時間以上にわたって語り続けた貴重な講演録。 前回は、孫氏が大学生時代に目にした1枚の写真で人生が大きく変わったという知られざるエピソードや、創業初期に大病を患ったことで「何のために働くのか」「何のために生きるのか」を考えざるをえなくなったという話などを紹介した。 今回はそんな孫氏が、数々の経営の修羅場をいかに生き延びてきたかが明かされる。いまや日を代表する経営者となった孫氏が、ここまで赤裸々に過去を語るのは珍しい。その言葉を、皆さんはどう受け止めるだろうか――。 資産1兆円を手にするとどうなるか 病気から復活した孫氏を待ち受けていたのがインターネットの夜明け。 2000年直前、ドットコムバブルが到来し、ソフトバンクの株価は絶頂に達するのだが……。 ちょうどアメリカではヤフーが生まれたばかりでした。 まだ社

    孫正義が初めて明かす「僕は経営の修羅場をこうして生き延びてきた」(マネー現代編集部) @moneygendai
    Louis
    Louis 2022/03/09
    孫正義「レオナルド・ダヴィンチはテクノロジーとアートをクロスオーバーさせた。当時最強のテクノロジーだった医学、物理、化学を操る頭脳をもち、モナリザのようなアートまで書いた」 #なんて美だ
  • 「芥川賞」「芸術選奨」「岸田戯曲賞」「日本アカデミー賞」などの男女比率の偏りが明らかに。ジェンダーバランス調査の一部結果発表

    近年、表現活動の場におけるハラスメントの問題が度々報道されている。ハラスメントが起きる大きな要因のひとつに、選定や評価を行う側とそれを受ける側とのジェンダーバランス(男女比率)の不均衡があげられる。 この問題について、表現の現場調査団が2021年4月より調査を実施。表現の学分野ごとに知名度の高い賞やコンクール、コンテストなどにおける審査員および受賞者、また教育機関における教員や学生のジェンダーバランス調査し、来年3月に調査結果を発表する。これに先駆けて、12月9日に記者会見を行い、調査の中間報告を発表した。 表現の現場調査団は、表現活動の場におけるハラスメントの実態調査や啓蒙活動などを行う有志団体。2020年11月に設立され、アーティストや映画監督、俳優などの14名のメンバーを中心に設立・運営されている。また、調査協力には評論家の荻上チキ(一般社団法人 社会調査支援機構チキラボ)らも参加

    「芥川賞」「芸術選奨」「岸田戯曲賞」「日本アカデミー賞」などの男女比率の偏りが明らかに。ジェンダーバランス調査の一部結果発表
    Louis
    Louis 2021/12/10
    「若手を対象とした賞になると、副賞受賞者やノミネート作家は女性が多くなる傾向」「女性作家のノミネートは多いいっぽうで大賞は取りづらく、審査員はつねに男性が多数を占めているという、極めて不均衡な状態」
  • 格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web

    北京の芸術家、鄒雅琦(すうがき)さん(23)が、芸術系の名門大学「中央美術学院」の卒業制作として、一銭も使わずに21日間生活する様子を映像にまとめた。頼ったのは、鄒さんが社会の「余剰物質」と呼ぶ無料サービス。北京では富裕層を対象にしたこの種のサービスがあふれる一方、貧困層は日々の暮らしにあえぐ。そんな「貧富の格差」がテーマの作品はネット上で話題となったが、「無銭飲の悪ふざけだ」と非難も浴びた。(北京・中沢穣)

    格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web
    Louis
    Louis 2021/11/16
    「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」