いくら検索しても日本では報道されていないので、本文を簡単に翻訳します。 22日明るみに出た事件です。静岡県富士宮市の中学校に通うペルー人の13歳の少女が、去年の5月に日本人の同級生女子5人から暴行を受けてレイプされた。吹奏楽部をやめろという理由で。脅すために動画も写真もとられ、被害を受けた子は誰にも言えなかった。ペルー人の女の子はクラリネットを吹いていたが、怖いので美術部に移った。だけど今年の3月にまた同じことをされて、今年度から中学校に上がる弟がいたけど、女の子は母親に弟を中学校に行かせないで、ペルーに帰ろうよ、とすがった。今年度から彼女は登校拒否になって、心配した母親は事実を聞き出すことができた。母親は学校と警察に行ったけど、あんまり聞いてくれる様子がなく、領事館に相談したら、領事が東京から領事館公用車でその中学校に乗り込み、びっくりした校長先生と、警察と、その子の両親とで話し合いにな
福岡県志免町の中学校に男子生徒が拳銃を持ち込み、父親(42)が銃刀法違反(加重所持)容疑で逮捕された事件で、県警は4日までに、同法違反などの疑いで、父親の知人の人材派遣業坂本和彦容疑者(41)=福岡市東区=を逮捕した。 県警によると、坂本容疑者は特定抗争指定暴力団道仁会(福岡県久留米市)傘下組織の関係者と交流があり、父親とは高校の同級生だった。 逮捕容疑は今年9月、男子生徒の父親と共謀し、父親が自宅付近で使っている志免町内の倉庫に、回転式拳銃と実弾数発を隠し持っていた疑い。 県警は、坂本容疑者が暴力団関係者から拳銃を入手し、父親に預けた可能性もあるとみて、詳しく調べる。 拳銃は先月20日に中学校の持ち物検査で見つかったが、教諭らは偽物と思い込み、職員室で保管。23日に拳銃を扱った教諭が誤って1発を発射させた。町教育委員会は誤って発射させた教諭の処分について「警察の捜査が終わった後に判断した
同学年の男子生徒から暴行され大けがを負うなど継続的ないじめを受けているとして、香川県綾川町在住の中学1年のパキスタン人男子生徒(13)の両親が18日、県警高松西署に傷害容疑で生徒1人を告訴した。町教育委員会に対してもいじめ調査と、関与したとされる複数の生徒への指導を求める申入書を出した。 高松市内で記者会見した父親(41)らによると、生徒は昨年3月に母親らと来日。日本語が理解できず、4月の入学直後から同級生の男子生徒3人に日本語や英語で「国へ帰れ」などの暴言を吐かれ、5月には足を蹴られるなどの暴行を受けた。父親が何度も学校に相談したが、改善されなかったという。 11月には、廊下を小走りで移動していたところ、別のクラスの男子生徒に足をかけられて転倒、左足などに大けがを負ったという。 父親は「息子は『いじめが怖い』と話している。いじめが広がる前に解決してほしい」と訴えた。 会見した中学の校長は
面識のない中学生に路上で性行為を見せたとして、埼玉県警子ども女性安全対策課と行田署は、県青少年健全育成条例違反容疑でアルバイト、向野直樹(62)=東京都板橋区双葉町=と交際相手、藤波千絵(26)=川口市芝=の両容疑者を逮捕し、29日にさいたま地検熊谷支部に送検した。2人は容疑を認め、向野容疑者は「性的欲求にかられた」、藤波容疑者は「性教育のために勉強をさせてあげた」と供述しているという。
■編集元:ニュース速報板より「大津イジメ加害者の親は23年度PTA会長「アンケはただの推測、濡れ衣の息子は被害者」」 1 ライオン(京都府) :2012/07/05(木) 20:06:12.81 ID:d3XXj3ao0 ?PLT(12001) ポイント特典 大津市立中学二年男子生徒の自殺後に学校が実施した調査で、自殺につながる可能性のあるいじめ行為について多くの情報が寄せられていたことが発覚した問題。 市教育委員会は四日の会見で「自殺の練習を強要したと聞いた」との回答があったことを認めたが「直接は見ていない」と事実と判断できないため公表を控えたと釈明した。 市といじめに加担したとされる生徒の保護者に対し損害賠償訴訟を起こした関係者によると、「自殺の練習」以外にも「万引をさせられていたようだ」「『家族全員死ね』と言われていたらしい」などの回答が複数あった。 「自殺の練習」に触れた
1.悠の生きた16年7ヶ月 青木悠は昭和59年8月29日生まれ16歳でした。 夏の暑い日、帝王切開で生まれたため、体重3000グラムのきれいな色の白い赤ちゃんでした。 母親が働いていたため、1歳からよいこのもり保育園に通っていました。おじいちゃん、おばあちゃんに送り迎えしてもらって、大事に大事に可愛がってもらっていました。 母親が夜遅くまで働いていたため、愛情不足と言われたこともありますが、ありったけの愛情を注いでいました。早く帰ったときは、よく近くの田畑に散歩に行き、草花や自然に触れていました。父親がいない分、休日は川で鮎など魚つかみ、キャッチボール、サッカーなど兄と親子3人でよく遊んでいました。 土、日の休日は絵画教室・書道・スイミング・音楽教室と母親が習い事に熱心だったため、兄と3人で自転車の前後に乗せて、大津市民会館へ雨の日も国道走っていたのは有名でした。 悠は運動神経も抜群で、絵
「被害者の母親と『不適切な関係』を持っていたのは事実」。乗用車内で教え子の中学3年の女子生徒の下半身を触ったとして、松山市の市立中教諭が8日、強制わいせつ容疑で逮捕された。松山市教委は逮捕後の会見で謝罪したが、その場で耳を疑うような事実も飛び出した。教諭とこの生徒の母親が不倫関係となり、母親を妊娠させたというのだ。リーダーシップを期待された熱血教諭をめぐる不祥事の連鎖に市教委は「前代未聞の事態」と困惑を隠せない。大阪では盗撮しようとした行為をとがめられた中学教諭が、小型カメラのメモリーカードをかみ砕いて飲み込むという事件も。教諭による「不適切な行動」は後を絶たない。(細田裕也) ■きっかけは三者面談 逮捕されたのは、同市立中教諭、岡本直樹容疑者(52)。勤務する中学校では野球部の監督も務め、「学年主任を任されるなど統率力にたけていた」(市教委)との評価の一方、「がんばれよ」と励ましの意
液体かけた容疑 15歳少年を補導 札幌厚別署 (01/31 16:30) 女子高校生に水のような液体をかけるなどしたとして、札幌厚別署は31日、公然わいせつと暴行の疑いで、札幌市厚別区の中学3年の少年(15)を補導した。 非行内容は30日午後5時10分ごろ、同市厚別区厚別中央3の4の路上で、同市厚別区の高校3年の女子生徒(18)に下半身を露出した後、約200メートル離れた路上で、同市厚別区の高校2年の女子生徒(17)に水のような液体をかけた疑い。 同署によると、江別市で昨年5月以降、20代の女性が尿のような液体をかけられる被害が相次ぎ、少年は「報道を見てやりたくなった。ほかにも数件やった」と話しているという。厚別区では昨年12月以降、同様の事件が8件相次いでおり、同署は関連を調べている。<北海道新聞1月31日夕刊掲載> < 前の記事 | 次の記事 >
同級生に蹴られキンタマ破裂した少年、慰謝料630万円求め提訴 1 :名無しさん@涙目です。(福島県):2011/07/05(火) 15:53:17.92 ID:MkGePR8e0 ?PLT 「蹴られ大けが」 市と同級生提訴 旭川の10代男性 旭川市立中学校に通学していた2010年、同級生に蹴られて大けがを負ったとして、市内の10代の男性が市と同級生を相手取り、慰謝料など約630万円の損害賠償を求める訴訟を旭川地裁に起こした。第1回口頭弁論が19日に開かれる。提訴は5月27日付。 訴状によると、男性は14歳だった10年1月、家庭科の授業中に 同級生から股間を2回蹴られ、右精巣破裂の大けがを負った。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/303561.html 3 :名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/07/05(火) 15:53:53.25
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く