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人生と差別に関するLouisのブックマーク (6)

  • 拝啓 デマサイトを管理していた人へ - 私のエッジから観ている風景

    はじめまして。私は貴方と同じ年の25歳の在日コリアンで、名前はSHIONと申します。貴方がこんなブログを読むかどうか分かりませんが、今回、私のブログ上で手紙を書かせて頂きました。当は私の実際に書いた字で、私の名と住所をしっかりと明記した上で貴方に手紙を書きたいと思ったのですが、それはインターネットの特性上できないということでとても残念です。 貴方がインターネット雑誌でインタビューを受けている記事を拝読させて頂きました。『大韓民国民間報道』というブログを立ち上げた経緯、ブログの中で問題になった記事はフェイクニュースであったこと、短期的にお金を稼ぎたいという目的があったこと、ニュースサイトの真似事をする方法、告訴されにくいということや記事のPV数を稼ぎやすいという理由だけでヘイトスピーチをまねくような記事を書いていたこと、様々な理由と手法でブログを執筆していらっしゃったのですね。私は貴方の

    拝啓 デマサイトを管理していた人へ - 私のエッジから観ている風景
    Louis
    Louis 2017/01/28
    日本生まれで幼い頃に帰化している彼に「なぜ帰国しないのか」と無邪気に言う人がいることに震える。
  • 子供たちの活躍の裏で…前妻が明かした松田優作の在日差別への恐れと日本国籍への執着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「松田優作の長女Yukiが6月3日CDデビュー」「年齢非公開、謎のベールが明かされる!?」 先日、芸能マスコミが故・松田優作の長女のデビューを大きく報じた。父だけでなく母は女優の松田美由紀、2人の兄も松田龍平と翔太という人気俳優。カリスマ俳優の末っ子のデビューは話題性抜群だった。 しかし、この報道に異論を唱えた人物がいる。松田優作の最初ので、小説家・ノンフィクション作家の松田美智子だ。 「優作の長女は正確にいえばYukiさんじゃありませんよね。優作にとっての長女は私の娘で、Yukiさんは次女でしょう。ただ彼女(美由紀)と築いた家庭では長女になるでしょうから、そういった意味での“長女”という表現ならわかりますが」(「女性セブン」小学館/6月4日号より) 美智子と優作は1975年に結婚、翌年に娘が生まれている。ところが、1980年に優作は当時18歳だった新人女優・熊谷美由紀(旧姓)と不倫関係

    子供たちの活躍の裏で…前妻が明かした松田優作の在日差別への恐れと日本国籍への執着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Louis
    Louis 2015/06/13
    松田美智子の語る在日としての出自に悩む松田優作。しかしこの人の人生を綴った『松田優作物語』の作者がああいった思想に染まってしまったのは本当に不思議。
  • 「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」

    自慢の母だったんです。 父は私が幼い頃病死。そこから女手ひとつで育ててくれた。 1人でお店をはじめ成功させた。「みんな店長の人柄に魅かれてこのお店に集まってくるのよ」とお客さんにも褒められた。 60代後半に見えないくらい若いし、同年代の人と比べても柔軟な頭を持ってる方だと思ってた。 だから、その分ショックが大きかった。 「肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないなあ。 そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。 そんな人達と結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」 買い物帰りの車中の会話。 今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは しかもそれが自分の親。尊敬していた私の母。 結婚をする予定は今のところ全然ないしお肉屋さんや鞄屋さんの知り合いもいない。 なんとなく世間話ついでにポロっと喋った程度の会話。 その場では「その考えあんまり好きじゃない…」と濁らせたが、いつかハッ

    「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」
    Louis
    Louis 2010/09/06
    家族間のハードルの高さ(低さ)は別問題と考えるべきだと思います/それより被差別者に鞄屋を入れる人初めて見たのでそちらの方に驚きが
  • 両親は白人なのに肌の色は黒!過酷な運命をたどった女性の実話を映画化!|シネマトゥデイ

    サンドラ・ライングとアンソニー・フェイビアン監督 - Photo:Nobuhiro Hosoki 白人の両親の間に生まれながら、肌の色が黒人と変わらなかった南アフリカ生まれのサンドラ・ライングの人生を描いた映画『Skin』(原題)について、サンドラとアンソニー・フェイビアン監督に話を聞いた。肌が黒かったことからアパルトヘイト時代に黒人として人種分類され、過酷な運命をだどるサンドラ(ソフィー・オコネドー)の人生を描く。 アンソニー監督は「多数の遺伝子、ポリジーン遺伝によるものなんだ。例えば目の色は、優劣や分離の法則に従っているから、もし父親の目の色が茶色で、母親の目の色が青だったら、優劣の法則で子どもはブラウンになりやすい。しかし皮膚の色は、両親だけでなく先祖も含まれたいろいろな遺伝子から構成されるため、必ずしも両親の持つ肌の色をそのまま受け継ぐとは限らないんだ。すごくまれなケースだけどね」

    両親は白人なのに肌の色は黒!過酷な運命をたどった女性の実話を映画化!|シネマトゥデイ
  • いい卒業生と悪い卒業生 - 大学教授のぶっちゃけ話

    先週、出張で不在のときに某S社で有機ELを研究してる吉崎が来室した。 仙台で友人結婚式があるとかで、わざわざ立ち寄ってくれたのだ。 前もって知らせてくれれば、プロジェクト報告会なんてドタキャンして、「いろり」に焼き肉でもべに行ったのに…。 感心したのが、お土産に「鳩サブレー」を持参したこと。 指導教授の大好きなおみやげトップスリーをいまだに覚えているとは、典型的な「いい卒業生」なのだ。 ちなみに、他の2つは「赤福」と551蓬萊の「豚まん」ね。 世の中、恩師に刃物を向けるような悪い卒業生(これ最悪)が増加する中、吉崎のような卒業生が少なくなって来た。 転職したければいくらでも推薦書を書くからね。 まあ、こんな卒業生ほど会社で頑張ってくれてて、推薦書なんて必要ないから世の中皮肉なのだ で、20年ほど学生見て気がついたんだけど、結局は育った環境が性格に与える影響は無視できないということ。

    いい卒業生と悪い卒業生 - 大学教授のぶっちゃけ話
    Louis
    Louis 2009/05/28
    なんていうか、硬直化した方が負けだと思う。第三者から見て。/この教授、育ちが悪そうだよなぁ…親の顔が見てみたい……。
  • こんにちは!こんにちは!帰化手続き中の在日です!

    帰化手続きって超面倒だよ。面倒というより、それぞれの書類の請求にかかる時間が長くて((2ヶ月~半年))まちまちな上、役所の都合で大幅に遅れて前回取得した書類がパーになったりして、手数料と時間だけが消えていく。更に帰化は親戚に前科者がいたりするとすんごい難しくなる。どうしようもないクズで親からも勘当され、親戚中からも縁を切られた親戚のクズが最近窃盗を働いたらしく、見通しが辛くなってきて涙目。しかも在日の戸籍って扱いがアバウト過ぎて書類請求する段階になって戸籍になっていた籍地がなくなっていてサァ大変なんてこともザラ。つか、自分がそうなんだけどねwwwwwwwwwwwwwワラエナスwwwwwwwwwwwwwwwww自分で全部やろうと思うとその辺でまずつまづく。で、行政書士にお金出して頼むと30万弱はかかる。この不況の御時世に30万は出したくない。月の費に直すと10か月分。出すくらいなら旦那さ

    Louis
    Louis 2009/04/15
    長いのに読みやすい文章で驚いた。アニパチの話もアクセントとして巧い。/『GO』を見て初めて世の中の在日差別を知った、私は差別意識のない環境に恵まれていたことを知った瞬間。
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