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愛知と人権に関するLouisのブックマーク (1)

  • 「黙秘」は市民にマイナスか? 弁護士が立ち会いの実現をめざす理由:朝日新聞デジタル

    なぜ取り調べに弁護士が立ち会う必要があるのか。日弁護士連合会の「取調べ立会い実現委員長」を務める川上有弁護士(65)=札幌弁護士会=は、「とりもなおさず供述の自由がないからだ」と言い、各地の弁護士に立ち会いを実践するよう訴えて回る。 ――立ち会いに法的根拠はあるのですか 刑事訴訟法には何も書いていません。立ち会っていいとも、ダメだとも。 でも取り調べは弁護士の助力を最も必要とする局面で、憲法は黙秘権や弁護人依頼権を保障しています。立ち会いはこれらを実質的に保障するものです。 それに、犯罪捜査規範(警察の内規)には、「弁護人を立ち会わせたときは~」と立ち会いを想定した条文もあります。現行法上も立ち会いは認められると考えています。 ――弁護人がいなければ、黙秘はできませんか 簡単にはできません。「黙秘する」と言っても、取り調べは終わらないからです。 たとえば、取調官は「こっちは証拠を全部見て

    「黙秘」は市民にマイナスか? 弁護士が立ち会いの実現をめざす理由:朝日新聞デジタル
    Louis
    Louis 2023/11/20
    過去ネット上に流出した愛知県警の被疑者取調べ要領について「否認する容疑者は朝から晩まで調べ室に出して調べよ」「弱らせろ」「容疑者の言うことが正しいのでは、という疑問を持って調べ室から出たら負けだ」
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