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blogとメディアに関するLouisのブックマーク (8)

  • 安藤美冬とかいう新たな勝間和代の襲来 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某番組を横目で観ていたんですが、途中からガン観してしまいました。 安藤美冬女史というと、クリエイターは足立区の名刺を出すなというダイナミックな評論でウェブの特定方面では物議を醸す発言をされ、大物感を漂わせていたのですが、ここのところのノマド礼賛ムーブメントに乗っかり、いろんな意味で赤丸急上昇な感じがしておりまして、実にエマージングな感じがいたします。 来の人の趣旨や価値とは違った側面が持ち上げられていく中で、人の中にダークサイドが芽生え、恒星の最期のような重力崩壊を内部で引き起こした結果としてブラックホールになる現象があるのですが、当初は決算書の読み方など丁寧な論述で評価された勝間和代女史が、良く分からないうちに表紙に写った人の顔の鼻の穴からありったけの酸素を吸い込み続けて周辺に居る人たちに酸欠症状を引き起こすようなカツマー現象を起こしたのとやや似ている雰囲気がします。 安藤美冬女

    安藤美冬とかいう新たな勝間和代の襲来 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Louis
    Louis 2012/04/19
    「大穴が開いたまま」「勝間和代」と続くと鼻の穴を想像してしまって
  • アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ

    「君と僕の関係*1」、というタイトルで、AKB48メンバーブログの“コメント欄”のテキスト分析をしました。 さながら、「ファンレター2.0」、ですよ。すごい世界。ぞくぞく。 きっかけと背景 個人的に、アイドルブログの真骨頂はコメント欄だと思ってて、わりと眺めるのがすきです。甘い愛の言葉も熱い激励の言葉も、クラスの友達かよwってくらい軽くて近くて短すぎるコメントもまぜこぜで、あまりに混沌としていてうっとりします。すてき。距離感がめちゃくちゃ。 今、2011年(データとった当時)のアイドルとファンの関係を知りたくて、ブログの“コメント欄”だけで形態素解析をしました。あっち側の人たちの経営戦略やマネジメントの手腕は誰か偉い人がきっと分析してくれるから、わたしはもっとこっち側の、お祭に加担してる、一緒に踊らされてる人たちのことを知りたい。どんな人がいるんだろう、何を考えているんだろう、どんなことに

    アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ
  • 個人ブログ発、人気声優スキャンダルはプロの仕業? 紅白とも関係が... - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman

    声優ユニット「スフィア」を巡り、個人ブログが発端となり騒ぎとなっている。スフィアは、寿美菜子(ことぶき・みなこ)、高垣彩陽(たかがき・あやひ)、戸松遥(とまつ・はるか)、豊崎愛生(とよさき・あき)の4人からなる声優ユニットで、世間的な知名度こそ、紅白に出場した水樹奈々には敵わないものの、声優業界における人気は絶大だ。深夜枠だが、声優としては異例の地上波冠番組「スフィアクラブ」も今年の7月から日テレビ系で放送されている。  問題のブログは、スフィアの所属事務所の名前がタイトルに使用されており、10月に記事を掲載し始めた。最初の記事は、今年ノイタミナ枠で放送され人気を博したアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(フジテレビ系)で"あなる"こと安城鳴子を演じた戸松遥と、同番組で "じんたん"こと宿海仁太を演じていた入野自由(いりの・みゆ)の熱愛だった。記事には戸松が横浜でのソロライ

    Louis
    Louis 2011/10/12
    「 声優は他のタレントに比べ顔バレし難く 」いつの時代の話ですか…。
  • 今、東京新聞がおもしろい|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    今、東京新聞がおもしろい。特に特報面が凄い。 僕のまわりで東京新聞に替えたという人が、国会議員を含めて結構いる。 ブログに書いた道路保全技術センターの元理事長の退職金裁判も、被告も原告も判決の申し渡しにはいなかったけれど、東京新聞の特報部の記者はいた。 一時センターのひどさが話題になって、ずいぶんとマスコミが取材してくれたけれど、さすがにこの時期に退職金支払いの裁判を取材しているところは滅多にいない。 政治部の記者が、夜、議員会館で帰ってくる政治家をわっと取り囲み、話を聞いて、その後、各社の番記者がメモを読み合わせているのを見ると違和感を感じる。それならば、通信社が一人いれば済む話だ。 昔、オヤジが新自由クラブの代表だったころ、議員宿舎に泊まりに行ったら、オヤジ番の記者さん達があがって話をしていたので、先に風呂入りますと風呂に入ろうとしたら、お湯を抜いて風呂桶の中に記者が一人隠れ

    Louis
    Louis 2011/07/21
    ←ここぞとばかりに風呂タグ
  • § 中 国 万 華 鏡 § 之 北京ごろごろ日記: そんなに「加藤嘉一くん」は悪者か?

    加藤嘉一くん、という、日の高校を卒業してすぐに北京大学に留学、その後わずか8年で中国でコラムニスト、コメンテーターとして有名になった若者がいます。彼のバックグラウンドについては、詳しくはここに出ています。 簡単にご紹介すると、中国では3~4年前から香港フェニックステレビをはじめとして多くのメディアに文字通り「露出」し、現在は香港のヤングエグゼクティブがよく読む「フィナンシャル・タイムス中国語版」にも寄稿しており、都会派中国人の間で「超」がつくくらい抜群の知名度を誇る日人です。ここ数年、中国人の間の知名度で彼と並ぶ日人は、「小泉純一郎」と「蒼井そら」くらいだと思います。後は、ほぼ知られていません。 その彼をめぐって先週の「Newsweek Japan」誌に、「歌舞伎町案内人」李小牧さんが書いたコラム「中国で一番有名な日人、加藤嘉一君への手紙」が掲載され、ちょっと話題になっていました。

    Louis
    Louis 2011/07/17
    「彼の文章を読んでいない」ためか、「愚か者」扱いされている加藤さんが「悪者」扱いされていると勘違いされているように感じます。
  • 高山正之にとっての非国民 « 破壊屋

    週刊新潮4月21日号で高山正之が最低の記事を書いた。今回の震災関連で色々と酷いコラムがあるが、その中でも最低のモノだ。引用する。 今回の震災にはもう一つ別の意味で恥しい記事があった。岩手、宮城の震災被害者が現地で苦しんでいる中、いち早く首都圏に避難してきた福島県民だ。 避難先で天皇陛下のご訪問を受けたいわき市民の何人かは跪座される陛下に胡坐(あぐら)で応じた。 地元は電源交付金に加え、町財政の9割を東電に負担させ、さらに現地で使う備品は鉛筆1まで地元が独占納入してきた。共存関係にありながら、口を開けばさあ、どうしてくれる。 最初の一行が酷い。武道館に避難した人たちは福島第一原発から逃れてきた人たちで、そんな人たちの避難を非難するとは何事だ。ダジャレを書いといてなんだけど、雑誌のコラムを読んでここまで怒りが込み上げてきたのも始めてのことだ。 この週刊新潮4月21日号は宮内庁の「被災者のあぐ

  • メディア戦隊レッドテイラー 金のために魂を売ること

    検索 最近の記事 孫さん,尊敬します 金のために魂を売ること 【情報技術思想論2011】2回:鉄腕アトム 科学的思考か感情論か 放射能の雨 『アイドル進化論』 マクルーハン 生誕百年 未来は明るいにきまってる 「ひなまつり」童謡独占事件(笑) 「幼きもの」を甘く見た『江』 僕のハートをどうぞ (オックス) かわいいは、正義! なのか? むかつくけど,よくできてるなー 1960年代の記念写真 【情報産業論2010】第7セット:最終リポートの指定文献 【情報産業論2010】第6セット:情報財の価格決定メカニズム 【情報産業論2010】第5セット:所有と使用 【情報産業論2010】第4セット:情報産業の基盤としての著作権 (コミュニケーション・メディア史2010) 3回:戦時歌謡と公募歌 【情報産業論2010】第3セット:情報職業とは 【コミュニケーション・メディア史2010】第2回:ラジオと国

    Louis
    Louis 2011/04/18
    むしろこのタイミングで玉木正之の株価が上がるとは思わなかった/赤尾さんご自身が勝間さんの行為をどう思っているのか気になります
  • 【雑談】有名サッカーノンフィクションライター・宇都宮徹壱氏に取材された件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    【雑談】有名サッカーノンフィクションライター・宇都宮徹壱氏に取材された件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:雑談 2011年04月03日10:48 今日は全編超個人的な雑談ですので、興味ない方は読まないでください! 先日、僕はインタビュー取材を受けました。スポーツナビなどでの「紀行文+サッカー評論」という独特なスタイルの連載で知られる、ノンフィクションライターで写真家でもある宇都宮徹壱氏が、ぜひ僕の話を聞きたいというのです。そしてそのもようを自身が運営する有料メールマガジン「徹マガ」にて掲載したいのだと。僕はそこにお金の匂いを感じ、逆に「いくら儲かるの」「税務署はどこまで勘づきますか」「ていうか、年間どのくらい海外に居れば日で税金をおさめなくてよい?」など有力情報を引き出そうと決意。取材申し込みを快諾したのです。 待ち合わせをした新宿の喫茶店。「何か話のタネになるも

    【雑談】有名サッカーノンフィクションライター・宇都宮徹壱氏に取材された件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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