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2023年5月23日のブックマーク (13件)

  • スティーブ・ジョブズ マックを生んだ日本の版画との出会い | NHK | WEB特集

    「スティーブ・ジョブズの日での経験が彼の人生にとってどれだけ重要だったのか、よく理解しています」 アップル創業者のジョブズが製品に表現した日との深い結びつきを解き明かす最高の“語り部”にインタビューする機会を得た。今回は、明治後半から戦後にかけて作られた木版画=「新版画」とジョブズとの関係について掘り下げる。(World News部 佐伯健太郎) 「スティーブの家を初めて訪れたときは、とても驚きました。部屋には家具がほとんどなかったのです。『こういうのが好きなのか。それとも、買い物をする時間がないだけなのか』と聞くと、彼は『こういうシンプルな生活が好きなんだ。必要なものさえあればいいんだ』と答えました」 こう話すのは、ジョン・スカリーさん(84)。アップルのCEOを10年間務め、創業者のジョブズと「ダイナミック・デュオ」と呼ばれる非常に親密な関係を築いた。 マーケティングの名手として知

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    Tomosugi
    Tomosugi 2023/05/23
  • G7広島サミットで提供された飲料・軽食リストが広島中心に全国の銘品揃いですごく参考になる

    外務省 @MofaJapan_jp 5月19日、 #G7広島サミット のセッション1(ワーキング・ランチ)「分断と対立ではなく協調の国際社会へ/ #世界経済 」が開催され、世界経済、貿易等についての議論が行われました。 mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/p… pic.twitter.com/7mRqQDXHhi 2023-05-19 22:18:44

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    Tomosugi 2023/05/23
  • スニーカー600足が部屋にズラリ! 業界30年の高見薫さんに聞く美しい収納術とストリートファッションの奥深き歴史

    床から天井まで壁面いっぱいに、ずらりと並べられたスニーカー。色とりどりの600足に囲まれた空間は、美術館のようでもある。その部屋の主は、ナイキやデッカーズなどで30年にわたりスニーカーのセールスに従事してきた高見薫さん。高見さんの仕事の履歴、そしてスニーカーの歴史が詰まった「スニーカー部屋」を拝見しながら、美しく収納するためのポイントやこだわりを伺った。 ファッションアイテムとしてのスニーカー史 高見薫さんは1991年にナイキジャパンに新卒入社。96年にはナイキショップの立ち上げなどにも携わった。2018年からはデッカーズジャパンに転職し、同社が取り扱う「UGG(R)」のスニーカーのセールスを担当している。 千葉県にある高見さんの自宅の一室には、三面の壁に600足が並ぶ「スニーカー部屋」がある。1990年代から現在までのスニーカーの歴史、高見さんの仕事履歴が詰まった、圧巻の空間だ。

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    Tomosugi
    Tomosugi 2023/05/23
  • 「持論」って完全に相手への否定語になってるよね

    朝日新聞が見出しでブラジル大統領の発言を「持論」と切り捨てた。 ゼレンスキー氏と会わなかったルラ大統領が持論 共感一色でない世界:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR5Q6CZDR5QUHBI01Q.html 「『持論』に否定的意味はない!辞書見ろ!」とか国語辞典マニアの人が怒り出しそうだけど、否定的意味を感じない人は国語が弱い人としか思えないにゃ。ここで切り捨てられない話をする人には「話した」「述べた」「語った」「考えを示した」などの言葉が添えられる。 試しに過去の朝日新聞の国際ニュースで他に「持論を展開」という言葉が使われた人を取り出すと、トランプ北朝鮮、プーチン、ロシア高官、パレスチナ首相、韓国革新系主張が出てくる。このメンバー見ればメディアの「持論」の使い方が見えてくる。謙遜して自分で自分の意見を「持論」と語るのはいいけど、報道機

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    Tomosugi
    Tomosugi 2023/05/23
  • 広告で稼げなくなったインターネットのその後を見てみたい

    ご存知の通り、無料で利用できる多くのオンラインサービスは、広告を収益の柱に立てている。 ところで最近の広告は(倫理・手法など様々な理由により)ヘイトを集めており、私も広告ブロックの機能を積極的に導入している。 広告ブロックをブロックするシステムもあるらしいが、少なくとも私にとって「無料で利用できる」というのは遠巻きに「広告ブロック機能を使用していても無料で利用できる」という意味であり、広告ブロックをブロックするサービスはもはや「無料」ではない。よって使わない…が、そんなことはどうでもいい。 思考実験はここからである。オンライン広告がビジネスとして成り立たなくなったら、オンラインサービスはどうなるのだろう? まず、これまで広告を収益の柱にしていたサービスは軒並み終了する。ここまでは誰でも予想できるだろう。 では、その後代替のサービスは現れるのだろうか?個人的には難しいと思っている。代替のサー

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  • RubyKaigi 2023の感想 - okuramasafumiのブログ

    TL;DR 最高でしたね。LTができたのと多くの人と話せたのが特に良かったですが、トークやパーティーなど、これぞRubyKaigiという感覚が非常に強くて感動しました。 はじめに この記事はRubyKaigi 2023の感想記事です。基的にはRubyKaigiについて知っている人を対象としています。基的な情報は記載しません。 一言でいうと 最高でした! いや、なんでしょう、RubyKaigiは2016年から基毎年参加していて(2018年のみ不参加)、全部楽しかったのですが、今年は自分にとって今までで一番楽しかったです。 この記事の構成について この記事は主に3つのパートで構成されています。 まず最初は私が聞いた各トークの感想です。なお、トークのメモは一切取っていない(忘れたというよりは、気力が持たなかった)ため、うろ覚えでの記述になっていることをご承知おきください。 次のパートは私が

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    Tomosugi 2023/05/23
  • LLMを理解する一歩として「ゼロから作るDeep Learning」をやった - $shibayu36->blog;

    LLM、GPT界隈を追いかけていて、GPTの仕組みと限界についての考察(2.1) - conceptualizationという記事を見かけた。これを見たとき、「どういうことか全然理解できない」という気持ちになった。また、その他LLMの解説記事を理解できないことが多く、自分の機械学習知識不足が明確になった。 理解できなかったことは悔しいし、LLMやChatGPTをうまく使いこなすには最低限どのような原理で動いているか理解したいと感じた。そこで一歩目として「ゼロから作るDeep Learning」を完走した。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 作者:斎藤 康毅オライリージャパンAmazon 知識なしからはじめたので時間はかかったが、次のように進めていった。 自分もコードを写経しながら読む レポジトリは https://github.co

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    Tomosugi
    Tomosugi 2023/05/23
  • 漫才『ザ・セカンド』 松本人志の指摘にも反応しなかった「観客審査員100人」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    漫才『ザ・セカンド』ギャロップが優勝 ベテラン漫才師の大会『ザ・セカンド』はギャロップが優勝した。 文句なしの優勝であった。3の漫才ネタを披露して、間断したところがなかった。 この大会は若手の大会と違って、8組が出場して対決勝ち抜き制で展開される。 「準々決勝」「準決勝」「決勝」と3のネタを披露して勝ち抜かないと優勝できない。 その状況で、ギャロップは圧倒的な3を見せて、優勝した。 ギャロップと囲碁将棋の「事実上の決勝戦」 唯一、準決勝での囲碁将棋との対決だけが接戦であった。 先行の囲碁将棋を見たときは、こっちが勝ったのではないかとおもったのだが、後攻のギャロップのパフォーマンスも見事で、どっちが勝ってもおかしくない、という状況になった。 蓋を開けたら、どちらも284点と同点。 痺れる状況であった。 高い評価(3点採点した人)の数によってギャロップが辛うじて勝ち抜いたが、負けた囲碁将

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    Tomosugi 2023/05/23
  • 元彼が結婚した

    https://anond.hatelabo.jp/20190823163251 この増田を書いてから4年経つのか。 ずいぶん昔のことのような、 ついこないだのことのような。 あれからわたしも色々あった。 つい先日、救急搬送され入院した。 搬送先が偶然、元彼の職場だった。診療科が違うから、会うことはないかなと思ったけど、何となく気になって担当の看護師さんに聞いてみたの。「●●科に元彼さんって方いらっしゃいませんか?」と。 そしたら、「去年までいましたよ。ご結婚されて、退職されました」 わたしはあれからそれなりに元彼のこと吹っ切れて、趣味仕事を頑張っていた。 新しい出会いがあって、恋もした。 ブコメのみんなが言った通り、執着を振り切って良かったと思ってた。 元彼のことを、切なく思い出すことは減っていた。 ただ、大切な思い出として思い返すことがあるだけだった。 もう戻りたいとは思わない。 今

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    Tomosugi 2023/05/23
  • どの活動がなにゆえ「芸術」なのか? - obakeweb

    芸術哲学の(根幹とまでは言わずとも、)代表的なトピックのひとつは芸術の定義である。芸術とはなにか。どこのどれがなにゆえ芸術作品であり、その他のアイテムはなぜ芸術作品ではないのか。 分析美学における芸術の定義史は教科書[1][2]やStanford Encyclopedia of Philosophyのエントリーを読んでいただければ結構なので、ここでは新しめの話を紹介する。*1 芸術の定義とバックパス 芸術の定議論では、制度説や歴史説といったそれなりにもっともらしい立場が現れて以降、おおきなブレイクスルーはなかった。流れを変えたのはドミニク・ロペス[Dominic Lopes]である。2008年の、その名も「芸術の理論なんて誰もいらない」という論文で、ロペスは次のように提起する。 私たちが必要としているのは、芸術[art]の理論じゃなくて、諸芸術形式[the arts]の理論である。気になる

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  • 東京だけのできごと。

    昼休み残り10分。僕は「トイレ」と言い残すと友達たちから外れた。教室の出入り口で振り返ると、4人は楽しそうに話をしている。さっきまで僕もそうだった。 個室に入ると携帯電話を手にした。タッチパネルを操作してTwitterのタイムラインを見る。まったくかみ合ってない発言が並ぶ。僕がフォローしているというだけで表示されている、絶対に僕に向けられていない言葉たち。 この瞬間に僕は東京につながっている。恥ずかしさを堪えて言えば東京にいる気持ちになる。この和歌山の片田舎でも。いやだからこそ錯覚できるのだろう。この中に知り合いは一人もいない。東京の中に和歌山はいらないから。 最初は有名人をフォローした。やはりTwitterを使う新進のクリエイターは東京ばかりだ。次にその人のフォローイングをフォローした。これで僕のフォローイングは60人くらいに増えた。 うれしいことにそのうち数人がフォローし返してくれた。

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  • モンベル トラベル サンブロックアンブレラが1年中使ってる晴雨兼用傘になっている - I AM A DOG

    6/7追記:完売状態だった「トラベル サンブロックアンブレラ」「サンブロックアンブレラ」が予約可能(入荷待ち)となったようなので、しばらく記事をトップに上げておきます。 * * この1年弱、最も出番が多かったレイングッズ。昨年の梅雨時期に買ったモンベルの折りたたみ傘です。 今週のお題「レイングッズ」 もともとモンベルの折りたたみ傘「トレッキングアンブレラ」を4年ぐらい愛用しています。軽くて丈夫、広げると直径98cmと普通の傘と変わらない大きさで、雨用の折りたたみ傘としては申し分のないアイテム。1年前にうっかり骨を折ってしまいましたが、モンベルで修理して貰って今も使っています。 そして3年前、モンベルの日傘「サンブロックアンブレラ」を購入。これは毎年夏になるとSNSなどで話題になっては、モンベルの店舗で売り切れてしまう製品。オフシーズンなら普通に買えるので、気になる人は今のうちに買っておくと

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    Tomosugi
    Tomosugi 2023/05/23
  • 新潟の激渋ホテル、公楽園に泊まる

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:川口浩探検隊のように近所を探検する > 個人サイト 日海ぱんく通信 ホテルナンデス 五月某日、22時。新潟県燕市にある「公楽園」に到着した。 真っ暗闇の中、国道沿いにポツンという感じに建っていた。 廃墟と呼ばないで 車を停めて、フロントへ向かう。 フロント正面のガラスブロックは所々割れていた。 もしかするとその昔、「公楽園から卒業する」などと言って、金属バットでガラスを破壊して回る不良生徒がいたのかもしれない。 一泊2,900円!! そしてその壁の脇には、創業25周年特別企画の料金表が掲示してあった。 創業は1976年ということだから、この特別企画は2001年からやっている計算になる。 フロント フロントで料金を支払うと「5号室に

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    Tomosugi 2023/05/23