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さいたまとアニメに関するbuhikunのブックマーク (3)

  • パタリロ舞台化、漫画が復刊 魔夜峰央、どん底のち絶頂:朝日新聞デジタル

    「パタリロ!」で知られるギャグ漫画家の魔夜峰央さん(63)が今年、絶好調だ。きっかけは30年以上前に描いた「翔(と)んで埼玉」の復刊。初の自叙伝も刊行し、12月にはパタリロのミュージカルも上演される。かつて一世を風靡(ふうび)しながら、ここ数年は苦境が続いたという魔夜さんが、どん底からの復活を語った。 「パタリロ!」は10歳の天才少年国王パタリロがハチャメチャな騒動を巻き起こすギャグ漫画。1978年に少女漫画誌「花とゆめ」で連載が始まると人気が沸騰し、82年にアニメ化された。その後も「パタリロ西遊記!」など派生作品も生まれ、編は96巻まで発売され、少女ギャグ漫画では異例の長編となっている。 だが90年に「花とゆめ」での掲載が終わり、その後掲載誌を移るうち人気も下火に。パタリロ以外の仕事も減り、2010年ごろからは生活費にも困るようになった。宝石収集が趣味だったが、に贈った宝石類もいつ

    パタリロ舞台化、漫画が復刊 魔夜峰央、どん底のち絶頂:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2016/11/07
    いつかはさいたまんぞう氏にも復活の日を<m(_)m>
  • 「お帰りなさいませ、ご主人様」〜西武鉄道の車内がメード喫茶に - MSN産経ニュース

    西武鉄道は4日、12月11日に西武池袋線池袋−西武秩父駅間に、特急レッドアロー号の車内を「メード喫茶」に見立てた団体臨時列車を運行すると発表した。 沿線にアニメーション制作会社が集積していることに着目し、日のポップカルチャーの発信地としての特徴をアピールする狙い。関東の大手私鉄では初めての取り組みという。 列車に同乗するのは、東京・秋葉原のメード喫茶に実際に勤務しているメードさんが中心だ。メードさんによる車内放送や車内でのゲーム大会のほか、西武秩父駅の仲見世広場では、撮影会が予定されている。 旅行代金は大人3500円、子供3千円(クーポン発送料金として別途500円)。募集人員は360人。 申し込みは4日午後5時から24日まで、同社の特設ウェブサイト(http://maidtrain.info/)で受け付ける。問い合わせは、西武観光予約案内センター(電)04・2922・8181へ。

    buhikun
    buhikun 2010/11/04
    メード列車を“作った”んですね、わかります(苦笑)
  • 「らき☆すた」は「海も世界遺産もない埼玉県」の救世主か - MSN産経ニュース

    アニメ「らき☆すた」の舞台、埼玉県の旧鷲宮町(現久喜市)がアニメによる町おこしの成功例として注目を集めている。埼玉新聞はアニメファン向け携帯サイト「サイタマニア」を開設。海も世界遺産もない埼玉県の救世主となるか。 「萌えー」。9月5日、伝統の土師祭に3年連続で「らき☆すた」みこしが登場した。参加者は住民を含め7万人。鷲宮町商工会の吉岡憲一事務局長(60)は「最初は派手なコスプレに驚いたが、アニメは大人も子供も楽しめる作品」。洋品店主(59)は「ファンはおとなしく礼儀正しい。人通りのない商店街が盛り上がる」と話す。 商工会は巡礼まんじゅうを売り出し、ファンをスタッフに加えてイベントを開催。出版社と交渉し携帯ストラップも売り出した。 北海道大学の山村高淑准教授(観光学)は「商工会とファン、出版社の連携がうまくいった先駆的な事例」と評価する。

    buhikun
    buhikun 2010/10/16
    群○県にも海も世界遺産もないっキリッ)/富岡精子、もとい製糸工場を世界遺産にしたいようやが、正直しんどいやろorz
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