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インタビューに関するbuhikunのブックマーク (16)

  • 【独自】菅氏「たまたま総理の友人」 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡る問題で、菅義偉官房長官(衆院2区)は10日、「たまたま(同学園の理事長が)総理の友人だったが、元々地域から(申請が)出されていた」と述べ、改めて問題ないとの認識を示した。神奈川新聞社の取材に答えた。 【写真】菅官房長官インタビュー詳報  菅氏は、今治市(愛媛県)などが2007年から加計学園を前提に提案していた新設計画が、民主党政権時に「速やかに検討」に格上げされながら実現されなかった経緯を説明し、「私たちの政権で、きちっと行うことができた」と成果を強調。農業改革などの取り組みも例に挙げ「現実問題として、そういうものに風穴を開けていくのが私たち。まさに岩盤規制をぶち破る政権だ」と述べた。

    【独自】菅氏「たまたま総理の友人」 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
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    buhikun 2017/06/11
    アナウンサー「今日で球団記録の13連敗ですが…」高橋由伸「たまたま13回続けて負けただけだ、問題ない。本社や前川さんは関係ない(キッパリ」\(−_−;)オイオイ
  • 「箱根駅伝の全国化を」~青山学院の原晋監督に聞いてきました(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    箱根駅伝は、今年も往路が27.2%、復路が28.4%と高い視聴率を挙げた。私も見ていて、わくわくしたりハラハラしたり楽しんだのだが、10区で最も早く走った関東学生連合チームの照井明人選手(東京国際大)の”幻の区間賞”はちょっと残念な気がした。オープン参加だからと言うけれど、区間記録は個人のものでは? そうツイッターでつぶやくと、賛否いろいろな意見が寄せられた。過去はどうなっていたかしら、と調べてみたら、「関東学連選抜」として混成チームが参加するようになったのは、2003年の第79回大会から。この時は、チームとしての順位はつかなくても、個人の区間順位はついた。第83回(2007年)から第89回(2013年)までは正式参加で、チームとしての順位もついていた。学連選抜は第90回(2014年)に一度廃止になったが、翌年に「関東学生連合」として復活。ただし、オープン参加で個人の区間順位もつかなくなっ

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    buhikun 2017/01/09
    この人や川内や福士のような人材を輩出しているのが日本陸上界(ほめていない
  • 映画『この世界の片隅に』片渕須直監督に聞く - 叶精二|論座アーカイブ

    映画『この世界の片隅に』片渕須直監督に聞く 空を見上げて生きる普通の暮らしの愛おしさ 叶精二 映像研究家、亜細亜大学・大正大学・女子美術大学・東京造形大学・東京工学院講師 逆境から奇跡的大ヒットを達成 長編アニメーション映画『この世界の片隅に』の大ヒットが続いている。こうの史代氏による同名漫画をベテランの片渕須直監督が6年半を費やして映画化。戦中の広島と呉を舞台に、18歳で嫁いだ主人公すずとその家族の日常を丁寧に綴っている。糧難、空襲の激化、原爆投下、そして敗戦へと至る最悪の状況下にあっても、毎日、炊事洗濯を行い、笑顔で生き抜く庶民の暮らしには、東日大震災を経験した70余年後の我々の日常とも響き合う奥深さがある。 失われた広島や呉の風景や暮らしの再現、穏やかな日常から空襲の恐怖までを的確に捉えた画面構成、余韻を感じさせる仕草の柔らかさ、水彩画や心理的イメージが動き出す驚きなど、全編が新

    映画『この世界の片隅に』片渕須直監督に聞く - 叶精二|論座アーカイブ
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    buhikun 2017/01/07
    色々あっても、のんが復活出来たのは彼女の美点に拠るのであって、偶然ではないことがわかる。三陸や呉広島との関係性も含め。
  • 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー後編「『世界が覆る』体験の意味は再検討しないといけない」

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』。こうの史代氏の同名漫画を原作に、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれたアニメーション映画だ。 また、作は2015年に応援プロジェクトとしてクラウドファンディングが立ち上がり、2カ月で約4000万円を集めたことでも大きな話題となった。 そして、上映開始されてから新たに海外上映を盛り上げるための新規プロジェクトも始動。そちらも数週間で2500万円に届く勢いを見せている。 作を手がけた片渕須直監督のインタビュー後編では、クラウドファンディングのこと、そして東日大震災を経てアニメ映画が描けるものについて、お話をうかがった。 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」 11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が話題を呼んでいる。こうの史代氏

    『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー後編「『世界が覆る』体験の意味は再検討しないといけない」
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    buhikun 2016/12/13
    原作マンガは2009年完結なので、震災に関しては連載中の読者と映画の観客の認識が違うとしか/ある意味残酷な切片は隠蔽されるのでなければ後景でも許されると思え。
  • 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が話題を呼んでいる。こうの史代氏の原作漫画のアニメ化となる作では、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれる。 公開時点では63館という上映規模で始まったが、口コミを中心に評判が広まり、興行収入3億円を突破し今なお客足を増やし続けている。 作を手掛けた片渕須直監督は『魔女の宅急便』の演出補などを務めた後、『アリーテ姫』や『マイマイ新子と千年の魔法』を監督したことでも知られている。 前編では、そんな片渕監督に、原作との出会いから、2010年から6年という歳月を費やし、自腹を切ってまでアニメーション映画化に全力を注いだ『この世界の片隅に』への思いについて、お話をうかがった。 ※『この世界の片隅に』作品編のネタバレを含む内容となります 文:須賀原みち 原作者・こうの史代は「自分によく似た遠い親戚」 ──まず

    『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」
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    buhikun 2016/12/11
    「この世界」は歴史性、地域性を帯びながら私らを含め広がり、「人間関係網の目の法則」で繋がっている/世界を俯瞰しながらその断片を描く以上「頭で考えたファンタジー」の立ち入る余地はない。
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
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    buhikun 2016/12/09
    俺の中学んときの社会の先生(日教組)が、「松根油掘りに山に入ったが、日暮れると東京が燃えてて綺麗だった」と言うとったなあ(遠い目
  • 「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ

    映画が終わり、館内が明るくなった時、私(松浦)は右隣で観ていた老婦人が暗くなったスクリーンを見つめたまま、拭いもせずにぽろぽろと涙を流し続けているのに気が付いた。左隣は、高校か大学かの姉妹らしき2人組みだったのだが、2人とも手にハンカチを持っていて、時折目元を押さえていた。 私はといえば、(とんでもない傑作をみた)とくらくらする頭を振っていた。あらかたの涙は鼻に流れ、ぐすぐず鼻をすすっていた。 現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)である。 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない。 その全てだ。 地味と言えば地味な映画ではある。すずという18歳の絵を描くのが好きな女性が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を生きる。その昭和

    「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ
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    buhikun 2016/12/08
    池袋での片渕監督舞台挨拶、原作マンガで空白の部分も設定して新たに挿入したと/映画は同時代の社会や生活の断面に過ぎないと。
  • 映画「この世界の片隅に」製作プロセスの秘密

    「この作品こそ、今年のベストワン!!」「すばらしい!! 感動の涙が止まらない!!」などなど、11月12日の公開以来、絶賛の声が相次いでいる片渕須直監督のアニメ映画『この世界の片隅に』。今年は『君の名は。』『聲の形』とアニメ映画の傑作が続き、両作品とも作品的成功のみならず興行的にも成功を収めている。 『君の名は。』とともに“3Kアニメ”と呼ばれる感動作 『君の名は。』はスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』の興行収入304億円に続く、日製アニメ映画史上第2位の200億円が確実視されており、『聲の形』も興収21億円を突破した。これら2のヒット作とともに“3Kアニメ”と称される『この世界の片隅に』だが、こちらは大手映画会社が絡んでいないインディペンデント作品で、オープニングスクリーン数も64と先の2作とは比較にならない小規模のマーケットで公開された。だが『この世界の片隅に』は多くの観客から拍

    映画「この世界の片隅に」製作プロセスの秘密
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    buhikun 2016/11/30
    「3Kアニメ」←違う。3Kアニメは「踊る大捜査線」←アニメじゃないだす(^(00)^;;
  • 「この世界の片隅に」監督・片渕須直インタビュー 調べるだけではだめだ、体験しないと! | マンバ通信

    写真:ただ(ゆかい) 現在公開中の映画「この世界の片隅に」。戦時中の日常生活を描いたこの作品の監督・片渕須直に、映画制作と原作の良さについて聞いたのだが、驚かされたのは徹底してリアリズムを追い求めるその姿勢だった。フィクションだからあいまいな描写が許されるというわけではない。その愚直な制作姿勢が、映画の主人公「すずさん」の実在感を支えているのだろう。そのすごい監督が「すごい」と絶賛する、こうの史代の原作についてもあわせて語ってもらった。 まず、体験することから始める ──原作を読んで感銘を受けたから映画化を決めたと思うのですが、具体的にどういうところが良かったんですか? 原作は上・中・下巻あるんですけど、上巻の4分の3くらいで決めちゃったんですよ(笑)。そこまでに描いてあるのは、すずさんが子供の頃の話。広島から呉にお嫁に来る話。お嫁に来たところでいきなりもんぺを作らなきゃいけなくなって、着

    「この世界の片隅に」監督・片渕須直インタビュー 調べるだけではだめだ、体験しないと! | マンバ通信
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    buhikun 2016/11/18
    「行ってみる、やってみる」が生活上のリアルを裏打ちしている/こうのさんもトリッキーな組み方するのか。原作は当然、他の作品も読みたい。 #この世界の片隅に
  • 将棋のプロ棋士って変人ばっかりだけど本当に賢いの? 密着してきた | オモコロ

    こんにちは。ヨッピーです。 「あれ? こいつなんか鼻がデカくね?」って思ってる方もいらっしゃるかも知れませんが正解です。 鼻炎の手術をして退院直後だからです。まだだいぶ腫れてる。 さて、今回は美容家電メーカーのヤーマンさんからこの、スカルプドライヤーを宣伝して欲しいという依頼を頂きました。 スカルプドライヤーは遠赤外線と振動によって、頭皮環境を整え育毛剤の浸透を高めるという思いっきり薄毛の人向けの商品。 しかしながら、僕はまだ一応髪の毛が生えてますので、この商品をアピールするにはやっぱり薄毛の人が実際に使っていただくのが一番と思い、今日はこの人のご自宅にお伺いすることにしました! えっ…? 誰? あっ…。 じゃん! プロ棋士の佐藤紳哉七段だーーー! 佐藤紳哉七段 将棋棋士。神奈川県相模原市出身。 【佐藤七段のエピソード】 ・対局中にカツラを外して相手を威嚇する。 ・対局の解説役としてセーラ

    将棋のプロ棋士って変人ばっかりだけど本当に賢いの? 密着してきた | オモコロ
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    buhikun 2015/12/24
    佐藤紳哉は20代前半には「将棋界の香取慎吾」と呼ばれていたんや。ところがある日洗面所で(以下略←ソースはYouTube(爆
  • 八代亜紀が語る、ホステスや罪人の哀しみも支えてきた歌手人生 | CINRA

    “舟唄”“雨の慕情”“愛の終着駅”……ヒット曲を数多く持つ演歌界の大御所が、この数年、新たな音楽ジャンルへの挑戦を続けている。2012年にリリースしたジャズアルバム『夜のアルバム』は世界75か国で配信され、ニューヨークのジャズクラブ「Birdland」でのライブも実現させた。マーティ・フリードマン作曲“MU-JO”ではロックにも挑んだ。今回リリースされる『哀歌-aiuta-』はブルースアルバム。寺岡呼人プロデュースの作は、ブルースの名曲カバーに加え、THE BAWDIES、横山剣、中村中からの楽曲提供を受け、歌手・八代亜紀の心をブルースに注いだ。 人に寄り添い、共に悩み、その声を届ける。八代は、「私は表現者ではなく代弁者」と語る。八代亜紀の音楽には、哀しみの中にある人への眼差しが通底する。だからこそジャンルを越境しようとも、決してジャンルに飲み込まれない温かみを帯びる。終始微笑みながら丁

    八代亜紀が語る、ホステスや罪人の哀しみも支えてきた歌手人生 | CINRA
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    buhikun 2015/10/28
    どん底を見てきて一本筋が通ってる八代亜紀には「赤旗まつり」がよく似合う←「ぽっと出のアイドルでも、いいものはいい、わるいものはわるい」@スネークマンショー(爆
  • テレ東「路線バスの旅」はどこまでガチなのか

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    テレ東「路線バスの旅」はどこまでガチなのか
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    buhikun 2015/09/13
    太川陽介が予断を抱いてない点がガチ。ネットにはこういうサイトhttp://goo.gl/yJOxfwがあってアップデートもされているし、バスブログも無数にある。知識をため込まずに勘を磨いているからおもろい。
  • 他人を理解する入口に立つ――ライフヒストリーに耳を傾けて/社会学者・岸政彦先生インタビュー - SYNODOS

    社会学には、一人の生い立ちやいまの暮らしをじっくり聞く、生活史(ライフヒストリー)という調査方法があります。今回の「高校生のための教養入門」は、社会学者でライフヒストリーがご専門の岸政彦先生。ひとの生い立ちたちに耳を傾けることを入口に、自分とはかけ離れた他者を理解することについてお話を伺いました。(聞き手・構成/山菜々子) ――今回は、社会学者の岸先生にお話を伺います。先生のご専門のライフヒストリーはどのようなものなのでしょうか。 まず、社会学の調査は大きく分けて二つあります。数字を使う量的調査、数字を使わない質的調査です。ぼくは数字を使わない質的調査の方ですね。 質的調査にも色々とあります。実際にその場に行って、観察した経験を書くとか、他にも、雑誌や新聞の記事を集める方法なんかもあります。その中でぼくがやっているのは、一人の生い立ちやいまの暮らしをじっくり聞く、ライフヒストリーです。な

    他人を理解する入口に立つ――ライフヒストリーに耳を傾けて/社会学者・岸政彦先生インタビュー - SYNODOS
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    buhikun 2015/05/26
    「先生まんまビリギャルじゃないすか」くらいツッコミ入れたくなるが、自身のライフヒストリーもそそられる/「市井の人は貴い」も良いし、「コミュ障上等!」も良い。
  • 荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目

    TBSラジオでの荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビューを書き起こしました。 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22 音声は上記ウェブサイトでPodcastで配信されています。インタビューはこの中のごく一部で、白戸圭一氏によるアパルトヘイト解説のほうが価値があるのですが、日は時間がないため曽野氏へのインタビュー部分のみの書き起こしです。 口述を文章化する上で、あえて編集は極力しないようにしました。そのため読みづらいかと思いますが、実際のかみ合っていない空気感が伝わればと思います。 誤字がありましたら、コメント欄までどうぞ。 インタビュー(14:11~31:45) 荻上チキ(以下、荻上) 評論家の荻上チキと申します。よろしくお願いいたします。 曽野綾子氏(以下、曽野) どうも、今日はありがとうご

    荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目
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    buhikun 2015/02/19
    有力な週刊誌が「キムチ臭い」の大見出しを打って社会的制裁を食わん国やから、「くさやの干物」で言い逃れ出来ると思ったのかも知れんね(憮然
  • もし吉田豪が桃太郎一行にインタビューしたら - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ここ数日、岡田斗司夫騒動や小向美奈子逮捕など、案件が次々に舞い込んできて大忙しの吉田豪。スタッフの人から「岡田さんのことより仕事のメールに返信してください」とツイートされる始末ですが、今日はうちの桃太郎ネタで活躍してもらいます。 過去のシリーズ一覧はこちら。 もし大藪春彦が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし平山夢明が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし夢野久作が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし横溝正史が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし小池一夫が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎が水曜どうでしょうだったら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎がなんJ民だらけだったら - 男の魂に火をつけろ! もし梶原一騎が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし伊藤政則が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし淀川

    もし吉田豪が桃太郎一行にインタビューしたら - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    buhikun 2015/02/08
    「岡山の女はオープン」つ岩井志麻子。ぼっけえきょうてえ(白目
  • 孫楊「日本国歌は不快」=競泳レース後に発言―アジア大会 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    仁川アジア大会に出場しているロンドン五輪競泳2冠の孫楊(中国)が、「日の国歌は不快」と話していたことが25日明らかになった。 24日に行われた男子400メートルリレーで、中国は日を破って優勝。そのレース後に、孫楊は中国メディアに対して「今夜は中国人に留飲が下がる思いをさせた。正直に言うと、日の国歌は不快に聞こえる」と発言したという。 孫楊は問題児としても知られ、昨年は無免許でポルシェを運転してバスと衝突。警察に拘留されて、6カ月間の大会出場停止処分を受けた。(AFP時事)。

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    buhikun 2014/09/26
    「さて、恒例となりました孫揚選手の余計なこと言うコーナーです。どうぞ!」「巨人はロッテより弱い」「えー!」\(-_-;)オイオイ
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