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プロ野球と人生に関するbuhikunのブックマーク (7)

  • 渡辺恒雄氏、巨人へゲキ「もういっぺん優勝するまでは、死ぬわけにはいかない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    読売新聞グループ社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏(92)が22日、都内のホテルで行われているプロ野球・巨人の激励会で、原辰徳監督の長期政権を期待するとともに「もういっぺん優勝するまでは、死ぬわけにはいかない」と発言した。 【写真】92歳すこぶる元気…鏡割りをする渡辺恒雄氏 渡辺氏は「原君も、もう3回目の監督で、(通算)もう十何年目になると思いますが、大先輩の王さん、長嶋さんと並ぶというか、抜いたというか。もっと(監督の)記録を多くして、向こう10年ぐらい頑張ってもらいたい、と期待しているところであります」とあいさつした。 さらに、「原君に、もう10年やってもらいたいと申し上げましたが、(自分は)10年生きるか分かりませんが、死んだ後も引き続き、巨人軍には頑張ってもらいたいし、もういっぺん優勝するまでは、死ぬわけにはいかないという心境であります」とエールを送った。

    渡辺恒雄氏、巨人へゲキ「もういっぺん優勝するまでは、死ぬわけにはいかない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2019/03/22
    120年くらい生きるであろう(適当
  • 最近の10代凄すぎひん?

    20年前の感覚だと、20代で活躍すると天才みたいな感じだったけど、最近の天才は、10代で活躍するのがデフォルトって、なんなん? 400年に1人の天才とか、年数の表現がカンストしてるやん。 今の時代が、日人のピークなんちゃう? 追記:20~30年前にも10代で活躍してたけど、いきなりトップと同等とかそれはなかったやん。張選手とかグランドツアー優勝って、おかしいやろ。

    最近の10代凄すぎひん?
    buhikun
    buhikun 2019/02/17
    尾崎行雄は浪商2年で夏の甲子園制覇→中退してプロ入りいきなり20勝したが、17か18だったかと(こなみ
  • 今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていな..

    今って、尾崎みたいに屈した若者を代弁するようなアーティストっていないの?

    今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていな..
    buhikun
    buhikun 2019/02/14
    今って、尾崎みたいに高校中退してプロでいきなり大活躍する若者っていない(行雄)\(-_-;)オイオイ
  • 将棋は廃止するべき

    将棋のプロは創造性、記憶力、判断力、集中力、論理的思考力などの能力が突出している。 せっかくの天才的頭脳を将棋などという、生産性ゼロのくだらない無益な遊びに費やすなんてどうかしている。 羽生善治藤井聡太だって、将棋が無い世界に生まれていたら、天才プログラマーになって世界を変革する素晴らしいサービスを生み出していただろう。 将棋なんてくだらないものがあるせいで貴重な才能が失われている。将棋を今すぐ廃止するべき。

    将棋は廃止するべき
    buhikun
    buhikun 2018/11/16
    丸が讀賣行ったら飼い殺しにされて能力が発揮できないのでFAは廃止するべき。
  • プロ野球 40歳以上選手の去就一覧(27日現在) - プロ野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球で40歳以上の現役選手(兼任監督、コーチ含む)は22人。現役最年長の中日山昌投手(50)、楽天斎藤隆投手(45)、中日和田一浩外野手(43)らが次々と引退を表明。ベテラン選手たちの去就は-。 中日(6人) 山昌投手(50) 現役引退表明 詳細記事 名古屋市内で引退会見を行った中日山昌(撮影・上田博志) 今季最終戦で先発登板した山昌は谷繁元信兼任監督(左)と握手を交わす(撮影・栗木一考) 谷繁元信捕手兼任監督(45) 現役引退し専任監督に詳細記事 選手引退会見で、球を受けすぎて手の大きさが右と左で違うと話す中日谷繁兼任監督 ナインから胴上げされる谷繁兼任監督(撮影・今中雄樹) 現役最終試合の中日谷繁兼任監督を胴上げする両軍の選手たち(撮影・鈴木正章) 和田一浩外野手(43) 現役引退 詳細記事 記者会見で現役引退を表明する中日和田(共同) 5回裏中日無死、和田は最後の打席を遊

    プロ野球 40歳以上選手の去就一覧(27日現在) - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    buhikun 2015/09/12
    西口はノーヒッター達成せんと辞めるに辞められんじゃろう(苦笑)
  • 新谷博 - Wikipedia

    新谷 博(しんたに ひろし、1964年7月14日 - )は、佐賀県出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)、野球指導者、監督。 2023年現在、尚美学園大学女子硬式野球部の監督[1]、埼玉西武ライオンズ・レディースのGM[2]、明治安田生命硬式野球部のヘッドコーチ、北海道放送の野球解説者、佐賀魂の総監督、ディレクト・アスリーツの取締役を務めている。現在のマネジメント契約は日電波制作社。 佐賀市の公務員の家庭で、姉2人のいる末っ子として生まれた[3]。小学校3年生で野球を始める。中学校では捕手を務め[3]、3年生になるとエースで四番を任され主将となったが、監督と激しく喧嘩し退部している[4]。身長が高かったこともあってバスケットボール部に転部したが、高校では再び野球をやりたいと考えて強豪の佐賀商業に進学した[3]。 佐賀商で野球部に入ると腹筋運動1,400回など毎日6-7時間の練習を行い、帰

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    buhikun 2013/04/03
    新谷さんのことも忘れないで(泣/27人目のバッターへの内角攻めを悔やんだという話は初耳である(白目
  • 西口文也 - Wikipedia

    西口 文也(にしぐち ふみや、1972年9月26日 - )は、和歌山県和歌山市出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)、プロ野球監督。 現役時代は1995年から2015年までの21年間にわたり西武ライオンズ(2008年以降は埼玉西武ライオンズ)一筋でプレーしたフランチャイズ・プレイヤーであり、通算182勝を挙げた[1]。愛称の「オツ」は体型がジョセフ・オツオリに似ていることから名付けられた[2]。 市立西和佐小学校から市立高積中学校までは遊撃手、外野手としてプレー。和歌山県立和歌山商業高等学校では1年生の途中から、当時部員が10人しかいない人手不足で、同学年に1人しか投手がいなかったという台所事情から投手を兼任。高校入学当初は二塁手を希望したが二塁手の動きが体に負担で筋肉痛がひどくなり、即座に二塁手失格を言い渡され、それからピッチングマシーンもない部内の環境で打撃投手をしていた中で良い球を投

    西口文也 - Wikipedia
    buhikun
    buhikun 2013/04/03
    本日(2013/4/3)ついっぷるのトレンド上位に突然浮上。おまいらどんだけ野球好きなんだよ(爆
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