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プロ野球と東スポに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 野球賭博問題に東尾氏、立浪氏らコメント「これからが大変」 | 東スポWEB

    球界の超大物OBたちが8日、都内のホテルで行われた「名球会ベースボールフェスティバル2016」の会見に出席し、世間を騒がす野球賭博問題についてコメントした。 名球会メンバーの東尾修氏(65)は、自身も西鉄ライオンズ時代に「黒い霧事件」を経験した。 「ちょうど(プロ)2年目で、当時の西鉄で目の当たりにし、非常に厳しい状況になっていますので、これからが大変だと思う」と今後の野球界に与える影響を危惧。立浪和義氏(46)も「そういうことは野球界にとってマイナスのイメージになる。僕は詳しいことはわからないけど、早く解決してもらえればいいと思います」と神妙な表情を浮かべた。 また、野球賭博に関与していた巨人・福田聡志投手(32)と同じ東北福祉大出身の佐々木主浩氏(47)は「同じ大学の後輩でもあるし、ショック。どういう状況かは分からないけど、そういうことがないよう、今後は球界でこれから入ってくる選手も含

    野球賭博問題に東尾氏、立浪氏らコメント「これからが大変」 | 東スポWEB
    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    東尾は「昔のやんちゃ」っぽいが、立浪はちょっと生々しくて洒落にならん感で震える(注:個人の感想です(^(00)^;;
  • 『赤ヘル機動力野球の申し子【連載】高橋慶彦『赤い疾風伝説』②』

    第2回『木下富雄さんにもらった"球聖バット"に手応え』 入団1年目の春季キャンプでプロとのレベルの違いを痛感させられた俺は「1年でクビになるかもしれない」と気で思った。でも、振り返ってみると、早い段階で危機意識を持てたことは大きな収穫だったね。だってそうでしょ?ヘタはうまくなるしかないんだから。 そのころは打撃マシンの球でさえ、バットの芯で捉えられるのは10回に1回とか2回だった。でも、毎日のように練習していると、その確率が上がってくるわけよ。夏場ぐらいには10回に5回ぐらいは芯に当たるようになってね。それでようやく二軍選手の「並」のレベルなんだけど、成長しているという実感があるから、つらさより喜びの方が大きい。だから次の日も頑張れるんだ。 そんな俺を支えてくれる人もいた。大きかったのは学生で言うと2つ上の内野手、木山英求さんの存在だ。ティー打撃をする時なんかにコンビを組んでくれて、俺が

    『赤ヘル機動力野球の申し子【連載】高橋慶彦『赤い疾風伝説』②』
    buhikun
    buhikun 2013/08/26
    ヒゲの木下は今広島で「野球鳥」いう焼鳥屋をやっとってのお、十日市町の店で呑んどったら、いきなり本人現れてびっくりしたわ(白目
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