タグ

リテラシーと社会に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • 2012年10月15日: 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    改めて、森口氏のiPS細胞臨床実験の虚偽と誤報の問題について考える。ツイッターで思わず書き連ねてしまったが、その言説の一部だけが流通するのは危険であり、まずかったと思い直している。 前提として、まず虚偽の発表や論文を作成し、メディアに売り込んできた森口氏に最初の罪と責任があることは間違いない。しかし、この虚偽を当に虚偽たらしめたのは、大々的に報じた読売新聞である。森口氏の嘘は、あまりにも見破るにたやすい嘘であり、読売新聞が報じなければ、誰にも顧みられなかった可能性があるものだった。 最初の報道の時点では、私も、「へえ、そうなのか、すげえな」と感心していた。だが、ハーバード大学が森口氏の存在やアリバイを否定する声明を出した時点で、当に仰天した。読売新聞は、そんな初歩的な裏までとらずに、こんな超特大のネタを記事にしたのか!という驚きである。 この誤報のことを、私は自分の周囲にいる大学教員(

    buhikun
    buhikun 2012/10/16
    この人はしっかり「持ち上げて落とされた」が、大阪の首領様はどうなるか。正直なところ、落とされずに逃げ切りそうで(絶句
  • G.G. on Twitter: "科学を掲げる政党の議員、党員でさえ、科学的な弱さを見せるツイートを見かける。しっかりしてほしい。"

    buhikun
    buhikun 2011/09/06
    最近TL見ていて強く感じること(支持者レベルじゃ相当酷い)。むろん自戒を込めてブクマ。
  • サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - rosechild’s blog

    前回のエントリを 個人のリソースには限界がある。と一行でまとめて続き。 dlitさんのエントリでは控えめに 震災後数か月・一年といった短い期間だけでなく、今後もサイエンスコミュニケーションの質・量の向上・維持を望むなら、そういった個人の「努力」に多くを頼るという形では無理が来るのではないかなあ、ということです と記述されていますが、私は「無理が来るのではないかなあ」ではなくて無理だと思います。「今後もサイエンスコミュニケーションの質・量の向上・維持を望む」のがもし主に情報を受信し恩恵を被る側であるなら、望むだけでなく金を出すとか弁当を出すとか、とにかく仕事を増やす以上はなんらかの対価を考えるべきだと思う。 要求される仕事が対価に対してあまりにも過重なとき、そのサービスは遅かれ早かれ破綻する。それを防ぐためには、なんといっても一番は金を出すべきなんだけど、出さない/出せないなら要求水準を下げ

    サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - rosechild’s blog
    buhikun
    buhikun 2011/07/14
    専門家は暇じゃないわな普通。Twitterでアホの子の相手しとる弁護士さんとか、頭下がるわorz
  • どうしても海上保安官を「殺したい」愛国者たち-蒼き清浄なる海のために

    映像の「流出」で一部のデマは予想通り消えた。 特に以下の様な事実が全くなかったことが明らかになったのだ。 デマと妄想の海で孤立する海上保安庁 223 :名無しさん@十一周年 :2010/10/11(月)00:24:12 ID:mErDVXEz0 どうも、こういう内容らしい。 これは公開できんわ。 海保船舶が横付け。海保職員が乗り込む。 その後、中国船舶が突如離船。 取り残された海保職員が、中国船舶から突き落とされる。 海に落ちた海保職員を潰すように、中国船舶が進路変更。 海保職員が必死に泳いで逃げるのを、銛で突く仕草あり。 海保船舶が、海保職員を救出するため、停船し救助に乗り出す。 その後ろから迫る中国漁船。海保職員は押しつぶされそうになる。 間一髪で海保職員は海保船舶に後部から担ぎ上げられる。その数秒後に漁船が海保船舶の後部から衝突。 言うまでもないが、海上保安官

    buhikun
    buhikun 2010/11/08
    人柱が欲しいんだよ。祭りの中心でキャッハーしたいんだよ(呆
  • 1